統一教会の裏真実

最近顕著になってきたかんご氏やその取り巻きの創価へのシャク伏活動。

統一教会カテゴリに上手く潜り込み民族のルーツをさがす旅なる思想を使って統一教会信者を上手く手なずけようと奸計を謀っている。

おしなべてかんご派の人々は

1　感情でブログを書く。

2　都合の悪いことはスルーする。

3　言いたい事言う。裏を返せば言いたくないことには一切無視してしまう。

4　記事の捏造も辞さない。

こうしてとりこんだ信者を天皇改宗へと導いているのだ。

だが、ここにかんご派に毅然と立ち向かう一つのカテゴリーがあった。統一教会 批判・告発にいる住民である。

彼等は統一教会信者と村がかんご派に乗っ取られることを危惧するため立ち上がった人々である。

こうしてたち上ったがゆえに統一教会を追い出されてしまったのだ。

だが神はどちらが天側か良くご存知である。打たれて大きくなる原理を知らないとでも言うのだろうか。

統一教会乗っ取りを企む派なのか。それともその派に対抗する住民なのか。考えれば分かることである。

当たり前だと思うが統一教会信者に創価霊界で話しても全く心情が復活しないのだが。

所詮創価の霊界だということなのだろう。

創価の霊界を広めるのを阻止し統一教会乗っ取りに反対する統一教会 批判・告発カテゴリーの住民たちはきっと将来感謝されることであろう。

神のご計画は妙である。どこにご計画されるか分からないのである。

統一教会を創価の一人にかき回されること自体由々しきことである。

批判・告発の住民はいずれ統一教会 批判・告発カテゴリーにいることを誇りに思うときが来るであろう。

そして統一教会住民から感謝される時が来るのである。何故なら神様は全てをご存知だからである。

こうして自浄作用が無い統一教会は、統一教会 批判・告発にいるものを使わないといけない悲しい神様なのである。

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統一教会住民は自浄作用を働かせていただきたいものだ。
昨日ひろなお氏が「民族のルーツをさがす旅が書籍になっています。吾寛さん謝ってください。」とブログで仰っていた。だが小生は未だ納得していない。
その理由は表紙の写真だけである。大きさA4とかB5とかの大きさ、ページ数。など全く書いてない。目次さえも画像として出していない。あの表紙も不自然だと感じている。もしかしたら中身はコピーかガリ版かもしれない。（笑）久しぶりの鉄ペンの感触は如何だったのだろうか。
鉄ペンご存じない方も多いかもしれない・・・。