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CARE-WAVE AID Vol.1 収支報告と寄付使途報告
収支報告
今回の『CARE-WAVE AID』においての全収益金の集計が終了いたしました。
ここに、詳細の金額をご報告させていただきます。

第1回『CARE-WAVE AID』全収益金

チケット代:
3,983,600円 (シアター1010手数料差し引き)
物販:
191,000円
募金:
98,492円
オークション:
574,000円

総額:4,847,092円

各16支援団体への寄付金額 300,000円

*全収益金額から寄付金総額を差し引いた金額47,092円は次回の寄付金に充てさせていただきます。
2008年2月18日付

誠に有難うございました。
平成19年3月30日
CARE-WAVE実行委員会

寄付使途報告
各団体からの使途報告を下記にて、ご報告させて頂きます。

チェルノブイリ子ども基金
寄付金の使途について(予定)

2007年3月4日に実施された『CARE-WAVE AID』より、収益金30万円を寄付していただきました。
ありがとうございました。

チェルノブイリ被害者への支援は、医薬品、医療機器、子どもたちの保養費支援など多岐にわたっています。
特に、病気になった子どもたちや若者への支援として免疫力を高めるための保養支援(汚染されていない場所で安全な食物を食べて、心身ともにリラックスして過ごす)は欠かすことができません。
今回ご寄付いただいた30万円は以下の保養費用に充当させていただく予定です。

2007年度の保養支援計画
【ベラルーシの被災した子どもたち・若者対象】
  • 甲状腺手術後の子ども・若者を中心にした夏の特別保養
    学校型サナトリウム「希望21」に18日間滞在
    14ドル×68人(付添3人含む)×18日=17,136ドル
    教師4人分+医薬品代+雑費=1,000ドル
    合計 18,136ドル(日本円で2,176,320円 @120)
    ※「子ども基金」が100%保養費用を負担している。今年は7月10日から実施予定。
  • 一般保養 24日間ずつ低汚染地に今も住んでいる子どもたちをクラスごと「希望21」で保養させる。
    総費用の8%を支援 14ドル×3,000人×24日×0.08=80,640ドル
    (日本円で9,676,800円 @120)
【ウクライナの子どもたち・若者への保養支援】
  • 5グループ 200 人の子ども・若者の保養/海にあるサナトリウム「南」に滞在
    保養費14ドル×230人(付添、医師含む)×14日=45,080ドル
    交通費 22ドル×230人=5,060ドル 医薬品他雑費500ドル
    合計 50,640ドル(日本円で6,076,800円 @120)
    ※「子ども基金」が100%保養費用を負担している。夏のみ運営している。
総合計 149,416ドル(約1,793万円)が全体の保養費用です。
ただし、今年の契約はこれから行いますのであくまで予定額です。


今回いただいた30万円はA)の費用、約10人分に相当します(14ドル×18日間=252ドル/一人当たり)。
こちらに充当したいと思っています。


計画が実施・終了した時点で、また写真などを添えてご報告したいと思います。
昨年の様子はこちらに出ています。

http://www.smn.co.jp/cherno/news/66/index.html

2007年5月7日
チェルノブイリ子ども基金
事務局長 向井雪子

チェルノブイリ子ども基金 http://www.smn.co.jp/cherno
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認定NPO法人 難民を助ける会(AAR JAPAN)
寄付金の使途について

難民を助ける会では、障害者自立支援、緊急支援、地雷対策の3本柱で活動を行っています。
このたびのご寄付30万円は、難民を助ける会のラオスにおける障害者自立支援のために活用させていただきました。

ラオスでは人口の約8%が障害者であると言われており、その多くが、車イスを必要とする方々です。
難民を助ける会では、NGOとしてラオスでの車イスの安定供給と障害を持った方の自立支援のため、2000年より車イス工房を運営し、障害者一人ひとりのニーズにあった車イスを製造・配布しています。
障害者の技師も、年間約400台の車椅子の製造に携わっています。車イスの製造には、部品や人件費も含めると一台およそ1万2000円かかります。

キャストをはじめ、ボランティア、企業の皆様の温かいご理解・ご協力に厚く御礼申し上げます。

ラオスでの難民を助ける会の活動についての詳細は、以下をご覧ください。

ラオスでの難民を助ける会の活動についての詳細

AAR JAPAN AAR JAPAN

認定NPO法人 難民を助ける会(AAR JAPAN) http://www.aarjapan.gr.jp

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特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会
特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会

特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会 http://www.shaplaneer.org

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認定NPO法人 ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)
寄付30万円使途内訳(予定)


1. ベトナム中部都市における青少年育成活動(基礎教育、環境教育、技術訓練等) 15万円
2. ベトナム事業にかかる現地人件費(3.5万円×2人) 7万円
3.ベトナム事業にかかる本部管理費(広報費、通信費他)8万円

なお、こちらは予算になりますので、詳細のご報告はまた後日とさせていただきたく、ご理解いただければ幸いです。

認定NPO法人 ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ) http://www.baj-npo.org

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特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
寄付金の使途について

スーダンにおける活動のための募金、こちらに充てさせていただきます。(詳細は7月~8月)

特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン http://www.worldvision.jp

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FoE Japan
寄付金の使途について

この度は、FoE Japan の活動をご支援いただき、ありがとうございました。
公演でも、ブース出展や舞台の中での団体紹介など、来場者の皆さまに私たちの活動を紹介いただき、ありがとうございました。

いただいたご寄付は、以下の活動に大切に使わせていただきます。

◎ 情報発信・普及啓発活動
2007年4月、「アースデイ東京」出展
脱・化石燃料をテーマに、地球温暖化だけでなく、開発現場における環境破壊とそこに投入される巨額の資金に焦点を当て、私たちとの関わり、私たちにできることを伝えました。
>展示パネル・メッセージカード・ちらしの製作、展示物の運搬費として、70,000円を充当しました。

2007年6月、トークショー「わたしたちが守る生物多様性」開催
「アムールヒョウが絶滅する日」著者・小林達彦氏をゲストに、FoE Japanが活動する北東・東南アジア地域のスライド上映を合わせて行い、生物多様性を守るために私たちにできることを参加者といっしょに考えました。
>会場費、スライド製作費、ゲスト講演料、イベント広報費として50,000円を充当しました。

2007年4~9月 ホームページ作成
活動に関するさまざまな情報を発信しています。
>ホームページ作成・更新作業の人件費として90,000円を充当します。

◎ 砂漠緑化活動
砂漠化した大地に緑を取り戻そうと、内モンゴルで現地住民と緑化活動に取り組んでいます。
>2007年春植林の苗木代、苗木運搬費、移動費や通訳など現地で活動をコーディネートする行動費として、90,000円を充当しました。

FoE Japan http://www.foejapan.org

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認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)
寄付金の使途について

約15,000人の子どもたちにポリオワクチンを贈ります。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) http://www.jcv-jp.org

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特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
寄付金の使途について

1.「JVCマンスリー募金」引落手数料(2007年3月分)
金額 139,020円
支払日 4月10日
充当額 全額

2.当団体著『NGOの選択』増刷
→当団体買取分100部の代金(著者割引で8掛け)
金額 139,020円
支払日 4月23日
充当額 全額

3.事務所コピー機使用料(2007年2月分)
金額 12,586円
支払日 4月6日
充当額 うち1,380円

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合計 300,000円
充当額 300,000円

特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター http://www.ngo-jvc.net

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特定非営利活動法人 FHCYアジア障害者パートナーズ
寄付金の使途について

1. 障害児の就学支援

弊会では、障害児が学校に通えるようになるようにタイ障害児教育基金を作り支援をしています。
  • 障害支援教室の改築

    予算: 100,000円
    内容: タイ南部ナコーンシータマラート県ロンピブン郡にある障害児と健常児の統合教育を進める小学校の障害児支援教室の改築費用に宛てさせていただく予定で現在、改築工事を進めています。
    もともと古い教員住宅を改造して使っていましたが、老朽化と白蟻被害により家屋の危険が高まり障害児支援クラスとして使えなくなっていました。
    今回のご寄付により、改築工事をすることになり障害児の就学推進のための大きな支援になります。

    学校名: Ban Huay Han School
    住所: Mu. 4 Hintok Sub district. Ronpibool District. Nakorn si thammarat Province.
    学校側責任者: Mr.Somporn Maiboongew(校長)
    現場責任者: Ms.Samanya (Foundation Children with Disabilitiesプロジェクト責任者)
  • 障害児の通学支援システムの構築

    予算: 50,000円
    内容: タイの学校には、送迎車や介助者の制度はありません。そのために貧困で共働き世帯の障害児は就学できないのが現実です。
    この状況を少しでも改善するために、地域住民ら主体による介助員の仕組みを作ります。

    対象地域: ナコンシータマラート県内
    対象者: 就学できていない障害児
    現場責任者: Ms.Samanya (Foundation Children with Disabilitiesプロジェクト責任者)

2.障害者作業所の運営

予算: 150,000円
内容: タイ南部ナコーンシータマラート県ムアン郡にある複数の障害者作業所やグループを支援しています。

在宅の身体障害を持つ女性を中心とする障害者作業所GoSoDoの運営支援(運営費、事務所経費、人件費、設備整備など)に宛てさせていただきます。
タイでは行政による障害者作業所支援策がなく、そのために障害者作業所は未発達です。
障害者作業所創りと運営を支援することで現地障害者の就労支援を行なうと同時に社会参加の場作りを行ないます。

作業所名: 障害者作業所GoSoDo
代表者: Miss Chanya Rojsurang(運営委員長、障害当事者)
住所: 5/2-3 Phattanakankukwang Rd. Tanon Watbot soi. Nai Maung Sub District Maung District. Nakorn si thammarat Province.


特定非営利活動法人 FHCYアジア障害者パートナーズ http://www.fhcy.org

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特定非営利活動法人 ハンガー・フリー・ワールド
CAREWAVE様の寄付により支援できた事業
寄付金の使途について

CAREWAVE様の寄付により支援できた事業

この度は、貴重なご支援を賜り本当にありがとうございました。
ご支援の報告を下記にさせていただきます。
当団体の規程により、寄付の指定がない場合、寄付金は4つの活動国に均等振り分けされ、支援されます。
つきまして、ばらばらな報告になりますがご了承いただければ幸いです。

バングラデシュ
【バングラデシュ】
栄養改善事業
バングラデシュは、栄養不足人口の割合が世界でも最も高い国のひとつです。
そこで、農村世帯の特に貧しい若者や女性を対象に、養蜂事業を行いました。
ハチミツの生産および消費による栄養改善と余剰分販売による収入が得られました。

ウガンダ
【ウガンダ】
井戸の建設事業
ウガンダの農村地帯では、住民の半分近くが汚染された湧き水などを飲料水に使用しており、赤痢、腸チフスや寄生虫症などの病気が大きな問題になっています。
ウガンダ南部にあるワキソ県の村に浅井戸を建設し、安全な水を提供する資金の一部に使用させていただきました。

ベナン
【ベナン】
幼稚園運営事業
2006年10月にHFWの事業地に開園した幼稚園の運営に活用させていただきました。
3~5歳の子どもたち90名が、フランス語の会話・読み書きや衛生管理について学ぶことができました。
農村部での幼児教はベナンではまだ画期的なこと。
農村のニーズを考慮したカリキュラムをHFWが独自に創り、地域住民と共に運営をしています。

ブルキナファソ
【ブルキナファソ】
収入創出事業
活動地域の2ヵ村で、収入創出を目的とした住民組織の活動支援に活用させていただきました。
ワムテンガ村では、住民組織が生活必需品を販売する小さな商店をオープン。
すでに昨年、脱穀製粉機の事業を共に行い実績を上げている住民組織とHFWが半分ずつ出資して行う事業です。
ゴムトアガ村では、せっけん作りを行っている住民組織を支援。
今後は固形の石鹸に加え、都市部で好まれる液体せっけんの製造技術の研修を行います。


特定非営利活動法人 ハンガー・フリー・ワールド http://www.hungerfree.net

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一般財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
寄付金の使途について

会計報告
Wish Child 半田 紘一

項目 金額
交通費 ¥22,640
宿泊費 ¥92,000
食費 ¥54,000
お小遣い ¥20,000
写真代 ¥5,876
保険料 ¥2,640
チケット代 ¥5,800
合計 ¥202,956
※経費は全てCARE WAVE様よりご寄付いただきました。

Wish Child 半田 紘一
© Disney

ディズニー博士・紘ちゃんの夢がかないました

このたびは半田紘一くんの夢『東京ディズニーランドに行きたい』をご支援いただき、ありがとうございました。

紘一くんは、東京ディズニーランドが大好き。テレビでの特集は必ずビデオ録画し、何度も何度も繰り返し見ており、またディズニーに関する本も多数愛読していて、アトラクションからショップやグッズのことなどよく知っており、まさに「ディズニー博士」です。

いよいよ長年夢見ていた東京ディズニーランドへ。まずは憧れていたアンバサダーホテルに到着した紘一くんは、ミッキーがアナウンスするエレベーターや部屋に備え付けのアメニティーグッズなど「テレビで見たのと同じ!」と、ちょっぴりテレながらも喜んでいました。そして、いてもたってもいられない!とばかりに大好きな東京ディズニーランドにディズニーリゾートラインに乗って早速向かった紘一くん。見たいショーやパレードの時間もしっかりと把握しており、その間に大好きなミッキーとはにかみながらも写真撮影したり、ずっと欲しかったCDやグッズを買ったり、また、行ったことがないはずなのに園内を迷うことなく案内するなど、ディズニー博士ぶりを十分に発揮!DVDなどでは何度も見ていたショーやパレードも、実際に見ることができた紘一くんの目は、とってもとっても輝いていました。

ショウの歓声に声を枯らしてしまうほど楽しく、夢のような3日間を過ごすことができ、温かいお心添えに心より感謝申し上げます。

メイク・ア・アウィッシュ オブ ジャパン


ディズニー博士・紘ちゃんの夢がかないました



残りの9万円の寄付金の用途についてCARE-WAVE実行委員会とお話をさせていただき、
子どもを訪問するときのプレゼント(兄妹児も含む)に使わせて頂くことになりました。
残り7万円の一部はパネル制作に当てさせてください。
先ず1回目の買出し11,581円分のおもちゃ使途内訳です。

おもちゃ内訳

フラッシュボール @75×12 ¥900
フェイスペイント @75×12 ¥900
いろいろ消しゴム @30×100 ¥3,000
キティーメモ @60×20 ¥1,200
キャラクターシール @400×2 ¥800
プチタオル @50×15 ¥750
コインケース @80×24 ¥1,920
ステッチトランプ @80×12 ¥960
送料 ¥600
合計 ¥11,581
おもちゃ



一般財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン http://www.mawj.org

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認定NPO法人 幼い難民を考える会
CAREWAVE様の寄付により支援できた事業
~ Message ~

この度は、私ども「幼い難民を考える会」の趣旨にご賛同いただき、ご支援と貴重なご寄付をいただき心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
いただいたご寄付は、カンボジアの子どもたちの為に大切に使わせていただきます。
カンボジアから子どもたちと共に、心からのお礼のご挨拶を申し上げます。

ケマラ保育所へのご支援ありがたく感謝の気持ちで一杯です。
2007年度からこれまでの2つの保育所に加え、もう2ヶ所を新しく開所します。マタピアップの保育所で、保育者は研修しながら先生の仕事を学んでいます。

2007年6月
CRYカンボジア事務所長 関口 晴美
職員一同

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大きなかぶの劇

【ベナン】
「幼い難民を考える会」が2003年から支援してきたマタピアップ保育所での様子。
先日、お客様をご案内した時に子どもたちが、「大きなかぶ」の劇を見せてくれた際の写真。

はがき表紙



はがき表紙


使途報告をまとめたPDFを配布しております。
こちらよりダウンロードしていただけます。
[ DOWNLOAD ] (※PDFファイル:表示を右回転縦位置にしてご覧下さい。)


認定NPO法人 幼い難民を考える会 http://www.cyr.or.jp

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社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
ネパール「武力紛争の影響下にある子どものための教育事業」活動報告書

社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2001年よりネパール南東部タライ平原にあるマホタリ郡、ダヌシャ郡、サプタリ郡の3郡で、すべての子どもの教育を受ける権利を保障するための支援活動を展開してきました。2006年度からは新たにネパール中西部平原地帯のダン郡、スルケット郡を加え、事業地を5郡に拡大しました。

ネパール事業地5郡

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンがメンバーとなっているセーブ・ザ・チルドレン世界連盟は、「武力紛争の影響下にある子どものための教育事業」をテーマに、世界的なキャンペーン「Rewrite the Future~いっしょに描こう!子どもの未来~」を2006年より5年間の予定で開始し、ネパールもその活動対象国の一つとなっています。

ネパールでは、1996年より10年以上続いたマオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)と政府軍の武力闘争により、子どもたちにも深刻な影響が出ています。政治的プロパガンダ(洗脳活動)や少年兵としてリクルートすることを目的として、これまでに10,000人以上の生徒がマオイストによって学校から強制的に連れ去られており、さらに武力衝突に巻き込まれて死亡した子どもの数は、これまで400人以上に達しています。多くの人々がマオイストの支配力が強く危険な丘陵地帯から、比較的安全な平地地帯に国内避難民として移住しており、2006年11月の和平合意後も多くの人々が避難生活を送っています。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、多くの国内避難民が移住したダン郡およびスルケット郡で、2006年より教育事業を開始しました。
<ネパールにおける教育事業概要>
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、すべての子どもに教育の機会を保障するため、主に以下のような活動を行っています。

1. 教育に関する啓蒙活動
「すべての子どもは学校に通わなければならない」という社会的規範を築くために、地域住民や子どもたちを対象とした様々な研修やワークショップを開催し、地域社会が主体的に学校教育改善に取り組み、活動維持できるようサポートします。

2. 子どもの入学を促す運動
学校入学キャンペーンとして、小学校の入学手続きに必要な出生登録の告知や手続きをサポートし、就学を促進しています。子どもたち自身が参加して、入学時期にデモ行進や路上劇も実施しています。また、編入学準備のために識字教室を開いたり、低位カースト地区では分光を建設しています。

3. 子どもの通学を定着させる運動
一度入学しても、留年、退学する子どもが数多くいます。通学を継続させるため、出席状況を調べ、通学が不定期な子どもには家庭訪問を行い、学習達成度の低い子どもには、補修学級を開いています。生徒の人数に対して教員が圧倒的に少ない学校には、補助教員の派遣を行います。さらに、老朽化した学校の補修や教室数の不足している学校への教室増築、井戸、トイレの整備など、学校のインフラ支援も行っています。

ダン郡およびスルケット郡における教育支援活動では、紛争の影響で教育を受ける機会に恵まれていない子どもたち、および少数民族の子どもたちに焦点をあて、これらの子どもたちが質の高い教育を受けられるようにすることを目標としています。


国内避難民の家
国内避難民の家
小学校の教室の中の様子
小学校の教室の中の様子


2006年は活動開始にあたり、まずダン郡で20校、スルケット郡10校の学校区を活動対象として選出し、ベースライン調査を実施して子どもたちの置かれた現状を把握しました。地域内の就学年齢にあるすべての子どもたちが学校に通うことをサポートするために、保護者対象の啓蒙活動が実施されました。また編入学準備のための識字教室が139人の学校に通ったことのない子どもたちを対象に開催されました。また、活動対象地域内の3つの公立小学校に対する教室増加および井戸・トイレ建設支援が開始されました。これらの工事は2007年7月末に完了の予定です。


建設途中のギャンジョティ小学校
建設途中のギャンジョティ小学校
井戸を使うサラスワティ小学校の子どもたち
井戸を使うサラスワティ小学校の子どもたち


さらに教育の質を改善するために、学校運営委員会や保護者会議を定期的に開催し、生徒の家庭訪問も実施しました。また、子ども会を各学校に設置し、子どもたちが学校運営に自らの意見を反映していけるようサポートしました。子どもたちを対象に、子どもの権利や男女平等に関する研修や、人身売買、暴力、薬物、エイズ、地雷などから身を守るための研修も実施し、さらに歌や詩のコンペ、クイズ・コンテスト、路上劇などのプログラムを通して意識を高めました。こうした活動が、教師による体罰の減少にもつながりました。

子ども会のミーティング
子ども会のミーティング
地雷回避教育のポスター
地雷回避教育のポスター


2007年は引き続きこれらの活動を継続する他、特に経済的に困窮している子どもたちを対象とした奨学金(制服・文房具)の支給、子ども中心の教育法・学習環境の整備を進め、地域のすべての子どもたちが質の高い教育を受けられるよう支援を行います。さらに、地域住民や学校側からも最大限の協力を引き台、本事業の終了後も成果が継続することを目指します。

皆様の温かいご支援に、心より感謝申し上げます。引き続き、困難な状況に置かれた子どもたちの支援活動を応援頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンhttp://www.savechildren.or.jp

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国際移植者組織 トリオ・ジャパン
寄付金の使途について

お世話になります。
過日には30万円のご寄付を誠にありがとうございました。
下記2冊の本出版費用の一部として使わせて頂きます。

出版
目的:日本の移植医療啓発
「生きたい! 生かしたい!」(仮題) トリオ・ジャパン編《はる書房》
「私にとって移植医療とは」(仮題) トリオ・ジャパン編《はる書房》

この2冊の出版をほぼ同時に行いたく作業中です。

本の内容
「生きたい! 生かしたい!」(仮題)

本文中の -はじめに- から引用
現在、わが国の脳死体からの臓器移植医療(以下「脳死移植」という。)を欧米で行われているような日常的な医療として定着させようとする動きは、すっかり停滞してしまったかのように見える。
わが国は、諸外国の脳死移植医療が目覚しい進歩を遂げ、日常医療として定着していく様子を横目に見ながら、長い間不毛の脳死論議を続けていたが、欧米諸国に遅れること数十年、ようやく1997年に、脳死移植医療の発展に途を開くと期待された臓器移植法が成立した。
ところが、成立した臓器移植法は、「脳死は人の死」と認めない人達、根深い医療不信を抱く人達、すなわち、生きている患者から臓器を摘出するのではないかと疑う人達など、脳死移植医療に反対の立場をとる人達に配慮する余り、臓器提供に様々な制限を課した。そのため、提供者の善意を生かすことが難しい、脳死移植禁止法とも云われる世界一臓器提供の要件が厳しい法律となってしまった。
その上、行政が脳死移植医療の啓発・啓蒙活動に積極的に取り組んでこなかったために、脳死移植医療に対する理解が社会に浸透してこなかったこと、繰り返される医療事故に起因した医療不信が脳死移植に対する不信感を増幅させたことなどの理由により、臓器移植法が成立して10年になろうとしている2007年7 月現在、臓器提供は56例を数えるのみに留まっている。臓器提供は年間7,000例余りにのぼり、それでも臓器不足が問題とされているアメリカと比べて、平均して年間5例の提供に留まっているわが国との差は気の遠くなるほど大きい。
ちなみに、ヨーロッパにおいても、それぞれの国の人口に応じた臓器提供がアメリカと同じ様にあり、脳死移植医療は日常医療として定着している。

わが国では、これまで海外と同様に移植医療が行われていたら助かったであろう多くの命が失われてきた。
また、脳死肝移植の代替手段として、健康な体にメスを入れる生体部分肝移植が通常の医療として定着しつつあることや、生体移植ができない心臓疾患は渡航移植に頼るなど、わが国の移植医療は大きな問題をはらんでいる。

本書は、臓器移植医療にこれまで余り関心のなかった人たちのために、臓器移植医療にについて理解を深めていただくことを目的として作られた。

本書では、多くの臓器移植に関する著作を引用している。
それらは、ドナー家族と患者およびその家族がそれぞれの体験を記述したものである。彼等の目線に立つとき、普通の健康な人には見えなかったものが見え、臓器移植医療についての理解が深まるのではないだろうか。
そして、わが国における一刻も早い脳死移植の普及が切実な問題であることも理解していただければ幸いである。
脳死移植について考えることは、つまるところ‘命’について考えることである。
本書を読むことによって、一人一人が‘生きること’、‘命’の意味について考えるきっかけにしていただくことを願っている。


「私にとって移植医療とは」(仮題)

このたびトリオ・ジャパンとしては、9年振りに書籍を編集・出版することになりました。『これからの移植医療』『医師たちとの対話』につづく本になります。
『医師との対話』は患者(家族)と医師のあいだの“信頼”がテーマでしたが、今回は「“わたし”にとって移植医療(との関わり)とは何か」がテーマになります。
「いのちの尊さ、健康のありがたさに気づかせてくれた」「家族の愛やきずなを再確認した」「ドナーへの尽きない感謝」、など多くの答えが予想されますが、移植医療はそのうちに実にさまざまな葛藤を抱えたものでもあります。ここでは、そうした面について触れる一方で、その葛藤の先にあらわれた道、あるいは希望(願い、将来の望み)について現在28名の執筆者の原稿のもとに編集作業中です。

国際移植者組織 トリオ・ジャパン http://www.sepia.dti.ne.jp/trio

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チェチェンの子どもを支援する会
寄付金の使途計画(案)

2007年5月8日
チェチェンの子どもを支援する会

1. 難民の子どもたちが参加するイベント費用(10万円約840ドル)

具体的にはサッカー大会、または日本からのボランティアミュージシャンによるコンサートに招待する際の交通手段確保(貸し切りバスチャーター)などの費用とする。
実施にあたってはアゼルバイジャンのローカルNGOと協力する。

2. 現在実行中のマイクロプロジェクト「編み物教室」の強化費用(8万円約660ドル)

自立につながるよう、「商品価値」のある作品を製作するための費用とする。
具体的には裁縫道具、糸 針 ミシンなど。

3. マイクロクレジット原資(12万円約1000ドル)

自立のための事業立ち上げにかかる費用を貸し付ける。
上記製品の販路確保事業など。
一定の据え置き期間を設定し無利子とする。
期間を定めて返済を義務づけることで自立をうながす。
※ 詳細については後日ミーティングにて検討する。

以上

チェチェンの子どもを支援する会 http://www.berash.net

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青少年自立援助ホーム
寄付金の使途について

「家へ帰れない子どもたち」のために活用

青少年自立援助ホーム http://www1.odn.ne.jp/jienkyou

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