お山でデスマーチを繰り返す脳乱団体★
かつてお山の売店で商売していた
学会員が『富士宮ヒューマンユニオン』なる労働組合をつくって
なんと毎年、御法主上人を相手にデモを行い、団体交渉を要求しているらしい
団体交渉っていっても、彼らは一体何をしたいのか?
そもそも労働組合というのは
「事業又は事務所に使用される賃金労働者が、その労働生活の諸条件を
維持または改善するための恒常的な団体」であって
実質的な「使用従属関係の有無」がなければ、そもそも成り立ちえない
別に宗門側が学会を雇用していたわけでも何でもない
池田大作に盲従し、破門を逆恨みして自分達で勝手に出ていった分際で
あいも変わらず理解不能なナンセンス行為を貫いている
訴訟もおきてないのに、また例のご供養ドロボー云々
ただただ執念深く、うらみつらみの文句をぶつけるためだけに
こんなしょうもないデスマーチをやり続ける
で、具体的に話をきいたら「疲れてるから答えない」などとは、ますます笑止千万
お山の売店にはしょっちゅう行くが、たまに閉まってて
ボロボロ状態の店がいくつかある 全部学会員が経営していた店だ
通った最初のころは、なんで放置したまんまなのだろうと疑問を持っていたが
土地の利用権が学会にあって、期限が切れるまで取り壊せないと聞いた
それが破門から20年経過した今では期限が切れたのか、あちこち工事が始まって
どんどん新しい店に建替える準備が進められている。
塔中坊が全面的にリニューアルされて、どの坊も素晴らしく綺麗に建替えられたのと
同じように、売店も整備されて、僕ら登山者にとってますます便利になっていくんでしょう
昔、学会がいた頃の売店の様子は知らないが
こうやって、捻じ曲がった信心を根本として存在していたものは
いずれ消え去っていくのが道理だということだ
戸田城聖時代に、風のようにドッとお山に入ってきて
破門とともに、風のようにドッと去っていった
学会とはほんとになんだったのだろうか?
---週刊実話より---
毎年、メーデーの時期になると『ナニコレ珍百景』に投稿したくなるような“不思議なデモ行進”が静岡県富士宮市で行われる。4月29日、日蓮正宗総本山の大石寺周辺でそのデモ隊が練り歩いていた。
もともと日本一の巨大宗教団体・創価学会は、この“お山”の信徒団体だったし、聖地と仰いだ場所。ところが1991年にトップの池田大作名誉会長以下が破門されて以降は、一転して憎悪の対象と化した大寺院といえば、わかりやすい。
地元の日蓮正宗信徒が解説する。
「周辺の売店は学会員が経営しているところも多かったし、大石寺の従業員にも学会員はいました。学会員にとって“お山”にある御本尊は、かつて『幸福製造機』とも位置づけられ、全国から登山のため彼らが大挙詣でたものです」
ところが破門以降、学会と本山は全面戦争となり、参拝客は激減。本山の学会員従業員らは『富士宮ヒューマンユニオン』なる労働組合を結成して、法主らへの“団体交渉”を要求するようになったという。
労組の旗を掲げ、毎年、気勢を上げて寺の周辺を練り歩く。そして、こんなスローガンを叫ぶのである。 「ハヤセは団交に応じろー。ハヤセ出てこいー」「大石寺は土地を返せー」「営業損害を補償しろー」−−。
「ハヤセ」とは、現法主・早瀬日如師を指すと思われるが、団交要求もしていないのに「出てこい」とは実に失礼な話に聞こえる。だいたいにして、営業補償を巡る訴訟など一件も起きていないというのだ。
デモの関係者に話を聞きたいと申し出ても、「皆疲れているから」と要領を得ない。というわけで、このデモは、破門された創価学会員が唯一本山へ行っている抗議行動としか解釈のしようがないのである。
まさしく“珍百景”なのだった。
◆創価学会・顕正会員で組織を離れたいと感じている方はこちら
◆一切の悩みを克服して「幸福になる方法」を知りたい方はこちら
学会員が『富士宮ヒューマンユニオン』なる労働組合をつくって
なんと毎年、御法主上人を相手にデモを行い、団体交渉を要求しているらしい
団体交渉っていっても、彼らは一体何をしたいのか?
そもそも労働組合というのは
「事業又は事務所に使用される賃金労働者が、その労働生活の諸条件を
維持または改善するための恒常的な団体」であって
実質的な「使用従属関係の有無」がなければ、そもそも成り立ちえない
別に宗門側が学会を雇用していたわけでも何でもない
池田大作に盲従し、破門を逆恨みして自分達で勝手に出ていった分際で
あいも変わらず理解不能なナンセンス行為を貫いている
訴訟もおきてないのに、また例のご供養ドロボー云々
ただただ執念深く、うらみつらみの文句をぶつけるためだけに
こんなしょうもないデスマーチをやり続ける
で、具体的に話をきいたら「疲れてるから答えない」などとは、ますます笑止千万
お山の売店にはしょっちゅう行くが、たまに閉まってて
ボロボロ状態の店がいくつかある 全部学会員が経営していた店だ
通った最初のころは、なんで放置したまんまなのだろうと疑問を持っていたが
土地の利用権が学会にあって、期限が切れるまで取り壊せないと聞いた
それが破門から20年経過した今では期限が切れたのか、あちこち工事が始まって
どんどん新しい店に建替える準備が進められている。
塔中坊が全面的にリニューアルされて、どの坊も素晴らしく綺麗に建替えられたのと
同じように、売店も整備されて、僕ら登山者にとってますます便利になっていくんでしょう
昔、学会がいた頃の売店の様子は知らないが
こうやって、捻じ曲がった信心を根本として存在していたものは
いずれ消え去っていくのが道理だということだ
戸田城聖時代に、風のようにドッとお山に入ってきて
破門とともに、風のようにドッと去っていった
学会とはほんとになんだったのだろうか?
---週刊実話より---
毎年、メーデーの時期になると『ナニコレ珍百景』に投稿したくなるような“不思議なデモ行進”が静岡県富士宮市で行われる。4月29日、日蓮正宗総本山の大石寺周辺でそのデモ隊が練り歩いていた。
もともと日本一の巨大宗教団体・創価学会は、この“お山”の信徒団体だったし、聖地と仰いだ場所。ところが1991年にトップの池田大作名誉会長以下が破門されて以降は、一転して憎悪の対象と化した大寺院といえば、わかりやすい。
地元の日蓮正宗信徒が解説する。
「周辺の売店は学会員が経営しているところも多かったし、大石寺の従業員にも学会員はいました。学会員にとって“お山”にある御本尊は、かつて『幸福製造機』とも位置づけられ、全国から登山のため彼らが大挙詣でたものです」
ところが破門以降、学会と本山は全面戦争となり、参拝客は激減。本山の学会員従業員らは『富士宮ヒューマンユニオン』なる労働組合を結成して、法主らへの“団体交渉”を要求するようになったという。
労組の旗を掲げ、毎年、気勢を上げて寺の周辺を練り歩く。そして、こんなスローガンを叫ぶのである。 「ハヤセは団交に応じろー。ハヤセ出てこいー」「大石寺は土地を返せー」「営業損害を補償しろー」−−。
「ハヤセ」とは、現法主・早瀬日如師を指すと思われるが、団交要求もしていないのに「出てこい」とは実に失礼な話に聞こえる。だいたいにして、営業補償を巡る訴訟など一件も起きていないというのだ。
デモの関係者に話を聞きたいと申し出ても、「皆疲れているから」と要領を得ない。というわけで、このデモは、破門された創価学会員が唯一本山へ行っている抗議行動としか解釈のしようがないのである。
まさしく“珍百景”なのだった。
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