◆今週の競馬予想屋結果
ダービー卿チャレンジトロフィーの結果
不的中でした。いつものように馬連ボックス買いです。
◎2.ツクバホクトオー 4着
○11.テイエムオオタカ
▲12.アプリコットフィズ
△4.サトノタイガー
△7.ベルシャザール
ガルボはガルボは指数的には悪くありませんでした(無料予想では軸にしていました)が、
見方を変えればオセアニアボスも悪くはないんですが、
ネオサクセスは全く読めませんでした。格下の馬という評価でしたので。
◆大阪杯
トーセンジョーダンの複勝1点買いで、的中しました。
スタート出遅れましたが、3着に入りました。
それにしても回収率170%は大きすぎる感じがします。
◆法律的な対処について
私が競馬予想メルマガや競馬情報商材をやると、必ずと言っていいほど
私の競馬予想を真似したり、そのまま他人に教える方が必ず出てきますので、
そういった行為をした場合は、法律的な対処をすることになります。
そういうことをやる人は少数だと思いますし、一般的な競馬ファンの方であれば大丈夫だと思いますが、
今回は法人格を作り、その辺の対処もしっかりとやっていきますので、ルールを守れない方は入会できません。入会したとしても、発覚した段階で強制退会となります。また損害賠償請求など法律的な対処を行いますので、予めご了承ください。
◆1600万下条件・オープン特別の競馬予想
一部の方にはメールで出してほしいと言われましたので、出しましたが、
今日は1600万下条件・オープン特別で3戦2勝、的中率66%・回収率151%でした。
先週に続き、1600万下条件・オープン特別は2連勝ですね。
これもいけそうな気はしています。ただ、勝負するかしないかは出走馬やオッズによるので、
毎週決まったレース数を出せないのがこの方法の欠点です。
儲からないレースは買わない方がいいと当たり前のことを言っているのに、
月額で情報を取ってしまえば、見送りとすると、必ずクレームになります。
まぁ、競馬予想屋の中には「見送り」ばかりで競馬情報を出さないところもありますが、
私の場合は、「儲からない可能性が高いレースの条件」というのが分かっていますので、
見送り条件は、予め決めておいています。ズバリ、単勝1倍台の馬がいるレースです。
私の場合は、条件を予め決め、そういった条件に納得していただいた上で入会していただいておりますが、それでもクレームの原因となります。そのため、利用規約をポップアップで表示して、同意してもらう形にしたいと思います。
ただ、見送りのレースが多い月などもどうしても存在します。
こればかりはJRAや馬主の都合で決まるので、私の努力では何ともできません。(当たり前ですが)
本来ならば、1レースいくらで情報料を取るのが一番良いのですが、
システムを外注すれば、膨大なコスト増加につながり、
結果として会員の皆様から頂く会費・情報料に反映されてしまいます。
また、毎週入金制とすると、お客様の入金の手間や、銀行への入金確認の手間・維持管理コストなどを考えると、どう考えても双方ともに手間が増え、良い結果に結びつくとは思えません。
ただ、電子マネーのシステムなどでありそうな気がしますので、
何か良い方法がないか検討していきたいと思います。
◆その他
WIN5は後払い形式で公開しようと思います。
もちろん、無料で見る方の対策として、入会金を取り、
入金確認できない場合は、その方が見れなくなるようにするようにします。
後払いというのは良いシステムだと思いますので、要検討事項。
競馬で勝てる人というのは、私の考え方にご理解いただけるのですが、
競馬予想屋をやると、どうしても競馬で負けている人を相手にすることが多く、
なんで分からないのか、理解に悩みます。
結局のところ、馬鹿は相手にするなってことですかね。
私の言っていること、説明したことを理解できる、まともな方を相手にしたいと思います。
何事もなければ最高の競馬予想を出せる準備は整っていますが、あとは環境次第という感じでしょうか。
◆未勝利戦の競馬予想について
日曜日の午前中という貴重な時間を費やすのが勿体ないと考え、
未勝利戦の競馬予想ロジックは、販売したいと考えております。
といっても販売価格が200万円ですので、買う人がいるかどうか疑問ですが。
数十万円も出して、下手な競馬予想ソフト買うよりはマシだと思います。
なお、未勝利戦の競馬予想方法をビジネスに使うことは、一部許可したいと考えております。
例えば、メルマガをしたいという方にはその競馬予想をアレンジして出すことを許可します。
ノウハウを使って出した馬を1頭軸にすることはできなくても3連複や3連単の2頭軸として使うことは許可します。
但し、ノウハウに関わる一切の権利を譲渡した訳ではなく、
知的財産権・著作権に関する項目は私に帰属しますので、その点はご理解ください。
つまり、未勝利戦のノウハウの販売に関しては、アレンジしてもできないということです。