2011年8月28日(日)
ぶんご つぶらなカボス ジュースがっ! 郵便局の通販や生協で話題に
ぶんご つぶらなカボス ジュースがっ! 郵便局の通販や生協で話題に
JA大分フーズさんが提供してる話題のこちら「ぶんご つぶらなカボス
」を飲みやした。かぼすの缶ジュースです。つぶつぶ入りで結構結構美味しくて。 
こちらの
郵便局〒が運営する通販ストアで「つぶらなカボス」の知名度が全国区になり売れに売れ、郵便局で今年2011年夏期の扱いはもう早々と終了みたい。前に生協でも扱ってたようで。

郵便局より価格安く扱ってる通販ショップがあったので、テキトーにつぶらなカボスのプッシュページを作ってみました〜↑。通販した方のレビューを見ると、口コミ効果ってのがものスゴイ感じのようで、飲んだ人が宣伝マンに変身。 
⇒ 4箱まとめ買いで送料無料 つぶらなカボス♪


作成者
:Kpan / 価格・値段・JA・生協・おおいた
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2011年8月26日(金)
「PC Repair」ウイルスの感染原因と駆除削除方法 【偽PC診断ツール】
「PC Repair」ウイルスの感染原因と駆除削除方法 【偽PC診断ツール】
「PC Repair」(ピーシー・リペア)は、PC診断ツール・メンテナンスソフトを装った脅迫型詐欺プログラムです。デタラメな嘘のディスクエラーを示して、解消できるとする”有償版”を買うよう激しく脅してきます。ウイルス感染なので、コントロールパネルからアンインストールする方法なんぞありません。 
■ ウィルス感染原因
コチラのウイルス対策をやってないPCは、「PC Repair」がいつの間にやら知らないうちに勝手に強制インストールされちゃいます。セキュリティソフトはこのウイルス対策を代わりにやってくれないので、ユーザー自身が行っておく必要があります。この対策が済んでるPCはまず被害にあいません。 
■ ウイルス駆除削除方法
「Windows Recovery」「Windows Repair」「System Repair」系の続編にあたるシロモノなので過去記事をどーぞ。最初にレジストコードを適用させて購入してしまった状態へとワザと持っていき駆除ツールなり走らせます。
作成者
:Kpan / ウィルス・感染・被害・対策
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Flash Player 10.3.183.7 リリース - 最新版にしないとウイルス感染!
Flash Player 10.3.183.7 リリース - 最新版にしないとウイルス感染!
ブラウザ上で動画などのマルチメディアを再生する無料プラグイン「Adobe Flash Player」がマイナー更新。前回はセキュリティにからむ重要な修正が行なわれましたが、このバージョンはいくつかの互換性の問題の解消だそうな(Adobe Release Notes)。
10.3.183.5 → 10.3.183.7
・ Flash Player バージョン確認ページ
・ 更新しないと強制ウイルス感染!
作成者
:Kpan / フラッシュ・動画・ブラウザ
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2011年8月25日(木)
ウイルスバスター 2012 クラウド を激安価格で安く購入するテクニック
トレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター 2012 クラウド」をより激安価格で購入するテクニック
まだ2011年ですが、セキュリティ会社トレンドマイクロより新製品「ウイルスバスター 2012 クラウド」がリリースされたそうで。基本的に2011年の「ウイルスバスター 2011 クラウド」の改良版といった感じのようですな。
・ Twitterやmixiも安全に利用できる「ウイルスバスター2012 クラウド」 (ITMedia)
より格安激安な価格でお得に買うには、2012年版ウイルスバスターではなくってまだ販売されてる2011年版を選んで、↓の無料バージョンアップを行う、って感じになるんじゃないかと。 
・ 無料バージョンアップ 簡単インストール!
トレンドマイクロの公式ショップと比べて3年版が特に安いオンラインストアは↓のページで紹介してます。送料無料。ここはAmazon.co.jpの価格よりも少し安めなん。
・ ウイルスバスターを激安価格で購入する裏ワザ2011【トレンドマイクロ】
作成者
:Kpan / ウィルス・人気・価格・更新
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セキュリティソフト製品全体比較テスト2011年3-6月 (AV-Comparatives)
セキュリティソフト製品全体比較テスト2011年3-6月 (AV-Comparatives)
AV-Comparativesより総合セキュリティソフトの製品全体テストの途中結果(2011年3〜6月分)が発表されました。セキュリティソフトが持つ機能をフル動員させてウイルス感染を阻止できたか(感染阻止率)を現実に起こるリアルな状況でのテストとなってます。非現実的なウイルス定義データの検出率以外に、ビヘイビア検知、レピュテーション検知、クラウドセキュリティ、悪意のあるURLブロック、なんてのが試されますな。 
対象はセキュリティソフトの最上位版なので、ぜんぶ「○○○ Internet Security」的な有償製品。AVG、Avira、BitDefender、Pandaなんかは無料版が別にありますが、この結果は当てはまらないことになります。例外として、avast!は無料版と結果は同じとのこと。ちなみに、Microsoft(MSE)はベーシックなウイルス対策として提供されてるものなので対象外。 
- Symantec 99.3% ★★
- F-Secure 99.2% ★★★
- BitDefender 99.1% ★★★
- G Data 98.9% ★★★
- Trend Micro 98.6% ★★★
Panda Security ★★★
- ESET 98.2% ★★★
Kaspersky ★★★
- avast! 97.7% ★★★
- Avira 96.9% ★★
- Qihoo 96.7% ★★
- Sophos 95.6% ★
- AVG 95.2% ★
- Webroot 94.7%
- PC Tools 94.5%
- McAfee 93.5%
- K7 Computing (=ウイルスセキュリティ) 92.1%
総合評価で、★3つで「Advanced+」、★2つで「Advanced」、★1つで「Standard」。1位のシマンテックは複数の誤検出の影響で1ランク下げ。
・ セキュリティソフト
・ 無料ウイルス対策ソフト
・ セキュリティソフト比較
作成者
:Kpan / 比較・評価・検出率・ウィルス
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