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王座奪回から一夜明け…大森、征矢組“内輪もめ”
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意見が合わず言い争いを始めた征矢(中央)と大森。左はあきれ顔の内田社長
Photo By スポニチ |
17日の全日本プロレス後楽園大会で真田、ドーリング組から世界タッグ王者を奪回した大森、征矢組が内輪もめした。
試合直後に王者組は前王者組からの再戦要求を拒否。しかし、一夜明け会見で大森が「一度は俺たちも受けてもらったのだから王者として広い心で受けるべき」と前言撤回。これに征矢が「拒否すると言った以上は絶対に受けない」とかみつき言い争いとなった。お互いが意地を張り合い、結論が出ないまま会見は終了した。
[ 2012年6月19日 06:00 ]
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