米国テキサス州ハリス郡が、売春を行っていたマッサージ店4店舗の退出を要求する請願を裁判所に提出したことに続き、アトランタで韓国人女性の賭博団が摘発され、韓国内で波紋が広がっている。韓国の複数のメディアが報じた。
韓国メディアは、「米テキサス州で売春業者の退出請願」「米国で韓国人女性の売春拡散、退出戦争突入」「コリアンマッサージは、売春の温床」などと題し、アメリカ南部の地方都市が韓国人女性の売春業者らに対して、宣戦布告したと伝えた。
韓国人女性の売春は、米国西部から東部を経て、最近ではヒューストンやアトランタなど南部にまで広がっているとその状況を説明。
韓国人密集都市であるアトランタのダルース市では、不法賭博場を緊急摘発し、事業主3人を含む韓国人の中年女性6人が逮捕された。警察は、韓国人女性たちが住宅街に不法賭博施設を開き、常習的に巨額の賭博を行っているとの情報を入手し、潜伏捜査を行ってきた。
海外に居住する韓国人たちは、これらの事件により、韓国人のイメージが毀損(きそん)されている状況を懸念。浄化するよう取り組みを行っているものの、米国で一度このように刻印された認識を変えることは、なかなか容易ではないとの見方を示している。(編集担当:李信恵・山口幸治)