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19 桃源郷はその人によって違うよね
さて、やって来ました桃源郷!

士郎さん達男組と分かれ、女の子組の我は桃源郷の入り口へと踏み出した

転生者?

バーニング主催で貸切の旅館にどうやって入るというのだね!

潜入した時点で感知魔法に引っかかるのだ!

まぁすでに10人くらい引っかかって警察に連行されていったが・・・

気をつけなきゃいけないのは、レアスキルだ

その中でも、幻術系・透視系・遠視系・攻撃系

流石に戦闘民族勢揃いで、攻撃系はこないと思うが、念のために男組には小太刀ぼくとうを常備してもらっている

そして、更に・・・ここは混浴だ

ユーノ、ドンマイ!

女湯だと襲撃された時のことを考えて不安だったのでこの案が可決された

むしろこの警戒網を突破してまで見たいなら、好きに見ればいい

ただしバレたら、どうなっても知らんがな!

可決した時の男共は、声には出さなかったが真っ赤になっていた

実際、9歳の子に欲情するヤツラは犯罪者ペドやろう

決して理解者ロリコンではない

ん、我?

我は少女なので、Yes ロリータ GO タッチ でも、捕まらないのだ!

「シーちゃん、鼻血でとるで~?(ハァハァ)」

ちがう、コレは心の汗だハヤタ君

「ハヤテも人のこと言えないだろ!」

息が荒い、子供じゃなかったらどう見えも不審者だ

幸い毎日ハヤテと風呂に入っている我には耐性があるので、気絶するまでには至らない
せいぜい鼻血程度だ

「見てみろ、テルムなんて、目隠ししたまま鼻血を出しつつ嬉しそうに立ったまま気絶しているぞ」

初心うぶなやつめ・・・

テルムがなんでここにいるかって?

我が旅館に誘ったからだ!

信頼出来る奴しか呼んでないので、問題はない

「それいうたらユーノ君やて、恥ずかしさのあまり、イタチになっとるやん」

「イタチじゃなくって、フェレットです!」

「うわ~、ユーノかわいい~!」

「た、助けて~!」

ミユ吉君に大人気だ

「キュ!?(むぎゅ)キュ~・・・(ガク、ビクンビクン)」

成仏しろよユーノ、てんせいしゃから見たら、羨ましいかぎりだぞ?

「何してんのよあんた達、早くこっちに来なさいよ!」

まずは体を洗う、これが湯船に入るものの暗黙の了解ルール

しっかしアレだな・・・

「(ジー)・・・フ」

「ムキー! なんか、む・か・つ・くー! ちょーっと胸がデカイからって調子に乗ってんじゃないわよ~!(ガジ、モギモギ)」

「ぬぉ、ちょ、おま、んん・・・ぁ」

腕にハヤテを抱いているため、回避できぬ

ぬぅう、ハヤテと違って荒々しい手つきが新鮮で・・・ハ! 気と確かに持つのだ我!

「いいな~(おっきいの)」

「うわ~・・・(お姉ちゃんよりおっきい・・・)」

「あたいったら、さいきょうね!」

チルノ、何話してるのかわかってないな・・・

現在チルノはすずかに髪を洗ってもらっている

・・・しかもだんだん小さくなってる気がする、大丈夫か?

「実際大きいと、小さいほうが便利だと思うのだが・・・」

「グハッ!? コレが持つものと、もたざるものの意識の差か・・・無念・・・ガク」

腕の中のハヤテが器用にうなだれた

そしてそっと手を・・・

「ハヤテよ、気絶したフリして揉まないでくれ」

「ええやん減るもんや無いし」

「減るわ! 我の精神力がガリガリ削れとるわ!」

見てみろ男どもを、目をそらしているではないか!

初心な奴らが多すぎるな、平和でいいが、こっちが恥ずかしくなってくるわ・・・

「あの!」

「なんだ末っ子」

「なのはなの! あのね、私も触っていいかな!」

どうやらこのマセガキは、興味津々のご様子だ

「よかろう、代わりにマセガキにはハヤテをやろう」

「え・・・う~ん、背に腹はかえられないの・・・!」

「なのはちゃん酷!?」

「ククク、自粛するのも理解者セクハラマスターの嗜みというものだ」

「はやてちゃん・・・」

さすがに親友のすずかもコレ(セクハラ)には苦笑にがわら

「ふわ~・・・やわらか~い、お大きくなったら私もこのくらい・・・」

「大きくなると思うぞ?」

「え? ほんとなの!?」

「ジュエルシード換算で巨乳化は、末っ子が3個、すずかが3個、バーニングが5個だ」

「ちょっと、なんで私のほうが多いのよ!」

「先に言っておくが、ちゃんと手入れして成長すれば、3個程度は自然と叶うだろう」

「じゃあ5個は?」

「毎日バストアップ体操をして、健康的な食生活を続け、好きな人に揉んでもらえば成人すぎくらいで叶うだろう・・・多分」

『難易度高!?』

実際才能しだいなんだよな~

「なぁ、ウチは~?」

「15個だ」

「ブハ!? ちょ、なんなん! ウチだけ扱いほどーない!?」

『はやてちゃん・・・』

「ちなみに15個は、巨乳化手術すれば叶うだろう、天然? ハハ、ムリムリ、グベラ!?」

見事なアッパーが我の意識を刈り取った

「ええんや、ウチは・・・」

「はやてちゃん、元気出して、なのはちゃんの胸揉んでいいから」

「ありがとな~、すずかちゃん・・・(もみもみ)」

「にゃ~!?」

さり気なく友を売ったな、流石月村家オソロシス・・・そしてバーニング、いつの間に我の胸を揉んでいる・・・ガク





テルム君? 彼は士郎さんと裸の付き合いを隅の方でしていたよ
よほど今まで女っ気がなかったんだな・・・せっかくの桃源郷が、もったいない





次回、テスタロッサ家とゆかいな仲間たち、始まります?
温泉回、なんとかまとまった・・・か?
次回も続くよ旅行編!
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