クライントさんから連絡があり、
クライアントのお客さんが被災してるようで、
このクライントさんがとっても心配して、
夜も眠れず、悩んでるいてとっても困っているみたいなのです。
その悩みを聞いて入たら、僕も不安になってきました。
ですので、今から大洗町へレッツゴーです。
そのクライアントの悩みを消してあげて、いつもの元気を
取り戻すとともに、クラアントのお客さんにも元気つけてきます。
ではでは
いってきます。
太郎焼
何かよくわからないブログ
部下と同行してきました。
いや同行って楽しいですね。
自分が担当していないと、こいつどうゆう営業してるんかな？
っていうのが楽しみでした。
って言うのはさておき、
実は今日の同行はちょっと訳があって行ってきたのです。
最近、このクライントからの報告がなかったので、
少し心配なって行ってきました。
もしかしたら、この担当者が嫌いなのかな？とか
もしかしたら、通ってなくて、行きづらくなってるのかな？
っと妄想しながらクライントと会ってきました。
俺「どうも久しぶりです。」
クライアント「あれ、来る来るって言ってよ。」
俺「アポ取らないでくるのが、俺じゃないですか。」
クライアント「そうだったね。がっはっはは」
俺「最近、どうですか？」
クライアント「うーんまあまあかな」
俺「落ち込んでる人が良く言う言葉ですね。」
クライアント「わかった？さすが人を見抜くのがするどいね～。」
俺「しゃべらずにわかりますよ」
クライント「そうんなんだよね。」
っとクライアントの悩みを約1時間聞きまくったのです。
中々お客が来ないだとか、かなり深刻な話もありました。
俺「大丈夫ですよ。ちょっとサボってただけでしょ？
また、やり直そうよ。今ちょうど新しい時代に向かっている
時だから、なんでもできるよ。」
クライアントがほっとした顔になって、涙を浮かべてました。
俺「そうだよね。みんなつらいですよね。わかります。
ただ、自分たちが必死でがんばってる姿を見て、お客さんは
来てくれると思うのです。だから、もう一回やり直そう。」
クライアント「そうですね。なんか最近こんなこと言ってくれる人いなかったから
なんか涙がでてきてしまったよ。」
俺「いいじゃなですか、それが仲間じゃないですか。」
俺「とことんやりましょう。」
って言いながら、クライアントと別れました。
社員「いやーすごいですね。あの人泣かせるなんて・・・・」
俺「お前さ、まだわかってないな。家の仕事、」
社員「？」
俺「相手が何で悩んでるのとか、なんでこんなことになっているのか
わからなかった？俺はすぐわかったよ。」
社員「あんなに悩んでるとは思いませんでした。」
俺「まあまだやっぱり、自分のさえよければいいやって思ってるからわかんないんだよ
もっと相手の立場に立って考えてみな。」
社員「すいませんでした。でも今日はすごいもの見せてもらいました。」
あんな真剣に向き合って、考えてあげてるとこ見たの初めてだったので」
俺「そうか、普通だよ。」
俺「よっしゃ。昼やん飯食いにいくぞ。」
社員「何します？」
俺「今日はうどんや～。」
いや同行って楽しいですね。
自分が担当していないと、こいつどうゆう営業してるんかな？
っていうのが楽しみでした。
って言うのはさておき、
実は今日の同行はちょっと訳があって行ってきたのです。
最近、このクライントからの報告がなかったので、
少し心配なって行ってきました。
もしかしたら、この担当者が嫌いなのかな？とか
もしかしたら、通ってなくて、行きづらくなってるのかな？
っと妄想しながらクライントと会ってきました。
俺「どうも久しぶりです。」
クライアント「あれ、来る来るって言ってよ。」
俺「アポ取らないでくるのが、俺じゃないですか。」
クライアント「そうだったね。がっはっはは」
俺「最近、どうですか？」
クライアント「うーんまあまあかな」
俺「落ち込んでる人が良く言う言葉ですね。」
クライアント「わかった？さすが人を見抜くのがするどいね～。」
俺「しゃべらずにわかりますよ」
クライント「そうんなんだよね。」
っとクライアントの悩みを約1時間聞きまくったのです。
中々お客が来ないだとか、かなり深刻な話もありました。
俺「大丈夫ですよ。ちょっとサボってただけでしょ？
また、やり直そうよ。今ちょうど新しい時代に向かっている
時だから、なんでもできるよ。」
クライアントがほっとした顔になって、涙を浮かべてました。
俺「そうだよね。みんなつらいですよね。わかります。
ただ、自分たちが必死でがんばってる姿を見て、お客さんは
来てくれると思うのです。だから、もう一回やり直そう。」
クライアント「そうですね。なんか最近こんなこと言ってくれる人いなかったから
なんか涙がでてきてしまったよ。」
俺「いいじゃなですか、それが仲間じゃないですか。」
俺「とことんやりましょう。」
って言いながら、クライアントと別れました。
社員「いやーすごいですね。あの人泣かせるなんて・・・・」
俺「お前さ、まだわかってないな。家の仕事、」
社員「？」
俺「相手が何で悩んでるのとか、なんでこんなことになっているのか
わからなかった？俺はすぐわかったよ。」
社員「あんなに悩んでるとは思いませんでした。」
俺「まあまだやっぱり、自分のさえよければいいやって思ってるからわかんないんだよ
もっと相手の立場に立って考えてみな。」
社員「すいませんでした。でも今日はすごいもの見せてもらいました。」
あんな真剣に向き合って、考えてあげてるとこ見たの初めてだったので」
俺「そうか、普通だよ。」
俺「よっしゃ。昼やん飯食いにいくぞ。」
社員「何します？」
俺「今日はうどんや～。」
今、会社で新しいプロジェクトを企画しております。
この震災は絶対に風化させてはいけないと感じました。
それは、100年後、1000年後に伝えていかなくてはいけないんではないかと
思い企画を立てました。
そのプロジェクトは、
ただ1つの思い
これから何十年の歳月経っても決して風化することのない
ただ1つの思い
いつの日か我々は必ず語る
あのときこの日本という国の
素晴らしい国への再生が始まった
2011.3.11
あの日三万人にも及ぶ人々が尊い命を賭し我々に願いを託してくれた
そのお陰でその尊い命のお陰で我々は立ち直ることができた
あの永く続いた混迷の時代を超えこの日本という国は素晴らしい国へと
再生することができた いつの日かそう語ろう
という内容で、みんながこの地震で感じたことを1冊の本にしようと思ってます。
この本は、売って、義援金として送ろうかと思ったのですが、
それはやめて、全国の図書館や学校の図書室置いてもらおうと思っています。
月日がたって、ボロボロになってもみんながこの本を見て、
「あーこんな感じだったんだ」と気づいてくれる本を作りたいと思ってます。
家の社員全員、被災地に連れってボランティア活動し、改めて自分の弱さを
実感し、自分たちができることを再認識してくれたと思っています。
この震災は絶対に風化させてはいけないと感じました。
それは、100年後、1000年後に伝えていかなくてはいけないんではないかと
思い企画を立てました。
そのプロジェクトは、
ただ1つの思い
これから何十年の歳月経っても決して風化することのない
ただ1つの思い
いつの日か我々は必ず語る
あのときこの日本という国の
素晴らしい国への再生が始まった
2011.3.11
あの日三万人にも及ぶ人々が尊い命を賭し我々に願いを託してくれた
そのお陰でその尊い命のお陰で我々は立ち直ることができた
あの永く続いた混迷の時代を超えこの日本という国は素晴らしい国へと
再生することができた いつの日かそう語ろう
という内容で、みんながこの地震で感じたことを1冊の本にしようと思ってます。
この本は、売って、義援金として送ろうかと思ったのですが、
それはやめて、全国の図書館や学校の図書室置いてもらおうと思っています。
月日がたって、ボロボロになってもみんながこの本を見て、
「あーこんな感じだったんだ」と気づいてくれる本を作りたいと思ってます。
家の社員全員、被災地に連れってボランティア活動し、改めて自分の弱さを
実感し、自分たちができることを再認識してくれたと思っています。
今日は僕がちょうど何もすることなかったので、
社員とバカ騒ぎしていたのですが、急に違う社員が帰社
男子社員 ｋ君
K君「大変ですよ。大変ですよ。」
僕「なんやなんや、昼飯くわっかったか？」
K君「そんなんじゃないですよ。」 ←俺にはとっても大事なんやけど。
僕「なんや！はよいえや」
K君「聞きたいですか？」
僕「聞きたいよ はよ言えボケーーー！！」
K君「クライントから、TVCMの制作をやってほしいですって」
K君この時点でとっても鼻息あらかったです。
僕「ほう、どうしたんやろうな急に」
K君「うちのデザインいとかコンセプトがとってもいいって言われました」
僕「それは当たりまえやないか！ で 話の内容は？」
K君「それだけです。」
僕「アホかお前は、ちゃんと聞いてこいや。」
僕「お前さ、家でTVCMの制作やったことある奴いたっけ？」
K君「Sさんが昔ちょっとやってた言ってましたよ。」
僕「そうなんや、ちょっと聞いて見るは。」
K君もう一度、クライントのところに行っちゃいました。
Sさんを呼んでお話しました。
実はSさん忙しい中で何でも仕事をやってくれるスーパーウーマンです。
仕事を頼むと、いつも嫌な顔せずに、ニコッて笑ってくれます。
だから、僕もニコって返します。←きも
僕「K君がTVCMの制作を頼まれた見たいなんだけど・・・やってたの？」
Sさん「少しですけど、ほとんどやったことのない世界です。」←どっちやねん
僕「Sさんもし良かったらやって見る？」
いつものように笑顔でニコッって笑ってくれるかと思ったら、
Sさん「私にできますかね？」←ちょっと自身なさそうでした。
僕「あら？珍しいね笑顔じゃないね。本当に自身ないんだ。」
僕「なんも気にすることない俺がついてるじゃないか」←本当は僕も自身がない
Sさん「太郎さんが一緒ならやってみます。」
おーーーなんてたくましい社員なんだ （泣）
僕「よっしゃ、誰かSさんにノウハウ本買ってこいやーーー！」
僕「本屋にあるやつ全部やーーーー！」←単純な僕
なんだかだみんなでTVCMの妄想大会をしてたら、K君帰社
K君「あのすいません。今後の話しだったそうで、急にはないそうです。」
僕「アホどうするんや、お前がいない間、みんなで一致団結していたところなのに」
K君「本当にすいません」
こんな感じで毎日楽しく、仕事してます。
長々すいませんでした。
社員とバカ騒ぎしていたのですが、急に違う社員が帰社
男子社員 ｋ君
K君「大変ですよ。大変ですよ。」
僕「なんやなんや、昼飯くわっかったか？」
K君「そんなんじゃないですよ。」 ←俺にはとっても大事なんやけど。
僕「なんや！はよいえや」
K君「聞きたいですか？」
僕「聞きたいよ はよ言えボケーーー！！」
K君「クライントから、TVCMの制作をやってほしいですって」
K君この時点でとっても鼻息あらかったです。
僕「ほう、どうしたんやろうな急に」
K君「うちのデザインいとかコンセプトがとってもいいって言われました」
僕「それは当たりまえやないか！ で 話の内容は？」
K君「それだけです。」
僕「アホかお前は、ちゃんと聞いてこいや。」
僕「お前さ、家でTVCMの制作やったことある奴いたっけ？」
K君「Sさんが昔ちょっとやってた言ってましたよ。」
僕「そうなんや、ちょっと聞いて見るは。」
K君もう一度、クライントのところに行っちゃいました。
Sさんを呼んでお話しました。
実はSさん忙しい中で何でも仕事をやってくれるスーパーウーマンです。
仕事を頼むと、いつも嫌な顔せずに、ニコッて笑ってくれます。
だから、僕もニコって返します。←きも
僕「K君がTVCMの制作を頼まれた見たいなんだけど・・・やってたの？」
Sさん「少しですけど、ほとんどやったことのない世界です。」←どっちやねん
僕「Sさんもし良かったらやって見る？」
いつものように笑顔でニコッって笑ってくれるかと思ったら、
Sさん「私にできますかね？」←ちょっと自身なさそうでした。
僕「あら？珍しいね笑顔じゃないね。本当に自身ないんだ。」
僕「なんも気にすることない俺がついてるじゃないか」←本当は僕も自身がない
Sさん「太郎さんが一緒ならやってみます。」
おーーーなんてたくましい社員なんだ （泣）
僕「よっしゃ、誰かSさんにノウハウ本買ってこいやーーー！」
僕「本屋にあるやつ全部やーーーー！」←単純な僕
なんだかだみんなでTVCMの妄想大会をしてたら、K君帰社
K君「あのすいません。今後の話しだったそうで、急にはないそうです。」
僕「アホどうするんや、お前がいない間、みんなで一致団結していたところなのに」
K君「本当にすいません」
こんな感じで毎日楽しく、仕事してます。
長々すいませんでした。
先日行った面接の選考をやっておりました
この時期だから、あまり面接にはこないかと思ったのですが、結構きていただきました。
まあ最近面接を他の人に任せていたんですけど、今回が僕がやることになって
いろんな角度から面接させていただきました。
ご存知の通り、家の会社はちょっと変わっていまして、常識がまったく通用しない会社なので
面接される側もヒヤヒヤだったんではないでしょうか？
さて今回の面接は、テーマを決めていました。
みんなに聞きたかったことです。
質問は、あなたはなんのために働くのですか？
この質問は、新卒の人、中途の人みなさん悩んでいましたね。
僕の顔色伺いながら語る人、マニュアル通りに語る人、いろんな理屈を並べる人
いろんな人がいました。
でも、僕には通用しませんよ。
みんな採用してもらうために、一生懸命語ったいましたが
面接者として、
「この人は一体どういう人生を過ごして、どんな仕事がしたいのかな」
というものしか僕は、興味がありません。
だから、面接で、嘘のない自分wを発揮してもらいたんですね。
一人の女の子が、僕に、最後に一言
女の子「すいませんでした自分は情けない」って言ってました。
僕「なんで？」
女の子「自分は学校で回りの人に振り回されて、早く就職先見つけなさいとかよく言われて
あせってしまい、自分を見失ってました」
僕「そうだよね、多分そうではないかなと思ってましたよ。」
僕「ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、そんな気持ちで社会にでてもらっては
困るんですね。社会の迷惑なんで、自分をしっかりもっていてください。」
と言った瞬間号泣してしまった
多分、採用ですね、この子は。←女性の涙に弱いわけではありませんからね。
ここに来て、新鮮な自分が見えたんではないかと思います。
この時期だから、あまり面接にはこないかと思ったのですが、結構きていただきました。
まあ最近面接を他の人に任せていたんですけど、今回が僕がやることになって
いろんな角度から面接させていただきました。
ご存知の通り、家の会社はちょっと変わっていまして、常識がまったく通用しない会社なので
面接される側もヒヤヒヤだったんではないでしょうか？
さて今回の面接は、テーマを決めていました。
みんなに聞きたかったことです。
質問は、あなたはなんのために働くのですか？
この質問は、新卒の人、中途の人みなさん悩んでいましたね。
僕の顔色伺いながら語る人、マニュアル通りに語る人、いろんな理屈を並べる人
いろんな人がいました。
でも、僕には通用しませんよ。
みんな採用してもらうために、一生懸命語ったいましたが
面接者として、
「この人は一体どういう人生を過ごして、どんな仕事がしたいのかな」
というものしか僕は、興味がありません。
だから、面接で、嘘のない自分wを発揮してもらいたんですね。
一人の女の子が、僕に、最後に一言
女の子「すいませんでした自分は情けない」って言ってました。
僕「なんで？」
女の子「自分は学校で回りの人に振り回されて、早く就職先見つけなさいとかよく言われて
あせってしまい、自分を見失ってました」
僕「そうだよね、多分そうではないかなと思ってましたよ。」
僕「ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、そんな気持ちで社会にでてもらっては
困るんですね。社会の迷惑なんで、自分をしっかりもっていてください。」
と言った瞬間号泣してしまった
多分、採用ですね、この子は。←女性の涙に弱いわけではありませんからね。
ここに来て、新鮮な自分が見えたんではないかと思います。
珍しく2回目の更新です。
実は、先ほどYouTubeで未来日記Ⅴ「スケッチブック」見たんですけど
かなり昔のものだと思うんですけどね。
いやーいいですね。見ててボロ泣きしました。
時間あったら見てみてくださいね。
終わってもまだボロ泣きしてます。
実は、先ほどYouTubeで未来日記Ⅴ「スケッチブック」見たんですけど
かなり昔のものだと思うんですけどね。
いやーいいですね。見ててボロ泣きしました。
時間あったら見てみてくださいね。
終わってもまだボロ泣きしてます。
久しぶりに昼飯を、丸亀製麺で食べました。
広告屋さんにいた時は、昼、夜 1日２回丸亀に行ってたんですけど、
やめてから、家の近所にないのでしばらくぶりです。
さてさて久ぶりの丸亀楽しみ楽しみ
昼を避けて、行ってきました。
４ｔトラックで行くとちょっときまずいんです。
トラックの駐車スペースがなく、乗車用を使わなくてはいけないんです。
ですから、昼時間を避けて行くんです。
乗用車4台分ぶち抜きでとめちゃいました。
店員さんちょっと唖然としてました
僕の丸亀カスタマイズメニューです。
かけうどん290円 並
かきあげ130円 ←爆発的にうまい！！
ちくわ天100円 ←爆発的にうますぎる！！
いなり１つ90円 ←基本何個でもいけそうなくらいうまい！！
画像きたないまいっか
みなさんじゃんじゃんカスタマイズして食べて見てください。
広告屋さんにいた時は、昼、夜 1日２回丸亀に行ってたんですけど、
やめてから、家の近所にないのでしばらくぶりです。
さてさて久ぶりの丸亀楽しみ楽しみ
昼を避けて、行ってきました。
４ｔトラックで行くとちょっときまずいんです。
トラックの駐車スペースがなく、乗車用を使わなくてはいけないんです。
ですから、昼時間を避けて行くんです。
乗用車4台分ぶち抜きでとめちゃいました。
店員さんちょっと唖然としてました
僕の丸亀カスタマイズメニューです。
かけうどん290円 並
かきあげ130円 ←爆発的にうまい！！
ちくわ天100円 ←爆発的にうますぎる！！
いなり１つ90円 ←基本何個でもいけそうなくらいうまい！！
画像きたないまいっか
みなさんじゃんじゃんカスタマイズして食べて見てください。
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