感想でALGのルールミスが指摘されました。ご指摘してくださった枝切りの騎士様。ありがとうございます。
いまからそこを修正していくと最初から書き直しになってしまうので、ここから修正していくことにします。本当にありがとうございました。
あとは指摘を受けて独自に見直したところ、前回説明したヘルモードとフレイヤの加護でちょっとミスがありました。正式にはヘルモードは絶対防御ではなく絶対回避。フレイヤは速攻と必中です。
修正しますので後で目を通していただけるとありがたいです。
長々と失礼しました。では、まいりましょう。
ながくなったので分割します。
第1章:男のIS操縦者はクエスター
session1-5 代表決定戦まで!前篇
~sceneplayer 一夏~
「なあ、箒。まだ怒ってるのか?」
「……怒ってなどいない」
いきなりこんな展開で済まない。現在、奈落と戦った翌日の朝。食堂でご飯食べてるところだな。
こうなった理由を説明すると…。
戦闘終了→部屋に戻る→遅いと怒られる→適当に理由を考える→早く言え!と箒が木刀召喚→咄嗟に箒のかばんに入っていた竹刀を装備→竹刀の先に下着がついていた→怒った箒の木刀が頭にヒット→気絶する→朝→飯食いに来る←今ここ。
と言うわけだ。わかりにくいって?とりあえず、俺が箒を怒らせてこうなったと思ってくれ。
「箒、これうまいな」
「……………」
無視か。
「やっぱ怒ってるじゃん」
「怒ってなどいないと言っている」
なら無視しないでくれ。顔を露骨に逸らさないでくれ。
にしても、なんか周りが俺の事を一定の距離を保ちつつも話してるな~。
「なあ、箒---」
「な、名前で呼ぶなっ」
「……篠ノ之さん」
「…………」
名前で呼ぶなと言っておきながら名字で呼ぶとムスッとする。どうしてほしいんだお前。まあ、訳有りなのはわかるけどよ…。
「お、織斑くん、隣いいかな?」
「ん?」
そんなこと考えてると、飯の乗ったトレーを持った女子三人が、俺にそんなこと聞いてきた。
「別にいいよ」
俺がそう答えると、話しかけてきた女子は安堵のため息を漏らし、後ろの二人はガッツポーズしてた。周りでは、「早く話しかければよかった」とか「まだ二日目だ」とか色々聞こえる。
「うわ、織斑くんって朝すっごく食べるんだー」
「お、男の子だねっ」
「夜少なく取るタイプだしな。朝は結構食べないと持たないし」
ちなみにあと残ってるのご飯とみそ汁だけ。
「むしろ、女子は朝それだけで足りるのか?」
三人は飯の種類は違えど、飲み物一杯にパン一枚、少なめのおかず一皿だ。
「わ、私たちは、ねえ?」
「う、うん。平気かな?」
「お菓子よく食べるしー」
お菓子は間食で、しかも太るぞ。
「……織斑、私は先に行くぞ」
「え、ああ。またあとで」
食事を済ませた箒はさっさと行ってしまった。
「織斑くんって、篠ノ之さんと仲いいの?」
「お、同じ部屋だって聞いたけど……」
「ああ、幼馴染だしな」
そう言うと、周囲から「え!?」と言う声が聞こえた。
「え、それじゃあ---」
隣の女子が質問をしようとしたところで、突然手をたたく音が食堂に響いた。
「いつまで食べている!食事は迅速に効率よく取れ!遅刻したらグラウンド十周させるぞ!」
千冬姉の声が響いた。食堂にいる生徒全員が慌てて食べ始める。ま、一周五キロのグラウンド十周とか、洒落にならないもんな。
「さて、三人ともお先~」
俺は残りわずかなご飯とみそ汁をすぐに平らげ、教室に向かうのだった。
===============
二時間目終了後。結果はよろしいとは言えなかった。
単語は予習で何とかなったのだが、根本的に理解できない箇所がある。まるで式がわからなきゃ解けない数式だな。
山田先生が色々解説している。具体的にはISは操縦者の肉体の安定した状態を保つために、色々と生体反応を調べ、それに合わせて補助をする。と言う物。
「先生、それって大丈夫なんですか?なんか、体の中をいじられているみたいでちょっと怖いんですけども……」
クラスメイトの一人が不安げに尋ねる。う~ん。人によってはISを装着した時の一体感を不安に感じることがあるのか。
それに対して山田先生が女性下着の話を例えに出して話しているが……。俺にそれで説明してもわかるわけないぞ。あ、目があった。あ、顔赤くした。俺にはその説明い見ないとわかったのかな?
別に、今更女子の下着ぐらいで騒いだりはしないけど。
「んんっ!山田先生、授業の続きを」
「は、はいっ」
鶴の一声ならぬ織斑先生の一声で山田先生は話の続きに戻った。
なんでもISはパートナーとしてとらえるとか、それは彼氏彼女の関係と同じような物?だとか。そんな感じで授業は終了した。
「そうだ織斑、お前のISだが準備まで時間がかかる」
授業が終わって、千冬姉がいきなりそんなことを言ってきた。
「は?」
「予備機がない。だから、少し待て。学園で専用機を用意するそうだ」
「???」
俺は全然わけわかめ、な状態だ。しかし、教室がざわめく。
「せ、専用機!?一年の、しかもこの時期に!?」
「つまりそれって政府からの支援が出てるってことで……」
「ああ~。いいなぁ……。私も早く専用機が欲しいなぁ」
専用機…ねぇ?そんなにうらやましいのか?それは。
「教科書の六ページ。音読しろ」
千冬姉に言われ読む。
要約すると、ISを作るのに必要不可欠なコアは467個しかなくて、それらはすべて篠ノ之博士が作ったもの。コアの製造方法は篠ノ之博士しか知らず、さらに一定数以上作るのを拒否しているから、今ある少ないコアを、色々なところで決められた数を振り分けて研究とかしている。また、コアの取引はアラスカ条約で禁止。と
「つまりそういうことだ。本来ならIS専用機は国家あるいは企業に所属する人間にしか与えられない。お前の場合は状況が状況なので、データ収集目的で専用機が用意されることになった。理解できたか?」
「大体わかりました」
つまり、お前はモルモットだと。
この会話の後ちょっと一悶着あった。内容は箒が篠ノ之博士…。束さんの妹だとかでクラスメイトが騒ぎ出し、そこに箒が「あの人は関係ない!」と叫んでしまい、微妙な空気が流れたと言うもの。
んで、その後、次の休み時間になった。
「安心しましたわ。まさか訓練機で対戦しようとは思ってなかったでしょうけど」
ま た お 前 か セシリア・オルコット。
何だってこの人は、すぐに俺に絡んでくるのかね。暇なのか?後、腰に手を当ててるが、そのポーズ好きなのかい?
「まあ?一応勝負は見えていますけど?さすがにフェアではありませんものね」
「なんでだ?」
「あら、ご存じないのね?いいですわ、庶民のあなたに教えて差し上げましょう。このわたくし、セシリア・オルコットはイギリスの代表候補生……つまり、現時点で専用機を持っていますの」
「……で?」
ついそう聞いてしまった。
「……は?」
「いや、それはすごいな~、とは思うぞ?けど、それで?どうやら俺も同じ専用機とやらが渡されるらしいじゃないか。つまりだ」
俺は自分の意見をどんどん言って行く
「性能による差はほとんどなくなる。後は経験が物を言うんだろうけどさ………けど、そうやって何でもかんでも人を見下して、驕っていると、足元すくわれるぞ?」
最後にそう言って締めくくる。
「な!?わたくしに意見とは、いい度胸ですわねっ!クラス代表決定戦が楽しみですわ!」
するとセシリアは怒ってすたすたと行ってしまった。
「やれやれ……。さてっと」
俺はセシリアがいなくなったのを見ると箒の方を見る。
先ほどの一悶着のせいで、箒は少し浮いてしまっている。それはクラスメイトとして見逃せない。
「箒、飯食いに行こうぜ」
「……………」
「他にも誰か一緒に行かないか?」
俺は適当に振る。
「はいはいはいっ!」
「行くよー。ちょっと待って!」
「お弁当持ってきたけど行きます!」
結構人集まるね。うん、クラスメイト同士仲が良いことはいいことだ。箒もそう思わないか?
「……私は、いい」
「まあそう言うな。ほら、立て立て。行くぞ」
「お、おいっ。私は行かないと---う、腕を組むなっ!」
箒が拒否するのは予想済み。ならばこうやって強引に行けばOKだ。
「は、離せっ!」
「学食についたらな」
「い、今離せ!ええいっ---」
箒に絡ませていた腕が、肘を中心に曲げられる。「痛っ」と思ったら視界が反転。俺は瞬時に絡ませていた腕を外し、空中で体勢を整え、着地。
「…………」
わぉ、皆ぽかんとしてる。投げた張本人である箒はポルナレフの「あ、ありのままに(ry」モードに入ってる。あ~そう言えばかなり人外じみた着地をしちまったな。いやぁ失敗失敗。
「いや~腕上げたな。ちょっと焦ったぞ」
「…ハッ!お、お前も衰えてはいないようだな」
こんな感じのやり取りをしていると---
「え、えーと……」
「私たちやっぱり……」
「え、遠慮しておくね……」
あー、集まってた人がみんな散って行っちゃった。
「箒」
「な、名前で呼ぶなと---」
「飯食いに行くぞ~」
がしっ。今度は手を強引に掴む。
「お、おいっ。いい加減に---」
「黙ってついてこい」
「む……」
俺がそう言うと、箒はされるがままについてきた。最初っからそうすればよかったぜ。
はい、学食です。適当にメニューを選ぶ。
「箒、何でもいいよな。何でも食うよなお前」
「ひ、人を犬猫のように言うな。私にも好みがある」
「ふーん。あ、日替わり定食二枚買ったからこれでいいよな。本日鯖の塩焼きだってよ」
「話を聞け!」
「聞くか。散々無視しておいて自分だけ話を聞けとは何だ。しかも、さっきの騒動で浮いていたお前とクラスの中を取り持とうとしたのを、台無しにしよってからに。お前、友達できなかったらどうするんだ?そうなったらお先真っ黒だぞ」
「わ、私は別に……頼んだ覚えはない!」
「当たり前だ。俺も頼まれた覚えなんざないからな。あ、おばちゃん日替わり二つ。食券ここでいいんですよね?」
プラスチック製の食券をカウンターに置く。右手しか使えないのは不便だな。左手は箒を掴んでいるから使えない。捕まえてる理由?逃げないようにするためだ。今のこいつの逃亡率はマリーシ持ちの奈落なみだからな。逃げる。間違いない。
「いいか?頼まれたからって俺はこんなこと、普通しないぜ?箒だからしているんだ」
「な、なんだそれは……」
「何だも何もない。おばさんには世話になったし、幼馴染で同門なんだ。これくらいのお節介はやらせてもらう」
「…………」
不機嫌そうな顔で視線を天井に逃がす箒。こいつ、捻くれおってからに。いや、前からだな。目を離したらすぐ集団から浮くんだよね、箒って。
「そ、その……ありが---」
「はい、日替わり二つお待ち」
「お、こいつはうまそうだ!」
「うまそうじゃないよ、うまいんだよ」
おばちゃんは俺の言葉にそう返す。お、良い人だ。
「箒、どっかテーブル空いてるか?」
「…………」
「あるぇ?箒?」
返事がないので顔色をうかがう。さっきよりかなり不機嫌そうだ。
「……向こうが空いてる」
俺の手を払うと、自分の日替わり定食持ってすたすたと歩き出す。なぜに俺は怒られた?
とりあえず箒を追って、丁度2人分空いてたテーブルにつく。
「そういやさぁ」
「……なんだ」
「ISの事教えてくれないか?何もしないより、誰かに教わってある程度ものにしておいた方がいい気がするし」
「くだらない挑発に乗るからだ、馬鹿め。しかも、あの啖呵は何だ。お前さっき私に友達できなくていいのか、とか何とか言っていたが、お前こそ友達できなくなるぞ」
箒がそう言ってくる。う~ん、確かに俺も行動を省みてみると友達できなさそうだな~。けど---
「……自分の『信念』っていうか、『意思』を曲げたくなかったからな。いずれああなっていたよ。ただ、それが早くなっただけ。それだけだ」
「『意思』?」
「そ、俺は正直言って女尊男卑っていまの社会は快く思ってない。いくら各国の抑止力に女性専用の兵器、ISが使われるようになったからって、全ての女性がISに乗れるわけじゃない。なのにただ女性ってだけで、男を見下してる奴らが年々増えてきている。俺はそれが納得いかない。そりゃここに通っている女子達は皆ISに乗れるけどよ、それだって男を見下していい理由なのか?そもそも、なんで女尊男卑の社会に変える必要があった?ISが出る前、男は女を奴隷のように扱ったか?そりゃ、相当昔は、そう言うこともあったんだろうが、少なくともここ十数年でそんなことが社会的に起きたことがあったか?無いだろ?なのに女性は男を見下し扱き下ろす。それはおかしい。そんなもんに屈するか。それが俺の『意思』だ」
「…………」
箒は黙って俺の言葉を聞いている。
「だから、俺はあの時、啖呵を切った。自分の『意思』を貫くために。数に押されて『意思』を曲げたりしたら、その時点で負けだ」
「……それが、お前の『意思』」
「そう言うこと。あそこまで言ったらふがいない戦いは出来ないだろ?だからこそ、ちょっとでも知識や操作慣れが必要なんだ。だから、頼むよ箒---」
「ねえ。君って噂の子でしょ?」
話していると、いきなり、隣から女子に話しかけられた。みると三年のようだ。リボンの色が違う。
しかし、さすが三年。大人びた雰囲気。社交性もよさそうだ。
「代表候補生の子と勝負するって聞いたけど、ほんと?」
「はい、そうですが」
噂は結構広まってるみたいだな。おそろしいね、女子の伝達力とやらは。
「でも君、素人だよね?IS稼働時間いくつくらい?」
「二十分くらいじゃないですか?」
「それじゃあ無理よ。ISって稼働時間が物を言うの。その対戦相手、代表候補生なんでしょ?だったら軽く三百時間はやっているわよ」
ふ~ん。そうなんだ。けど、稼働時間って言ったってようは戦闘経験だろ?なら俺はどれだけ戦っていると思っているんだ。三百時間なんぞ、とっくの前に迎えているぞ。
それに、実戦か訓練かって言うのでもだいぶ変わるしな。クエスターでも模擬戦も大事だったが、実戦となると勝手は変わる。培った戦闘経験はおそらくこの学園にいる人間に中でもトップクラスだと自負しているぞ。
「私が教えてあげよっか?ISについて」
先輩はそう言いながらずずいっと身を寄せてきた。
どうするべきかね。正直知り合いの箒が教えてくれれば一番嬉しいんだが…。
「結構です。私が教えることになっていますので」
思いが伝わったのか箒がそう言ってくれた。おぉ、ありがたい。
そもそもの話、先生ならともかく、名も知らない先輩に聞くのってかなり躊躇しない?いや、する。反語。
なんて馬鹿なこと考えてたら、いつの間にか箒と先輩が話し合いしてて、いきなり先輩が驚きだした。
「篠ノ之って---ええ!?」
素性明かしたのか納得。
「ですので、結構です」
「そ、そう。それなら仕方ないわね……」
先輩はそれだけ言って行ってしまった。
「なあ、箒」
「なんだ?」
「何だって……いや、教えてくれるのか?」
「そう言っている」
よっしゃ、コーチゲット。後はやるだけだ。
「今日の放課後」
「ん?」
「剣道場に来い。一度、腕がなまってないか見てやる。竹刀袋は持っているようだし、続けているんだろう?」
「いや、俺はISを---」
「見てやる」
「……わかったよ」
なんでこう、俺の周りは人の話を聞かない人が多いのかね。
===============
「どういうことだ」
「いや、どういうことって言われても……」
時間は放課後、場所は剣道場。ギャラリーは満載で、俺は箒に怒られていた。
手合わせしてから十分。俺の一本負け。いや~クエスターになってからは我流で極めて言って気が付いたら剣道とか型にはまった戦いが苦手になっちゃったんだよね。なんて箒には言えず。面具を外した箒の目尻はつり上がっている。
「どうしてここまで弱くなっている!?」
「いや、何と言うか、剣道やめてからも鍛えてはいたけど……。いつの間にか我流になっていて、それ以降剣道とか型にはまった競技が苦手になってしまいまして…受験勉強もしてたし!!」
「……中学では何部に所属していた?」
「帰宅部。三年連続皆勤賞だ」
バイトしてたしね。
「---なおす」
「はい?」
「鍛え直す!IS以前の問題だ!これからは毎日、放課後三時間、私が稽古をつけてやる!」
「待て待て、それ長くないか?---っというかISの事をだな」
「だから、それ以前の問題だと言っている!」
わぉ、すんごい怒っていらっしゃる。これは何言っても無駄だな。
「情けない。ISを使うならまだしも、剣道で男が女に負けるなど……悔しくはないのか、一夏!」
「そりゃ、まあ……格好悪いとは思うぞ」
「格好?格好を気にすることが出来る立場か!それとも、何だ。やはりこうして女子に囲まれるのが楽しいのか?」
んだと?いくら箒でもそんなに言われる筋合いはねえぞ?
「誰が楽しいって?珍動物扱いされて、何が楽しいってんだ!!しかも、女子と同居だし!なにが悲しくてこんな---」
「わ、私と暮らすのが不服だというのかっ!」
バシーン!箒の攻撃を受け止める。ちょ、防具外している相手に何してやがる!!
「お、落ち着け!箒、な?頼むから。今度なんかおごるから」
「……ふん、軟弱者め」
軽蔑した眼差しで俺にそう言うと、箒はさっさと更衣室の方に行ってしまった。
(しかし、だいぶ強くなったんだな。あいつ…)
全国優勝は伊達じゃないか。剣道はもう勝てないな。苦手になっちゃったし。
「織斑くんてさあ」
「結構弱い?」
「ISほんとに動かせるのかなー」
「というより、あの実力でよく代表候補生に啖呵切れたよね」
ギャラリーも落胆した声を上げながら、さっさと行ってしまった。
……これでいい。いくら苦手になったとはいえ、クエスターとしての能力をいかんなく発揮すれば負けることは無い。けど、クエスターの力を相手を負かすことで使いたくはない。守るために使いたい。だから、これでいい。
「---織斑一夏くん」
ふと、誰もいなくなった剣道場に俺以外の声が響いた。その方向を見ると---
スーツを着た、膝下まである黒髪をなびかせた女性が立っていた。
==================
「えと?どちらさま?」
俺は素直にそう訊いた。
「あ、自己紹介がまだだったわね。私は巴蘭華。一年三組の担任よ」
「はあ。その三組の担任様が、どんな御用で…?」
三組の担任がなんだってここに?
「そうね…『クエスター』と言えばわかるかしら?」
「!!?」
こいつ、何者だ!?
続きは明日更新します。
しっかし、全然話が進まないなぁ…。
明日でクラス決定戦終了までは進めたいですね。
では!
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