法華講の樋田昌志さんが折伏し、
日蓮正宗に帰依された
元創価学会女子部の方の体験発表を
転載させて頂きます
創価学会の皆さんは、
よ~く目を見開いて読んでくださいね
創価学会の皆さんの中でも
薄々気付かれている方もいらっしゃると思います
そ~なんです
全く功徳はありません
功徳も歓喜もない中で、
洗脳されて無駄な人生を過ごさないでください
日蓮正宗の御本尊様でなければ
絶対に幸せにはなれません
だって、ネット禁止とか
おかしくないですか
創価学会が邪義・邪悪だからこそ、
会員を取り逃がさないように
情報収集をシャットアウトしているんですよね
そんな姑息な手段しかできないような
宗教団体である創価学会には、
誰人も救い出すことなど出来ません
一日も早く、目を覚まし、
日蓮正宗へ帰依されることを
心より願います
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私は、
創価学会・女子部長を四年間・女子部副本部長約二年間やっていました。
最近、YouTubeを見て、樋田さんに出会い、お話をじっくり伺って、思い切って脱会し、
日蓮正宗へ帰伏しました。
全国の女子部の皆さんに少しでも早く気づいて欲しい!
との思いで、
私が体験してきた創価学会の矛盾をお知らせしたいと思います!
【自身の体験】
● 身体がいつもだるくて、
ちょっとのことですぐにへばったり、倒れたり、寝込んだりしていました。
周りからも、「○○ちゃん、大丈夫?」っていつも気遣われていました。
活動すればするほど体力がなくなっていきました。
私だけじゃなく、女子部全体で、体力が無く、すぐにへばったり、
会社休んだりしている幹部や部員が大勢いました。
● 歯がしょっちゅう痛むので、歯医者に行くと
「びっくりですよ!
貴女の場合、まだ若いのに、
歯に全然、栄養が行ってないですよ!」
と、驚かれました
歯が脆くなっていて、まだ20代なのに何カ所か抜歯をするはめになりました。
それも変な医者に治療を任せたので、後遺症がひどく治療に何日も通い、
薬もたくさん飲みました。
その後、何カ所も歯医者を転々としました。。
これは歯医者に限りませんが、
私以外にも、なかなか良い医者や病院に巡り会えないで悩んでいる
女子部もかなりいました。
「本当なら諸天に護られて一発で良い医者や病院に巡りあえるはずでは...?」
と疑問でした。
で、同じような症状の子が他の女子部にもいて、
その人は40才ですけど、もう、総入れ歯になってます。
歯医者の方でも、
若いのに歯に栄養が行かないという原因不明の症状からくる歯の痛みを
感じる人が、
私も含めて周りにたくさんいることをはじめて知ったような状態です。
まるで"学会特有病"です。(^^;)
● あと、髪にも艶がなくなってきて、いたみがひどくて、
最初は、私は鬱でその薬のせいかと思っていたのですが、
薬が減っても、艶も戻らないし、いたみも治らないんです。
それで、洗っても洗っても、変な臭いが取れないんです。
そしたらとうとう、これは凄く恥ずかしいんですけど、
従兄弟がいる美容室に通っていたんですが、
「○○ちゃん、あんたの髪、臭いよ!」
って言われたんです!
凄いショックでした!
「ちゃんと洗ってる? 何で洗ってんの?」
とまで言われました!
私は毎日お風呂には必ず入っているし、もちろん毎日シャンプーしています!
● それに、これもめちゃくちゃ恥ずかしいし、悔しいけど、
家では、私が入った後のお風呂は汚れてる!
ってお父さんやお母さんにいつも言われてました。
「何でこんなにお湯が汚れるんだ?
お前、お風呂入る時、何か入れてるのか?
お前は最後に入ってくれるか?」
とまで言われました。
もうショックでショックで。。
でも、これは樋田さんに聞いて納得したのですが、
「ニセ本尊には魔が入っていて人の精気を喰らう。
だから、当然、体力は落ちて、いつもフラフラで、そして、心肺機能も低下していて、
おそらく体全体の血行や体液循環が悪くなっていて、毛細血管やリンパの隅々まで
綺麗な血や体液が循環してないんじゃないか。
だから、歯に栄養が行かなくなったり、体中の老廃物がうまく排泄されないから、
髪や頭皮が臭くなったり、汗腺や皮脂腺に老廃物が溜まっていて
それが、お風呂の湯へ出てしまうのではないか?」
と言われて、なるほど!と大変納得しました!
でも、女の子として、
自分が「臭い!汚い!」と言われるくらい切ないことはなかったです!
そういえば、今は、実家でお風呂に入っても、
父母に「お前の入った後のお湯が汚い!」
と言われることがなくなりました。
● 胃腸炎にも随分悩まされて、病院に行ったり、薬の服用をしました。
他にも、いつも胃痛に悩まされていた活動家の女子部の先輩が医者に行ったら、
「あなたの胃は、老人の胃だ!」
とびっくりされた と言ってました。
濃い味付けのものや、お茶も飲めない状態でした。
40代の女子部です。
● 教学試験に近づくと、女子部全体に病気などが出てきてました。
何でなのかな~?っていつも疑問に思ってました。
私はコンタクトをしていますが、教学試験になると、必ず目の中にオデキが出来て、
コンタクトをはめられなくなります。
病院に行くと、
「炎症をおこしているのであまり使わないように」と言われました。
教学試験は、目を使わなくては絶対に勉強できないのに、
その目になぜ出来物ができるの?って内心、凄く疑問でした。
他にも、教学試験の最中は、ほとんどの方が、
本人、家族の病気など出てきていました。
それでいて、試験が終わると治るんです。。。
あと、ある女子部は、生まれたときに骨の病気で、治療もして治っていたのに、
学会の大きい戦いや教学試験があるときなどに必ずぶり返して出てきて、
痛くなり、戦いが終わると、治まる。。そんな繰り返しでした。
でも、幹部に相談しても、
「それが魔よ!大事な戦いだから魔が競っているのよ!」と言われると、
何か釈然としないけど、そう思うしかありませんでした。
● 私は女子部になってから、金属アレルギーがひどくなり、
時計ネックレス、ブレスレッドを少しの間つけただけでも痒くなり、
赤くなり、ひどい時はタダレてきて、範囲がでかくなり、しかも治りが遅かったです。
ピアスはしませんが、イヤリングとかするだけでも、
耳たぶが赤くなって血が出てきますので、貴金属類は一切していません。
これは、周りの女子部にも結構同じ症状がありました。
● 選挙の最中は、疥癬(かいせん=ヒゼンダニの寄生による皮膚感染症。)
になり、身体中が痒くなり、夜も寝ていられない方もいました。
疥癬とまではなくても、選挙となると頭がやたらに痒くなり、
医者から、「髪の毛を染めないように」といわれた女子部もいました。
● ストレスで顎に吹き出物が出て、
一個や二個ではなく顎全体に赤いポチポチしたニキビが出ている幹部の先輩を
三人見たことがあります。
治りが遅くて痛々しく感じました。
こういうことも、樋田さんがいう、
「"日顕宗撲滅"などと邪義を学ぶ教学試験とか、選挙とかは、
特に魔が激しく勢いを増すから、いつもより更に強くニセ本尊から精気を吸われて、
体全体の血液循環が日頃より悪くなっているから、
皮膚にも清浄な血液が不足していて抵抗力が低下していることからくるかも知れない。」
という、話に妙に納得してしまいました。
あと、他にも思いつくままに、学会内部の状況をお話しします。
● 女子部全体に、体力が無くなってくる人が多く、身体に支障が出たり、
あるいは人間関係の問題から、仕事が続けられなくなることが多くなる。
● 血行不良とストレスで太りやすくなる。
● 結婚を機に円満退職で辞めたと思っていた幹部の先輩の事を、
後から外部の友人から、『起伏が激しい人で厄介者と言われていた。』
と聞いたりしました。
● 聖教新聞配達員で、自宅を拠点として提供していた会員さんが、
会社のレジからお金を取ってしまうという犯罪を犯したり、
新聞配達中に事故に巻き込まれて入院したり、
精神疾患になった方もいました。
見るからに家庭不和でした。
家が売りに出されてしまった方もいました。
それでも先生を求めようと必死に活動していました。
本当に可哀想です...
● 幹部でも、不倫まがいな行為とかしてる人もいて、
周りの会員さんもウワサするようなこともありました。
● 大体は、本心は隠して集う同志や幹部達でした。
みんなの前では、
「池田先生にお応えしていきましょう!断じて勝利していきましょう!」とか言うけど、
「みんなの前ではああ言っているけど、ほんとはやる気が出ないのよね~~」
と私に漏らした幹部もいました。
● 地区で聖教新聞のノルマ達成のため必死に啓蒙を呼びかけ、
強引な態度で女子部にもさせるので、問題になり、女子部が泣いていた。
● 『学会のためにお金を使えば、新聞をたくさん啓蒙すれば、
取れば、倍になって返ってくる!』との指導なのに、
現実はお金が無く、犯罪を犯したり、家まで売ってしまう人もいる。
そのことに関して言うと、
『戦ってきた人だから、大きい宿業がでてきたんだよ』と言われる。
● 「今はどんな境遇であろうと、一生成仏だから一生をかけて見ていかなくてはならない。」と言われれば、信じる人は信じてしまうんです。
● 組織活動が多く、学会指導からの影響かわかりませんが、
根は良いかもしれませんが、我が強く、上から目線が強い方が多かったと思います。
私もそうですが。
● 出世率が低いことも気になりました。自分も心配です。
子供が出来ないことを悩まれている先輩もいて、宿業だと言われていました。
それもこれも実はニセ本尊のせいだ!と言うことを早く気付いほしいです。
● 家族で学会をしている子供は非行に走る確率が高い。
近所で、バリ活だった家族がいて、父親が精神疾患になり組織から離れ、
そのあと、子供達が亡くなったとき、周りの学会員さんの冷たい視線が嫌でした。
この家は、子供に何人か兄弟がいて、女の子二人を亡くされました。
お姉さんは、学生時代自殺。
妹は、病気と聞きました。
棺の中の姿を見た人から聞いた話だと、痩せ細り、見るのが痛々しかった、
と言っていました。
仲の良い姉妹だったので、お姉さんの自殺はとても辛かったと思います。
バリ活時代は、積極的に会合に参加して、家族も、とても仲良かったのに、なぜ?
と悲しげに話す先輩もいました。
しかし、亡くなった原因などは、曖昧な感じで、
本当に自殺か病気か、きちんとおしえてはもらってはいません。
学会は、こういう事件は隠しますが、
それは、"戦いに支障があってはならない。
会員さんに心配させてはいけない"と言います。
が、本当はこういう事件が事故が学会員の中で多発しているんでは体裁が悪いし、
みんな動揺して疑いを持つので、ただただ隠しているだけだと思います。
● 組織から離れていった人間に対して、
あるいは、すこしでも過ちを犯した人間に対しての学会のみんなの態度は怖いですね。
● いつも、新聞の配達員を決めるときの押し付け合いが見てて嫌でした。
そんなに押し付け合ってるなら『新聞入れなくて結構』とおもいました。
あと、今の学会の指導性です。
● 今世貧乏なら来世必ずお金持ちになれます。
今世子供に恵まれないのは、過去世にたくさん子供がいたから、
今世はいないのです。
今世子供がいないのは、
たくさんの未来部員の面倒をみてあげるためにいないのです。
御本尊と会長を信じる限り、会長が言ったことは何がなんでも正しいんです。
納得できるんです。
御本尊と会長自分の間には毛筋一本もいれてはならぬ、とのご指導がありました。
私たちは常に御本尊と自分 会長と自分との思いで生きているんですから。
どんなことが起きても、
学会と、池田先生と、学会の本尊に疑問を持たせない理屈を
徹底的に教え込まれていました。
私は、女子部の学会活動を必死にしていくうちに、鬱になってしまい、
それでも、自分を無理して持ち上げて、
学会本尊に「これでもか!これでもか!」と唱題をし続けても、一向に良くならず。。。
(学会では
"鬱になったら唱題はあまりしないように。"という指導性があって、
これもおかしい。っ思ってました。
どんな病気でも唱題で治るんじゃないの?って。)
周りにもなんか不幸ばかり多くて、、、
それで、やっぱり何かおかしいなぁと思って、
本当は見てはいけない!
って言われているネットを開いたら樋田さんの動画に出会って衝撃を受けました。
それでもすぐには日蓮正宗を信じることはできず、
勇気を出して会って疑問をぶつけることにしました。
樋田さんは、その一つ一つをじっくりと説明してくれて、
ほとんど納得がいきました。
今は、日蓮正宗の正しい信心を一歩づつ進んでいます。
いろいろなことが起きてきますが、
でも、
学会にない、暖かさと、清々しさ、
そして、本当に正しいんだ!
という確信に包まれてきています。
どうか
全国の女子部や婦人部の皆さんに、
一日も早く、ニセ本尊の害毒に
気づいて欲しい!
と心から願います!
皆さん、
一緒に大石寺へ戻りましょう!
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創価学会女子部哀歌・リアルな女子部の実態!
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