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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(366)「妻からの『離縁状』」で政治家・小沢一郎は「終わった」
〈私との結婚前からつき合っていた●●●●という女性に一生毎月金銭を払う約束で養子にさせた〉〈この●●●●という人と結婚するつもりだったが水商売の女は選挙に向かないと反対され、誰れでもいいから金のある女と結婚することにした。(中略)「どうせ、お前も地位が欲しかっただけだろう」(中略)「いつでも離婚してやる」〉
放射能の件といい、人間性を疑うような言動で、小沢一郎という政治家はこれで完全に終わった。
それにしても小沢氏、いい齢をして(恥ずかしながら同じ齢だ。金正日も)、なぜそこまで放射能を怖がるのかがわからない。ここまで生きてりゃ、もういつ死んでもいいくらいの覚悟もないのか。(『WiLL』編集長)
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