2012年6月5日に発売された光文社の「女性自身」2542号が『河本準一 財布握る〝鬼嫁〟「生活保護 母の仕送りよりペットよ!」』として、河本一家のナマポの裏に隠された嫁姑の確執について報じた。



河本準一氏もTV番組において、売れない時代は嫁さんの方が稼ぎがあったということを公言しているが、そのため今でも嫁に頭が上がらないというのだ。

河本準一氏が母親を援助したくても嫁の次の一言で、仕送りができなかったというのである。



このため、河本準一氏の母は生活保護受給せざるを得なかったという流れである。

そして、今では河本準一氏の個人事務所の社長となり金銭面の管理は全て嫁が行っているというのである。

しかし、この記事は不自然な点がある。

河本準一氏は後輩に対する面倒見がよく、よく後輩を飲みにつれていったなど報じられている。金銭面を握られているにしては気前のいい話である。

そして、何よりも嫁の実母までナマポであったと報道されていることであろう。

嫁姑の確執ゆえに、援助したくともできなったという絵図で河本準一氏を擁護するとしても、嫁の実母までナマポでは説得力が無い。

そして、河本準一氏の嫁・重元直美さんに関してはネットでは「朝鮮総連幹部の娘!?」という噂が拡散している。

ツイッター「重元直美」で検索

現時点ではソースは芸能誌が中心とのことで、確証はないことである。しかしこの情報が、拡散していることは事実である。

【naka773】



河本準一　「なんでお義母さんに金送らなあかんの！」と嫁激怒（ 河本準一） - 女性自身［光文社女性週刊誌］
http://jisin.jp/news/2542/4144/
Twitter / 検索 - 重元直美
https://twitter.com/#!/search/

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