そらのブログ

とても不思議なのが、
Oのマンションはペット飼育可なんです。

友人知人が何人もあのマンションにはいるので、
遊びに行って、室内の構造なども知っていますが、
部屋数もあります。

なんで、あんな場所ににゃんこ達を置いているのか・・

寒いんですよね。
飲み水も凍る程。
結石や膀胱炎は寒いと悪化しますし、気をつけて見ていないと、あっと言う間に手遅れになります。

なのに、水道設備も無いし、
Oは泊まってはいないと聞きました。
余震も続いていますし、
シェルターって言っても、ただの物置みたいな箱ですよね??

2012/1/16(月) 午後 10:24 [ りぼん ]

シェルターから家まではどの位の距離あるんですか？1時間半って聞いたんですが嘘なんですか？一度お会いした事ありますが、そんな人だったなんて正直驚きました。

2012/1/17(火) 午前 0:41 [ cat*yuu*lov* ]

りぼんさんが言ってるのは、界壁が茶色のあの立派なマンションのことですよね。
彼女は人からだまし取ったお金で、一人優雅にあのマンションで暮らしていると聞きました。

猫たちは、水道設備もないようなあんな場所に置かれているというのに。
以前は毎日、猫たちの世話をしてくれる人がいたようですが
その人たちも、Ｏさんの悪行に嫌気がさして離れてしまったようです。
今、猫たちの面倒を誰が見ているのでしょうか？
猫の生態をわかっていないようなＯさんがちゃんと面倒見切れているのでしょうか？心配です。

2012/1/17(火) 午前 7:59 [ そら ]

１時間半なんて嘘ですよ！catyuu loveさん
せいぜい３０分です。
そんなことまで嘘をついているんですねＯさんは
彼女の言ってること９割が嘘ですよ。気をつけてください。

2012/1/17(火) 午前 8:02 [ そら ]

マンションも車もすべて 家族所有と聞いていました。

家族が戻るまでの間だけ住まわせてもらっていると言ってましたが
全て ウソだという事だった？？？財産は猫の為に使ったと。車も病院代を払う為に売ったとブログにも書いていますよ。

2012/1/17(火) 午前 8:30 [ えみ ]

えみさん
それ全部嘘です!!
車もマンションも違う人の名義にしてあるのは、何かあった時に足がつかないようにするためです。
根っから詐欺師のOさんは悪知恵だけは働くんです。

あちこちの動物病院立ち入り禁止のOさんが、どこに治療費払うというのでしょう。

お涙頂戴のOさんは、人前に出る時
アクセサリーを外し、わざわざ違う服に着替えるという用意周到さですからね。

2012/1/17(火) 午前 9:09 [ またたび ]

またたびさん、本当ですか？びっくりです。マンションに沢山の猫を保護しているお話もウソでしょうか？点検日なので猫たちを隠さなければいけないの。どうしよう！と言っていたと聞きました。 この度の地震で20〜30匹の猫は大丈夫だったのかしら？と実は噂になっていたほどです。
どうして ウソばかりが口から出るのでしょう。ウソをつく意味がわかりません。

2012/1/17(火) 午前 10:00 [ えみ ]

すべて嘘から始まったことだから、その嘘を隠すため嘘の上塗りなのでしょう
Ｏさんはきっと、自分で言ったことは覚えていないのでは？
皆、人のせいにするのでしょう！

2012/1/17(火) 午前 10:09 [ はる ]

私の知人はシェルターと自宅に猫が沢山いて、大変だろうと心配していました。家族から生活費を援助してもらい肩身の狭い思いをしながら頑張っている方なんだと 聞いています。仲間内では最近どうしているのかと噂をしていましたが この度義援金が入ったと知り喜んでいたんですがね。
涙ながらに苦労話も聞いてます。
知人はお墓の頃から知っているそうです。県北に住んでいる為に様子が知りたいと言われてブログを見せた事があります。では ご自宅にはいないという事なんですね。ショックです。何もウソをつく必要はないのにね。納得いたしました。

2012/1/17(火) 午前 10:42 [ えみ ]

えみさんは、お墓をやっている頃からしってるんですか
あそこでも、かなり揉め事があったと聞いています
檀家さんたちに、自分が経営者と言っていたようですが違っていたようですし
ｏさんのあとに入られた方たち、かなり嫌がらせを受けたそうですよ

2012/1/17(火) 午前 11:07 [ はる ]

マンション、間違いなく、動物飼育OKですよ。
自室から外へ出るときは、
キャリーにいれて運ぶ事になります。
よく、散歩で、大型犬をケージに入れて、
荷台で食んでいる方もお見かけしますし、
私の友人も犬を飼育しています。

Oが犬を連れているのは目撃されているようです。

ただ、義務づけられている、
飼育者の集まりには出席していないみたいですよ。

霊園経営中は、
エレベーターで乗り合わせた人や、会う人ごとに、
50匹保護している。とか吹聴していたそうです。
(霊園にシェルターがあり)

友人は、それをマンションの部屋で50匹飼育していると、
思っていたそうなので、それくらいの広さがある部屋です。

あと、Oに騙された知人から聞いた話では、
マンションも新川の土地もお身内から、
裁判で取ったとか聞きました。

霊園は、貸しておられた不動産やさんが
今も経営しておられるので、
行って、話を聞いてみれば良いと思います。
仙台市天文台から秋保方面に向かうとすぐわかるところにあります。

2012/1/17(火) 午後 3:02 [ りぼん ]

「どうぶついのちの会いわて」さんは、
全く関係ない組織だと思いますけど・・

Oは、地元の愛護団体へ片っ端から、
アプローチしています。
利用出来る人を物色していたのではないでしょうか。

2012/1/17(火) 午後 3:18 [ りぼん ]

そらさま
彼女のマンションがどれだけ立派か、
最初の記事のコメントに記載しておきました。

震災後、友人から、
「温泉給湯が開始したから、
良かったら、入浴しにおいで!」と誘われていたんですよ。

2012/1/17(火) 午後 3:23 [ りぼん ]

連投コメすみません。

車が無ければ、バス・JRの乗り継ぎや徒歩で、1時間半かかねかもしれませんね。

塗装事故の時の工務店からは、往復のタクシー代も負担させていたようですけど。

2012/1/17(火) 午後 3:33 [ りぼん ]

Oさんがペット霊園を経営していたというのは大きな間違いですよ。
もともとあのペット霊園エンジェ○パークは、その土地のオーナーさんが自ら工事建設し、Oさんは業務委託されていただけです。
火葬・墓地販売の売上の中から給料をもらっていたはずです。

なぜ彼女が霊園を去ることになったのか
それは横領したからです。

彼女が霊園を出るにあたって、オーナーさんや檀家さんなど大勢の人に嫌がらせをし
また嘘の上塗りをして悪態をついて今の土地に移動したんです。

2012/1/17(火) 午後 3:42 [ サチママ ]

Ｏさんのマンションはある支援者（援助者・・・）の名義になっているはずです。
Ｓさんは当初Ｏさんから自宅に４０匹、シェルターに３０匹居て大変だ・・・という事でお手伝いが始まったそうです。
ところが自宅には一匹も居なかったとの事です。
Ｏさんは病気の子の看病は絶対しません。ブログの看板猫（白色）が尿路結石になった時に、看病を放棄して東京の支援者に如何に自分は毎日大変な思いをしているとねこなで声で云々と話して看病させていたんですよ。猫を保護なんて、言い方悪ですが食い物にしています。
だから、手のかかる子は大嫌いです。
病気の子の搬送や、保護依頼の子の搬送・里親探しは全てＳさんが担当していたんです・・・。
猫の件ではまだまだいろんなことが出てきますよ・・・・。

2012/1/17(火) 午後 4:08 [ ﾐｯｷｰのﾏﾏ ]

皆さんのコメントを拝見して呆れました。
Oさんて、ウソばかり言う人なんですね・・

私は実物を見たことは無いですが、
画像や写真で拝見すると、可愛い感じなので、
信じてしまうのでしょうか?
私も痛い目にあった友人から聞いていなかったら、
騙されたかもしれないと思いました。

シェルターを賃貸すると言われ、
お金を返してもらえない、某団体さんは、
本当の震災被害者です。
私の家の近くなので、知っています。
友人の家も立ち入り禁止になったのが何軒もあります。

地面が地割れで、90％が住居不能で、強制移住になって、
取り残されたネコ達の面倒迄みていられるのに、
こんな方達を騙して、お金を取るなんて許せない。
と思いました。

2012/1/18(水) 午後 4:29 [ りぼん ]

人づてに聞いた、
「サラニュース」見ましたよ。
URLを貼付けるとご迷惑になるといけないので、
止めましたが、レスキューで、大変なおもいをされている他の団体にも、迷惑をかけているんですか!?

これを読むとOの身内の方からは
「Oの精神状態がおかしいから、やっている事はゆるして」と言われているという事ですか?

2012/1/18(水) 午後 5:00 [ ニノ ]

サラネットワークの「SALA NEWS」。
私も読みました。
O女史の狂気じみた言動が詳細に書いてありました。
（サラネットワークが書いているので本当の事だと思います）

これまで、こちらのブログで書かれていることが、嘘であってほしいとずっと願っておりました。
何故なら、私もどうぶついのちの会せんだいに寄付をした一人だからです。

当初は、被災動物に無償の愛を注ぐO女史の活動にひどく感銘し、陰ながら応援しておりました。
しかし、途中からブログの内容に違和感を感じ（保護情報・里親募集情報・会計報告等が曖昧なところ）、安易に寄付をした事を後悔しておりました。

自分も募金をした事で、被災動物を救うための一助となっているという自己満足的な間違った考えだった事に、今は深く反省しております。

それにしてもとてもショッキングな記事でした。裏切られた気持ちでいっぱいです。
彼女を未だに支援している方たちにも早く気が付いていただきたいと願うばかりです。

2012/1/18(水) 午後 10:31 [ きなこ ]