2012年6月15日(金)
餃子で新記録
私は中華料理が好きです。
味が濃いのもいいし、色々な具が入っているのもいい。
一口ごとに美味しく、さまざまな栄養が食べられるって、いいと思いませんか?
もちろん日本料理のあの淡白な旨味や素材の味を引き出す料理法も好きですが。
トルコ料理の肉の旨味を引き出しているところも好きです。
フランス料理のやさしい味も好きだし、ドイツ料理の少ない恵みから満腹と満足を引き出そうとする料理法も好きです。
インドのカレーも好きだし、韓国の汗をかく料理もいいですね。
アメリカのジャンクフードも好きだし、イギリスの…
いや、イギリスはおいておきましょう。(笑)
まあ、どこの料理も美味しいんですが、その中でも中華料理が大好きです。
天津飯の美味しい店があれば5年は毎日いけます。
(ストア・ブレイカーの私だから毎日通ったら1ヶ月でつぶしちゃうけどね。)
鳥の唐揚げがついていたらもっといいですね!
余談ですが、中国には天津飯なる料理が存在しないってご存知でしたか?
大学時代に中国人留学生の友人を中ノ島にある有名中華料理店に連れて行ったとき、教えてもらいました。
「どれでも食べていいよ。で、中国本場とどっちがうまいか教えてよ。」
「あの天津飯ってなに?」
「中国にもあるでしょ?かに玉あんかけチャーハン。」
「あんなもの見たことないよ。」
ショック!
さらに彼は続けて
「鶏肉唐揚げって何?」
「鶏肉に小麦粉をまぶして油で揚げたヤツ。まさかこれもないとは言わないよね?…」
「ない。見たことない。酢豚に使うのは豚肉だし、鶏肉はいためるのが普通だから。」
ショッッック!!
それ以来私は中華料理店はうそつきだと思っています。
特に「中国の料理人が作る本格中華!」とか書いていながら天津飯を出している店なんかは特に…
まあ、美味しければなんでもいいんですけどね。(笑)
ナポリタンだってイタリアのナポリにはないし、アメリカンコーヒーだってアメリカでは通じないしね。
話を戻しまして、その中華料理の中でも「こいつが一番いい料理だな!」と思っている品があります。
それが餃子なんですよ。
考えてみてください。
皮で包むんですから、中に何を入れてもいい。
肉でも魚でも野菜でも、何でもいれちゃっていいんです。
ということは、餃子だけ食べれば栄養は十分だし、味だって抜群ということにはなりませんか?
だから餃子が好きなんです。
で、その餃子を使ったギネス世界新記録が先日生まれました。
「『全国餃子(ギョーザ)サミット』の引き継ぎ式が10日、福島市で行われ、前年開催地・津市から今年10月開催の福島市へ『金のフライパン』が渡された。
式では、新たなギネス記録を目指し1111個(24・5キロ)のギョーザを焼いた。
同市のギョーザは、円盤状に並べて焼くのが特徴。
直径1・5メートルの鉄板で焼くこと約30分、立ち上る湯気と香りに歓声が上がった。
同市笹木野、自営業佐久間俊一さん(61)は「ギョーザをPRして福島を元気にしてほしい」と笑顔で話した。」
だそうです。
いやぁ、参加したかったですねぇ。
餃子にはいろいろな調理法があります。
茹で餃子、蒸し餃子、揚げ餃子、焼き餃子。
そこで自宅で簡単にできる美味しい餃子スープの作り方を(こむりん直伝!)。
わかめスープのもと(一人一袋)を鍋に入れ、水で溶きます。
そのスープの中に冷凍餃子をほりこんで、弱火でコトコト煮ます。
美味しそうなにおいがしてきたら出来上がり。
簡単水餃子スープです。
10分もかからないので、一人分でも楽ですよ。
ギネス記録の福島市のみなさんもどうぞお試しあれ。
http://www.geocities.jp/scole377/ こむりん先生の教育相談
平成22年度、餃子の消費量日本一は栃木県の宇都宮市。
2位は静岡県浜松市でその差3,067円!(惜しかったね!)
3位が京都っていうのがちょっと驚き。
今度京都に行ったら、餃子を食べてみようかな?