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≪過去≫【長編】ホミンジェスチョン【小説】 (989)
11:名無しさん@ピンキー 2009/12/07(月) 18:51:03 [sage]
なんか同じ小説って判るようにしてくれると有難いんだけど。
何かイイ方法ありますかね?
12:名無しさん@ピンキー 2009/12/07(月) 18:57:29 [sage]
>>7
なかなか会えないからこそ 会える時間はめいっぱい一緒にいたい。 あなたの声を聴いていたい。そう告げると「わかってます。オレだって寂しいんです」と手元のグラスを見つめて めずらしく私にまで敬語を使っていた。
拗ねたような態度に思わず「カワイイ」 と言うと 「子供扱いするな!」とむくれている。
13:名無しさん@ピンキー 2009/12/07(月) 19:15:52 [sage]
>>11
名前の部分に小説のタイトル入れたらどうかな?
14:名無しさん@ピンキー 2009/12/07(月) 19:22:18 [sage]
>>12
ヤバイ かわいい!
メンバー最強といわれ、ステージでは圧倒的な存在感を魅せるチャンミンが私の前では普通の男の子なのだ。あ〜、イジメテやりたい、そう思ってしまった。
ほんの悪戯心で。
人と比べられる
彼はそれが嫌いだった。ましてやメンバーとは。
私はそのタブーを犯した
15:名無しさん@ピンキー 2009/12/07(月) 19:40:44 [sage]
>>13
いいね!
職人さん逹タイトルお願いします
16:元スレ続きユチョ&チャミ 2009/12/07(月) 19:41:51 [sage]
>>14
ジェジュンの社交性 わかりやすい愛情表現
もちろんチャンミンにも備わってはいるが 誰もが認めるジェジュンの部分を引き合いに出してしまったのだ。
しばらく黙って聞いていた彼は、 怒りををむき出しにして言い放った。
「それ、一番されたくないって言わなかったか」
17:2U作品 2009/12/07(月) 21:55:52 [sage]
とりあえず代理でまとめます。
ユノと逢えるのは極限られた時間だ。今夜はホテルすら泊まることも許されず、私は自分の車中でひたすらユノを待った。
バックミラーに長身の影が映る。
スラリとした手足を窮屈そうにかがめ、助手席に座るユノ。
「ごめん待った?」
穏やかな優しい声でユノが私に問いかける。待つ間、様々な不安が津波のように押し寄せてきたが、この声でそんな不安も一気に吹き飛ぶ。
「今日はジェジュンがさ、NGばかり出して参っちゃったよ」
大切な親友の話を嬉しそうにするユノ。
私が逆立ちしたって敵わない相手だ。
「どしたの?今日は元気ないじゃん」
私の気持ちなんて知る由もなく、白い歯をのぞかせながら私の方を見るユノ。
私はいつの間にか泣いていた。どんなに想ってもユノは私だけのものにはならない。
急にユノが私を引き寄せるようにして唇を重ねてきた。
18:2U作品 2009/12/07(月) 21:57:16 [sage]
ユノはいい匂いがする。
「いつも一緒にいられなくてごめんね」
私が返答に困っていると、ユノは一瞬目を細めた後、厚みのある身体で私を抱きしめた.
優しく甘いkiss
かすかな煙草の匂いが鼻をくすぐる。
しかし次第に激しさを増すkissに身体が反応してしまう。
それに呼応するかのようにユノの手が下に伸びて来た。身体に力が入らない。もう私はユノのkissだけでどうしようもないくらい濡れていた。
ユノの長い指がクレバスをなぞる。
「日本の女性ってホントにイヤらしいよね」
耳元で囁きながら指の動きが激しくなっていく。
彼の股間も大きく膨らみ、その大きさを誇示していた。
私は我慢できなくなりユノに懇願するのだ…
“お願い挿れて!!お願い”「それじゃ足を大きく広げて」
彫刻のようなユノの身体の前で、私は言われるがまま淫らに足を広げた。
19:2U作品 2009/12/07(月) 21:57:53 [sage]
“あぁんっっ!”
硬く屹立したものを一気に挿入され、私は思わず声をあげた。
ユノは鍛え上げられた下半身で容赦なく突き上げてくる。
あのキレのあるダンスそのままに深く浅く穿ち込まれ、息が出来ないくらいの快感が襲ってくる。
“だめ!もうダメだよユノッ!”
言葉とは裏腹にいやらしい音を立てて感じでいる私…
ユノは私の両足を肩に担ぎ上げた。
そして更に激しく突いてきた。ユノの巨根が奥に当たるのが分かる。
“……!!”
「気持ちイイ?」
ユノの攻めは続く。
車はきっと激しく上下しているだろう。絶対に外の人にバレている筈だ。
そんな時、運転席の窓から覗く人影があった。
“ユチョン……!!”
20:2U作品 2009/12/07(月) 21:58:58 [sage]
“ユチョン…!!”
瞳を見開いたユチョンと視線が交錯した。冷や水を浴びたように一気に緊張する私。
けれど窓に背を向けているユノはユチョンに気づかない。
「どしたの?すごい締まるよスゴイ…」
“ダメだよユノ!やめてッ!”
私が抵抗すればするほど激しさを増し、更に腰を打ちつけてくるユノ。
鼻息が荒いのはユノだけではなかった。
窓の外から覗いているユチョンの鼻息も荒く、運転席の窓が曇っていた。
ユノの肩越しに不敵な笑みを浮かべているユチョンが見える。
私はユノを跳ねのけようと必死に抵抗するが、力の強いユノに完全に押さえつけられていた。
「今日はどしたの?…スゴイじゃん」
私の抵抗が反ってユノの嗜虐性を刺激してしまったようだった。
私も我慢の限界だった。
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