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りはしゅうりょう |
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遅れそうなんで、タクってしまいましたが...苦笑
今日は珍しくリハは前倒しでした...マイクが立たなかったのが残念ですが...(´〜`;)
只今まったりちう。
でわでわ...
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@ゆー
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作成者
ぱぱん
: Sunday, June 17, 2012 18:32
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りっぴんぐはせーふ? |
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とりあえず、ぱんぴーの生活には影響なさそうですな...CDのリッピングが規制されたら、益々CDが売れなくなっちゃいますしねぇ...苦笑
でも、違法DLを禁止するなら、廃盤をすべて復活させて欲しいですね...( ̄▽ ̄;)
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DVDリッピング違法化・違法ダウンロード刑罰化の著作権法改正が衆院で可決
マイナビニュース 6月15日 18時10分配信
15日午前に開会された衆議院文部科学委員会において、著作権法改正案についての審議が行われ、暗号化技術を回避してのリッピングの違法化を含む政府案が全会一致で可決された。また、自民・公明両党が提出した、違法なデジタルデータの私的ダウンロードを刑罰化する修正案も賛成多数で可決された。改正案は同日午後に衆議院本会議においても可決され、参議院に送付されることになった。
この著作権法改正案は、近年のデジタル化・ネットワーク化の進展に伴い、著作物等の利用対応が多様化し、その違法利用・違法流通が広がっていることから、著作物の利用の円滑化およびその適切な保護を図るために必要な改正を行うことを趣旨としているもの。
政府案にはDVDに用いられるCSSを著作権法上の「技術的保護手段」と認める内容が含まれており、今後はその回避するプログラム・装置を提供することが規制され、刑罰の対象となる。そういった回避プログラム・装置を利用して複製を行うことは、これまで私的使用目的であれば認められていたが、今後は違法となる。ただし現時点では、罰則規定はない。
なお、現在流通している大半の音楽CDのようにコピーコントロールなどの技術的保護手段がとられていない音楽CDのリッピング/私的複製は、今後も規制されない。
また、採決直前に提出された自民・公明両党の修正案には、違法にアップロードされた音声・映像をそれと知りながらダウンロードする行為を2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処するという内容を追加するもの。違法ダウンロード自体は2010年1月1日から施行された著作権法改正によりすでに違法とされていたが、これまでは罰則規定はなかった。
<後略>
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でわでわ...
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@ゆー
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作成者
ぱぱん
: Sunday, June 17, 2012 16:49
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れんどらっ!? |
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さて、そろそろ弦の張り替えでもしようかな...と思ったら、気になるNewsが...苦笑
まあ、WOWOWのHDリマスター版は、既にウルトラQ、ウルトラセブンのDVDを全話持ってる私としては別に...なんですけどね...( ̄▽ ̄;)
あれっ、ウルトラマンはDVD買ってなかったのか...!?Σ( ̄□ ̄;)
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「ウルトラQ」に47年目の続編!来年連ドラで帰ってくる!
スポーツ報知 6月17日(日)8時1分配信
今も高い人気を誇っている「ウルトラマンシリーズ」の原点とも言える日本初の特撮テレビ映画「ウルトラQ」(1966年)が、WOWOWで連続ドラマ(全12回予定)としてよみがえることになった。タイトルは「ネオ・ウルトラQ」(来年放送)。映画監督の石井岳龍氏、入江悠氏ら日本を代表する奇才がメガホンを執り、21世紀に新たな伝説を生み出すことになる。
「―Q」は円谷プロダクション(当時は円谷特技プロ)が自社企画として初めて制作した作品で、66年1月〜7月、日曜日午後7時からTBS系で放送された。“日本映画界特撮の父”円谷英二氏が劇場用映画と同じ35ミリフィルムで撮影するなど、クオリティーを追求。米国のSF空想ドラマ「トワイライトゾーン」を下敷きに、日常生活の様々なバランスが崩れるときに起こる異変、怪事件を独特の怪獣路線と融合して描いた。
同作からはゴメス、リトラ、カネゴン、ペギラ、ガラモン、ケムール人など、現在でも人気の高い怪獣たちが誕生。今日まで続く「ウルトラマンシリーズ」の原点と言える作品だ。また、「これから30分、あなたの目はあなたの肉体を離れ、この不思議な空間に入っていくのです…」という石坂浩二の印象的なナレーションもドラマを彩った。
今回の番組コンセプトは「47年目のセカンドシーズン」。オリジナルでは小型飛行機パイロットの万城目淳(佐原健二)、その助手・戸川一平(西條康彦)、カメラマンの江戸川由利子(桜井浩子)が主人公となり、様々な怪事件に遭遇していったが、半世紀近くを経て舞台となる世界、主人公の職業、年齢、キャラクターは変わるものの、オリジナル同様の基本概念でドラマは構築されていく。
映画「逆噴射家族」(84年)の石井岳龍監督、「SRサイタマノラッパー」シリーズの入江悠監督に加え、中井康友、田口清隆両氏など日本映画界、特撮界の奇才がメガホンを執り、独自の世界観を踏襲しつつ、新たな伝説を築いていく。主人公3人のキャスティングについては今後、詰めていく。
◆HDリマスター版 WOWOWは今夏に「ウルトラマン」、今秋には「ウルトラセブン」のハイビジョンリマスター版放送も行う。「ネオ・ウルトラQ」制作と合わせ、「円谷プロ×WOWOW ウルトラ三大プロジェクト」と題する一大プロジェクトとなる。
「ウルトラマン」「―セブン」共にハイビジョンリマスター版は世界初登場。「ウルトラマン」は7月24日、午後6時55分から第1話「ウルトラ作戦第一号」が先行無料放送される。その後は8月11〜18日に集中放送する(WOWOW契約者のみ視聴可能)。「―セブン」の放送日は今後決まる。
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でわでわ...
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作成者
ぱぱん
: Sunday, June 17, 2012 11:19
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おいしいですからねぇ...(〃▽〃) |
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で、今朝も早よからバンド運営業務に勤しんでます...!?...今日のライブ準備も、自分のベースの弦を変える前に、まず対ハコ、対バンドの業務から...!!...前売リストのお客さんも半分以上が自分の客だし、なんでバンマスばかりがこんなに苦労するのか...まあ、それがバンマスですけどね...苦笑
で、息抜きにNet Newsをチラチラ見てると、↑そんな気持ちを和らげてくれる(?)Newsをいくつか見付けます...そう言えば、白くまが関東に進出して何年ぐらい経ったんでしょうね...最初はカップアイスとして売り出されて、気が付けばバーアイスも売り出され...今ではコンビニの定番アイスになってますからねぇ...^^b
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「白くま」アイスはなぜ人気なのか?
週プレNEWS 6月16日(土)6時10分配信
本格的な“節電の夏”を迎える今年、例年以上に需要が高まりそうなアイス。毎年、いくつものヒット商品が登場するなか、定番人気となっているのが、鹿児島県のかき氷をルーツに持つ「白くま」だ。
だが、そもそも「白くま」とはどんなアイスなのか? その発祥について、コンビニアイスなどに詳しいアイス評論家の岩崎治氏はこう話す。
「『白くま』はもともと、サクランボや干しブドウを置いて練乳をかけたかき氷を上から見ると、シロクマの顔に似ていたのが名前の由来のようです。その発祥のお店が鹿児島県の『天文館むじゃき』。お取り寄せもできますよ」
もともとはオリジナル商品だったメニューが、全国区にまで成長したということ。いまや『天文館むじゃき』は鹿児島の観光名所のひとつになっており、白くまは「1日に2000食近く出る」(『天文館むじゃき』)という。味はノーマルからストロベリー、コーヒー、チョコレート、プリンなどいろいろ。またサイズも高さ12cmのビッグサイズ(これが通常サイズ)から、7.5cmのベビーサイズまでよりどりみどりだ。
そして現在は、さまざまなメーカーから独自の「白くま」が販売されるようになり、全国のコンビニ・スーパーなどで気軽に買うことができるようになったというわけだ。
大別すると「白くま」はカップとアイスバーに分けられる。たとえばカップであれば、都内ではセイカ食品と丸永製菓が主流。ひとくちに「白くま」といっても味はメーカーそれぞれで、セイカ食品のカップ「南国白くま」シリーズは、サラッとした食感で暑い日にぴったり。一方、丸永製菓の「九州名物」シリーズは、甘くて濃厚である。
またアイスバーでは、センタン、セイカ食品、丸永製菓がおなじみ。センタンの「白くま」は微細氷が入ったシャリシャリ感がウリ。セイカ食品の「南国白くま」は種別が「アイスミルク」であり、ほかの「ラクトアイス」に比べてミルク感が強い。そして丸永食品の「九州名物 白くま」は、都内では6本入りのマルチパックでよく見かけ、バニラアイスに近いやわらかい食感が特長だ。
昨年にはヤマザキ『ランチパック』シリーズから『南国白くま風クリーム』も発売されるほどで、もはや「白くま」というひとつの食品ジャンルが確立した感もある。もちろん、本家のアイスにおいても毎年、新商品が登場しており、今年も丸永製菓から「北極白くま」が発売された。「サラっと食べられる、かき氷タイプのアイスバーです。味もサクランボ中心の新しいものです。暑い夏に食べていただけるように開発しました」(丸永製菓・広報)とのことだ。
白いカキ氷、もしくはアイスをベースにフルーツや小豆がトッピング。どこか懐かしさを感じさせる味と、食べていて楽しい食感。そして発展するバリエーション。飽きさせない「白くま」には、今年の夏もお世話になりそうだ。
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天文館むじゃき
http://mujyaki.co.jp/
でわでわ...
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作成者
ぱぱん
: Sunday, June 17, 2012 10:25
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ゆーろだなぁ...!Σ( ̄□ ̄;) |
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まさかまさかのロシア敗退...!!...昨晩は飲み過ぎで(!?)24時過ぎにはダウン...でもTVがWOWOW CHのまま朝まで点きっ放しだったようで、うつらうつらとした6時頃、ぼんやりと耳に入った、ロシア敗退、ギリシャ突破、の声に一気に目が覚めちゃいました...苦笑
これがEUROですねぇ...ロシアが敗退したのにも驚きましたが、ギリシャがKRに進出するとは...!?...私の戦前予想は、1位 チェコ、2位 ロシア、3位 ポーランド、4位 ギリシャ...大雑把に考えて、グループリーグ突破はチェコ、ロシアで、対抗がポーランド、番外がギリシャ、って考えだったんで、この結果には驚きです...いやぁ、これだからEUROは面白い...8年前だって、誰もギリシャが優勝するなんて思ってなかったんだから...多分ギリシャ国民ですら...!?( ̄▽ ̄;)
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チェコ、ギリシャが決勝T進出…共催国ポーランド、ロシアは敗退/ユーロ2012
SOCCER KING 6月17日(日)5時41分配信
2試合を終えて、4チームすべてに決勝トーナメント進出の可能性が残る大混戦となったグループAは最終節も最後までもつれる結果となる。引き分け以上、あるいは敗れた場合でも決勝トーナメント進出の可能性を残す首位のロシアは、勝利が絶対条件のギリシャと対戦。序盤からロシアが圧倒的に主導権を握る展開となるが、なかなか得点を奪うことができない。すると前半ロスタイム、ロシアのクリアミスを拾ったギョルゴス・カラグニスがゴール。ワンチャンスをものにしたギリシャが1−0で前半を折り返す。
一方、ともに勝利で自力での決勝トーナメント進出が決まるチェコ対ポーランドの一戦は、ホームの大声援を受けるポーランドが優位に試合を進めるが、0−0で前半終了。この時点では、勝ち点4でロシア、チェコ、ギリシャが並び、得失点差で上回るロシアとギリシャが決勝トーナメント進出へ優位な状況となった。
このままではグループリーグ敗退が決定してしまうチェコとポーランド。後半から攻勢に出たのはチェコだった。そして迎えた72分、カウンターから最後はペトル・イラチェクがゴール。待望の先制点を奪い、決勝トーナメント進出へ大きく前進する。逆転したいポーランドだったが、結局ゴールネットを揺らすことができず試合終了。チェコが1−0で勝利し、ポーランドはグループリーグ敗退が決定した。
ギリシャ対ロシアは、後半もロシアが主導権を握るが、ギリシャの1点リードは変わらず。ロシアは20本以上のシュートを放つものの、最後までゴールを奪うことができない。結局このまま試合終了となり、1−0でギリシャが大会初勝利をマークした。
この結果、勝ち点6のチェコが首位で決勝トーナメント進出。ギリシャとロシアが勝ち点4で並んだが、直接対決でギリシャが勝利したため、ギリシャが2位でグループリーグ突破を決めている。
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今晩はライブなので、家に帰ったらまた爆睡の予感...!?...ですが、Group B...むっちゃ結果が気になるし...(´〜`;)
My戦前予想は、ドイツ、オランダが本命、ポルトガルが対抗、デンマークは大穴...で、ドイツは2位通過して優勝、なんだけど、今やオランダのKR進出が非常に微妙...!!...でも、可能性はありますからね...ここでもサプライズを起こして欲しいとこです...が、それをライブで観たいんだよなぁ...(^^;A
いやぁ、EUROのGL期間だけは、寝不足を通り越して、身体と精神と生活を壊しちゃいますなぁ...Σ(´д`;)
UEFA EURO - UEFA.com
http://jp.uefa.com/
でわでわ...
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ぱぱん
: Sunday, June 17, 2012 10:13
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