• なろうにおけるマナーとは。
  • こんにちは、うつつです!

    それにしてもここ最近、古参ユーザーの方が減っていますね……
    ここを自分が使っていたのは結構昔からなんですよね。
    投稿は最近ですけど。

    何だか嫌です。
    色々な理由で辞めていく方々……
    何だか凄く嫌な気持ちです。

    人それぞれに事情があるとはいえ、叩かれたりしていなくなるなんて酷すぎやしませんか。
    同じユーザー同士蹴落とし合って楽しいですか。

    近いうちに自分はこれについて短編を上げるでしょう。
    批判も受けるかもしれません。
    でもその人の世界を崩す権利など誰にもありません。

    自分は未熟でも、今のこの状況がおかしいのは分かります。


    自分が目指していた作家はこんなのじゃない!


    幻想と馬鹿にするのならどうぞご自由に。
    そろそろ初心に帰るべきではないのでしょうか。

    ユーザー名を書き込んで【危険人物】

    は?
    頭おかしいんじゃないの?
    一生懸命書いてるのに。
    なろうを追われた方がその後、Twitterで悲しんでいたのを自分は見ています。
    あれが反省の色が無い?
    追われて当然?
    馬鹿言うな。

    その作品はその人しか書けないものだろ!

    二次作を作る奴が悪いとか、自業自得とか。
    自分は二次作しか読まない人間を知っている。

    異世界モノ書いたってチートモノ書いたっていいじゃないですか。
    流行は流行、自分は自分です。
    それを批判するってことは負けを認めているのですよ!
    流行を自分が作るくらいの意気込みでいけばいいじゃないですか!

    BLを書いて批判されたユーザーの方がいました。
    二次作を書いて批判されたユーザーの方がいました。
    終わりが悪いと批判されたユーザーの方がいました。
    文が悪いと批判され、突如として投稿をやめたユーザーの方がいました。


    彼らはそれぞれ小説を書くのをやめたり、それでもめげずに頑張ったりしています。

    こんなにも眩しく努力していたり、影となって消えてしまったのにあなた方は何も思わないと?!

    人の心がわからない人間が小説の批評ができるとでも?!


    思い上がりも程々にしろ。


    顔が見えなきゃいいってことですか。
    所詮は暇つぶし、書いた人間の事は何一つ考えないのか。

    だったら名作でも読んでろよ。
    世間で評された作品読んで便乗してればいいだろ。
    わざわざ顔の見えないところに来るのをやめろよ!

    ……少し昔、なろうの掲示板を訪れたことがありました。
    言わずとも、自分の小説の宣伝をするためです。

    そこで、とあるコメント投稿を見つけました。
    感想お願いします、と書かれた部分にコメントの投稿が一件。
    相互評価以外でつくのは稀だったので、気になりそれを開きました。

    書いてあったのは確かこんな言葉。

    「批評って書かれてたから辛口で書いたら小説消しやがったwww」

    ええ、おかしいですよ。
    そんなこと堂々と言えるあなたは恥ずかしくないのですか。
    理由があって消したのかもしれませんし、消したからって馬鹿にするようなことですか。

    もし書いた方がここを見たり、他にも自分が今まで綴ったような経験がある方は少しでも悔恨してください。

    あなたの一言でどれだけの人物が不快になり、どれだけの人物が苦しんだか。
    そんな方からは自分の小説を読んで欲しくありません。
    こちらから願い下げです。

    これでもし、自分の小説が批評されたり叩かれたとしてもこれだけは譲れません。

    あなた方は、マナーを守るべきなのです。
    自分はここでマナーについて批評し続けます。
    もしこれを見て、同意したユーザーの方はコメントでも何でもいいので下さい。
    それが全体の一部であっても、コメントしてくれた方はマナーを大切に思って頂いている証拠です。

    コメントでなくても、今一度考えて下さい。
    小学校の道徳でも習うことを、あなた方はできていないのですから。

    では、憤り失礼しました。
    どうぞ反論は自分にぶつけてください。

    うつつでした。

    小説は近いうちに更新します。
  • 2012年 06月15日 (金) 21時09分

コメント

他の方の書き込みは読んでいないのですが、小説などの作品は作者と読者の文化的背景や思想や体験等が影響して受け取り方が人それぞれ違うので、同じ作品であっても人によって絶賛や酷評になると思います。

法に反しない限りどんな作品であっても創作するのは自由ですし、公表する権利も最大限尊重されるべきかと思います。
しかし、公表された作品である以上は批判や批評する自由よって賞賛されたり罵倒されたりします。
作者と読者が違う人間である以上は仕方が無いことです。

要約しますと読者の人格を認めるなら酷評も受け入れる必要があります。
読者の人格を認めない人の心がわからないような作者なら、その旨を作者が表記すべきか観想を拒否すればよいでしょう。
なろうのシステムでそれは行えますよね。
投稿者:どさんこ星人  [ 2012年 06月16日 (土) 18時12分 ]
>具体的と言えども、ユーザー名を簡単に晒せないのくらいご存知でしょう?

ユーザー名はうろ覚えとか書いていたのは、貴方でしょうに
自身が書いた内容を次の書き込みで翻してますがな。

>残念ながら自分はあなた方の意見を取り入れても、あなた方は自分の主張しかして頂けないようですから。
その言葉そのままお返しさせていただきます。

つか、呆れました。
投稿者:nanayo  [ 2012年 06月16日 (土) 16時28分 ]
黒羽善一さん、ろっくんさん、nanayoさん、盾無さん、下記に同じく自分はあなた方と争う気はありません。

はっきり言ってしまえばあなた方を説得できそうにもありませんし。
説得できるような情報を提示できない以上はこちらの分が悪いですから。

そういえば自分はあなた方の意見を認めましたが、あなた方はこちらの意見を全否定ですよね。

まあ証明できないならば仕方がありませんが、これじゃあただの負けず嫌いですよね、

批判する側も、される側にも問題はある。
でもその居場所を奪うような真似は許されない。

これが自分なりの結論です。
皆さんの意見を取り入れてみました。
これでもまだ異論があれば、どうぞメッセージなりコメントで意見を下さい。
幾らでも取り入れますから。
投稿者:薬箏 現  [ 2012年 06月16日 (土) 16時26分 ]
シャケの子さん、五十嵐さん、申し訳ありません。

折角貴重なご意見を下さったのに…
自分はこれ以上あなた方と議論するつもりはありません。
見かけたら極力忠告するくらいしか手が無いようですから。

具体的と言えども、ユーザー名を簡単に晒せないのくらいご存知でしょう?
例は自分の未熟な説明で頑張ったつもりですが……伝わらないのならどう取られても仕方がありませんね。

続きとなる活動報告を投稿しました。
そこに自分の持てる力を全て注ぎこんでいるのでご覧下さい。
自分はあなた方と争う為ではなく、理解を得る為にここにいるのです。
残念ながら自分はあなた方の意見を取り入れても、あなた方は自分の主張しかして頂けないようですから。

では、コメントありがとうございました。
失礼します。
投稿者:薬箏 現  [ 2012年 06月16日 (土) 16時14分 ]
はじめまして、五十嵐と申します。

薬箏さんのコメント返信を拝見させて頂き、ひとつ気になる点がありコメントさせて頂きます。

薬箏さんはGINさんへの返信で、具体的な個人名は覚えていないと仰られましたね。

それはつまり、薬箏さんの仰られるような、このサイトで辛い思いをして退会された方について、我々はその事実を確認できないことになります。

事実を確認できないということは、この活動報告そのものが規約違反になる可能性があるということを薬箏さんはご存知でしょうか?

利用規約第14条11のウに、このサイトの投稿可能な場所(活動報告も含まれます)に、事実確認が困難な内容を記述してはならないという意味の文言があります。

薬箏さんは退会された方を知っておられるのでしょうが、それを我々に提示できない以上、それは事実確認が困難な内容と言わざるを得ません。

具体例を挙げず、単にマナーの問題を提起されるのであれば問題はないでしょう。しかし、あなたは実際にこういったユーザー様がおられた、と記述している。

利用者のマナーがなっていないとお怒りのご様子ですが、ご自分で規約違反の可能性のある活動報告を掲載していては、誰もその主張を素直に受け入れることはできません。

もう一度、ご自分のマナーを省み、その上で問題提起をなさるべきだと思います。ご自分の姿を省みることで、新たな問題点も見えてくるでしょう。
投稿者:五十嵐椿  [ 2012年 06月16日 (土) 15時53分 ]
>しかし、あなたの意見では叩かれる側のみの批判ばかりで叩かれるまで追い込んだ人々についての批判が全くありませんよね。
>それは平等と言えるのでしょうか?

あなたの意見も、叩く側のみの批判ばかりで、叩かれる側がなぜ叩かれたのかについての批判が全くありませんよね?
ソレはあなたの言う平等と言えるのでしょうか?

あなたの過去の発言を見れば、多くの人の言う通り、「矛盾」だらけです。
しかも、つい先ほど書いた意見を、次の文章で全否定すると言う、ありえない論理で物を語っても、誰も賛同する人はいないでしょう。

少なくとも具体的な例を挙げて、
「こういう事柄がありました。こういう人はどうなんでしょう?」
位具体的に書かないと、ただの感情論にしかなりません。

そして感情論だけの議論はやるだけ無駄です。
なぜなら客観的にどっちが正論かどうか判断できないからです。

投稿者:シャケの子  [ 2012年 06月16日 (土) 15時44分 ]
>どうして現状を眺めて冷静に書くことができるのにそれを誰かを助ける方向に使おうとしないのですか。

不条理に叩かれてる人なら兎も角
(大抵そういう方は、幾人かの擁護野方がおられますが)
規約違反とか、読者に対する暴言等で叩かれる人を
助ける筋合いはありませんが。
それこそ身から出た錆、自業自得ですよ。

というか、何故その方を助ける必要があるのですか?
感情論ではなく冷静に考えてください。

私にしても凹凸氏にしても、例に挙げた人物の発言も行動も全て記録が残っています。
貴方はうろ覚えの情報を元に活動報告上で発言していますが、それは思い込みでは有りませんか?
個人名や元情報が定かでない事なのに、発言されても説得力がありません。
貴方の言われる傾向がまったく無いとは言いませんが。

私自身は作品に関係なく、(というより、そんな作者の作品なんぞ読みたくない)
言動や行動の明らかに異常な作者や規約違反の作者しか問題にしておりません。
投稿者:nanayo  [ 2012年 06月16日 (土) 15時43分 ]
>自分も詳しくご説明したい所ですが、具体的と言おうと個人名、元情報がうろ覚えで言えない以上これで理解してもらうしかありません。

うろ覚えで曖昧にしか覚えていない事柄に対して、薬箏 現さんは叩いている側が一方的に悪いと決めつけて批判しているのですか?
それではとてもではありませんが、正論であるとは言えません。

>しかし、あなたの意見では叩かれる側のみの批判ばかりで叩かれるまで追い込んだ人々についての批判が全くありませんよね。
それは平等と言えるのでしょうか?

薬箏 現さん御自身も叩かれる側のみを擁護しており、叩いた側が何故その行為に出ているのかに対しては適当に決めつけているだけで言及してはいません。
御自身の仰っている事が前後で矛盾していますし、それではとても平等とは言えないのではありませんか?

活動報告にてその他大勢のユーザーに説法するのであるなら、せめて叩かれる側・叩く側のそれぞれの事情や主張を理解してください。
でなけれれば片手落ちだと鼻で笑われて終るだけであり、議論する以前の問題だと思います。

ちなみに作品の価値は平等であるなどということはありえません。
有名な作家が書いた小説と、素人が適当に書いた作品が同価値だなどと寝言を仰る人はいませんよね?
投稿者:盾無  [ 2012年 06月16日 (土) 15時40分 ]
発信をするというのにはとても責任が出てくる。

確かになろうはとても気軽に書き手にも読み手にもなることができる。
書く読むと正反対であっても

 小説をアップするという行為はもちろん発信
 批評を書くというのも発信

このように見れば両者とも同じ発信者という立場であります。

書き手は読み手を面白がらせるために頑張ればいいし
読み手は書き手が自分を面白がらせた、またはもっと面白がらせることができるように評価をしてあげればいいでしょう。
いえ、自分は書き手をしているのでしてくださいというべきでしょうね。

読み手は書き手がいなければ存在できないのと同じように
書き手もまた読み手がいなければ意味がない。
だからこそどちらがいいとか悪いとかという議論はばかげている。

読み手は読ませていただいたと
書き手は読んでいただいたと思う。
そして読み手と書き手の間の交流が批評といった形でやり取りをする。
感想をもらいそれについて答え次の作品の糧にする。
それを読み、読み手はよい作品に出合える。

いい関係ではありませんか。
どちらの立場にとっても理想的です。

この関係のためには
書き手はそれだけ真摯に向き合わなくてはならないし
読み手は書き手がより良い作品が書けるような批評をしなくてはならない。
書き手にも読み手にも責任がありそれらを大切にすることでなろうがより良い発信の場として広がっていくであろう。

僕はこういう風に考えます。
理想論に思われる方もいると思いますが
これってそんなに難しいことでしょうか?

投稿者:ろっくん  [ 2012年 06月16日 (土) 15時08分 ]
先に批判を受けてやむなく消えていった方々の事についての指摘がありましたが、自分個人の考えでは作者にとって批評を受けるということは一つのチャンスのでもあると思っています。
主に作品の出来を褒める意味なら創作の原動力となり、批判なら自身の未熟さを再確認するという意味でです。
もちろん中には妬みや当て付けのような意見もありますが、こちらのサイトの様に作品が多くの人々の目に留まる場所では避けえない事だと思っています。

正直な所、それらの批評を受けてどう行動するかは作者さん次第です、善しも悪しも受け止めて作者としての実力を上げる方もいれば途中で投げ出してしまう方もいます。

規約違反のユーザーたちに改心する時間が無い、不当な批判を受けて辞めていった人がいるとうつつさんはおっしゃいましたが、本人がその気になればこちらのサイトに留まって汚名を雪いだり傷つけられた名誉を挽回する機会もあったはずです。
そのチャンスを自ら棒にふるった方々については多少の同情はしますがそれだけです、自分でもドライだとは自覚はしていますがそれ以上は何も思えないのです。

また規約違反についてですが、皆が共同して利用しているこのサイトのルールを故意に破り場の調和を乱した彼らがどのように扱われようが第三者である自分はどうする事も出来なければ、どう思うこともありません。
「あなた方は裁けるとお思いになりましたよね?」と問を投げかけられても自分は自ら進んでこちらのサイト内の人を蹴落とした事もなければ、裁いた事も無いので勝手に一纏めにされても困ります。
投稿者:黒羽善一  [ 2012年 06月16日 (土) 15時04分 ]
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