2012年留学生日本語弁論青森県大会 [弁論大会]
第12回留学生日本語弁論青森県大会を10月に開催します!
日本に来て感じたこと、思っていることを熱く伝えよう!
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では、
下記のとおりに、「第12回留学生日本語弁論青森県大会」を開催します。
これまで多くの留学生が参加して、留学生から見た文化の違いや、
日本に来て気づいたことを発表してきました。
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では
出場してくれる留学生を募集しております。
●開催日時:2012年10月6日(土) 午後1:00~午後4:00
●場 所 :弘前市総合学習センター 2F 大会議室
弘前市大字末広4-10-1 TEL:0172-26-4800
●テーマ
「私の抱負」
「私の日本留学生活」
「私の国と日本」
「世界平和のためにできること」
上記の中から一つを選んで、サブタイトルをつける。
例)「「私の抱負」
(私の研究内容)(留学先を日本に決めた理由)など。
●スピーチの時間 8分以内(400字詰め原稿5枚以内)
●応募資格 大学生・研究生・大学院生
(過去の本大会で最優秀賞を受賞していないこと)
●応募方法
①弁論大会申込書(大会規定)
②在籍証明書(学生証コピー可)
③スピーチ原稿
※申込書に必要事項を記入の上、郵送のこと
●応募締切 2012年8月31日(原稿、必要書類必着)
●応募先 〒038-0014 青森市西滝2-3-12-2号
WFWP青森第一連合会 宛
応募者多数の場合は書類選考し結果は後日連絡します。
応募された原稿の版権はWFWPにあり、返却しません。未発表のものに限ります。
●表 彰
最優秀賞、優秀賞、優良賞(参加賞)、その他豪華副賞有り
(一時奨学金) (3万円) (2万円) (1万円)
● 主 催 WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会
(WFWP青森第一連合会・第二連合会)
● 連絡先
青森第一連合会(青森)
TEL/Fax 017-782-6601
日本に来て感じたこと、思っていることを熱く伝えよう!
参加留学生募集しています![[exclamation×2]](/contents/088/948/030.mime1)
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では、
下記のとおりに、「第12回留学生日本語弁論青森県大会」を開催します。
これまで多くの留学生が参加して、留学生から見た文化の違いや、
日本に来て気づいたことを発表してきました。
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では
出場してくれる留学生を募集しております。
●開催日時:2012年10月6日(土) 午後1:00~午後4:00
●場 所 :弘前市総合学習センター 2F 大会議室
弘前市大字末広4-10-1 TEL:0172-26-4800
●テーマ
「私の抱負」
「私の日本留学生活」
「私の国と日本」
「世界平和のためにできること」
上記の中から一つを選んで、サブタイトルをつける。
例)「「私の抱負」
(私の研究内容)(留学先を日本に決めた理由)など。
●スピーチの時間 8分以内(400字詰め原稿5枚以内)
●応募資格 大学生・研究生・大学院生
(過去の本大会で最優秀賞を受賞していないこと)
●応募方法
①弁論大会申込書(大会規定)
②在籍証明書(学生証コピー可)
③スピーチ原稿
※申込書に必要事項を記入の上、郵送のこと
●応募締切 2012年8月31日(原稿、必要書類必着)
●応募先 〒038-0014 青森市西滝2-3-12-2号
WFWP青森第一連合会 宛
応募者多数の場合は書類選考し結果は後日連絡します。
応募された原稿の版権はWFWPにあり、返却しません。未発表のものに限ります。
●表 彰
最優秀賞、優秀賞、優良賞(参加賞)、その他豪華副賞有り
(一時奨学金) (3万円) (2万円) (1万円)
● 主 催 WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会
(WFWP青森第一連合会・第二連合会)
● 連絡先
青森第一連合会(青森)
TEL/Fax 017-782-6601
2012-06-01 20:53
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テレビ局の見学 [その他]
八戸誌友会
今回のテーマはこれまで一番難しい
六月一日に八戸誌友会が開催されました。
今回のテーマは片倉邦雄先生(元駐エジプト・イラク大使)
の「会いたいこの人」でした。
小向先生が今回のテーマは非常に難しく、
今までの中で一番難しいとおっしゃいました。
中東情勢をどう読むかに取り組みました。
身近な例えなどで分かり易く解説していただきましたが、
二時間では終わらずに次回に続くことになりました。
次回が楽しみです。
六月一日に八戸誌友会が開催されました。
今回のテーマは片倉邦雄先生(元駐エジプト・イラク大使)
の「会いたいこの人」でした。
小向先生が今回のテーマは非常に難しく、
今までの中で一番難しいとおっしゃいました。
中東情勢をどう読むかに取り組みました。
身近な例えなどで分かり易く解説していただきましたが、
二時間では終わらずに次回に続くことになりました。
次回が楽しみです。
2011-07-31 22:03
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被災地にひざ掛け運動
三沢支部から嬉しい報告
お母さんが一生懸命に取り組んでいる「ひざ掛け運動」に、
中学生のお嬢さんとお友達二人が協力してくださいました。
三人は初めて編み物に挑戦して、見事に完成させました。
被災地にお届けいたします。
お母さんが一生懸命に取り組んでいる「ひざ掛け運動」に、
中学生のお嬢さんとお友達二人が協力してくださいました。
三人は初めて編み物に挑戦して、見事に完成させました。
被災地にお届けいたします。
2011-07-31 22:00
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第11回WFWP留学生日本語弁論青森県大会 [弁論大会]
日本に来て感じたこと、思っていることを熱く伝えよう!
出場留学生募集!
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では、
下記のとおりに、「第11回留学生日本語弁論青森県大会」を開催します。
これまで多くの留学生が参加して、留学生から見た文化の違いや、
日本に来て気づいたことを発表してきました。
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では
出場してくれる留学生を募集しております。
開催日時
場 所 2011年10月8日(土) 午後1:00~午後4:00
弘前市総合学習センター 2F 大会議室
弘前市大字末広4-10-1 TEL:0172-26-4800
テーマ
「私の抱負」「私の日本留学生活」「私の国と日本」
上記の中から一つを選んで、サブタイトルをつける。
例)「「私の抱負」
(私の研究内容)(留学先を日本に決めた理由)など。
スピーチの時間 8分以内(400字詰め原稿5枚以内)
応募資格 大学生・研究生・大学院生
(過去の本大会で最優秀賞を受賞していないこと)
応募方法
①弁論大会申込書(大会規定)
②在籍証明書(学生証コピー可)
③スピーチ原稿
※申込書に必要事項を記入の上、郵送のこと
応募締切 2011年8月31日(原稿、必要書類必着)
応募先 〒038-0014 青森市西滝2-3-12-2号
WFWP青森第一連合会 宛
TEL/Fax 017-782-6601
応募者多数の場合は書類選考し結果は後日連絡します。
応募された原稿の版権はWFWPにあり、返却しません。未発表のものに限ります。
表 彰
(一時奨学金) 最優秀賞、優秀賞、優良賞(参加賞)、その他豪華副賞有り
(3万円) (2万円) (1万円)
主 催 WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会
(WFWP青森第一連合会 ・ WFWP青森第二連合会)
連絡先
青森第一連合会(青森) /青森第二連合会(弘前)
出場留学生募集!
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では、
下記のとおりに、「第11回留学生日本語弁論青森県大会」を開催します。
これまで多くの留学生が参加して、留学生から見た文化の違いや、
日本に来て気づいたことを発表してきました。
WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会では
出場してくれる留学生を募集しております。
開催日時
場 所 2011年10月8日(土) 午後1:00~午後4:00
弘前市総合学習センター 2F 大会議室
弘前市大字末広4-10-1 TEL:0172-26-4800
テーマ
「私の抱負」「私の日本留学生活」「私の国と日本」
上記の中から一つを選んで、サブタイトルをつける。
例)「「私の抱負」
(私の研究内容)(留学先を日本に決めた理由)など。
スピーチの時間 8分以内(400字詰め原稿5枚以内)
応募資格 大学生・研究生・大学院生
(過去の本大会で最優秀賞を受賞していないこと)
応募方法
①弁論大会申込書(大会規定)
②在籍証明書(学生証コピー可)
③スピーチ原稿
※申込書に必要事項を記入の上、郵送のこと
応募締切 2011年8月31日(原稿、必要書類必着)
応募先 〒038-0014 青森市西滝2-3-12-2号
WFWP青森第一連合会 宛
TEL/Fax 017-782-6601
応募者多数の場合は書類選考し結果は後日連絡します。
応募された原稿の版権はWFWPにあり、返却しません。未発表のものに限ります。
表 彰
(一時奨学金) 最優秀賞、優秀賞、優良賞(参加賞)、その他豪華副賞有り
(3万円) (2万円) (1万円)
主 催 WFWP留学生日本語弁論青森県大会実行委員会
(WFWP青森第一連合会 ・ WFWP青森第二連合会)
連絡先
青森第一連合会(青森) /青森第二連合会(弘前)
2011-07-31 21:48
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2011年(平成23年) 春の集い [活動]
5月28日(土) 青森県民福祉プラザの4F中研修室で開催された。
世界平和女性連合(WFWP)青森第一連合会の
2011年「春の集い」に参加しました。
・本部活動報告(DVD)
・全国役員総会(DVD)
・鹿内議長の挨拶
・ガンビアの支援活動報告
ガンビアの子ども達の目がとてもきれいだそうです!
・みつわの会(誌友の会)
木村講師によるお天気にまつわるお話(高気圧と低気圧)でした。
アメフリ(童謡)を久し振りに歌いました。
♪あめあめふれふれ かあさんがじゃのめで おむかえうれしいな・・・♪
お昼は会員さんの手作りのお料理をいただきました。
東日本大震災支援活動として青森第一連合会では被災者の方に
「手作りパッチワークひざ掛け」を贈ることにしたそうです。
世界平和女性連合(WFWP)青森第一連合会の
2011年「春の集い」に参加しました。
・本部活動報告(DVD)
・全国役員総会(DVD)
・鹿内議長の挨拶
・ガンビアの支援活動報告
ガンビアの子ども達の目がとてもきれいだそうです!
・みつわの会(誌友の会)
木村講師によるお天気にまつわるお話(高気圧と低気圧)でした。
アメフリ(童謡)を久し振りに歌いました。
♪あめあめふれふれ かあさんがじゃのめで おむかえうれしいな・・・♪
お昼は会員さんの手作りのお料理をいただきました。
東日本大震災支援活動として青森第一連合会では被災者の方に
「手作りパッチワークひざ掛け」を贈ることにしたそうです。
2011-06-06 15:25
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2010留学生日本語弁論青森県大会 [弁論大会]
今年の留学生日本語弁論青森県大会の日程が決まりました。
2010年10月9日(土) 午後1時~4時
弘前市総合学習センター
弘前市大字末広4丁目10-1
●参加資格 留学生
・大学生
・研究生
・大学院生
●表 彰
最優秀賞 3万円
優秀賞 2万円
参加賞 1万円
その他副賞有り
●募集要項 テーマ ・・・
●私の抱負
●私の日本留学生活
●私の国と日本
●世界平和のために出来る事
上記の中から一つを選び、
※サブタイトル(副題)をつける。
例)世界平和の為にできること、(私の研究内容)(留学先を日本に決めた理由)など。
発表時間は8分以内。
(400字詰め原稿用紙5枚以内)
●必要書類
①弁論大会申込書(大会規定)
②在籍証明書(学生証コピー可)
③原 稿
●募集締切
2010年8月31日(火) (原稿、必要書類必着)
※応募者多数の場合は書類選考し結果は後日連絡します。
応募された原稿の版権はWFWPにあり、返却しません。
未発表のものに限ります。
2010年10月9日(土) 午後1時~4時
弘前市総合学習センター
弘前市大字末広4丁目10-1
●参加資格 留学生
・大学生
・研究生
・大学院生
●表 彰
最優秀賞 3万円
優秀賞 2万円
参加賞 1万円
その他副賞有り
●募集要項 テーマ ・・・
●私の抱負
●私の日本留学生活
●私の国と日本
●世界平和のために出来る事
上記の中から一つを選び、
※サブタイトル(副題)をつける。
例)世界平和の為にできること、(私の研究内容)(留学先を日本に決めた理由)など。
発表時間は8分以内。
(400字詰め原稿用紙5枚以内)
●必要書類
①弁論大会申込書(大会規定)
②在籍証明書(学生証コピー可)
③原 稿
●募集締切
2010年8月31日(火) (原稿、必要書類必着)
※応募者多数の場合は書類選考し結果は後日連絡します。
応募された原稿の版権はWFWPにあり、返却しません。
未発表のものに限ります。
2010-06-01 14:01
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ガンビア支援活動 [ガンビア支援]
WFWP世界平和女性連合は
「人類は地球という一つの家に住む家族」をモットーに、
1994年より世界各地にボランティアを派遣し、国連の掲げる「貧困撲滅」を目指して、
学校建設・教育支援、里親・奨学金制度、女性の経済自立支援、エイズ予防教育、
栄養・衛生指導および医療支援など、
現地のニーズに応じたプロジェクトに取り組んできました。
又、日本国内において、各連合会が各国と姉妹関係を結び、支援組織となって、
チャリティー・コンサートやバザーなどを開催したり、各国のパネル展、
帰国報告会などを通じて、理解者をつくりながら後方より支えています。

私たち世界平和女性連合青森県連合会では、
西アフリカのガンビア共和国を支援をしています!
(2007年7月)
青森県連合会から4名の会員がガンビアでボランティア活動しました。

古着をラバーコーレ村の村長さん達に手渡す。

幼稚園の卒園式に招かれた際、青森県連合会からの寄付金を手渡すところです。
西アフリカ・ガンビア共和国からの帰国報告
現地では雨季にあたっていたので、毎日雨ばかり降っているかと想像して行ったのですが、
朝方にザァーッと降るだけで、日中雨に当たることはありませんでした。
ただ非常に湿度が高いので、とても蒸し暑く黙っていても汗が滝のように流れる状態でした。
雨季とあって色鮮やかな美しい花があちらこちらに見られ、美しさに感動し、また心がながみ、
一瞬でも暑さを忘れさせてくれました。
以前訪れたのは、四年半も前になりますが、首都バンジュールは、
さすがに空港付近の道路は舗装されたり、整備されていたことや、政府官僚を訪ねた際、
メールアドレスを聞かれたことに驚きましたが、
それ以外は殆ど変わることなくゆったりとした風景と時間が流れていました。
遠くて暑くて不便なことが多いのになぜかまた行きたくなる国です。
皆様も一度思いきってガンビアへ出かけてみませんか。 (報告:鎌田)

里親を募集しています!
2007年は、中学生190人、高校生211人、大学生2人の計403人を支援致しました。
ガンビアでは、1992年に6-3-3制の教育制度が制定されましたが、
初等教育のみ国家の負担で中学生以上の進学は自己負担となります。
現金収入のない農村部の子供たちの人的資源開発が遅れてしまう原因です。
日本の大学生一人の学費でガンビアの中高生の学費400人分が賄えます。
国の未来を担う学生を育てるために1995年から奨学金制度を始めました。
今まで皆様が支援してくださったおかげで様で多くの中高生を卒業させてきました。
支援をうけた学生たちは里親の方々に感謝して勉強に励んでおります。
皆様の支援なくしては勉強を続けられない子供たちがたくさんいます。
中学生が年間5千円、高校生一万円の学費ですので、
できるだけ多くの方の支援を集っていただけると嬉しいです。
今年も出来る限り多くの子供たちに奨学金を与えていきたいと思いますので、
皆様の温かいご協力をお願い申し上げます。

スクタという場所に新しいセンターを建設中資金不足でストップ状態です(泣)

昨年は、ガンビア活動の一環として
チャリティーコンサートを開催しました。


(2008年9月13日)
「ガンビア支援のチャリティーコンサート2008」

ガンビア友の会
http://www.gambia-jp.com/index.html
世界平和女性連合
http://www.wfwp.gr.jp/index.html
「人類は地球という一つの家に住む家族」をモットーに、
1994年より世界各地にボランティアを派遣し、国連の掲げる「貧困撲滅」を目指して、
学校建設・教育支援、里親・奨学金制度、女性の経済自立支援、エイズ予防教育、
栄養・衛生指導および医療支援など、
現地のニーズに応じたプロジェクトに取り組んできました。
又、日本国内において、各連合会が各国と姉妹関係を結び、支援組織となって、
チャリティー・コンサートやバザーなどを開催したり、各国のパネル展、
帰国報告会などを通じて、理解者をつくりながら後方より支えています。
私たち世界平和女性連合青森県連合会では、
西アフリカのガンビア共和国を支援をしています!
(2007年7月)
青森県連合会から4名の会員がガンビアでボランティア活動しました。
古着をラバーコーレ村の村長さん達に手渡す。
幼稚園の卒園式に招かれた際、青森県連合会からの寄付金を手渡すところです。
西アフリカ・ガンビア共和国からの帰国報告
現地では雨季にあたっていたので、毎日雨ばかり降っているかと想像して行ったのですが、
朝方にザァーッと降るだけで、日中雨に当たることはありませんでした。
ただ非常に湿度が高いので、とても蒸し暑く黙っていても汗が滝のように流れる状態でした。
雨季とあって色鮮やかな美しい花があちらこちらに見られ、美しさに感動し、また心がながみ、
一瞬でも暑さを忘れさせてくれました。
以前訪れたのは、四年半も前になりますが、首都バンジュールは、
さすがに空港付近の道路は舗装されたり、整備されていたことや、政府官僚を訪ねた際、
メールアドレスを聞かれたことに驚きましたが、
それ以外は殆ど変わることなくゆったりとした風景と時間が流れていました。
遠くて暑くて不便なことが多いのになぜかまた行きたくなる国です。
皆様も一度思いきってガンビアへ出かけてみませんか。 (報告:鎌田)
里親を募集しています!
2007年は、中学生190人、高校生211人、大学生2人の計403人を支援致しました。
ガンビアでは、1992年に6-3-3制の教育制度が制定されましたが、
初等教育のみ国家の負担で中学生以上の進学は自己負担となります。
現金収入のない農村部の子供たちの人的資源開発が遅れてしまう原因です。
日本の大学生一人の学費でガンビアの中高生の学費400人分が賄えます。
国の未来を担う学生を育てるために1995年から奨学金制度を始めました。
今まで皆様が支援してくださったおかげで様で多くの中高生を卒業させてきました。
支援をうけた学生たちは里親の方々に感謝して勉強に励んでおります。
皆様の支援なくしては勉強を続けられない子供たちがたくさんいます。
中学生が年間5千円、高校生一万円の学費ですので、
できるだけ多くの方の支援を集っていただけると嬉しいです。
今年も出来る限り多くの子供たちに奨学金を与えていきたいと思いますので、
皆様の温かいご協力をお願い申し上げます。
スクタという場所に新しいセンターを建設中資金不足でストップ状態です(泣)
昨年は、ガンビア活動の一環として
(2008年9月13日)
「ガンビア支援のチャリティーコンサート2008」
ガンビア友の会
http://www.gambia-jp.com/index.html
世界平和女性連合
http://www.wfwp.gr.jp/index.html