本日6月5日 三条市環境課に問い合わせしたところ、
「100ベクレル以下の瓦礫は 普通のゴミと同じだから説明会はしません」
外部からの講師による学習会ではなく 説明会をやってほしいと希望者が複数いた
試験焼却の前に説明会を行ってほしいとお願いしたが説明会はしないと市役所職員は断言した
焼却場がある地元住民にも同じ対応
福島新田の地元説明会で三条市の職員の発言 「 震災がれきは100ベクレル以下で自然のがれきと変わらない安全なものだから、地元の合意を得られなくても法律に基づき処理をする 」
法律に基づき処理をする 市長が政治家であるのなら基となる法律を示す責任があるはずです
環境省から補助金を受けてガス化溶融炉を建設、環境省が推奨するDBO方式を採用し、
環境省から瓦礫交付金もらって地元住民や市民の反対する放射能を帯びた瓦礫を焼却する
焼却炉は発電設備を併設しているので発電した電気を三条エコクリエイションは電力会社に売り
瓦礫などゴミを沢山燃やすほど熔融炉を建てた三菱重工関連の三条エコクリエイションが儲かる
7月に完成する流動床式ガス化溶融炉、三条市の身の丈に合わないまるで原子力発電所
ものすごく嫌な建物だと思った、建設中の看板の中に、エムテック 福島県白河市本沼宮久保23
不気味だなと思い調べたら、東京電力 福島第一原子力発電所の建屋の外壁の会社でした。