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フリーメーソン血の陰謀

お客様おすすめ度

☆☆☆☆☆

著者/訳者

オフィスJ・B/編集・構成

出版社名

双葉社 双葉社

発行年月

2012年06月

サイズ

193P 19cm

販売価格

600円

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本の内容

国家を丸ごと手に入れた秘密結社。戦争を道具にして一極支配を目指す秘密結社の旋律の真実。

目次

第1章 世界を揺るがす事件と闇の権力者(切り裂きジャックはフリーメーソンが作り出した幻の犯罪者だった!?
ケネディ暗殺「新世界秩序」達成のプロセス「神聖なる王の殺害」の儀式だった! ほか)
第2章 革命が道具立て「イルミナティ」恐怖の戦略(今も世界を支配する悪の結社「イルミナティ」が活動したのはたった10年だった!
危険視された思想「人間は皆、生まれながらに王である」 ほか)
第3章 覇権国アメリカを造ったフリーメーソン(世界最大のメーソン国家はアメリカ!独立時からメーソンが操っていた!!
独立戦争への世論形成、独立宣言の起草文…アメリカ建国はメーソンの意図通り? ほか)
第4章 明治維新はメーソンに仕組まれていた!(日本の幕末史にも登場!黒船のペリー提督はメーソンだった!
明治維新をあらゆる面から支援したトーマス・グラバーの裏側 ほか)
第5章 フリーメーソン「悪」の起源とその歴史(悪の結社か慈善団体か?表と裏の顔を持つ世界の秘密結社
秘密は死しても守る鉄の掟ソロモン王とヒラムの伝説が起源!? ほか)

ISBN

978-4-575-30430-5

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