安全を推察する新聞社と高橋満弘氏
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あー、東京新聞がっかり。もうちょっと真面目な(大手に比べれば、しっかりした記事書く)新聞社と思っていましたが、この記事は残念。
神奈川県真鶴町の町議では以前、県外に放射能(ごみ焼却灰)を拡散すべきでないと(まっとうな)主張をした議員が辞職勧告決議を受けましたが、桐生でも同様とは、日本の地方議会とはなんて幼稚な場所なのか・・・と思います(まー、国会もどうなの?と言われれば・・・)。
放射能汚染と言えば、別件でこういう事例も今まさに進行形と思います。
放射能汚染肥料、汚染飼料を全国にばらまいて新たな土壌汚染を作ったり、汚染飼料で家畜をベクレさせてしまうのは、どう考えてもおかしな行為です。さらに、それをおかしいと言う人をおかしいというこの国って、それこそがおかしい!と思う。放射能はしっかり計測して(検出下限を上げて不検出などの遊びは抜きに)、汚染されたものは流通させない これ鉄則で世界の常識なのではないでしょうか。チェルノブイリ事故では、ドイツでトラックの通行を規制したそうですし、それだって車に付着した放射性物質の拡散防止が目的。汚染物は何であれ、流通禁止にすべきです。それを差別とは思いません。
投稿: KokiPapapa | 2012年6月 2日 (土) 12時23分