結局、どうでもいいから。
一晩眠って、その間にも友達からメールやメッセージ、
翌日には電話も来て。。。
ビックリさせてしまったみたい。
状況がわかるように、記事はそのままにしておいた方がよいよ、とのことでそのままに。
父の日のメッセージを書いていて、子供の頃を思い出した。
父の膝の上が私の読書の場所。
時々そのまま眠ったりして、ベッドまで運んでくれたことも。
今も書籍とは切っても切れない研究活動をしていると、
ふとその時を思い出す。
父の眼差しに恥じぬよう、これからも黙々と続けてゆこう、と。
いつも見守っていてくれる人たちに感謝。
父親も病気ながらも、毎日きちんと生きている。
人を裏切るより、裏切られるくらいでいい。
きちんと生きろって教えてくれる。
お父さん、ありがとう。