関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定を受け、関西電力は16日午後2時半から、長期停止で水を抜いていた3号機の2次系配管の洗浄作業を始めた。
これに先立ち、関電の作業を監視する国の特別な監視態勢が始動。午後1時すぎ、大飯原子力保安検査官事務所から、検査官1人が大飯原発に向かった。17日以降は同県敦賀市、美浜町、高浜町の各検査官事務所の応援も得て、2交代24時間態勢で監視する。
18日午前9時50分からは、牧野聖修経済産業副大臣が大飯オフサイトセンターを訪問。その後も原子炉起動、臨界、発電開始、定格熱出力一定運転などの節目には現場で立ち会う。