お待たせしました。
第三の彼
Hさんの登場です。
長くなりますが
お付き合いください。
私のブログの最初のほうで
触れていますが
ミ~ノは現在3代目。
初代はえろすぎて
強制退会。
そして2代目ミ~ノとして
復活しましたが
3ヶ月ほどで
自主的に退会しました。
その原因が
このHさんとの
やりとりなのです!
そもそものはじまりは
Hさんが
私のブログを
読むようになって
コメントをつけてくれる
ようになったこと。
でもよくあることだけど
同じコメントの二重投稿が
たびたびあって
アメーバのせいなのに
Hさんはわざわざ
ごめんなさいって
メッセを送ってきました。
気にしないでと返事し
その後は何事もなく。
次のメッセがきたのは
しばらくしてから。
えろい画像目当てに
私のブログを読んでいた
Hさんですが
過去記事をさかのぼって
ブログの最初に
行き着き
最愛の彼が
亡くなっていたという
事実を知ったのです。
「スケベ心で
読んでいました。
ごめんなさい。
つらい経験を
されていたのですね。
これからは
真面目に読ませて
いただきます。
これからもたびたび
おじゃまします。」
「気にしないでください。
お楽しみいただければ
何よりです。
今後ともよろしく。」
それからは
コメントだけでなく
メッセも頻繁に
くるようになりました。
当時はまだ
東北在住であることは
オープンにして
いませんでした。
でもやりとりの中で
知ったHさんは
やがてこう言いました。
「あなたの支えになりたい。
もちろん離れたところに
住んでいて
こころの支えにしか
なれないけど…。
同情ではありません。
あなたにほれたからです!」
もちろんこの時点では
お互いの顔も知りません。
「ありがとう。」
深く考えずに返事しました。
後々大変な思いを
しなければいけないことにも
気付かないで…