(8mmカメラ 8mm映写機 スライド映写機 映写球 ポラロイドカメラ)
8ミリカメラ・8ミリ映写機専門店 8mmカメラ・8mm映写機専門店 バンザイ 6月16日 6月13日 今月びっくりしたのがフランチェスコ・ロージの『真実の瞬間』がCSで放映されたこと。47年間見たかった。 録ってありますが楽しみはずーっと先にとっておくタイプ。そんな作品が店にはたくさんあります。いつ見ようかなあ。 6月9日 いまさらだけどTVを見ることが中毒みたいになっていて録画しておいた『座頭市・喧嘩旅』『座頭市・千両首』 『新・座頭市物語』を順番でたらめに見る。その合間にCSでサッカーの日本代表のアジア大会の試合後半を連続して見る。 夜は崔洋一の『犬走る』を見て合間に昔のNHK大河TVドラマ『獅子の時代』をCSで連続で見る。これ、朝の3時まで放送です もうなんだかわからなくなっていますが絶対、酒は飲む。 6月8日 続けて『マンマミーヤ』を朝の3時半まで見る。ミュージカルだとは知らなかったので驚く、突然歌いだすんだもの。 メリル・ストリープ余裕の芝居で楽しそうだったなあ。店に行き奥の畳の部屋で寝ていた。 6月7日 映画の封切時にフィルム会社の勝手な都合で本来は2時間の映画が90分で公開なんていう作品や本来フランス語 なのになぜか英語で公開されたようなひどい扱いを受けた作品は完全な状態でビデオやDVD化をしてほしいのは当然です。 そんな映画はごろごろあるんですよ。たとえばパッと思いつくのはフリードキンの『恐怖の報酬』とかメルヴィルの『仁義』とかね。 ごろごろという割には他に直ぐ出てこないのですが。ネットで調べてよ、映画見るのに忙しいんだから。 未見だった『ノッティングングヒルの恋人』『トイストーリー3』、録画しておいたTVドラマ4週連続宮部みゆきシリーズ。 宮部の原作って映像にすると犯罪の動機に何の説得力も無いのですね。TV時代劇『地獄の掟』これ、 小林正樹『いのちぼうにふろう』と同じ話(山本周五郎原作『深川安楽亭』)。朝からずーっと見てるととりあえず、楽しいのだが 目が疲れるね。当たり前か。 6月4日 『地獄の黙示録 特別完全版』を見る、コッポラが初公開の79年から20年後に4時間ほどに再編集したものだ。 始まってから3分の2は細部のエピソードがきちんと描かれていて面白いがフランス人入植者のくだりからラストにかけては つまらなく感じられたのです。ラストはなんだかわからないのが正直な感想、「肥満のカーツよ、お前ね今更何がホラーなの?」。 30年前に東京(有楽座だったかな?)にわざわざ見に行ったエンドタイトルの無い特別編(?)の時もひたすら眠かったが 今回の特別完全版もまた眠かった。一本の映画をさまざまな解釈で全長版やらオリジナル版やら完全版やらで再編集する のはどうなんでしょう?公開時のオリジナルで良いんじゃないでしょうか?細部や全体を緻密に編集追加しても良くも悪くも 公開時の劇場版インパクトにはかなわないように思えるのは俺だけ?ま、DVDでそれらを確認する行為は楽しいのだけれど。 でも、今はすでにDVDで見る行為が選択肢の1つなのだから良いのか。というより、あらゆる解釈の前に眠気をなんとかしてくれ! 6月1日 なんとなくいつまでも売れ残っている在庫があるのですが『今週の特売』でもやろうかなあ。 イオンの火曜市みたいに・・・。 当店は3月10日でなんと15周年になりました。 新入荷の商品です、クリックするとそのページが出ます。 新入荷のものです。ご希望の写真をクリックしてください、そのページが表示されます。 よくある質問(テレシネや映写球など) (メールが届かないことが度々あるようです。朝と夜には必ずメールをチェックしています。 1日経っても返事がない場合は下記の電話でお知らせください。 )
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