2012年4月末から5月10日、ヤマダ電機LABI大船店、台数限定抽選セール、価格は市販価格約50%-70%。
主に転売業者が雇用される中国人留学生とホームレスで構成され、暴力団や中国人業者と思われるグループ5つが、並び場所を占領し、集団割込みをやったことが明らかにした。
転売業者の集団割込みは、ヤマダ電機の職員が協力されていたと思われた。
「あの人たちはいつも割り込み、我々は何日間朝早く起きてここで並んだのに、何も買えなかった!」という苦情は、現場での日本人一般客が言った。
携帯電話で集団割込みの現場を撮影した筆者は、リーダーと思われる中国人男性5人が囲まれ、「携帯電話を出せ、写真を検査する」と脅かされた。
2011年5月11日、ヤマダ電機LABI池袋総本店。同じく台数限定セール。
中国人転売業者グループが、現場の公道を占用し、喧嘩しながら並びを形成した。
グループ団員は、リーダーの指揮に従って並びに割り込んだ。