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Sunday, June 17, 2012
寛容と知恵
ネット上の可視化によるトラブルもそうだけれど、他者との関わりってただ深ければいいというものではない。関わりがなさすぎるのもよくないけれど、「失敗してもいいから関わる」ことを美化するのもどうかと思うことがある。
せっかく関わりを持つならやっぱりいい関係を築けた方がいいに決まっている。小さな失敗くらいならいいけど、致命的な失敗は避けるよう努めるべきだし、実際たいていの人はそう心がけているのではないだろうか。
他者への寛容というのはいかに関わるか、そして時にはいかに必要以上に関わらないかを適切に判断する知恵によってはじめて可能になるような気がする。
(と、ネット上の論争を見て思った)
PSL(Fq)の系列は一部のケースを除いて単純群になるらしい。この前の問題を解く上で有望かも。
Saturday, June 16, 2012
天界への道
以前見た絵で、道が二つに分かれてそれぞれが天界のような場所に続いていく抽象画があった。あれはきっと一人一人に固有の〈天界〉が用意されていることをイメージした絵だったに違いない。
その天界へとまっすぐ歩んでいければいいのだけれど、それぞれの道が交錯するからなかなかそうはいかないんだ。むしろ見えているのに思うように進んでいけないからこそ悩ましい。
それでも見えないよりは見えた方がいいんだ、きっと。
Friday, June 15, 2012
T-BOLAN 再結成
T-BOLANの再結成は、ナツメロファンにはたまりませんね。90年代J-POPは神レベルの名曲が目白押しです☆
あとは天国のZARDにも地上に降臨してほしい。夢でもいい、1日だけでもいいから。
今考えている問題:群Gのn乗元により生成される部分群をG(n)=〈a^n|a∈G〉とする。G(n)は可解だがG自身は可解でないような(有限)群Gは存在するか。
nが十分多くの因数を持っていれば存在するのだけれど、n=2の場合はどうなのだろうか。存在しそうな気もするけれど、具体例がなかなか見つからない。Fp上の行列群を調べれば出てくるかな。。。
Wednesday, June 13, 2012
非暴力主義の思想と思想の非暴力主義
政治問題において非暴力主義の闘争は一つの理想ではあるが、例えばチベット問題がそれでよい方向に解決してゆくのかと言うと、何とも言えないところだ。ダライ・ラマは非暴力を訴えるが、武装闘争を志向する活動家も居る。後者にとってダライ・ラマの主張はむしろ真の闘争を否定する「思想の暴力」であるのかもしれない。活動家ならば「うん、そうだよね」とその立場を承認し支持してくれる人にこそ〈やさしさ〉を感じることだろう。思想の非暴力とはそういうことだ。
もちろんそれが「正しい」ことなのかどうかは分からない。ただ言えることは、非暴力主義の思想を唱えることが思想的次元での暴力性を伴い得るというパラドックスだ。ダライ・ラマとしては、それは理想を訴える上で必要なことであり、非暴力主義の主旨には反しないと考えることであろう。物理的暴力と思想の暴力を同列には論じられないと。確かにそれが通常の考え方であるし、間違っているというわけでもないだろう。
だが〈神の国〉においては物理的な非暴力とともに思想の非暴力もまた極北の星として光芒を放ち続けているに違いない。
Monday, June 11, 2012
冗談らしいけどね
いやしかしマートン、やってくれますねえw どうも冗談らしいんだけどね。以前、インプレーの時にボールをスタンドに投げ込んでしまったミスもあったけれど、調子が悪いと守備で集中を欠いてしまう傾向はあるのかな。夏場は心のスタミナもきつくなってくるんだろうなあ。
河田敬義の「代数的整数論」(共立出版)は類体論の証明本としては最もコンパクトでself-containedな感じがする。コホモロジーの基本くらいをおさえていたら十分読めるし、最短距離の証明本と言ってもいいだろう。コホモロジーに抵抗のない人にはお薦めの本です。
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