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2012. 03. 25  
この病気に罹るまでは、薬とは無縁の生活で、飲まざるを得ない場合(生理痛のときなど)も、服用量は最小限にとどめるようにしていました。薬の副作用が身体に悪い影響を与える気がして・・・。1年前からステロイドの錠剤を毎朝服用するようになり、その副作用も恐ろしいので、その上に、痛み・しびれの対処療法の薬を飲むなんて、と思い、医師に勧められても、極力飲まないようにしていました。でも、痛いのを我慢するのは、家族を含む周囲にも迷惑をかけるし、生活に制限が出てくるので、2週間ぐらい前から、積極的に対処療法の薬を飲むようにしたのです。すると、痛みから解放されてとても身体が楽になりました。なんでもっと早くから飲まなかったのかしら(笑)と思う、今日この頃です。

さて、今日は、タラソワコーチのインタビュー記事をご紹介させていただきます。手術されていらっしゃったんですね。これまでさぞかし痛い思いをされていたのだろうなぁと思いながら、訳させていただきました。これからはタラソワが痛みを感じずに生活できることを願っています。


タチヤナ・タラソワ 「これまでの人生で一番、トレーニングしているわ」
2012年3月24日付「スポーツ・エクスプレス」紙より
http://news.sport-express.ru/2012-03-23/501333/

先日、著名なフィギュアスケートコーチ、タチヤナ・タラソワは、脊椎疾患のため、ドイツ・ハノーヴァーの病院で、手術を受けた。5時間半に及んだ手術では、特殊なクランプによって数本の背骨を置換、また補強を行った。外科的な侵襲度が非常に高かったことから、タラソワは、現在でも医師の監視の下、入院生活を送っている。

タラソワは、ヴァイツェホフスカヤ記者の電話インタビューに対し、次のように答えた。

-自分の気分がどうであるかを語るのはまだ早いと思います。と言うのも、常に鎮痛剤を飲まされているため、本格的に痛みを感じないからです。退院後、すぐに4週間のリハビリを行うよう勧められています。まさに今、どこでリハビリを行うのが良いか、考えているところです。いずれにせよ、ここドイツ、ハノーヴァーからそう遠くないところでリハビリを行うことになるでしょう。

もちろん、今年、ニースの世界選手権に行けなくなったことを大変残念に思っています。でも、寂しくありませんよ。この街で、私の亡き夫、ウラジーミル・クライネフが長年、教えていたこともあり、教え子たちが常に私を見舞いに来てくれるのです。もう、専門的なリハビリを始めていて、正直言って、これまで、こんなに我を忘れるほどトレーニングをしたことなんてなかったと思います。今日、手術後初めて、外出しました。5月までにはモスクワに戻って仕事を始めたいと強く願っています。今のところは、音楽を聴いて、来シーズンのプログラムについてじっくりと考えているところです。


以上
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プロフィール

パグ犬もも

Author:パグ犬もも
パグ犬ももです。ブログの更新が遅れがちですが、ヴァイツェホフスカヤさんの「氷上の涙」、前に進んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

「氷上の涙」著者ヴァイツェホフスカヤ女史のご紹介
氷上の涙 1958年3月1日生。リボフ(現在のウクライナ)生。ソ連のスポーツ選手。1976年のモントリオールオリンピックで、女子10メートル高飛込で金メダル。1976年ソ連スポーツ功労賞。ソ連国立中央体育大学を卒業。優秀スポーツジャーナリストに選出。2005年、初のニコライ・オゼロフ賞(スポーツ・体育競技の振興に貢献した人々に贈られる)を受賞。なお、父セルゲイ・ヴァイツェホフスキーは、元水泳選手。
「氷上の涙」のご紹介(裏表紙より)
オリンピックの金メダルは、得てして、人の一生を台無しにしてしまう。選手であろうと、コーチであろうと、メダルを取る前も、取った後の人生も。選手らは、金メダルを目指して、超人的な努力と大きな目標を求められる。一方、第二の人生が始まると、二番手に甘んじることに、耐えられない。選手たちは、いかなる犠牲を払って勝利をつかむのか?なぜ、一番強い人が、必ずしも一番になれないのか?プロに転向後、フィギュア選手のキャリアはどのように形成されていくのか?「スポルト・エクスプレス」紙の評論員エレーナ・ヴァイツェホフスカヤが、最も美しいスポーツ競技フィギュアスケートの裏側を明らかにする。
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