照の日記

  • 一工夫
    <2012.6.20>
    櫻の花びらが舞っていたのが、ほんのこの間だと思っていましたのに、もう6月も半ばを過ぎ、「暑い 暑い」と口癖になる日がやって来ています。

    季節の移り変わりは、私達の心の在り方にも影響があります。暑いと思考力も低下します。

    そこでお薦めしたい事がひとつ。お仕事をされておられる方は昼休み、靴下を脱ぎ、濡れたタオルで足を拭いて下さい。何これと云うくらい、凄くサッパリします。

    それと足を拭いたおかげか、頭もスッキリするので、後半のお仕事頑張れますよ!

世 見

  • 伏見城で大地震に
    <2012.6.20>
    昨日は徳川家康の事でしたが、今日は豊臣秀吉についてお伝えします。
    昨年の東日本大地震では、今もなお心を痛めておられる方も多いと思います。
    時代が変われども、人は自然の脅威には逆らう事が出来ません。

    あの秀吉だって、伏見城で大地震に遭っていると云うではありませんか。
    伏見城は、指月の丘と云う月見の名所に築かれた城です。
    月見ですよ。優雅ではありませんか。
    現代人は月見など思いも付きません。

    秀吉はどうやら、1596年9月5日の0時頃、完成間もない伏見城の天守閣にいたようなのです。
    私はこの伏見城場所が気になり、地図で伏見城を探してみる事にしたのですが、伏見稲荷は見付かるものの、伏見城は私の地図では見つかりませんでした。

    ただ、8月5日高槻で講演会をする事になっているので高槻を探すと、この高槻から思い出深い有馬温泉に一本の線が見えたのです。
    この一本の線の意味は分かりませんが、秀吉が伏見城の天守閣で体験した事に繋がるようなのです。

    本来なら、この地が動くのは2000年後、先のお話しなのですが、南海・東海地震が同時に発生する可能性が現在十分考えられるので、この辺りも気になる区域に思えて来ます。

    伏見城は、京都南東部にあったと云います。
    もしも、秀吉さんがビックリした地震のような事がこの辺りで起きると、10数年を待たずして琵琶湖西岸地震も起きると思われます。
    縄文時代と書くと本当に大昔ですが、どうやらあの頃と良く似た動きがこの辺りに起きる日が近付いている気がします。

お知らせ

<速報> 2012/6/18 13:00 New!

<速報> 2012/6/18 13:00

いつも速報を出すと、皆様がご心配になるのではと思い、ついつい控え目になるのですが、茨城南部辺りがこれからもよく揺れると思われますので、その周辺地域の方々は気を付けて下さい。
今日、大地震は感じませんが、首都周辺が2ヶ月くらいは揺れやすいと思われます。

日頃からご自分が生きている事を自覚なさって、生き力を高めるようになさって下さい。
東日本大地震が起きた地域もまだまだ油断は出来ません。

<6/18> 松原照子講演会のお知らせ New!

大阪8/5『松原照子講演会』の開催が決定いたしました。

テーマ「生まれて来た理由と生き力(いきりょく)」(仮)

 

日程 2012年8月5日(日)

開場 13:30

開演 14:00~16:30

会場 大阪府内(お申込みいただいた方に、詳細をご案内致します)
定員 200名
参加費 3,000円(税込)

※未就学児の入場はお断りしております。

購読会員さまのみお申し込みいただけます。

会員ご本人+ご同行者1名様まで、お申し込みいただけます。

【チケット販売申込期間のお知らせ】
申込期間
☆2012/6/23(土)正午~27(水)正午まで

・お申込みは、有料サイト「地球家族」からのみとなります。
・申込期間内に定員を上回るお申込みがあった場合は、その時点で募集を打ち切り、先着順にて参加者を決定させて頂きます。その際、定員から漏れてしまった方には、キャンセル待ち受付を優先的にご案内させて頂きます。

※ご当選された会員様へ、詳細をメールにてお知らせいたします。
お申込みから5営業日以内に、「参加費」を指定の銀行口座/郵便局口座にお振り込みいただきます。→(別途振込手数料要)

主催 松原照子特別講演会事務局
株式会社 SYO
運営協力 松原照子特別講演会事務局

■お問い合わせ先

松原照子特別講演会事務局

event★terukomatsubara.jp

※☆を@へ置き換えてください。

メールでのお申し込みは受け付けておりません。ご了承ください。

<6/18> 携帯からのお問い合わせ New!

携帯電話のメールアドレスからのお問い合わせについて、
最近ユーザー様のご返信メールアドレス不備によりエラーで戻ってきてしまう事が非常に多くなっております。

携帯電話からの設定で、info@terukomatsubara.jp からのアドレスが受信できるよう
受信設定を変更して下さいますようお願いいたします。

メール受信設定をご確認いただき、ドメイン指定受信等をご利用の方は「terukomatsubara.jp」を許可設定を行ってください。

管理人

<速報> 2012/3/01 13:00

「注意をなさって下さい」

昨年の東日本大地震は余りにも大きく動き過ぎて、太平洋側は未だに活動しています。いつだったか東日本大地震の影響が北海道方向から揺れるのか、茨城と下の方へ揺れるのかと書いたようにうっすらとしか覚えていないのですが、又々、昨年の時のように胸の奥に嫌なものを感じています。

5弱だと被害もなく済みますが、5強となると気になります。

今、地図を触っていても、
鹿島灘から福島に向けて、
鹿島灘から千葉に向けては今後共、要注意です。

私の地図には気になる所に線を私が引いています。
(1)太平洋の磐城沖ガス田と書かれた辺りから北茨城を、そして静岡の富士に向かう一方の線
(2)鹿島から千葉を抜け横須賀から伊豆の下田に向かう線
(3)千葉の犬吠崎から房総半島を抜け大島に向かう線

この三本の線が、今日はやけに地図上で光って見えています。
これからの三ヶ月は、要注意時期です。

東京も5クラスはあると思いますし、関東一円・甲信越・栃木・埼玉は何処が揺れても揺れやすく、6クラス以上は起きやすく今日は思っています。

どうか「当たる・当たらない」とお読みになるのではなく、
常日頃から「今 生きている」事を自覚されて、揺れが始まった時は「自分は生きている」と、一言心の中で言われてから行動をとって下さい。

私達は動物の勘を本来は持っています。
自分が生きると思った時、ご自分の動物的勘が甦り、恐怖心や不安がおさまり、冷静な行動がとれると私は信じています。

これからの揺れは、昨年の東日本大地震の余震?の様に何故か思っています。
未だ太平洋側の海底は静まっていません。
それ故に揺れは続く事でしょう。

この地域以外の皆様も油断大敵です。
長野・新潟・宮城・福島、特に福島は今後も揺れると思われます。

<5/10> お支払方法追加のお知らせ

2012年5月10日(木)13時~、お支払方法に「カード決済」を追加いたします。

クレジットカードでの決済は、株式会社インターネットペイメントサービスが提供するクレジットカード決済サービスを利用しています。

 

会員有効期間が3ヶ月購読のみ、「カード決済」でのお支払になります。
年間購読をご希望のお客様は、「銀行振込、ゆうちょ振込」でのお支払方法となります。

 

また、カード決済でのお支払は、クレジットカードから自動継続課金となります。
決済手続きが確認された日が入会日となり、入会日から3ヶ月後までが会員有効期間となります。

※自動継続課金について
会員様が解約手続きを行うまで、3ヶ月毎に自動での継続的な決済を行います。
初回決済日を起算日として3ヶ月毎に決済を行い、有効期限は3ヶ月延長されます。

 

お問い合わせは、「幸福への近道」お問い合わせ窓口までご連絡ください。
メールアドレス:info☆terukomatsubara.jp
※☆を@へ置き換えてください。