未勝利戦は、予想通り良いですね。
シミュレーションが不完全ですが、行けると判断し、早々と検証を終了しました。
重賞のように、多額を投資できるようなものではございませんが、月におよそ50レース以上という膨大さが、安定感を引き出すことが出来ていると思います。
未勝利戦は、軍資金あたりの損切り額50%で良い気がしますんで、これが一番良さそうなので、会員の方で希望刷る方がいましたら、ぜひご利用ください。お試し期間中につき、若干サービス中です。
回収率150%ならば、成功報酬50%で125%、
例えば60レース、1レース2000円投資ならば
12万円→15万円(成功報酬を支払った後の金額)ですし、副収入目的の方にも、比較的安定した投資法を提供できそうです。
一応、単勝の方が回収率は高そうですが、的中率の観点から、複勝のみを推奨致します。
こちらに関しては、現会員の方を優先させていただきます。
もちろん、
昔のお客様から、競馬情報商材、競馬予想メルマガをやってほしいという声は高まっていますので、現在、調整中です。
競馬情報商材として行う競馬メルマガに関しては、
成功報酬制コースで出している競馬予想よりは劣ってしまいますが、
それでも他の競馬予想屋よりはマシなものを出すつもりです。レジまぐやまぐまぐで競馬情報商材やるかと思います。まぁ、やりたいって人がいるから一緒にやりますが、私はここでそのタイトル等もお伝えもしませんので。
東京にいない方々には申し訳ないですが、
基本的に、馬券生活者を目指せるコースは、現地集合でのみの提供となります。
なお、未勝利戦は購入金額を制限させていただきますので、ご了承ください。
やりたい人が少しずつ出ておりますが、既存の会員様を優先させていただきますので、ご要望にお応えできない場合がございます。その点は、何卒ご了承ください。
競馬商材に関しては、レース数の規定も、月8レース、もしくは月16レース固定にする予定です。
(私は、見送り条件を設けていますが、それを載せると文句を言う方がいるので、あくまでも参考予想としてお使いください。)
基本的には、東西重賞の手前のレース(10レース)を馬連ボックス買いで競馬予想する形になると思います。
回収率200%以上の重賞レースの競馬予想法は自分で使うことが確定してますし、未勝利戦や500万下条件の複勝1点買いも自分で使うので、
また、私の競馬予想を転売する人、真似する人がいるので、低額でやることはできないかと思います…。前回と同等程度にできるようになるべく努力していきますが、無理だったら申し訳ございません。
「来るもの拒まず」では、競馬というものをよく分かってない人も取り込んでしまい、
結果的に損をさせてしまうこともあると考えておりますので、今回は値段で人を選ばせていただくというのが基本方針です。(東京地区の方は、なるべく成功報酬コースをお選びください。)
競馬情報商材をやる上で一番重要なのはオッズ変動対策ではありますが、
お客様のフォローも同時に重要だと考えておりますので、今回はその部分を強化したいと思います。
一番良いのは、実際にお会いできる方との取引です。
競馬ブログだけでは、言葉足らずになってしまう部分がありますし、どうしてもパソコンなどの機械に向かっていると、人と接していることを忘れてしまい、感情的になってしまうことがありますので、そのせいでお互いに嫌な思いをするのは避けたいというのが私の本音です。
いくら勝てるノウハウを構築しても、短期的に考えれば(極端に考えて、1レースで必ず儲かるか?ということです)、儲からないことがあるのは当然です。どのくらいで儲かるの?と言われれば目安を答えることはできますが、それが絶対ではありません。正直、オッズにもよるので、最終版としてオッズを加味したものを5分前に送信したりするかもしれません。
その点、今の現地集合というのは気楽です。
外してもお金を頂かない。トータルで儲からなければお金を貰わないというのは、
実力主義である反面、投資家に投資は自己責任であるということを自覚させるよい方法です。
■成功報酬制コース
1. 重賞コース(VIPコース)
2. 未勝利コース
競馬予想屋としての私の役割は、頭脳を提供することです。
それに対して、一緒にやりたいという方を求めております。
チャンスというのは、人それぞれ平等に与えられています。
大事なのは、「どのように考え、どのように行動するか」です。
もし、やりたい方は、以下のアドレスをクリックして、メッセージをお送りください。
http://ameblo.jp/keibadensetsu/entry-11137387338.html
競馬王国日本において、税金の取り扱いが変わろうとしています。ロト7などを作り、財政健全化させようと必至ですが、一番大事なのは、国民に分かりやすいシステムにすることです。
香港みたいに、利益の一定割合が税金と、何故しないんですかね。
国会議員定数を削減すると同時に、政治や行政を集約し、小さな政府を目指すべきです。