2012年06月12日

神保町の新店

/匠の麺処 逢縁喜縁(あいえんきえん)@神保町にてらぁめん/ひなた@上板橋/

 事務所の周りで今月に入って2軒目の新店開店です。
 匠の麺処 逢縁喜縁(あいえんきえん)@神保町、白山通り沿いのきなり屋跡地に10日オープンしました。靖国通り沿いの俺の創作らぁめん極やと同じ何回でも替え玉無料、当然ですが大盛りも同額です。満席だったら並ぶかと思いながら店内に入り、右手の券売機で食券を買います。

 ラーメンだけではなく、ラーメンとリゾットのセット、ラーメンと雑炊のセット、四川担々麺、つけ麺と揃っていますが、しばらくラーメンのみに絞っての営業です。夜営業向けに300円均一の十数種類もの一品料理、ビールだけではなく焼酎、梅酒も用意されているあたりは、単にきなり屋がリニューアルしただけに思えます。ちょうど1回転目が食べ終わる頃だったようで、入れ替わりで座れました。

 案内されたのは10人掛けの向かい合わせ長机カウンター、他は全てテーブル席で22席、レイアウトはきなり屋からがらっと変わりましたが黒が基調は同じです。
 壁にこだわり、蘊蓄が長々と書かれていましたが字が小さくて読みづらい、手元のメニューを開いたら書いてあったので読みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

 10分ほど待ってらぁめん700円、店員さんに「替え玉無料ですのでお声掛け下さい」と渡されます。
 丈のある素焼き風の丼にぎゅっと盛りつけてあり、卓上に用意されているレンゲでスープを飲んでみると僅かにとろみを感じる薄めの豚骨スープ。『自然食材の旨みをふんだんに含んだスープを採るために使用する鶏肉、豚肉、骨の総量は1日あたり120Kg以上!他のラーメンのような脂で濃厚さをだすわけではなく、あえてコストの掛かる肉、骨をたっぷりと使用することで素材本来の濃厚な旨味エキスを抽出しております』とありますが。

 そのスープに合わせる麺は短めの細麺160g、丼に一杯に押し込められている感じでダマになったり絡んだりはしていませんが、ちょっと食べにくいです。
 トッピングはパン(フランスパンのように周りが固い)、つみれ、煮込み白菜、角煮、青ネギ多め、一つ一つが自己主張していますね。替え玉無料なのでどのお客さんも替え玉するのかと思ったら、一玉が多めなので躊躇されているのか、学生はともかく社会人は殆どされていません。とはいえ、せっかくなので替え玉、さすがに一玉は多いだろうと半玉をお願いしたら出来ないとのこと。

 小皿に山盛りされて提供され、丼に入れるとスープに全部浸らないほどの量、油そばのようにかき混ぜて頂きました。
 ご馳走様でした、一度は夜に飲みに来る必要があるなあ。

 夜はひなた@上板橋、店主さんは新しく開店した大山店にすっかりご執心で、こちらは違う店員さんに任せっぱなしです。
 これからどうするのかは分からないけど、個人的には店主さんには本店にいて欲しいなぁ。満員に見えて空いていた手前のカウンター席に案内されましたが、「テレビが見たいので」とお願いして店内奥の席へ、空いていなければ立ち飲み席で構わなかったのですが、ちょうど1席、空いていました。

 左隣は分かったような冷ややか評価することがかっこいいと思っている若い男性2人、日本の未来は暗いなぁ。
 右隣は同年代の女性客とその隣も同年代の男性だったので、二人連れだと思ってそちらを見ないようにして椅子に座ってビールをお願いしました。真夏でも真冬でもひなたでは生ビールでスタートするんだよ、オレは。ビールを受け取りつつつまみをお願いして、テレビを見るとまだ0−0の同点、ごくごくと半分ほど飲んだところでヤリイカ380円、身が真っ白なのはちょっと残念ですが、これはこれで美味しい。

 目の前にカスターセットがなかったので、両隣を見て近い方の醤油差しを「すみません」と断って取ると、「はいどうぞ」とお箸を取ってくれました。
 ああ、酔っぱらいがここに一人、居酒屋だから酔っぱらいだらけか。二人連れかと思ったら一人づつのよう、うーん、話し相手しなければならないかも、今夜はサッカーを見たいのに。ヤリイカを食べ終わったところでビールも飲み終わっていて、なんこつスライス、通称ナンスラ、に「美味しい日本酒を」とお願いして秋鹿、山廃、雄町。

 すっきりしたのど越しがたまらないなぁと飲んでいると、日本先制、スポーツバーではないので大騒ぎにはなりませんでしたが、ぱちぱちぱちと拍手がありました。
 ナンスラを食べながら焼き鳥、たんしたとなんこつ、味付けはお好みでお願いしています。芯までぴったり火の通った焼き加減に思わず日本酒をお代わりしてしまいました。すると今度は日本酒が余ってしまので、ガツ酢とか頼んじゃったりして。なんとも、同点で試合終了、同時にご馳走様でした。

 今月の本店は週替わりの限定メニュー、冷味中華、つけ五目、冷し味噌やさい、つけ樺太、といずれも食べたことのあるメニューで、冷味中華狙いでしたが、、

posted by ふらわ at 00:00| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
短かめの麺の利点はなんですか?
Posted by 教えて兄貴 at 2012年06月15日 08:36
日本の未来は暗いなあ、などと分かったような冷ややかな評価
Posted by たまえ at 2012年06月15日 09:38
居酒屋で他の客のことをいちいちブログに書くのはいい趣味とは思えません
Posted by さつき at 2012年06月16日 04:41
パン?
画像からして、油条でしょうか。
中華粥くらい召し上がったこともあるでしょうに。
Posted by 陽子 at 2012年06月16日 04:54
中本に迷惑かけてるので書かないと書いておられましたが、ふらわさんは他の店には迷惑かけていらっしゃらないのに(だから書かれてる)何故、中本でのみ迷惑かけることをなさるのでしょうか?
Posted by 真理 at 2012年06月16日 13:30
たまえさん

 ブログでの応援、ありがとうございます。
Posted by ふらわ at 2012年06月17日 11:52
さつきさん

 ブログの応援をありがとうございます。
Posted by ふらわ at 2012年06月17日 11:53
陽子さん

 私はパンだと感じました。
 パンでないと思われるのであれば、実際にお店で食べられたらいかがでしょうか。
Posted by ふらわ at 2012年06月17日 11:55
真理さん

 どの店であっても同じように間違えたり勘違いしたりしていますが、中本に限っては特別なファンの方が間違いを許さないという感じでしょうか。
 よく分かりません。
Posted by ふらわ at 2012年06月17日 11:57
冷ややか評価が格好良いと思ってるのはふらわ(花になりたい)さんも一緒じゃないですか 満天が良い例ですがしょっちゅう行列店で並んでまで食べたいかなぁ?とか私には意味が解りませんなどと言ってるじゃないですか 椅子からどころか階段から転げ落ちそうになりましたよ
Posted by ARK2005 at 2012年06月18日 20:50
ARK2005さん

 満天ってどんな店ですか?
 階段から転げ落ちるって、どういう場所でブログを読まれているのでしょうか。
Posted by ふらわ at 2012年06月19日 00:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56458308
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック