- あ、30話だった……
- 夏波です!気付けば今日投稿したのが30話目でした!びっくり。
昨日から、「幸福を示す羅針盤」がとある有名な二次創作の作品に似ているというご指摘を頂いております。私はその作品を知らず、読んだ事がないのですが、ご指摘頂いた方によると、設定や台詞、レイ君とヴィンスのやり取りなど、いろいろ似通っているそうです。この作品を書くにあたって、映画やドラマ、漫画などを参考にしましたが、その作品については、本当に全く知りませんでした。
ご指摘頂いた方に、結末は違うみたいなので期待していますと仰って頂いたので、とりあえず完結まで書かせて頂こうと思っていますが、私の作品を読んでご不快に思われる方が多数いらっしゃった時は、完結後にこの作品を下げる事も考えています。
とにかく、祝30話突破!もう少し続く予定(35~40話ぐらい?)なので、どうかお付き合いくださいませ。
- 2012年 06月15日 (金) 09時42分
私も展開が同じだな~と思いながら読んでいたのですが、あちらは二次創作の夢小説でしたので、そもそも話の重点も違うだろうし、最初の展開がたまたまかぶっただけと判断しておりました。
しかし、疑惑?の作品を知らないのにこうもいわれる様をみていると気の毒に思えて、このたび書き込みさせていただきました。
問題があったらコメントを消してくださってかまいません。
その二次創作の原作の方が某人気少年週刊誌のイタリアンマフィアがでてくる漫画です。
二次創作の主人公は原作知識もち転生者で内心びびりへたれ。
展開の類似点としては、母子二人暮らしでいきなりマフィアが訪れ、人質を取られたと勘違い→実はパパがマフィアのボス→明るいが能力はそれほどでもない弟ができる→襲撃計画をたてていたメンバーと勘違いされる→パパたちを助けるため仲間のフリ→パパに疑われる→後で事情が発覚するも、主人公は姿を消し、弟がボスとなる。
ここだけ抜粋するとたしかに同じ展開ですが、二次創作なのでこの後は基本原作沿いとなります。
夢小説はキャラとの絡みがメインですし、夏波様のお話とはこれから全く変わってくると思います。
今後夏波様のお話が進むたびにどんどん違いが浮き彫りになってくると思うので、お気になさらずに楽しんでお書きいただければ、と願っております。
余計なお世話かもしれませんが、やはり気になると思うので書き込みさせていただきました。長々と失礼いたしました><