自民・森まさこ氏、ビビリ〜小沢に怒!被災者への思いやりない

2012.06.15


森まさこ参院議員【拡大】

 最新の週刊文春(6月21日号)が、民主党の小沢一郎元代表を支え続けた和子夫人が、支援者に送ったとされる手紙を「小沢一郎 妻からの『離縁状』」として全文公開したことは、永田町に大きな衝撃を与えた。小沢氏や被災地と縁がある野党議員が、衝撃報道について語った。

 被災地・福島選出である自民党の森まさこ参院議員は文春を一読して、「真実なら、国民として、福島県民として、小沢氏を許すことはできない」と思ったという。

 そもそも、小沢氏も被災地・岩手選出の国会議員だが、なかなか被災地入りしなかった。

 森氏は「東日本大震災で、最もひどい被害を受けたのは、福島、宮城、岩手の3県。震災直後から、国会議員は与野党問わず被災地に入り、被災者救済に駆けずりまわった。私の秘書は家族全員がトラックで駆け付けた」といい、続ける。

 「記事のように、本当に小沢氏が放射能から逃げていたなら、政治家として信じられない。被災者への思いやりなど微塵も感じられない。復興が進まないなか『やはり小沢氏じゃないと…』という声をずいぶん聞いた。小沢氏はそう期待した人たちをも裏切った」

 プライベートではあるが、夫人が子供と家を出て、支援者に「離婚しました」「(小沢氏は)国の害になる」という手紙を書いたことは、森氏もショックだった。

 「小沢氏は本当に日本や国民のことを考えているか。手紙を読むと、奥様や息子さんたちのことなど歯牙にもかけていないことが伝わってくる。30年以上も連れ添った奥様が離婚を決意するのは、それ相応の覚悟が必要だ。同じ女性として、その胸中にはどんな無念さがあったのかと思う」

 永田町が激震した14日、放射能汚染から子供や妊婦を守るための「子ども保護法案」が参院で可決された。

 大震災以来、法案成立に取り組んできた森氏は「この後、衆院で可決されれば、子供や妊婦の健康は守られる。そんな時に、被災地の神経を逆なでする記事が出た。怒りを感じるのは私だけではない」と語っている。

週刊文春報道とは

 週刊文春が報じた、小沢氏の妻・和子夫人が支援者に送ったとされる手紙の内容は衝撃的だ。

 それによると、8年前、小沢氏に隠し子がいることが分かった。子供は、結婚前からの小沢氏の愛人の養子になったという。しかし、小沢氏は和子夫人に謝るどころか「どうせお前も地位が欲しかっただけだろう」「うぬぼれるな」「いつでも離婚してやる」と言った。

 昨年3月11日の東日本大震災と福島第1原発の事故後、小沢氏は内々に入手した情報をもとに放射能を怖がった。地元の岩手行きを拒否し、避難を検討。周囲には「塩を買い占めろ」「料理は買ってきた水でしろ」と指示し、旅行カバンを持って京都に行った疑いもある。漁協にもらった魚も捨てた。菅降ろしも、放射能に関する情報を得るのが目的だったという。

 和子夫人は小沢氏を「岩手や日本の為になる人間ではない」と断じ、支援者に離婚したことを告白している。

 小沢事務所は「家族のことに関し、事務所としてコメントする立場にない。また、震災後の対応等に関する記事内容は全くのでたらめであり、そのような事実はない」としている。

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