• 盗作なのか?
  • アットノベルスというところで自分の小説に酷似しているものを見つけました。
    設定や人物、物語がまるっきり同じ…とまでは行きませんがほぼ名詞を変えただけ、あれ?読んだことあるなこれ、と感じる…どこではありませんでした。一緒。

    どうも2回ほど削除はされているようですがそれでも懲りずに少しずつ設定を変えて投稿し続けているようです、何でまた…
    不思議なことをされる方がいらっしゃるものです。

    抗議とかした方が良いのでしょうかねえ?
  • 2012年 06月12日 (火) 01時51分

コメント

皆様コメント、ご助言有り難うございます。
一応、まんまパクっているのは削除されてはいるようですが、今もまだ同じ作者の方が私の設定を丸パクリした部分を残した小説を書いていらっしゃるようです。
いいかげんその様な好意が無意味であると気が付いて欲しいものですが…
一応、メールアドレスを入力しなければいけないというのは腹が立ったのですが、運営側には抗議をしておきました。
相手に抗議するには登録しなければいけないようですので、出来ませんでした。
皆様のご意見激励、有り難く頂戴した次第で御座います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者:あかつき  [ 2012年 06月14日 (木) 23時20分 ]
パクった人が中国人か韓国人だとしたらすごい納得しますね。
投稿者:どんがらがっしゃんω  [ 2012年 06月12日 (火) 23時05分 ]
指定した名称のみ任意の物に変えられる夢小説レベルのようですね。
明らか過ぎる盗作ですが、わかりにくいよりは見つけて通報できる分よかった・・・のか?
それにしてもアットノベル読み辛いですね。
運営に作品と投稿者を通報するくらいしか方法は無さそうですね。
投稿者:slay  [ 2012年 06月12日 (火) 22時41分 ]
真昼さま

ご指導ありがとうございました。

当該作品は2つとも既に削除されて居るようですね。
ググッた結果、下記のURLで一部分だけ読むことが出来ました。
が、本当にパクりというかコピーですね。
『辺境護民官』名称まで一緒だとは・・・

http://atnovels.jp/?m=page&id=56y9r94&num=2&PHPSESSID=69276ddd817189feaa64d4c7c4417072

正直、呆れます。
投稿者:inu  [ 2012年 06月12日 (火) 21時33分 ]
キャッシュであらすじ読むと登場人物名以外はそのまんまパクりですね。『ある兵士の物語(作・SHU)』『明けの明星(作・SHU)』というのですね。
投稿者:真昼  [ 2012年 06月12日 (火) 21時05分 ]
いつも楽しく拝見させていただいております。
自分の好きなお話が、そのような目にあうってのは
どうにも納得が行くものではありません。

出来たらタイトル名を晒していただきたい気持ちで
いっぱいです。
しかし、ここに作者が来ているのなら、今はもう
削除してしまっているかも知れませんね。
投稿者:inu  [ 2012年 06月12日 (火) 19時45分 ]
アットノベルスって、http://atnovels.jp/ のことですかね。
ぱっと見て、利用規約がない、管理者情報がない、とか、なんかうさんくさそう…

サイトの Whois情報 調べてみても
Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前] Whois情報公開代行サービス by バリュードメイン
[Name] Whois Privacy Protection Service by VALUE-DOMAIN
とかだしw
お問い合わせページに名前・メールアドレスの個人情報を入力するようになってますけど、送っても大丈夫なんですかねw

リンク先とか探してくと http://ameblo.jp/atnovels/
があったので、アメバブログが本体で、小説はその一部ということになるのかな。
よくわからんページ構成だ…
投稿者:  [ 2012年 06月12日 (火) 17時29分 ]
本当なら許せませんね。
罪には罰、悪には天誅です(`ヘ´)
投稿者:どんがらがっしゃんω  [ 2012年 06月12日 (火) 02時17分 ]
盗作した人と、サイト管理者(削除要請並びに該当盗作者のサイトアクセス不可要請)同時に削除要請メール出された方が良い気がします。
他の盗作された作者の方の報告活動見ていると、盗作者本人にだけ削除メールしても長引くだけな気がします。
酷くなると、盗作者によっては自分の作品として販売?までし始めるようですし。
投稿者:真昼  [ 2012年 06月12日 (火) 02時04分 ]
それは当然すべきでしょう。
こちらには証拠もありますし…。
まあ真似されるほどあかつきさんの小説は素晴らしいのですよ。
投稿者:霧咲 零  [ 2012年 06月12日 (火) 01時57分 ]
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