今更な話なのですが、レーヴァテイルが謳うことと詩魔法が発動することについて質問させてください。
この解釈自体が間違っていたらトンチンカンな質問になってしまうのですが、詩魔法発動のプロセスは「レーヴァテイル自身が出している「声」自体はブースター的なものでしかなく、重要なのは、レーヴァテイルとサーバーとの精神世界でのやりとりである」と自分なりに解釈しています。
それを踏まえてなのですが、新訳パスタリエについては、この精神世界でのサーバーとのやりとりも高速化・効率化されているということでしょうか?
102回トウコウでのテクニカでインフェルが、「cEzE」と「Wee yea ra hymme」の例を出していますが、これは単純に「声」の話だけでなくサーバーとのやりとりでも同様のことが起きている、ということでいいのでしょうか?
また、話しはずれてしまうのですが、レーヴァテイル自身が声は出さず、塔からの「返し」の音声も完全にカットにして無音状態での詩魔法の発動というのはできるのでしょうか?
(咲也)
仰るとおりで間違い有りません。以前「cEzE」と「Wee yea ra hymme」について例に出していますが、単語が短いという事はSHW(脳内)とバイナリ野とのデータ転送量も激減しますし、処理は早くなります。
また、無音の詩魔法に関してですが、セキュリティ上不可能な仕様になっています(暗殺し放題になってしまうので)。必ず塔からの「返し」は聞こえるようになっているのです。