3連複の購入法T
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「3連複では高額配当が見込めるのは既に実証済み」となると3連複を買わないわけにはいかない。しかし、どのように購入すれば、損をしないのか…。いや、少しでもよいから回収率を上げたい。もちろん、馬券をズバズバ的中できれば文句は無いのだが、当サイトは予想屋のページではないでそれもできない。そこで、確率から導き出したバラ買い理論を紹介しよう。
今回は軸馬を1頭決めるケースを説明します。
1頭の馬が飛び抜けている。このようなレースって多いですよね。さすがにG1レースとなれば実力の伯仲したレースも多くはなりますが、それでもこの馬だけは外せないという馬がいること方が多いはず。
こんな時は、「軸1頭でながし買い」…って、3連複ではできない!!のである。
1番人気の馬の単勝オッズが1.5倍以下だって、で、2番人気を見てみると単勝オッズで5倍以上。こんな時は3連複では案外狙い目。なぜなら1番人気が3着以内に入る確率は、実に84%以上(数千試合のデータ解析より)。当然3連複では1番人気を外すことは無謀というしかない。
私の意見ではあるが、こんな低いオッズの時、1番人気の単勝を買うのはバカらしい(100万近くつぎ込める金持ちなら別だが)と思っている。しかし、ちょっと考えを変えれば、面白いことに気付く。なんと軸が決まったこのレースは、残り2頭を当てる馬連になったようなものである。当てやすくなったと思わないか?それに、3連複は配当が高いのである。よし、買おう。
こんな時は、「軸1頭でながし買い」…って、3連複ではできない!!のである。
こんな時、どうしています?
もう1頭軸馬を決めて「軸2頭でながし買い」か…。それができれば苦労しません。
だからといって、「ボックス買い」をするのは愚の骨頂です。無駄な資金を使うだけです。せっかく、軸馬を決めたのに、その馬が軸になっていない買い目まで「ボックス買い」では購入してしまいます。
代わりに、「3連複バラ買い理論」をおすすめします。
なぜなら、バラ買い理論では「馬1軸・総ながし」が可能です。さらに「ボックス買い」と比較すると、大幅に購入口数を削減することができます。
3連複(馬1軸・総ながし)の削減率の表
まずは以下の次のページをご覧下さい。3連複バラ買いの理論表の説明が書いています。
理論表の使用法
続いて以下の2つのページをご覧下さい。3連複バラ買いの理論表が載っています。
◎1▲4理論表(馬1軸)
◎1▲10理論表(馬1軸)
以下のダウンロードページからソフトをダウンロードページからソフトをダウンロードした方が、理論表の使用は簡単にできるでしょう。エクセルをお持ちであれば、誰でも簡単にお仕えいただけます。無料でお試しできます。一度ダウンロードしてお楽しみください。
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