肺がん見落とし:病院に喝だ〜〜〜(-_-メ)
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画像見なかった・忘れた…肺がん見逃しの2医師
(高松市)で14日、肺がん発見の機会を2度も見過ごすというずさんな診療経緯が明らかになった。
胸部のエックス線写真やコンピューター断層撮影法(CT)検査の結果確認を2人の担当医が怠る単純なミスが重なり、50歳代の女性が死亡。病院側は遺族が問い合わせるまで、こうした経緯を説明しておらず、県庁で記者会見した松本祐蔵院長らは苦しい弁明に追われた。
松本院長らによると、エックス線撮影は女性の腕の骨折治療を担当した整形外科医が、CT検査は治療済みの子宮頸がんの経過観察として、産婦人科医が実施を決めた。いずれも肺に異常な影が写っており、電子カルテで簡単に閲覧できたが、2人とも一度も目を通していなかった。
理由について、整形外科医は「(心機能の事前チェックが必要な)全身麻酔での手術を予定していたが、結果的に部分麻酔で行ったため、画像を見なかった」と説明。産婦人科医は「検査を行ったことを忘れていた」と話したという。
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一体何が起きたのか皆さんには理解できないのではないかと
思います・・・
写真を撮って見ていない
それも複数の医者が・・・
それで手遅れで死んだ・・・
そんなこと許されるのか・・・
はい、一体何が起きたのか・・・
順に見ていきましょう・・・
50台の女性は骨折治療のために整形外科医が診ていた
また、子宮頸がんの治療も行っており産婦人科医も診ていた
で、骨折治療に全身麻酔が必要ということで胸部X-Pを撮った
ほぼ同時期に産婦人科医も胸部CTを癌の経過観察で撮った
で、整形外科は全身麻酔をしなくなったので胸部X-Pをチェックしなかった
必要なかったからですね
次に産婦人科医はCTの報告書を見なかった
理由は忘れていたから・・・
その報告書には放射線科医の肺に影があるとの記載が
(実際は違う表現だと思いますが)あった
今回の件、悪い順に並べると
産婦人科医>整形外科医=院長>>>>>>>無罪の放射線科医
こんな感じですかね・・・
病院で撮影される写真は大きな病院になると全て放射線科医が
チェックします・・・
それは全体をチェックしてほしいからです
例えば腹部CTの情報は膨大なんですよ・・・
腎臓だけ見て他の病気を見逃してはなりませんが
腎臓の診断は出来ても他の部位の診断は泌尿器科医には
出来ません・・・
全体を見て見逃しなくチェックして欲しい
勿論目的の部位は自分もチェックする・・・
これでダブルチェック・・・
今回も産婦人科医が胸部CTを見逃しなく読めることなど
有り得ません・・・
今回の場合CTの報告書は見ていない
これは経過を見るために撮影したのだから絶対に見るべきですね
胸部X-Pも報告書があると思います
これも整形外科医は見ていない・・・
どちらかといえば産婦人科医の方が罪深いですが
主治医に知らせるべき情報
この場合は癌がありそうだという情報
そういうのは見逃したくても見逃せないシステムを
作るべきですね・・・
そういうのがある場合は嫌でも主治医に連絡が
行くシステムを構築しておくべきなんですよ・・・
今ではどこの病院でもやってることです・・・
この院長はそんなことすらやっていない
そして、隠ぺいしようとした形跡も伺える・・・
非常に悪質ですね・・・
今回の件は簡単に防げた事故です・・・
そして、そんな対策は今は当たり前に出来ていなければ
ならないレベルです・・・
こんな一昔のシステムが未だにまかり通っているとは
怖いですね・・・
今回はこんな単純な、いまどき有りえないようなことで
人が死にました・・・
この病院に喝だ〜〜〜(-_-メ)
皆さんもやった検査の結果は必ず確認してくださいね・・・
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