解決済みの質問
昭和天皇は年末危篤状態になり新年明け七草粥の日に崩御なされましたがそれは故意...
昭和天皇は年末危篤状態になり新年明け七草粥の日に崩御なされましたがそれは故意に操作されたのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2012/4/16 20:26:55
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2012/4/17 06:49:28
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ベストアンサー以外の回答
(6件中1〜6件)
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当時の噂として、大正天皇崩御に当たって治安維持法案が通過したように、昭和天皇崩御を利用して消費税法案を通したなどという話がありました。悪法を通す為に崩御を利用したなどと言われたのです。まあ、冷静に考えれば、崩御などそうそうあることではありませんから、その論法が破綻していることは明白なのですが。
現実に日本はまだまだ元号で運用されている業界が多いので、昭和から平成に更新する作業の為に、他の方の回答にある「死なせない延命」というのをしていたのでしょう。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2012/4/16 23:29:43
昭和元年=1926年の年末1週間 昭和64年=1989年の年始の1週間 昭和は62年間+2週間。偶然と見るか作為を感じるか。私は感じます。まだまだ崩御の扱いに賛否両論があった時代だったので、7日土曜日に合わせたのかもしれません。薬物でない、自然な方法(医療機器の調整等)だったかと推測します。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2012/4/16 23:03:33
不敬かもしれませんが、死なさない延命は可能です。
正月明けまで【生きていてもらった】ということも可能であり
そのような話が当時あったことも事実です。
これは無くなった事実を隠していたのではないので
情報操作には当たりません。
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- 回答日時:2012/4/16 22:19:44
操作はされてないと思います。前年の8月頃から、ずっと下血が続き、毎日その量や、輸血した量などが報道されていました。数か月にわたる危篤状態でした。昭和天皇が崩御されても、政治的には誰も何の得にもなりませんし、年齢的にも老衰に近い亡くなり方であったと当時を知る者には思えます。
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- 回答日時:2012/4/16 20:45:36
そんなことはあり得ないでしょう。
故意に操作するなら12月31日に崩御したとするほうが、翌1月1日から平成となってこんな都合の良いことはありません。7日だけ昭和64年があったことであの時はいろいろ大変だったのですから。
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- 編集日時:2012/4/17 01:13:20
- 回答日時:2012/4/16 20:44:58
それはないと思います。戦前や、明治天皇以前であれば、天皇崩御の日が多少ずれたり、次代天皇の決まるまで崩御を伏せて置いたりします。崩御を伏せるというのは、天皇に限るものではなく、天下人などには少なからず、例があります。たとえば、豊臣秀吉などや、将軍が薨去したばあいなども、かなりの例で実例がありますが、戦後はそんなことはなかったでしょうね。
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- 回答日時:2012/4/16 20:36:43