鈴木法律特許事務所

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《弁護士・弁理士鈴木興治からのご挨拶》

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弁護士・弁理士 鈴木 興治  

(すずきこうじ)  

  

  

     鶴岡市出身 山形県弁護士会・日本弁理士会所属  

 

 鶴岡市立朝暘第五小学校、鶴岡市立鶴岡第二中学校、山形県立鶴岡南高等学校、早稲田大学政治経済学部をそれぞれ卒業

 大学卒業後、新聞記者、警備会社勤務を経て司法試験合格、司法修習を経て平成16年弁護士登録。

 平成18年 鈴木法律事務所開設 所長・弁護士として活動。

 平成23年10月 弁理士登録。これに伴い、事務所名を現名称に変更

 現在、鶴岡商工会議所 会員(議員)商工調停士

    鶴岡鶴陵ライオンズクラブ 会員

    社団法人全日本愛鱗会 会員

    鶴岡地区間税会 会員

 ちなみに、タバコは吸いません。喫煙者の方には申し訳ありませんが、事務所内では禁煙をお願いしています。ご協力をお願いいたします。

 また、お酒も飲みません(飲めません)。会合等ではソフトドリンクで失礼致しますが、お許しください。聞くところによれば、元ラッツ&スターで歌手の鈴木雅之さん(私も彼の歌が好きです)もお酒を飲まないとか。ほかにも有名人でお酒を飲まない(飲めない)人も多いようです。ご理解いただけますと幸いです。 

《ご挨拶−弁護士を上手に活用しよう》

 こんにちは。弁護士・弁理士の鈴木興治です。当事務所のホームページにお出で頂き、ありがとうございます。

 十数年ぶりに故郷に帰り、地元で弁護士の仕事をするようになって、地元の皆さんの弁護士に対する意識にある特徴があることに気がつきました。

 それは、当地では「弁護士は最後のよりどころ」「何か問題がおきて、どうしようもなくなったら、弁護士に相談に行けばいい」と思っている人が、非常に多いということです。

 残念ながら、問題がこじれて、どうしようもなくなってから相談にこられても、もう手遅れなのです。

 この点は、お医者さんと比べて考えても、お分かりいただけると思います。お医者さんは、「ちょっと体調が悪いなと思ったら、すぐ診察を受けてください、そして年に1度は、何も体調が悪くなくても、健康診断を受けてください」と勧めるでしょう。「病気になってから、病気が進んでから医者のところに来ても、手遅れなのですよ」と。

 弁護士も同じです。相談に来るのが遅ければ、弁護士であってもどうすることもできないことがあるのです。また、健康なうちに病気(=法的トラブル)にならない予防接種(=事前のリーガルチェック)をしておけば、病気にならずにすんだのに、予防接種をしなかったがために重病にかかる場合もあるのです。

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 今まで弁護士の仕事をしてきて、「事前に、あるいはもっと早く、弁護士に相談してもらえれば、こんなことにはならなかったのに」という事例に何度も出会ってきました。

 例えば、1000万円を越える大きな金額の金銭の貸付その他の金銭授受について、なんら契約書もなく行っていたり、契約書を交わしていても、その契約書自体が、法的にきちんと整理されたものでなかったために、かえってトラブルの種になってしまい、いざ約束が守られなくなってその解決に非常な時間と手間、費用がかかってしまうといった事例。

 また、土地の境界問題や、売掛金等の回収等で、トラブルの芽が出てきているにもかかわらず、穏便に事を運ぼうとするあまり、弁護士に相談することなく、そのまま放置し、正当な権利の回復が一層困難になってしまった事例(放置は「現状の承認」と解釈されることがありますし、時間が経過すれば、証拠が散逸したりして言いたいことの立証が困難になります)。

 また、サラ金等に借金を重ねて返せなくなり、弁護士に相談していれば、数十万円の弁護士費用で支払い義務を免れることができた、あるいは利息制限法の所定金利以上の金利を取られた分について返還請求できたはずなのに、相談しなかったがためにサラ金会社の言うがまま、300万円、400万円といった「残債」全額を親戚から借りて支払っていた事例。

 さらには、相手方の不当な要求について、法的知識がないために、その不当性に気づかず、要求に応じてしまったという事例。

 こうした事例は、法人、個人事業主、個人を問わず、非常に多いのです。

 なるべく早い段階で、弁護士に相談したり、弁護士によるリーガルチェックを受けることが、結局は得をするのです。

 さらに言えば、トラブルが起きてからの対処も大切ですが、トラブルが起きる前の予防策(そのために弁護士を活用することを「予防法務」と言います)は、もっと重要なのです。

 個人の方も、事業主の方も、法人の方も、あとで損をしないために、お気軽に、そして早めに当事務所をお訪ね頂きたいと思います。

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 また、こうした問題は、これまで弁護士の側から、積極的な情報提供をしてこなかったために、弁護士の活用方法を皆さんが知らなかったり、なんとなく弁護士に相談しにくかったりしたことにも、原因の一端があるのではないかと思われます。

 そこで、当事務所では、このホームページを使って、少しずつではありますが、より積極的に、弁護士の上手な活用法について情報を提供し、地域の皆さんが上手に、かつ有効に弁護士を利用し、ご自身の正当な権利を確保し、回復することができるようにしたいと考えています。

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 鈴木法律特許事務所は、

  • 依頼者の方からよくお話を聞き、的確に状況を把握し、依頼者の立場に立って丁寧な業務処理を行うこと

  • めまぐるしく変化する新法・新制度への対応をはじめ法律実務・産業財産権実務に対する深く広い陶冶を行うこと

によって、依頼者の皆さんにより大きな安心と満足を感じていただけるよう、弁護士とスタッフが一丸となって、日々研鑽・努力してまいります。

 私たちは、新しい時代のニーズに迅速的確に応えること、より利用しやすく、親しみやすい司法を作ることを目指して、日々精力的に活動しています。弁護士・スタッフとも若い法律特許事務所ですが、柔軟な思考とフレキシブルな対応、フットワークのよさを武器に、皆様方のニーズにお応えするべく、懸命に取り組んでいきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。