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千葉 有料道路の無料券を配布へ
6月18日 7時44分

千葉 有料道路の無料券を配布へ
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原発事故の影響で、去年、大幅に減少した海水浴客などを呼び戻そうと、千葉県や沿岸部の自治体は、来月から宿泊施設の利用客などを対象に、一部の有料道路の無料券を配布することを決めました。

千葉県内の海水浴場は、去年、原発事故による放射性物質への不安などから、海水浴客が例年の半分程度にまで落ち込みました。
このため、県と沿岸部に位置する鴨川市、君津市、一宮町、白子町、それに長生村の5つの市町村は、夏の海水浴客などを呼び戻そうと、来月から宿泊施設や観光施設の利用客などを対象に、一部の有料道路の往復無料券合わせて4万5000枚を配布することを決めました。
費用の3200万円は県が市町村に全額補助し、対象となる九十九里有料道路、房総スカイライン有料道路、鴨川有料道路、東金九十九里有料道路の4つの路線で、往復で400円から800円の料金が無料になるということです。
無料券は宿泊施設の予約客に送るほか、県外で行われる観光PRのイベントなどで配る計画です。

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