競馬ロジック-競馬予想屋「競馬貯金」による回収率150%以上の競馬データ分析

競馬ロジックでは、多変量解析を使った競馬データ分析を使い、競馬予想しております。多変量解析の中でも、競馬に最適な重回帰分析を使った独自の競馬予想法により、予想屋として2年連続で馬連回収率200%以上を達成。数値化された競馬予想理論による競馬貯金の競馬予想。

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ブログで過去書いたかと思いますが、

①競馬に回せる資金が少ない人は、的中率を重視し、

競馬に回せる資金が多い人は、回収率を重視する

傾向があると述べました。


的中率を上げるための方法には、主に次の2つの方法があります。

①買い目の点数を多くする「多点買い

②レースを絞り込む


私の考え方としては、回収率と的中率の両方を重視するスタンスなので、

今まで、②のレースの絞込みを中心に行っておりましたが、回収率を重視せず、的中率を重視するのであれば、①の多点買いの方が良いと言うことをこの場で訂正します。


もし、競馬に回せる資金が少ない方向けに競馬予想するのであれば、

的中率を最優先するのが正しいので、「多点買い」を実行すべきでした。この点、お詫び申し上げます。


そのため、複勝予想に関しては、お金のない方には向かないので、再開の際も、

このことを明記したいと思います。

私が3連単の場合、120点買いをしていると聞くと多すぎると言う人は多いですが、

実績を出している方法なので、変更予定はありません。

(強いて言えば80点買いでも十分な回収率が期待できるし、むしろこの方がいいというくらいです)


他を圧倒する実績を出すには、こういう突拍子もないことをするしかないのです。

常識の枠にとらわれていては、平凡な競馬予想しかできないことでしょう。

WIN5も同じで多点買いをすることで、資金効率は上がります。

これは、多くの競馬ファンが避けたいと思っているやり方でしょう。


しかしながら、競馬には控除率があることを考えれば、多くの人と同じ考え方をしていては競馬で儲けることはできないのは当然のことです。


最終的には数学的なひらめきが必要になります。


発想力を鍛えるのは、情報の引き出しやアンテナを広く持ち、

考え方は人それぞれ違うということを受け入れつつも、自分の考え方を持たなければいけません。

それができる人というのは限られてきます。


しかしながら、正しいデータ分析をするというのは、誰にでも思いつくことですし、

簡単なことですので、実践すべきだと思います。

回帰分析などの多変量解析の手法を用いることも是非検討すべきです。

(この詳細に関しては少々お待ちください。データを問題ないレベルまで修正していますので...)



競馬メルマガ用の競馬予想ロジックに関しては、

先ほど述べた改善点を踏まえていきますが、多点数買いで、重賞以外を予想対象にした良いアイディアが思い浮かばないので、まだまだ時間がかかると思います。的中率60%、回収率130%がボーダーですが、重賞以外のレースではなかなか作るのが難しいです....


ある程度お金に余裕のある方は、時間に余裕ができ次第、(当分忙しくなりそうですが....)

複勝コースの競馬予想メールマガジンを再開しますので、よろしくお願い致します。



重賞に関しては、従来の馬連5頭ボックスに加え、馬連6頭ボックスでも的中率・回収率を検証中です。

来年より、思いつきの馬券術ですが、少しこちらの買い方でも馬券購入したいと思います。

(重賞レースに関してはロジックの流出を防止することを最優先で行っておりますので、 一般の方向けの競馬予想はしません。)



そういったことを踏まえて、結局、競馬は、お金に余裕のない方は儲からないのではないかと結論づけています。端的に書きすぎて説明不足になりましたことをお詫び申し上げます。

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前回日記に述べた通り、一般向けに書く必要のない部分、ロジックにかかわる部分を削除しました。


モチベーションがかなり下がっているので、

申し訳ないですが、競馬ブログの更新ペースを落とさせていただきます。



■競馬予想屋について


来年の春を予定していました


追加会員の募集

および

成功報酬制の競馬予想会社の設立



について当分の間、保留とさせてください。




ストレスフリーで資産運用するために、

競馬予想ソフトの開発を再開しているためです。

システム面の問題点は全て出切ったものと思いますが、

あとはメンタル面の影響が出なくするようにしますので…


そのために、今度は、数値計算の部分をデータベースから引っ張れるようにします。

そのため、Excel VBAでなく、JAVAベースで開発します。

素人がプログラムするので、1年くらいかかるかもしれませんが。


なお、市販は致しませんし、完成しても公開は致しませんことをご承知おきください。



なお、複勝用の競馬ロジックも、多分公開することはないかと思います。

重賞とは異なるとはいえ、きちんと成果を残せる馬はいる訳ですし。


得意分野のレースに集中する体制を整えたいと思います。

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某競馬商材検証ブログに、競馬予想を提供だけしておいて、馬券を買っていないんじゃないかと言われていますが、私は馬券を買ってますよ。金額ベースで言えば、数万円~10万円程度です。



競馬貯金のブログ-安田記念的中画像3

競馬貯金のブログ

競馬貯金のブログ



やはり、私の考え方をご理解いただけない方は、入会を禁止します。

追加募集の審査も今までよりも厳しくします。


競馬予想屋の募集に関して、

VIPコース(重賞コース)は、成功報酬制で現地集合できる方のみとします。

場所は来年はウインズ新橋とします。


馬券生活者を目指す方のお役に立てれば幸いです。



ジャパンカップダートの競馬予想については、単勝オッズ次第では競馬投資をしません。

個人の競馬予想だけにします。

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競馬投資複利計算方法について

以前、複利計算の計算式をお伝えしたときに、
毎回の期間ごとに1以上にするように計算式を組み立てましたが、重賞の場合は、0.5で考えても大丈夫だと思います。

Rを回収率、MINを期間ごとの最低回収率、nを期間数とすると、

R2≧(R+MIN)(R-MIN)
R3≧(R+2MIN)(R-MIN)(R-MIN)
より、
Rn≧(R+(n-1)MIN)(R-MIN)^(n-1)

仮に回収率を200%と見積もって、

(2-1)/2=0.5より、
成功報酬を差し引いた後の実質回収率R=2.0-0.5=1.5(150%)
さらに、最低回収率を50%と仮定するので、MIN=0.5。

R2≧(1.5+0.5)(1.5-0.5)より、R2≧2 つまり、年間回収率200%「以上」
R4≧(1.5+1.5)(1.5-0.5)より、R4≧3 つまり、2年後は3倍以上になっているはずである。


以上より、n年後の資産は、n+1倍以上にすることが可能かと思います。
もちろん、以前の8分割+リスクヘッジという投資プランでも大丈夫だとは思いますが、
この方が計算は簡単になりますね。

金融工学の世界では手数料や成功報酬などの議論は外すのが一般的なんですが、
実際にやるとしたらその計算も厳密にやる必要があるんでしょうが・・・そうなるとシミュレーションモデルを組み立てる必要があるかと思います。かなり厄介です。

一番の問題点はオッズ変動ですね。競馬投資を複利でやろうと思えば、香港あたりに移住しますよ。
日本は一時所得で支払う必要がありますからね...。税金地獄だ。

ということで、来年より、もう少し投資額を増やす計画です。
マイルチャンピオンシップはまぁまぁですね。エリザベス女王杯よりはつきそうな気もします。
VIPコースの方は競馬予想をお楽しみに。

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単勝2点買いです。

やり方は簡単で、

来ない馬(5番手評価までに入っていない馬)を消します。
人気順に2頭です。(4番人気以内)

回収率130~140%、的中率70%~80%程度かと。

※追記。過去3年弱の検証結果では、
回収率140%、的中率60%と的中率が目標に届きませんでした。


一番の問題はオッズを見る時間がないことです。

あ~分身の術が使いたい。


ちなみに、基本的にオイシイ馬って5番人気以下だし、
重賞用の私の競馬予想ロジックも漏れる心配はなさそうだし、いいかもしれないですね。


最近本命傾向の馬券が続いているので、こんなことも考えてみました。

CやJava勉強してパッケージ版で競馬予想ソフト作るのも楽しそうだけど、
そこまで学習が持続するかが問題。

Excel VBAくらいなら組めても、データベースへのリンクがよく分からん。
きちんと理解しないと仕事が進まないタイプなので、
C言語のポインタが理解できないようでは…。

もちろん、ROM解析されたらやばいので、市販はしないですが。
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言葉足らずでしたね。申し訳ございません。

「真の競馬データ分析とは?」

http://ameblo.jp/keibadensetsu/entry-11070290752.html

の記事に対する補足です。



競馬データ分析に限らず、データ分析する以上、

正しい情報(データ)を正しい手法で分析する必要があるということです。


正確な競馬データ分析をする意味は、不確定要素を排除することにあります。

他の人が作った外部指数を入れることは、あまりオススメしません。

算出基準も分からない外部指数を入れることはリスクでしかないのです。)


(もちろん、オッズも外部指数ですが、投資妙味に着目するため、最終的な投資判断として、

オッズで切る必要があるのです。)


自分の予想法では負けることが確定しているレースだってある訳で、

そんなレースは買う必要がないと私は思います。


それが、重賞コースを成功報酬制に変更した理由です。


システムエンジニアなど、システムやソフトウェアを開発する人だったら、この重要性がご理解いただけるかと思いますが、念のため申し上げておきました。



間違った情報を間違った手法で分析しても意味がないのは誰でも分かりますが、

間違った情報を正しい手法で分析すれば、長い目で考えればシステムは崩壊します。


分かりやすい例で言いますと・・・

利回りがマイナスしか実現できないのに、運用利回り+4%を想定している今の厚生年金制度のように、間違った情報を元にデータ分析しても、正しい結論に至ることはできないということです。




競馬勝つために競馬データ分析をするには、正しい情報のみを残し、正確に競馬データを分析し、競馬予想ロジックを組む必要があるというだけです。

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ここで書いたか忘れましたが、単勝1倍台のレースの攻略法を。


みやこステークスのエスポワールシチーのように、単勝1倍台のレースは

3連複で単勝1倍台の馬を軸にして、2番人気~6番人気の馬まで3連複で流せば、回収率100%超程度で良ければ行くでしょう。(オッズを見ることのリスクは変動するリスクです。なので補助的なものとしてしか使えないので、私は使いませんが)


重賞レースで外れる条件のレースを見てて思いついただけなので、検証はしてません。

使いたい人は各自の責任においてご利用ください。



今週の重賞レースは、武蔵野ステークスにエリザベス女王杯ですね。



単勝1倍台が潰れれば美味しいと一般の競馬ファンの方々は考えるかと思いますが、

実際に潰れるサンプル数も少ないですし、見当はついていてもそれが正しいかどうかは・・・。

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競馬データ分析について




今回は、競馬データ分析と聞くと、多くの方は、レース毎に統計を取ったり、コースごとや開催ごとに統計学を使って分析をするというやり方が主流ですが、本当にそれが正しいのかをお伝えしていきたいと思います。


結論から申し上げますと、多くの競馬ファンがやっている競馬データの分析は正しくないです。

それは、数学的に誤差が生じているからにほかなりません。

では、ここで言うデータの正確性とは何でしょうか?




競馬データ分析を正確に行うには、おおもとのデータを使っていることが重要です。

そのデータも数値化できる正確なデータである必要があります。本気で勝とうと思ったらデータを数値化し、競馬予想ソフトを開発できるくらいの競馬ロジックが必要になります。そこまでやるのは大変な労力がかかりますので、そこまでやる競馬ファンが少ないです。(だから、多くの競馬ファンは儲からないのですが)




つまり、不確定要素が高くなるという点で、「パドック」と「調教」と「レース展開」と「オッズ」は競馬予想の主軸に置いてはダメなのです。



「パドック分析」に関して言えば、見た目を数値化することは不可能ですし、「調教分析」というのは施設の改修や、微調整がありますので、データとしては正しくない可能性があります。「レース展開」を予想しても、出遅れのリスク、騎手の指示などにより変化しますから、正しい競馬予想などできるわけがなく、「オッズ」を使っても、オッズは変化しますし、最近の傾向からしてみても使わない方が得策です。もちろん、「サイン馬券」は全く根拠がなく、デタラメです。面白いとは思いますが。

競馬予想ソフトで言えば、TARGETのマイニング指数は坂路調教タイムを利用していますし、その他の競馬ソフトでも「馬王」さんなど、坂路調教時計を見ているものは多々あります。




昔は、「坂路時計を見れば馬連万馬券が的中できた」、「オッズ分析で馬連万馬券が的中できた」ということがありますが、最近ではそんなに甘くありません。もちろん、500万下条件など、低い条件のレースでは調教は有効なんですが、競馬で本気で儲けようと思えば、重賞など売上が大きいレースで多点数で勝負するのが普通です。オッズ変動に配慮することを忘れてはなりません。




血統予想に関しては、サンプル数が多ければ正しいかもしれませんが、馬の実力を加味してサンプリングできるのか疑問は残ります。夏競馬に関しては血統予想が役立つ傾向がある気がします。ただし、明確な理由はないので正しいかどうかは分かりません。




競馬予想を正確に行いたい方は、他人の作ったものに頼っていてはいけません。

スピード指数、TARGETのマイニング指数、日刊コンピ指数などの外部指数を導入するやり方もありますが、きちんと競馬予想を行うという観点から言えば、生の競馬データー分析を行うべきです。




私は数値化したデータを回帰分析のやり方でシステム化してます。

それが一番競馬の結果に近い結果を出せるはずであると考えています。



ちなみに私がブログをやっている理由は、仲間作りのためです。少人数の勝ち組を作りたいと考えているからです。

本当は株式投資や外国為替(オーストラリアドル)やFXでもいいんですが、そうすると法律的な問題があるので、やりません。



顧客管理の都合上、面倒な人は断るしかなく、またルールを守れない人を入れる訳にはいきませんので、

誰でもなれる訳ではないですが、最終的には成功報酬制になると思います。




均等買いの競馬投資(投資競馬)しているVIPコースの今週(みやこステークス、アルゼンチン共和国杯)の競馬予想はありません。

来週はエリザベス女王杯でなく、武蔵野ステークスの競馬予想となります。

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今日は大井競馬場のナイター競馬観戦に行ってきましたので、

地方競馬南関4場」の競馬予想攻略法について考察していきたいと思います。


[大井競馬場]

JBCクラシック
JBCスプリント
JBCレディスクラシック

やっぱりどのレースも堅いですね…。 トリガミだらけです。
地方競馬の交流重賞で荒れることってあるのかな。


JBCクラシックのスマートファルコン単勝1.2倍はおいしかったです。

トランセンドはそんなに勝負しに来てないですし。


[交流重賞の競馬予想法]

基本的に1番人気は外せません。3連複や3連単が良いと思います。



[その他のレース]

地方競馬はデータも取りにくいので検証はしておりませんが、
基本はクラス見て、近走着順見て、騎手見てという風にやればいいのかもしれません。
ただ、「逃げ」ということが重要であるので、
中央よりもさらにスタート能力が重視しなければいけないかもしれません。


と地方競馬の競馬予想屋だと、人気傾向の予想屋しか流行らないことを見て思いました。
(本命狙いの予想屋でもマグレで穴当たる時もあるから、 荒れそうなレースは穴を狙えばいいんでしょうね。ご祝儀制だし。) ただ、
ご祝儀を支払ったせいでマイナスになるということをよく聞きますが、
そんなのは実力主義でも何でもないです。

客がトータルで儲かったら金を取る。 それが正しいと思っています。

投信(投資信託)とかが年間3%近くぼったくるのもおかしな話です。
管理しているだけでお金がもらえる証券会社の人間や銀行員はラクでいいですね。


地方競馬「南関4場」の競馬予想と攻略法は、ここまでになります。
つまり、検証してみなければ分からないということです。地方競馬の騎手評価というのは一部騎手しか作ってないので今後作ってみたいと思います。



■競馬で勝つためにはどうすべきか


今週のアルゼンチン共和国杯、みやこステークスの競馬予想はありません。


日記が分かりにくいとの指摘がありましたが・・・

これでも一般の競馬ファンの方が理解できるよう努めております。


お金のない人が富裕層の行動や考え方を理解できないのと同様に、

競馬で負けている人が、競馬で勝っている人のやり方など理解できなくて当然です。

大体の場合、負け組は勝ち組のやり方を研究して盗むことができないから問題なんです。

逆を言えば、私の言ってることを理解できる方は、競馬で勝っている人か、それとも競馬であと一歩で勝てる人か、そのどちらかだと思います。つ


本当ならば全てブログでお伝えしていければいいんでしょうけど、競馬の予想ロジックにかかわる部分は出せませんし、あくまで競馬予想のヒントしか出せないことをご容赦ください。


天皇賞秋ではブエナビスタの複勝がやたらと買われていましたが、にわかが複勝1番人気を買って儲かるとでも思ったんですかね?見極める力がない人間は、投資において必ず失敗を続けます。




今日は大井競馬場のナイター競馬観戦に行ってきましたが、色々な発見があり、楽しめました。

こういう見識を深めていき、起業につなげていきたいと思います。

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今月は実績が悪く申し訳ございませんでした。

VIPコースの不振が特に痛いです・・・。今月全敗ですからね・・・。


回収率157%の競馬予想「競馬貯金」-競馬データ分析


まぁ完全成功報酬制なんで、情報料が入ってきません。

それが実力主義でやっている者の立場です。


馬連5頭ボックスに切り替えてからの全成績も載せておきます。

※アイビスサマーダッシュ、スプリンターズSは返還馬券の関係で払い戻しが上乗せとなっております。



複勝の方も、今月はダメです・・・。

穴馬が狙えるレースがやっときたと思ったら、最高4着と今ひとつ振るいませんでした。

的中率50%程度の方法では、200円以下の配当では的中してもマイナスになるのは明らかですが、

8番人気馬など穴を狙ったときの着順が最高4着では・・・。


競馬メルマガ配信をしていると、「途中でやり方を変えてますか?」という質問が来ますが、

競馬データ分析をして、1600万下・オープン特別用の競馬ロジックを見つけた以上、

同じやり方でやり続けるのが平均的な成績を出すために正しいと思っています。


改良は確かに必要なのですが、以前のバージョンでの競馬予想で馬券を買い続けたいという方もいるわけですから、途中でやり方を変えることはしません。(もし、改良点があるとすれば途中で情報を加えていく形になると思いますが、これも会員様を混乱させてしまうので、なるべく避けたいところです。)


騎手能力など、データ的に途中で変える必要がある部分は毎週変更しますが、

これも一定の方法に沿ってやっております。

ここまで考えることが本当の意味での競馬データ分析です。

適当にオッズだけ見て競馬予想しているわけではないとだけは申し上げておきます。


逆を言えば、穴馬こそ狙った方がいいんですが・・・それだと、安定性がなくなります。

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