2012年6月14日(木)
囲碁とそろばん
「21世紀の珠算を考える会」2日目の講師は、プロ棋士の吉原由香里さん(旧姓 梅沢)でした。詳しい講習内容については、当日総合司会をつとめられた小沼先生のブログを読ませていただくとして(笑)…マンガ好きの私にとっては、人気マンガ「ヒカルの碁」の監修をされた方だということでも、楽しみにしていた講習でした。
私は囲碁のことは、ほとんど知識がなかったのですが、話されている内容が、私の耳には、そろばんのことのように聞こえました。囲碁と出会ってからプロ棋士を目指す過程、囲碁を取り巻く社会状況、囲碁を広く伝えるための活動…、囲碁をそろばんに置き換えても、まったく違和感のないお話に、たいへん共感を覚えました。
「21世紀の珠算を考える会」は、珠算界以外からも講師を一人お招きすることが慣例となっており、そろばんの先生の前で、他の業界の第一線で活躍されている方に話していただく貴重な機会となっています。一見、違う業界であっても、本質的なものは共通していることがよく分かります。こんな講習を受けられるのも、この会ならではです。
作成者
しげ先生
: 2012年6月14日(木) 23:17