項目7:「健康法と森羅万象=量子=波動=情報」
効果度・費用・手間を勘案した健康法を挙げます。「波動・ゼロ場(ゼロ点・ゼロポイントフィールド)」と密接に関係し、「現代科学で説明出来ない事象を螺動ゼロ場情報量子反応理論や量子的性質から説明し、理論の妥当性と効果を応用した放射能除染の必要性の論拠」とします。
●&bold(){意識エネルギーと波動原理 - 想念・祈り・神域、笑う・癒し・瞑想、文字・絵など}
下記1・2段目の観測結果は「想念・祈り・願いは現実化する」事を示します。これは「森羅万象=量子=波動=情報」の働きによる物で、この傍証は古今東西数多に存在します。除染事例では知る限り「チェルノブイリ事故後の4例中3例(アグニホートラ・バイオダイナミック農法・アレクセイの泉)が祈祷・儀式絡み」ですが、偶然でこの高率は有り得ないでしょう。肯定的言葉をかけると・書くと植物・微生物・物質が繁茂・発酵・長持ち・結晶が美しくなり、否定的言葉では枯れる・腐敗・劣化するとの報告は世界各地からあります(3~8段目記事)。この作用原理は以下の通りです。
あらゆる量子は"粒子と波動の二重性"により波動としても存在していて、波動には電波のように情報が記録・内在されています。量子は「"量子もつれ"の関係にある量子同士は、"非局在性"により時空を超えて影響しあう。即ち、片方の量子の状態が変われば、距離に関係なく(宇宙の彼方でも)同時にもう片方へ影響し、未来・過去へも影響する」「量子もつれの非局在性は、セットになった複数の量子同士でも起きる」「同じ量子が複数の場所に存在する」との性質もあります。量子もつれは常にあらゆる場所で発生・解消し、"量子コヒーレンス(量子の絡み合い)"という状態で生じます。
波動は「事・物・属性等あらゆる情報を内在」していますが、これは「量子のアイデンティティー・自己規定する物」と言え、他の量子・波動と影響しあいながら時間と共に質が変性していきます。森羅万象には量子が介在しているので、量子の集合体の物質・生命も社会・環境の現象・出来事も「森羅万象は波動情報の方向へ振舞う」ように促されます。この波動は東洋医学の気と同じ物で、他にも呼称があり、人の意識とも影響・感応しあうので意識粒子とも呼べます(ツボ・オーラとホログラフィック理論の項参照)。
人々の集合的な意識(言葉・考え方・思想・定義・概念・慣習・流行・・・)も量子が介在しているので、想像事物も含めて各々の情報が波動的に存在します。更に、同質情報を持つ纏まった量の量子は、それ自体が意識体として存在するようになりますが、この意識体は物質・生命・人の意識由来など多様に存在します。そして波動は共通する波動同士で共鳴し、波動の力が強い・量子が多いと、より多くの波動・量子と共鳴しまが、拠って同類の意識・人は共鳴しあい、多くの人が同じ想念を持つと強い意識体として存在するようになります。
7~8段目記事と同種の観測結果は(実験が容易なので)世界中に存在し、この現象は「量子=情報」との解釈論のみで説明可能ですが、言葉・概念は社会的に発生する物で、原初から肯定・否定的言葉に高い・低い波動があった筈はなく、又、この種の言葉だけに波動が生じる筈もなく、物~抽象概念~神など全定義で同作用は働く筈であり、「人々の意識は対象の波動情報を定義化する」と言えます。
ゼロ場・ゼロ点・ゼロポイントフィールドとは「実空間と虚空間の結節点・量子の運動ベクトルがゼロの状態」であり、量子はここを通じて「虚光子⇔ゼロ場⇔実光子・正反ニュートリノ・正反電子⇔中間子・クォーク対⇔中性子→陽子・電子・反ニュートリノ→水素」との流れで虚実空間を往来し、実空間にはゼロ場を介し虚から量子が生じます。ゼロ場は「人体・意識・声・空気・生物・物質・形態・自然環境・・・」など何処にでも普遍的に存在し、共鳴状態=ゼロ場であるので、常にあらゆる場所で生滅し続けていて、特に森羅万象の中心部では強いゼロ場効果が生じています。そして人工的発生法も機器・大電力など多種存在し、ゼロ場状態にあると各種の波動効果が発生・拡大します。
元素変換は「原子の中性子・陽子にニュートリノが衝突」すると発生し、正ニュートリノは周期表で一つ右の重い元素に、反ニュートリノは一つ左の軽い元素に変換させます。環境一般の波動情報が元素変換を促す状態ならば元素変換の発現率が高くなり、良い波動は物質を改質良化し、有用物質・原子を多く生じさせます。このように元素変換は「ニュートリノの中性子・陽子への衝突の直接作用」と「全量子の波動情報が促す間接作用」の2要素に左右され、更に波動は徐々に環境全般を変えていきます。
一般的に波動は高い方が良いですが、例えば「ニュートリノの周波数が非常に高いと水素原子が発生し易く、その分放射性物質への元素変換効果が減少」し、「ある人には良い波動でも、他の人には悪影響が生じる」場合もよくあるので、波動と対象の相性も重要です。そして、花など美しい・清いとされる事物は波動が高く・質が良く、汚い・穢れているとされる事物は波動が低い・質が悪いという傾向があります。
この物理原理と量子的性質により想念は同質の量子ともつれ合い、"想念の現実化"を促していきます。そしてこれらは透視・遠隔視(量子から情報読み取り、9段目と同原理)、テレパシーや遠隔ヒーリング(量子上で情報送受信)など、現代科学で解明不可能な諸現象の原理の一つです。勿論、超能力・超常現象も科学原理無しに存在し得ず、特殊能力も作用原理が存在します。
人間は想像力・イメージ能力があるので、想念で波動同士を強くもつれさせれば現実化能力は高まり、"引き寄せの法則"も同効果により生じます。この能力は「体・脳・心・チャクラ・オーラ等の波動状態」「想いの強さ・時間の長さ」「経験・錬度」に強く影響され、「ストレス・過剰な知識」等は阻害要因で、「話す・文字化・図式化」など具体化すると更に効果は高まり、思考より「感覚、対象との同化・一体感・共鳴」が重要です。子供はこの能力が高く、多くの子に超能力・超感覚がありますが、大人になるにつれ「不可能・無駄との感覚、雑多な感情、周囲からの影響」で低下します(10段目)。これにより人は意識で遠くの人を健康にして、土壌を浄化し、放射性物質を元素変換させる事ができます。
生命・物・人の集合体も一属性なので、独自意識が集合意識として存在していて、植物には植物種・森の意識、土地には場・地域・日本の意識などが存在し、"ガイア理論"のように地球意識も存在します。意識は個⇔集合意識と相互影響しあい、例えば地域の常識・慣習・流行は、それが社会でより顕在化される方向へ波動的に働き掛けます。波動の構成要素は「抽象概念は人間意識と人間由来の意識体の波動が中心で、宇宙由来の波動が合さる」「物質は自身の波動に加え、人間意識・宇宙由来・人間由来や他の意識体の波動等が合さる」と考えられ、生物の波動にも人間意識が幾らか関わると思われます。
そしてどのような事物でも想像すれば量子上に情報が記録され、存在を多数が信じれば意識体として実体化され、定義化・人格化された通りの波動情報を帯びます。このように量子は、凡そ人が想像出来る事を存在させる・現実化する方向に働き掛けます。
"フーチ・ダウジング・Oリングテスト"などは、「元の事物→量子もつれ関係にある波動・物質→集合意識・潜在意識を媒介→脳が読み取り→不覚筋動」との流れで情報を読み取る手法です。髪など身体の一部には全身の情報が、地図には土地情報や生物種の状況などが、写真には被写体の情報が記録され、更にあらゆる名称には当該事物の情報も付帯していて、これら量子もつれ関係にある物を介して、人・生物・事物など森羅万象の状態や過去・未来をある程度読み取れます(ツボの項参照)。
ヒーリングを含め術的な物は「元から存在する意識やエネルギー・創始者の念・参加者の集合意識・道具」などをエネルギー源として利用します。宗教・術は伝統的な形式に沿って効果が発現しますが、時代・状況に応じた形式変更は可能です。お札等には波動が転写されていて、祈祷や潜在意識への訴求(の波動効果)によって専用効果や願望が叶う方向に促す効果があります。これら波動的手法は「対象との共鳴による波動改質・量子エネルギー増加」という量子的性質により、信頼度や波動感覚が結果を決定的に左右します。日常や人生の出来事・出会い・災いも体内外の波動情報に大きく左右されているので、良い事も悪い事も共鳴・シンクロ現象で起き易くなり、波動上昇は開運や厄除けに繋がり、否定的想念は因果応報で自己に跳ね返ってきます。
"風水・陰陽五行・易・占星・ヴァーストゥ シャーストラ"等の方位を重視する術は、「幾何学的配置→形態波動共鳴→特定波動の大量湧出」という原理で状態化している「環境の気の状態を読む方法論」「気の効果を得る方法論」です(共鳴の項参照)。楢崎皐月が解明した"静電三法・イヤシロチ(弥盛地)・ケガレチ(気枯地)"も、場の気の基礎条件を地形から読み取ります。
山・島や火山帯・大断層などは莫大な物理的エネルギー発生地なので、量子エネルギーも大量発生しています。"龍穴・ボルテックス"は気が湧く・渦巻く場、"地脈・龍脈"は気の通り道・龍穴が連なる地で、大断層や山脈がよくそう言われます。水脈は気の通り道で、湧水地は気の状態が良く、温泉地帯は強い龍穴です。大断層の衝突地では「ベクトル相殺→ゼロ場→量子が大量発生」しますが、ゼロ磁場(=ゼロ場)の分杭峠の水は食品の品質維持効果があり、清水・地下水にも同効果があります(量子水の項参照)。"たまゆら・オーブ"は気の集合体で、意識に感応して浮遊します。
神は存在論も含め一般的観念と違う形で、意識体=量子として汎神論的に存在していますが、霊も含めて、無数に存在する意識体の中の一属性とも言えます。由来は「人の魂や意識(概念・集合意識)、八百万の生命・物・現象、宇宙存在」など様々に考えられ、「自然由来と人間由来」に大別できます。森羅万象は人々の神格化により神になり、由緒・思考行動・神徳など神格の観念に沿う情報を帯び、能動的な思考・行動・顕現を行い、崇拝により強い意識体になります。
古社・古からの神域・パワースポットは概ね風水上の適地やイヤシロチにあり、祈りの力=意識エネルギーに満ちています。神道や琉球・アイヌ・世界各地の伝統信仰は自然(山河・海・風雨・雷・巨岩・清水等)を祭祀しますが、これらは「膨大な量子エネルギーの発生源・溜まり場・媒体」であり、祈祷の力で更に鎮護・調和・弥栄を祈念します。
"レイライン"にも見られる「地形(山・島など)・社寺・遺跡等の規則的・幾何学的・直線的配置傾向」は、無意図の場合も含めて波動上昇効果を齎していて、「星の配置・自然科学事象・人間の想像事物を模した配置」は量子もつれによる諸効果を齎していています。これらの場所・構造等の選定には方位に通じた人が関わってきましたが、今知られている立地関係に限っても、偶然にしては箇所が多過ぎで、現在知られている限りの当時の知識・技術水準を大幅に超える正確性があり、古文書にも意図的配置との記述は先ず無く、拠って多くの場所選定は神託や啓示で降ろされたと思われ、土地明け渡し以外の遷座も同様でしょう。
神社・御嶽・磐座等で"言霊=言語エネルギー"が長年蓄積した祝詞の奏上や神事を行うと高い効果が発現しますが、場・祭神・個人(産土神等)と関係が深い物ならば量子もつれ効果がより高まり、遠方から心の中で参拝してもある程度の効果があり、参拝対象の気の力は増します。太占や粥占など神社で行われる多くの卜占には、神社・神道・信仰・占いの長い歴史があるので、通常の占いよりも当る確率は高くなっています。そして量子は時空を超え記憶しているので、旧地と現所在地は波動が繋がっていて、本社・奥宮・摂社・境内全域・神域・神体山・分祀先・合祀した神社の旧地など、古今の全ての関係地は繋がっています。
日本最大のパワースポットは富士山で、主脈・支脈などを通じて各地に気が流れています。富士山・浅間神社・富士塚・郷土富士は波動的に繋がっていますが、例えば「富士山地下のエネルギーを清浄波動に変えて、各地へ流して下さい」と富士塚で祈ると「噴火抑制・国土浄化・塚の復興」の三重の効果があり、「富士山自体や浅間大神・磐長姫・木花咲耶姫が気を流す模様」を思い描いても同作用を齎します。往古の祭祀場・巨石群・環状列石も波動を記憶しているので、祈祷により再び呼び起こされ、場の力を取り戻しだします。全てにおいて中心では強いゼロ場効果が発生し、故に中心部には特に強い神性が表れますが、神道において宇宙の最高神が天之御中主神であるのもこの事によるのでしょう。
「大和の国は言霊の幸はふ国」と万葉集に詠まれたように、日本語は言霊の力が強い言語だと言われます。その要因として「母音が多い=共鳴が多い(共鳴の項参照。母音は言霊学では"五段階の心の宇宙そのもの"とされ、発育・認知との関係性が近年注目されています)」「八百万の神など、森羅万象に神性・霊性が宿るという古神道・縄文神道の観念」「人名も含め、多くの言葉が元の言葉の再編成で出来ている」「微妙に意味が異なる言葉・単語数が多く、繊細に定義し使い分けている(コトタマとコトダマなど)」「敬語や忌み言葉など、言葉遣いに気を配ってきた」「古文を現代でもかなり読めるなど、言語文化の継承の度合い」「その他各種の伝統文化の継承の度合い(この点は近年急激に弱体化しているでしょう)」が考えられ、他にも幾つかあるそうですが、漢字導入に伴う「表意文字の効果」もあるかもしれず、然し「導入時に神代文字を廃し、本来の日本語を歪めた」という説もあります。気よりも、旧字体の氣の方が文字の波動が高いそうですが、差は古今の使われ方に起因すると思われ、言霊も文字波動も先人達の意識の積み重ねによる賜物です。聖書には「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」とありますが、言霊・言語エネルギー・言語の効果を指していると考えられます。
DNAの9割以上の"ジャンクDNA"は不要箇所である筈がないですが、魂や過去の経験・想念・学習など多くの情報が、ここやオーラに収納されています。人は亡くなると20数g軽くなりますが、瞬時の脱水は考え難く、この物質は量子でしょうが、これが魂であり、そして魂とは人間の持つ神性であり、再び誰かのDNA・遺伝子に入り込み、魂は転生をします。DNAは「言葉・振動・電磁気で構成が変化、テレポート現象」等が観測されていますが、二重螺旋構造内部のゼロ場ががワームホールを形成し、ここを通しても"ハイパーコミュニケーション(テレパシーやダウンロード等)"が生じます(15段目)。更にこのDNAの情報は、子孫にも受け継がれてゆきます。15段目記事について、4~5代目のマウスにそこまで能力があるならば、他にも数多くの能力があるスーパーマウスになっている筈ですが、この種の実験でそのようなマウスの誕生例は無いでしょうし、DNAによる記憶・情報転移によると推測できます。そしてこの子孫への記憶継承により、家系~人種~人類の記憶・特質・民族性が形作られていきます。デジャブはDNAの記憶や集合意識からの物が多いのでしょう。
記憶能力が高いパワーストーンの水晶も結晶が二重螺旋で主成分が珪素ですが、14段目「すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納する」もゼロ場で起きている現象で、両物質には高いゼロ場効果があります。「重力が電気に変化していくというような場合の特徴的な真空領域において、ワームホールは安定した状態となる」とは、宇宙空間(ディラックの海)の常態を示しているのかもしれません。又、「宇宙の全重量の85%を占める暗黒物質(ダークマター)が、何故宇宙空間に非局在的(特定箇所に纏まっていない)に存在するのか」という科学界の謎について、「ダークマターの実態はニュートリノであり、ゼロ場は宇宙全域で普遍的に生滅しているので、ゼロ場から発生した量子も非局在的に存在する」と説明できます。
17段目「未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか」は、「物質は意識を持ち得る」「情報は未来・過去へも送られる」「人間や環境の潜在意識は未来を予知し得る」事を示しますが、これは上記各項の傍証となります。量子に波動情報が無ければ物質が意識を持ち得なく、量子に情報があるならば、空気も情報に満ちています。現代人は多くの感覚が衰えていると言われますが「予知能力や虫の知らせの受信力は太古の人の方が優秀」であり、天変地異の前兆の"宏観異常現象"や沈没船から数日前に鼠が逃げる現象など「動植物は普遍的に予知能力を保有」していて、1~6段目に見られるように、これらは生物が兼ね備えるハイパーコミュニケーション能力による現象です。各種観測には「過去の事が変わった」との事例も多数ありますが、これも時空を超越する量子的性質による物です。そしてこの予知能力は、波動上昇による開運・厄除け効果の作用原理の一つで、脳が無意識のうちに察知して、事故発生地やトラブルを避けるという現象を生じさせます。
19段目"形態形成場仮説(直接的な接触が無くても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する"とは、集合意識が起こす現象を説明した物で、地球上のあらゆる場所において万物に対して今現在も生じています。本来なら乱数的に発生する筈の現象(サイコロ等)や機械に対しても、意識が影響を与えるとの観測結果が多数報告されていますが、それらも量子の集合体なので、同じ量子の意識は波動的に影響を及ぼす要素であり、拠って「意識は機械・物質の現象を変化させる」という効果を生じさせます。従って福島第一原発についても、早期の安全収束を強く願う人が多ければ、その可能性が高まります。
多数の超能力者・気功師等の脳からは強い電磁波が観測されていますが、テレパシーのもう一つの原理は、この電磁波の情報の送受信です。例えば宏観異常現象を齎す原理は変事の前だけ働くという筈はなく、常時作用している訳で、即ち大なり小なり「日常的に人間も森羅万象もあらゆる情報を送受信」しています。更に、"変性意識状態(瞑想・気功・催眠・半醒半睡など)"になると「思考等に関わる脳部位沈静・無意識に関わる部位活性化」が起きて、超能力現象が発現し易くなります。シャーマンには特徴的な脳波が多く観測されていて、これにより超越的能力を発現しますが、憑依で他の意識体が顕現する事もあります。
日常におけるハイパーコミュニケーションの現象は、23段目記事に端的に記述されています。蛍の光の点滅のような、環境中に見られる生物の活動リズムの同期現象は波動の共鳴によって生じ、集団で一体的に行動し、天敵の気配を察知し仲間と情報を共有し、時期になると一箇所に集合して生殖活動を行うなどの行動を起こさせています。波動には多数の周波数がある場合に「平均値・強い波動・最多の物のどれか」に収斂する性質があり、低い意識が集まっている場所にいると知らず知らずに受け取り、同調して意識・波動が低下する現象が生じがちになります。言葉を用いずとも意思疎通できている人同士は、波動が同調している可能性が高いと言えます。
24段目記事は「笑いや癒しは良質の波動を大量発生させる」という事を示し、想いを込めて接すれば、相手の心身は改善へと導かれます。共感能力は意識エネルギーへの共鳴能力とも言え、これが高い人ほど人・生物・環境を癒す潜在力があるのかもしれません。手の平からは多くの量子エネルギーが放出されているので、子供へ"手当て"するだけでも癒し効果があり、波動療法の施術者や気功師などは、自らが放った波動に対象者の波動を共鳴させるという手法で改善を促します。左右の手の波動は異なりますが、掌を合わすと双方の合計放出量より高いエネルギーが放出され、体の波動バランスが改善し、これにより合掌は祈祷効果を拡大させます。「いただきます・ご馳走様でした」も「体への準備の合図」「感謝による波動上昇」「食事の邪気を抜く」等の効果があります。
瞑想は心・脳・体を余分な想念や力が抜けた状態にさせますが、この状態だと量子エネルギーが多量に湧き出てきます。瞑想ですっきりした・覚醒したというのは、この効果による脳疲労解消も要因です。東洋哲学の空や無とはゼロ場の同物異名で、霊的な状態で、且つ高次な精神的状態で、ゼロ場=空=無=霊=零と一致し、"色即是空・空即是色"は「色(物)は空(気)であり、気は物と化す」という真理を表し、そしてこれらは表象的な物ではなく、潜象であり内面的な実体です。
"足立波動論"をゼロ場理論から解いた25段目「中性子=意識=調和、陽子=意志=愛」について、愛や調和は"宇宙意識"の根幹であり、これを基本に置くのが重要だと示していると考えられます。意識にこの中心軸があると、心や脳がゼロにより近付き、心身の健康が得られ、想念の現実化能力が高まるでしょう。
芸術創作活動は「作品化・実演=意識の具現化」と言えるなど、作者・演者の意識エネルギーと密接に関わります。エネルギッシュな物も静謐な物も「気持ちが入った・没入した・憑依したような・主人公その物のような・迫真の」物は文字通り入魂され、彫像に命を込めるように、その物の波動が篭ります(共鳴の項参照)。
このような「強く意識が込められた波動が高い作品」の中には、現象面として目に見えるような強い効果を齎す物も存在します。例えば"原始光熱球体"という絵画は「動く波動模様が写真に現れる」「手をかざすと金粉が噴き出る人がいる」「量子水機器の効果を上げる」「結界を張ると即時にガイガーカウンター数値が大幅低下する」という現象が確認されています(項目2)。和龍という絵画は「斥力による地震津波等の防災効果(後述)」「"非常に高い周波数(→量子)→水素生成に費やされる比率増加→水の大量発生"という原理による降雨」が奉納した各地で確認されていて、降雨には祈祷の儀式も重要であり、同原理は古今東西の祈祷師の雨乞いの効果を説明する物で、雨男・雨女の俗説も説明しているかもしれません。更に海外作家が制作した曼荼羅には放射能の影響を消去する効果があり、自作の幾何学図形・立体等を自動車の燃費向上用品など各種利用している人もいます(全て27段目記事)。
日々の膨大な諸事には其々に波動が存在し、経験後はそれらと大なり小なり関わりが生じ、これにより後の方向性が徐々に変更されていくので、「人間・生命・事物など森羅万象の未来は、過去~現在の経験行動である程度カルマ的に方向付けられている」と言えます。個人と周囲の人は相互影響していますが、特に家族とは波動が強く結び付いていて、家族の状態は本人に終生影響していきます。同時に未来は人の意識で如何様にも変わるので、カルマとは誘因・要素であり、絶対条件ではありません。
予言の発生要因は未来情報の読み取りですが、漠然とした像による物が多く、読み取った人の資質や元情報も其々異なり、上記の様に未来は不確定なので、予言通りに起きない事例が多々発生します。神示は(神様を含む)意識体からの情報送信で、神事も予言も内容の発生防止の為に警告で発せられる物が多く、防止には社会の行動や覚醒が必要です。日月神事の「神一厘の仕組み」とは、言霊や御先祖達が遺した信仰による回復浄化を指すのかもしれません。
16段目記事と同種の機械は大事件・祝祭日に強く反応しますが、環境中の状態の何かしらの変化無しに機械の振れ幅が変化しないので、これは「集合意識は地球全体に物理的に常時多大な影響を与えている」事を実証し、更に「ごく短時間の波動状態を世界中のどの場所でも計測できる」という事もあり、「波動作用が中長期的に累積すると(3~8段目記事のように)状態差が顕著になる」事も明示します。
波動情報は「天災の発生・被害の重大要素」であり、自然もカルマ的に背負ったり解放されたりしていて、地殻の波動が悪ければ地震・火山噴火の、空気・土壌の波動が悪ければ台風・洪水等の発生・被害拡大の潜在的危険性が高まります。国土の波動は開発・自然破壊等の状況にも左右され、即ち「災害は人類の意識の高低で直接的にも間接的にも悪化・減少」し、そして地球の今後は人類の意識に強く左右されます。
「集合意識の未来・過去への送信」は、「状況激変の発生前後の時期に意識の激変緩和を齎す」と思われます。例えば「311・原発事故は、数年以上前に遡って日本に波動的悪影響を与えていた。数年前や未来の状況は、現在に精神抑鬱の抑制効果を齎している」かもしれません。集合意識は社会状況・認識を「乗数的に拡大縮小する(覚醒者増加→より増加、減少→より減少)」「慣性的に動く」ように作用させると考えられ、これは波動的効果とも言えるでしょう。
以上の事から「祝詞・般若心経・癒し効果のある文章を読む、書物・記録媒体を置く」「想念・祈りの言語化・文字化による文字波動」「絵画に意思を込める・込められた絵画を飾る」「パワー図形を置く(共鳴の項参照)」「想いを込めて歌う、込められた歌を聞く」など多様の行為で効果が得らますが、寧ろ日常の全てに効果を付随・上積みできます。例えばアグニホートラの記事(項目2)にあるように、「高波動の物の名称・高い効果がある事物の名称・良い言葉を書いた文を飲食物の傍に置く」「出来るだけ長時間置く」「水を言葉で改質する」「表現行為を行う」「近しい人や他の人と気持ちを共有する」など日常の場面毎に無限に波動的な手法・健康法・放射能対策法は存在し、これらは量子的・科学上の裏付けを以って効果を齎します(粘土と灰の効果の項参照)。原理上、コピー・プリント、筆記・パソコン・携帯電話、記録メディア・圧縮ファイルなど何を使用しても効果はありますが、効果は意識エネルギーの高低によるので、作者の原物や気持ち込めた自作の方が高い効果があります。波動的手法全般について、「全体比で微量の放射性物質に作用して、早期に土壌を自然放射線以下にする効果さえもあるのだから、健康面も含む各種効果がない訳がない」と言えるでしょう。
汚れた環境は気の状態が悪いので、環境・生物・物の状態や健康・精神や雰囲気を悪化させます。ゴミ投棄が多い場所では除染効果は望むべくもありませんが、捨てた当人・知人・周辺住人の波動も悪くなります。綺麗に行き届いた地域・街並みは波動も整っていますが、単に外見だけでなく、住人一般の心理も波動には重要です。
人工的な放射性物質は負の意識・情報を内在しているので、環境と調和方向の波動の方が元素変換を起こす確率が遥かに高く、「愛情・慈悲・癒し・許し・謝罪・感謝などの波動が作用し浄化された過程」「清浄な大地」「安全になり人々が外で楽しく遊ぶ光景」等のイメージが必要です。文章は「一般的で美しい言葉・明快な文体」が良く、(サイト名と異なりますが)除去などの言葉は対立的なので避け、過去完了系は「今は良い状態」なので効果が高まる場合もあるようです。何よりも理屈より感覚的な物や気持ちが大切で、「祓え給い、清め給え」だけでも効果があります。「放射能問題は元素変換で容易に解決できる」との集合意識が多いほど実際に元素変換が起き易くなるので、社会全体の認識は非常に重要です。
ゼロ場からの莫大なフリーエネルギー(Zero Point Energy)発生法の開発は世界中で進んでいて、今後情報が一般化して置き換わってゆくでしょう。量子は発生時の情報を記録しますが、フリーエネルギーは清浄な場のエネルギーなので、発生・使用するだけで環境・物質・生命を浄化します。反面、原子力エネルギーは使うだけでも環境・物質・生命の状態を悪化させ続け、除染し難い環境にして、人々の意識も低下させ、世界最大の人工的量子発生源の柏崎刈羽原発を始め、日本中の原発地雷は常時甚大な悪影響を及ぼしています。化石エネルギーも波動が悪いエネルギーですが、原子力は最悪のエネルギー発生法であり、環境中の多くの物質に原発由来のウラニウムの波動(ウラニウム反応)が染み付いていて、「原子力情報を帯びた大量の量子発生」は「人工放射性物質の集合意識」に悪影響を齎し、環境との調和や元素変換を阻害し続けるでしょう(26段目)。これらの点からも、日本でのフリーエネルギー普及は急務です。
ゼロ場では斥力(反重力)が生じ、これには「和龍(27段目・先述)・ドラコンウィスパーとマグマ霊(項目5)」のように「地震津波等を防災する効果」があります(共鳴の項参照)。28段目のTBS報道特集「福島県の沿岸を調べていくと、不思議な現象が確認された。東日本大震災で起きた津波の浸水域の線上に多くの神社が無傷で残っていたのだ」も同効果による物で、古社は地震被害は少ないと経験的に言われ、家のイヤシロチ化に努め震動が減ったとの報告もあります。この斥力の効果として有名な物に六芒星の実験があり、昔から世界中で行われていますが、29段目記事のように手書きの紙だけでも明確な効果が生じるので、ゼロ場効果が高い物(一般的な波動グッズ)からは高い斥力効果が発生するという事が分かります(共鳴と幾何学的形態の項参照)。
30段目の鹽竈神社境外摂社の御釜神社の現象も「地震や変事の前に水質変化するとの伝承→波動情報化」「意識体の所作」で起きた物で、各地の神社・神域に伝わる不思議な現象も同様です。良質波動は物質の劣化を防止し(フルボ酸・有用菌はコンクリートの継続的増強効果の報があります)、厄除けの防災効果も生じるので、建物・一帯の防災能力が総合的に高まります。
UFOは斥力で浮上しますが、飛ぶだけで広域が一気に除染され、同様の効果は大電力やコイル等で発生させた"スカラー波・疎密波(=縦波)"にも存在します。大規模なゼロ場効果には強力なスカラー波発生が必要ですが、これが発生すると除染・浄化を含めた多くの効果・現象も現れ、効果的手法が開発されると多くの問題が解決されるでしょう。現代科学で作成不可能なミステリーサークルでは「作物の茎の根元からの曲がりや組織膨張、生育・種子発芽の大幅改善、物質変性、磁場変化」が観測されていますが、ゼロ場効果と他の未知の原理もあるでしょう。
楢崎は"カタカムナ古文書"から静電三法を表しましたが、上古や縄文・アイヌ文明は気の洞察・知識が非常に優れていました。縄文や世界各地の古代文明の渦巻き文様は、気が湧き上がる様にも見え、龍も同様なのかもしれません。オーパーツ作成技術は現代科学と全く別系統ですが、現代を凌駕する物が数多あるでしょう。これらも含め古今東西のあらゆる事が明らかになり、全認識・知識・技術が変わりゆくと思われます。
1:祈りの力
むろん、この事は患者は知らないので、フラシーボ的な効果は考えられませんが、祈られるグループの患者は、祈られなかったグループに比べて、透析、呼吸器、抗生物質などの使用量が少なく、病気の進行を遅らせていることが判明したということです。
http://is.gd/6eZsWB
2:“ 新月の祈り ”
10年以上にわたり『祈り』の効果を客観的に研究している機関に「スピンドリフト」という組織があります。
そこでは麦の発芽と『祈り』の関係を実験して、祈り方や祈りの時間の長さ等々、効果のある「祈りの方法」について調査をしました。
その結果、以下の7つの特徴がわかってきました。
①『祈り』は実現する
②苦しい時ほど『祈り』の効果がある
③『祈り』の量は『祈り』の効果と比例する
④対象を明確にした祈りが効果的
⑤祈りの対象の数が増えても効果は減らない
⑥祈りの経験の長い人ほど祈りの効果が大きい
⑦「無指示的な祈り」は、「指示的な祈り」より効果が大きい
http://is.gd/GqZUDo
3:「ひふみ祝詞」の効果にビックリ
さらに驚いたことは、
「ひふみ祝詞」を奏上しながら種を撒いた作物の生育状況を、目の当りに見たことです。
その後、唱えた方の小松菜は順調に育っていると聞いていましたが、
昨日、初めてその現場を見てビックリしました。
小松菜があんまり元気良く育ち過ぎて、
大松菜になってしまっています(笑;)
http://is.gd/V4pdH3
4:植物は気づいている
わたしの考えと意志は 「あの葉っぱを焼いてやろう!」 というものだった。葉を焼くことをイメージした瞬間、ポリグラフの記録ペンは表の1番上まで跳ね上がった! 何も話していないし、植物に触れてもいない、マッチをつけたわけでもない。ただ、葉に火をつけてみようという明確な意思があっただけだ。ところが植物の記録は、葉が劇的に興奮したことを示していた。
http://is.gd/Yl7P8F
5:植物は考える
私は、刺のないサボテンを創る実験の最中、しぱしサボテンに向かって愛の念波を注ぎながら話しかけたものです。 「ここには、お前の怖がるものは何もないよ」私はよくこう言ってやりました。「だから、刺など生やして身を守る必要はないのだ。私がお前を守ってやるからね」と。 するとこの有益な砂漢の植物は、次第に刺のない状態に変化していったのです。
http://is.gd/3N7YzT
6:「屋内栽培でイチゴをそだてているのですが、毎日『今日は元気かい』という感じで水をやったりしていると、その気持ちが通じてか、心なしか育ちが良いように思います。インディアンの人たちなども植物の気持ちになって、作物を育てるらしく、常識はずれの大きな野菜とかを収穫していると聞いてます。
http://is.gd/xqJomy
7:波動エネルギーの実験
その実験とは、「普通に炊いたお米を2つの同じガラス容器に入れ、一方には『ありがとう!』、もう一方には『ばかやろう!』と言葉に出して毎日声をかけ、それを1ヵ月間観察する」というものでした。
そしてその結果、『ありがとう!』と声をかけ続けたごはんは、半ば発酵状態となり、匂いを嗅ぐと芳醇な麹のような良い香りに。一方『ばかやろう!』のごはんは真っ黒に変色して腐り、その臭いたるや・・・・・ひどいものでした。
(1)メモ用紙を2枚用意し、同じ意味の旧字体「氣」と新字体「気」を書き、壁などに少し離して貼ります。
調べられる人(被検者)は、利き手の親指と人差し指で、丸い輪(O-RING、オーリング)を作ります。
(4)調べられる人(被検者)は、旧字体「氣」の方が指に力が入ります。新字体「気」の方は、指に力が入らずにオーリングが開きます。
このことにより、文字から出ている波動エネルギーの高さを比べることができます。
コーヒーに向って「なんとおいしいコーヒーでしょう」と心から思うと、コーヒーの味はまろやかになります。コーヒーの持つ波動をあなたの波動で高めたために起こった現象で、コーヒーが「良質化」したものです。
当然の事ながら、苦いコーヒーよりもあなたの波動エネルギーが低いとしたら「良質化」あるいは「活性化」の様な現象は起きません。
「こんなまずいコーヒーは飲めない」と本気で思うと、コーヒーは苦くてまずくなります。「まずい飲み物」というあなたの意識(想い、想念)がコーヒーに入ったのです。このコーヒーを飲んだ人は、憎しみのく想念エネルギ―(波動エネルギー)を体内に取り入れることになるから、波動が一気に低下します。
食べ物や飲み物の味を簡単に変えてしまう力は誰でも持っているのです。正しく使えばおいしくなり、間違って嫉妬や妬み、恨みの心で使えば一瞬にまずい食べ物や飲み物になってしまいます。
このように私たちを取り巻く想念エネルギ―(波動エネルギー)はいろんな意識を持っています。意識を持った波動エネルギーは私たち人間が放出したものです。
私たちが日常的に放出している想念エネルギー(波動エネルギ―)が非常に強烈な影響を周囲に与えています。
http://is.gd/KHOMol
8:This Will Blow Your Mind - The Secret Power Of Words
http://is.gd/aqSMEg
9:「量子レーダー」研究:「もつれ合い光子対」を使った画像作成に成功
http://is.gd/7Z4HBk
10:子供たちの「超能力」と「天目」
http://is.gd/iU6rCQ
11:ダウジング
「北海道・小樽市にある忍路環状列石の周りでダウジングを行うと、ある一定の地点でダウジング・ロッドが激しく反応した。そして、ロッドが強く反応した地点を線で結ぶと、東西の直線が浮き上がった。更に、その直線を東へと延ばしていくと、線上には神居尻山、音江環状列石、穴居跡などの遺跡があったのである。
北海道の遺跡
奇妙に並ぶ、北海道の遺跡...。
これは、レイラインなのだろうか?
イギリスの代表的なストーンサークルであるストーンヘンジでも忍路環状列石と同様であり、地電流と磁気を測定した結果でも同じく、ある一定の線が浮かび上がった。
北海道やイギリス南部の遺跡はある法則でつくられているかのように、いくつかの線上に並んでいる。これはどういうことなのだろうか?」
http://is.gd/Ufbn2i
12:イヤシロチ
http://is.gd/VAkv9o
http://is.gd/YWs16H
13:死後の意識を解明、体外離脱の研究
パーニア博士は昨年、臨床的に死んでいると判断された後に蘇生した患者のうち、10%が死んでいる間の記憶について語ったという研究発表を行なった。
事実であるという証拠としては、患者がそれまで一度も会ったことがなく、蘇生法が試みられている間に手伝っていただけの病院スタッフのことを知っていたり、医師たちの会話を記憶していたりといったことがある。
この間脳は全く活動していないので、既知の医学ではあるはずのない話だ。」
だが、その意味するところはとてつもなく大きい。臨死体験や体外離脱体験が脳の働きによるものでないなら、意識は何に根ざしているのか?
「世界観には2通りある。すべては物質だというのが現在の世界モデルだ」とフェニック博士は語る。
つまり、科学的な意味において「実在する」とわれわれがみなすすべてのものには、知覚できる物理的形状があるということだ。だが、哲学者が「ラジカルな唯物論」と呼ぶこのモデルでは、物理的な意味で実体のない意識の存在を説明することができない。
では、どうすれば意識を説明できるのだろうか? 「意識が生まれるには、小さな(説明できない)奇跡が起こっているとしかいいようがない」と、フェニック博士は現在の認識について説明する。
だがこれに対して、世界の基本要素は物質ではなく意識そのものだという説がある。こうした説は「超越論的な」見方とされ、世界の多くの宗教に支持されている。
「超越論的な世界観のほうをとれば、臨死体験を理解するのがかなり容易になる」とフェニック博士は語る。フェニック博士は、科学界の世界観もいずれ、唯物論的なものから超越論的なものに移行すると考えている。
物質は物理的形状と波形の両方を同時にとり得ると仮定する量子力学の出現は、移行の1つの段階だとフェニック博士は言う。
http://is.gd/hAkk6X
霊魂の存在に関する学術的研究
http://is.gd/kNhujU
14:DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている
ジャンクDNA解明への挑戦: 記憶媒体として機能しているDNA
http://is.gd/66RXVf
DNAは言語が具体化したものだった
http://is.gd/yI9eqg
DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している
http://is.gd/UGVKKH
人間の遺伝子の変異を促すものは何か?
http://is.gd/co0Dql
DNAにまつわる不思議な実験:DNAのテレポート、ミュータント、電磁書き込み
http://is.gd/rMxPt5
15:有名な実験に、ハツカネズミに迷路を学習させるものがあります。ハツカネズミに迷路をさせ終点に来れたら餌が食べられるようにします。
1代目は試行錯誤しながら迷路をクリアしますが、世代を重ねるとだんだん間違わなくなります。4~5代目には迷路を全く間違わずにクリアすると言うものです。ハツカネズミも学習するという結論です。
この結論ってちょっと変だと思いませんか?人間で例えるなら、私の祖父が学んだことを私の孫が会得していたということになります。学習と呼ぶには1代限りの結果を見るべきです。
私はこの実験こそ記憶転移の実証になるのではないかと思っています。ご存知のようにハツカネズミに情報を子孫に伝えるツールはありません。(例えば文字とか言語)ならば子孫に情報を伝える方法は細胞間でしか有り得ません。生前学習した能力、記憶は曖昧な形ながら子孫に細胞を通して受け継がれると考える訳です
http://is.gd/avrcic
16:未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか
「この箱は信じがたい力を持っているんです。未来に世界で起こる出来事を次々と"検知"するんです。」この箱が初めて話題に上ったのは、あの忘れ難い9.11事件の時である。箱はちょうど二機の飛行機がWTCに突入する4時間前、それまでにない大きな反応を示したのだ。
しかし更に驚くべきことが起こったのは昨年、12月のことである。それは人類史上に残る未曾有の大惨事となったインドネシアの津波の直前である。この黒い箱は、その時も再び、かつてない程の、大きな反応を示したのである。
そして1970年後半、ジャーン博士はこの装置を用いて、人間の意思が装置の結果に影響を及ぼすかどうかという実験を行った。博士は道行く人をつかまえ、機械に念を集中するよう頼んだのだ(具体的には博士はグラフの先頭を持ち上げ、末尾を下ろす事をイメージするよう、被験者に頼んだ)。
そして結果、装置は見事に反応を示したのである。博士は無論、この結果に対し、何ら科学的な説明を行うことは出来なかった。しかし博士はその後も実験を続け、全く無作為に抽出した一般人が次々と装置に対して、明らかな影響を与える現象を確認したという。
そう語るネルソン博士は、この一連のジャーン博士の実験を更に拡張し、ある時期アメリカで流行した集団的な瞑想がこの装置に対し、影響を及ぼせるかどうか実験をはじめたのである(ジャーン博士があくまで被験者を個人としていた)。そしてその結果は一目瞭然だった。集団が行った瞑想は、ジャーン博士のときと何ら変わらず、装置に対し、明らかな影響力を見せた。そして以来、ネルソン博士はこの現象の本格的調査に乗り出したという。
以来、このREGはEggsと改名され、現在では世界41ヵ国に設置され、この実験の「目」となって - あるいは何かを検知しながら - ランダムな数値を吐き出し続けているという。
そしてこれまで、彼ら研究団によれば"その成果はあまりにも驚くべきもの"であるという。Eggsは世界的な大事件(例えばNATOによるユーゴスラビアへ爆撃、クルスク原子力潜水艦の事故など)を鋭く"検知"し、結果はその都度、明確にグラフとなって現れているというのである。またネルソン博士によれば、このEggsが感知するのは「事件」のみならず、世界的な祝祭 - 例えば年越しなどにも反応しているという。
例えば、時間が常に先に進むものではなく、後戻りするという可能性もまるで否定できるものではない。そしてまた、もし時間が例えば波のように満ちては戻る - 干満を繰り返すものであるとすれば、我々が先に見た未来をあたかも「思い出す」ようにして、それらを後に「予言」することさえ可能なのかもしれないのだ。
時間が過去に逆行しているという証拠はたくさんあるんです。」アムステルダム大学教授、ビエールマン博士は語る。
「そしてもしそれが物理学において可能ならば、我々の心においても同じ現象が発生することは想像に難くありません。言い換えれば、我々の全ては、未来を見ることができるということです。そしてもしそうした能力があるとすれば、そこには理論を支える様々な証拠があるはずです。」
「実験で博士はまず、被験者らに対し、いくつかの刺激的な絵を含む画像を見せた。そして結果、刺激的な絵を見せるたび、被験者らの脳波は絵を見せる前に比べ大きな反応を示した。ここまでは予想通りの結果である。
しかしここから予想外の反応が起こった。やがて被験者らは、刺激的な絵を見る数秒前にも、脳波において同様の反応を示すようになったのである。これはすなわちショッキングな絵が来る場合、彼らはその数秒前にそれを検知していることになり、いかなる方法でもってか、数秒先の未来を検知していることを示したのである。」
http://is.gd/OrOeeh
17:「量子もつれは時間も超越」:研究論文
通常の量子もつれにおいては、2つの粒子(通常は電子か光子)は密接に相関し、1つの量子状態(これにはスピンや運動量その他、多くの変動要因がある)を共有している。1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に「知って」いる。量子もつれの関係にある一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まる。
「われわれの言うところの時間的もつれを利用すれば、(量子メッセージは)時間内を、途中のポイントを飛び越えて移動することがわかる」とOlson氏は話す。「数学的には何の違いもない。通常の量子もつれにおいてできることはすべて、時間的もつれにおいても可能なはずだ」
http://is.gd/OcA7Wz
18:まさかの実験結果…過去が変わる?
エクボでは、「想念センサー」の実験中に「おかしな」ことに気がつきました。過去に無人で実験して記録媒体にデータを記録しておいたものが、今行っている実験によって過去に記録した記憶媒体の中身が変わってしまう!という…あり得ない事が起きたのです。
しかし、私達の発見は、先輩である先のボーイング社の「シュミット」氏も同様の現象を経験していたのです。
http://is.gd/IfJv34
19:十数年前に英国の生物学者ルパード・シェルドレイクが提唱した「形態形成場仮説」だ。外部の集団と教えあったり真似(まね)しあったりしなくても、どこかでいったん「形の場」ができあがれば、他の同一種は時間や空間を超えた「形の共鳴」というプロセスで導かれていくという仮説である。
例えばロンドンの実験室でラットの集団にある行動パターンを学習させると、まったく交流のないニューヨークの別のラットはもっと短い期間で身につけるという。
これは進化には科学の力をもってしても解き明かすことができぬ、何やら大きな力が働いているというオカルト風な発想であり、このためシェルドレイクの著作は科学誌から「焚書(ふんしょ)もの」と糾弾された。
http://is.gd/R1hkvV
結晶グリセリンの宣教
http://is.gd/kzf8wj
20:心が機械に影響を与える
研究者たちはランダム・イベント・ジェネレーター(REG)――無作為に出力をするコンピューター――を用意し、実験参加者たちに、機械の出力を制御することに意識を集中させた。そして数百万回に上る実験の中から、心が機械と対話できる可能性を示す、小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出した。
最初に利用されたREGは、無作為の高周波ノイズを発するものだった。研究者たちはREGに回路を取り付けて、ノイズを1と0に変換した。実験の参加者はそれぞれ、あらかじめ決められた手順に従って心の中で意思を高め、REGが1を多く出力するよう念じる、0を多く出力するよう念じる、何も考えない、という3通りの方法を実行した。
その結果、小さいものの、測定可能な効果が見られた。それ以来、コンピューター制御の仕組みに接続された振り子を使った実験(写真)など、他の実験でも同じ結果が得られるようになった。
人間の意識が機械に影響を与えるという現象そのものに関しては、まだほとんど何も解明されていないが、距離や時間が結果に影響しないことははっきりしている。たとえば、機械が部屋の中に置かれている場合、実験者がその部屋の外にいても、国の反対側にいても(※アメリカ西海岸から東海岸くらいの距離であっても=木のひげ 補足)、機械に与える影響は変わらない。また、REGが作動する前に意識を集中させたとしても、さらにはREGが動いている最中に本を読んだり音楽を聴いたりしていても、効果は変わらない。
室温などの環境条件も関係しないが、実験者の気分や態度は結果を左右する。機械に影響を与えられると信じることは、よい結果につながる。
プリンストン大学のジャン教授によると、機械との共鳴も重要な要素だという。ジャン教授は、これに似た例として、偉大な音楽家がバイオリンと一体になっているかのように見えるときや、才能あるスポーツ選手が突如として道具とともに自分の限界を超えるときに起きていることを挙げている。
さらに、性別も関係がある。男性は思いどおりの結果を出す傾向があるが、効果の度合いは小さい場合が多い。逆に、女性は男性よりも大きな効果を出すが、それが意図したとおりの結果とは限らない。滝のように落ちてくるボールを左側に寄せたいと念じても、意図に反して右側に落ちるといった具合だ。
男女のペアで実験に臨むと、さらによい結果が得られる。しかし、同性の2人では有意な結果は得られない。恋愛関係にある男女の結果が最もよく、それぞれが 1人で実験に参加したときより7倍もよい結果が出ることもしばしばあった。PEARプログラムのマネージャーを務める発達心理学者のブレンダ・ダン氏によると、こうしたケースでは往々にして、男女それぞれの特徴が結果に反映されているという。女性単独の特徴に沿って効果が大きくなり、一方で男性単独の特徴に沿って狙いどおりの結果も出るというわけだ。
http://is.gd/iqfbcc
21:機械を触れずに壊す人々 - 心は機械に影響を与えるか
博士らが行う研究では、例えば、ランダムな数字を生成する単純な装置を用いて実験を行い、人間が側にいて思念を送った場合とそうでない場合の差異を比較し、人間が思念を送った場合には機械に対して大きな影響力が働くことを証明したという。また研究者らはこうした影響は上記のようなシンプルな装置に留まらず、様々な装置の上で現れると話している。
英国在住のデビー・ウルフはあたかも人間充電器である。彼女は自由自在に電球を飛ばし、CDの音量を上げ下げすることが出来る。「自分の電気を人に与えることも出来ますし、電球を飛ばしたり、音量を操作することもできます。とにかく、電化製品ならば何にでも作用することが出来るんです。」
彼女が作用することが出来るのはそれだけではない。テレビや、例えば同じ部屋にいる他の人々にエネルギーを与えることさえ出来るという。
http://is.gd/sKOp6I
22:ユタ
本物のユタが能力を発揮するとき、右脳が通常では考えられない異常な状態になることがわかっている。具体的には、論理的な言葉を話すときに活性化すると言われている左脳がほとんど活動を止め、逆に右脳が活性化して論理的な言葉を発している状態になる。この原因は解明されていない。
http://is.gd/bLRXkl
23:クォンタムタッチ
これは生体システムにも同様に働くようです。世界各地で夜暖かくなるとホタルが木に集まってきて思い思いに光を灯す光景が見られます。でもしばらくすると、彼らは互いに調和しながら光を点滅し始めます、私もコオロギやカエルがリズムを合わせ、唱和する声を聞くことがよくあります。自然界において、個々の生物がリズムを合わせ調和することには意味があるのです。女性に起こるプロセスはもっと神秘的です。複数の女性がある期間同じ家に同居したり寄宿生活を送ったりすると不思議なことに生理の周期が同調し始めるのです。科学者たちは、肉体から切除した動物の心臓にも同じ現象が起きることを発見しました.研究室にまだ生きている心臓を隣同士に置いてくと、それぞれの心臓の鼓動がー致し始めるのだそうです。
2つのものが共鳴・同期化しながら異なる周波数で振動すると、低い波動が上昇するか、高い波動が下降する場合と、両方が中間地点で同調する場合のどちらかの現象が生まれます。クオンタムタッチでは、施術者は呼吸と瞑想テクニックを学んで両手の波動を非常に高い周波数に高めます。そしてクライアントの痛みの部分に手を当てると、ちょうど同調した回路のように相手の体が施術者の手に共鳴し、同期化していきます。愛はヒーリングエネルギーを人から入へ伝達させる普遍的な波動なのです。
http://is.gd/WrFPku
24:もう一つ、面白い実験報告があります。
なんと、笑いで放射能が下がったのです~!!
二本松での車中、大笑いすると、 1,8μ㏜ が半分にー(過去2回やりましたが同様です) ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください~ 日本中が明るくなる可能性大です。。!!
http://is.gd/vVdeBN
・シータヒーリング
か~なり精神論みたいになってきたけど、宗教ではないよ~
なんだか、遠隔ヒーリングで都内の線量が下がったって♪
遠隔受けた人がガイガーで測って驚いたんだて(*^_^*)
11月に講習申し込んじゃった♪
http://is.gd/CVDNl2
25:中性子=意識=調和、陽子=意志=愛(足立波動論)の意味が科学的に読み解けた!
http://is.gd/o1JHqZ
26:植物の超能力研究家三上晃先生、
リーフ・バイオ・センサー(L・B・S)という機械を植物さんと繋ぎ、
植物さんの英知とコンタクトをとっておられた三上先生のご研究
本に書かれている内容は、三上先生の推論、仮説ではなく、
すべてL・B・Sを使った実験により得られたものです。
すべてのモノには、そのモノの本質が付随している。
航空写真から、温泉、金脈、石油、すべての地下埋蔵物の在りかを調べることができる。
人物写真から、その人の病気、健康指数、適合薬草等を調べることができる。
写真は最近のものでなくても、現在のその人の状態が判断できる。
つまり昔の写真でも、現在の本人と何らかの繋がりを持っている。
核物質の利用が、多くの災いを招く。
電気には、発電源の情報が付随しており、
原子力発電所から来る電気にはウラニウム反応がでる。
癌細胞、エイズウイルス、松くい虫、これらからウラニウム反応が検出される。
アメリカ軍が使用している劣化ウラン弾は、大変危険、有害なものである。
植物は宇宙の英知と直結している。
植物は計算もでき、文字も読める。
電卓の数字を判断したり、紙に書いた文字に対する回答が得られる。
超ミクロの素粒子の世界から大宇宙まで、どんな質問に対しても答えが得られる。
三上先生のところには、実際に温泉探査や非公式ながら警察から
犯人調査の依頼が度々きていました。
JRA(日本中央競馬会)からの依頼で競走馬の病気検査もしておられました。
「Water on the sun」、太陽には水があることを数年前、科学雑誌「SCIENCE」が発表しました。
三上先生はそれ以前にその事実を発見され、
そのことを著書「植物は警告する―バイオ・コンピュータの驚異」に書いておられます。
三上先生の偉大なるご研究成果を一言で要約するならば、
我々が目に見える範囲で「実体」と感じているものは、
ごく狭い範囲での「一部分」に過ぎず、
その陰には、大宇宙の英知、根源と直結した何かがあり、
それを知り、それに基づいた生き方をすることが、
本来、人間の自然の生き方である。
http://is.gd/2MFMtZ
27:渡辺冠作『原始光熱球体』絵画から放射される情報量子エネルギーは緑色に輝き生き物のように息をしていた!!
http://is.gd/VGWXhD
http://is.gd/qUOZVZ
http://is.gd/2vy51G
なぜ、絵画「和龍」は奉納地域に恵みの雨をもたらすのか
http://is.gd/LkLTB2
http://is.gd/nfMmiM
http://is.gd/HmibX0
放射能除去にも効果を発揮!?「ライトグリッド曼荼羅」
http://is.gd/xnxNEd
ノアマークをあなたに!―抜群の反重力効果があるかも?―
http://is.gd/2vy51G
http://is.gd/0epiJx
28:なぜ?神社の手前で大津波が止まったワケ | 報道特集 : TBSテレビ
http://is.gd/D8y5oa
鎮守の森が人を救う
http://is.gd/Wy6MqE
29:十年以上前にワンダーゾーンという関口宏が司会を務める
不思議なことを解明するテレビ番組があって、
「神秘の図形」というものの形の不思議を取り上げた回では、
六芒星の持つエネルギーをスタジオでの実験で確かめていました。
大きめの画用紙に上のような六芒星をマジックで手書きし、
その画用紙をお腹に挟んで重いバーベルを持ち上げたところ、
女優の鶴田真由をはじめ何人かのゲストが
前よりもラクラクとバーベルを持ち上げることができ、
スタジオが驚きの歓声に包まれていました。
http://is.gd/Y41WHj
なぜ、「和龍」はいろいろの奇跡を生みだすことができるのか(2)―今回の大震災ではっきされた斥力(=反重力)効果の実証実験―
http://is.gd/HmibX0
30:東日本大震災約7時間前の3月11日午前8時ごろ、宮城県塩釜市の御釜神社で、鉄製の「神釜」の水が普段と異なり澄んでいたことが分かった。
04年の新潟中越地震前は墨色、08年の岩手・宮城内陸地震前は朱色に変わったという。
http://is.gd/Me69Cg
http://is.gd/OuN6Az
恩智神社 閼伽井戸 (清明水)
弘法大師に縁ある閼伽井戸(清明水)は古くより天候を予知する清水として知られ、
雨の降る前になると赤茶の濁水が流れ出るという不思議な井戸です。
http://is.gd/P2XTqg
厳島神社のある宮島の霊峰弥山
干満岩(かんまんいわ)
大きな岩の側面に開いた小さな穴で、その中の水は海の潮が満ちると溢れ、潮が引くと乾くと言われている。
http://is.gd/40MpnL
●&bold(){共鳴と幾何学的形態の効果 - 音・色彩・図形など}
1段目記事のような音楽による動植物・微生物の生育改善事例の報告は国内外から無数にありますが、メカニズムは解明されていません。聴覚は要因でない事と、クラシックで現象が多く発現する事を考え合わせると、共鳴の影響だと類推できます。
音の固有周波数が砂模様に現れる"クラドニ図形"は「音の共鳴波動が空気の位相を変化させ、その位相が幾何学的図形として模様化する現象」であり、幾何学的形態には"形態波動共鳴(形態内部で共鳴し、中央部から量子が発生・増加)"というゼロ場理論上の効果があります。そしてコヒーレント(波が揃った状態・意識エネルギーの項)な周波数の音は、より共鳴効果を増加させます。即ち「音の共鳴→空気の幾何学的位相→量子エネルギーの共鳴増加」「体内外の波動への共鳴効果(波動はコヒーレント状態であるほど、心身の状態が良くなる・ツボとオーラの項参照)」という作用原理により、音で生体が活性化したと考えられます。
「正六角形は正ニュートリノを増加、正五角形は反ニュートリノを増加」させますが、「幾何学的形態ごとに、共鳴増加した量子が帯びる情報も異なる(量子の情報は形態に左右される)」ので、拠って幾何学的形態の違いにより効果も異なるという現象が生じます。周波数が整数比の音は共鳴度が高いですが、これもコヒーレントであるからで、"ソルフェジオ周波数"のように強力な共鳴が生じる周波数もあります。和音・倍音は整数比の周波数の組み合わせですが、これが心地良いのも、「共鳴波長が齎す体内外の波動への共鳴効果や量子エネルギー」が体に良いと本能的に分かっているからなのかも知れません。「音楽療法やヒーリングミュージックの曲・音・楽器・声」は共鳴波長が多いですが、効果は「量子エネルギー・波動の上昇と調整・リラックス」による物でしょう。
色彩療法などの色の効果も音と同様に、「位相→幾何学的形態→形態波動共鳴→量子エネルギーと体内外の波動への共鳴効果」という作用原理で、色の違いで効果が異なるのも音と同様に「幾何学的形態が異なるので、共鳴増加した量子が帯びる情報も異なる」と説明できます。宇宙の根幹的性質のフラクタル性を帯びると波動が高くなりますが、"曼荼羅・マントラ"にはこの効果と意識エネルギーが存在しています。陰陽思想も宇宙の本質を現していますが、その為"太極図"はパワーがあり、ゼロ場・量子・宇宙の本質を表した他の数多の図にも効果があります。
この幾何学的形態は代表的な物に「正多面体(プラトン立体)・正多角形・芒星(六芒星・五芒星)」があり、「黄金比・フィボナッチ数列・螺旋」等にも同様の効果があります。これらや大極図・生命の樹など応用図形には、神秘的な話や各種効果があるという説が昔からありますが、それはゼロ場効果上の物で、「集合意識で定義された情報(この図はこういう効果であるなど)」によっても左右され、形態ごとに諸々の効果を発現します。
六角形構造には各種効果があるとの報告が多数あり、その一つに反重力(斥力)の効果があります。蜂の巣の下にいると違和感を感じるという報告は多く、ハニカム構造を応用した簡易装置の幾つかにも同様の現象が確認されています。更に昆虫の飛翔能力について、羽などに反重力を生じる幾何学的構造があるからだとの説があります(5段目)。
トルマリン・珪素・竹炭などを利用した自動車の燃費向上グッズの作用原理について、吸気の浄化の効果だとの説がありますが、それだけで1割弱~3割の効果が出るとは考え難く、これは「幾何学的形態・細孔による斥力・量子エネルギー・燃料改質の効果」によると考えられます(意識エネルギーの項参照)。
隕石は波動が高い物が多く、神社で御神体として祀られている物もありますが、先述のようにゼロ場である宇宙空間の中で長期間かけて出来上がっていった事と、その過程でウィドマンシュテッテン構造に見られるような高度に幾何学的な結晶構造が形成された事により、高い波動を獲得したと考えられます(6・7段目)。
フラーレンは32面体(正六角形20個・正五角形12個)の炭素同素体で、注目度の高い高機能物質です。アグニホートラの灰に多く含まれ、給餌したマウスの寿命が約二倍になったとの報告もあります(8段目)。フラーレンを含む天然鉱物のシュンガイトには放射能被害の防止効果があり、産地のロシア・シュンガ村は長寿と疾病罹患者の少なさで知られ、嘗て存在した戦争傷病者療養施設は他地域の施設より治癒率が高かったと言われます(項目5)。この高い効果は準正多面体の中央から大量の量子エネルギーが放出される為であり、例えば正多面体・プラトン立体・準正多面体の模型もゼロ場効果を発現します。珪素鉱物の多くも六角形構造で、珪素は高い機能を持つミネラルです(珪素の項参照)。
多くの巨石遺跡は運搬方法が解明されていませんが、音声で運搬したとの伝承があり、音による物体浮遊装置が現代存在します。環状列石は暦を始め用途は多様でしょうが、「医療用、呪術医などが声や音を奏でると患者が癒された」との説もあります。音波は縦波ですが、気・波動も縦波(又は縦波成分が多い)と考えられ、故にゼロ場が発生し、音声に癒し効果があり、声は言霊が発生させ、気・波動は現代科学を超越する諸現象を引き起こすのかもしれません。
波動は「共鳴と意識」に左右され、故に「芸術と波動」には共鳴だけでなく意識も重要です。「内的世界・世界観を綴った、芸術観・心象・情熱・衝動から内発、心・魂の篭った、高い自己表現度、普遍的・汎時代的・超越的・・・」な物は、例えば「シャーマニック・憑依、深遠、"芸術は爆発だ"を体現」などの印象を感じさせる歌手・楽曲・演奏は、「意識エネルギーが多い=入魂された」物が多いでしょう。逆に(育成広告法・代理店・売り込み意図などを含め)「工場生産品・量産品・規格品・ファーストフード・作り物・商材・駒的」「宣伝至上主義」「押付け露出や印象付け・ブランド化やセルアウトに偏重」等の物は大量消費・廃棄や流行廃りが前提なので、消耗品の波動と同質でしょう。つまり「精神や感性主導・自己演出」と「モノ的・部品的・外部表象主導」では、波動や作用の質が違うでしょう。勿論これは一般論で、ストレス減少は量子エネルギー増加の基礎条件なので、好きな物が重要です。
1:モーツァルトが微生物活性化?=下水処理施設で汚泥14%減-ドイツ
http://is.gd/nBoxZW
2:神が音に託した「指紋」 - クラドニ図形
自然界の形状の基礎となるフラクタル・パターンがここでも現れているのがとても興味深いんだけど、これってすごく曼荼羅にそっくりじゃない?
音が物質に秩序を与え、物質の振動が音に秩序を与える「音楽の魅力」もここを源泉にしていると思うんだけど、もともと曼荼羅を構成する「神秘図形(形: ヤントラ)」は「呪文(音: マントラ)」を可視化したものだというから物凄く頷けるね。
http://is.gd/shKRBd
3:ソルフェジオ周波数
http://is.gd/JasTes
ソルフェジオ周波数528Hzと水との関係
http://is.gd/zYldkO
4:美と豊穣を司る魔法の色「ピンク」の魔法で農作物もすくすく育つ!
http://is.gd/YZ57aM
カラー治療はなぜ効くか、重力波から分析したら
http://is.gd/D3lgds
5:空を飛んだ昆虫学者
http://is.gd/iOun4w
多空洞構造と自然反重力
http://is.gd/cS1RJA
神聖六角多重構造(ハニカム)とキャレット計画とドローンズ
http://is.gd/MBS9Uf
http://is.gd/IP82a0
6:なぜ、隕石からエネルギーが渦巻いて放射されているのか?―その秘密は、隕石特有のウィドマンステッテン構造という八面体の結晶構造と珪酸塩化合物の六芒星結晶構造にある!!―
1.鉄隕石(隕鉄)と呼ばれ、主に金属鉄(Fe-Ni合金)から成る隕石。鉄隕石の多くは表面を滑らかに削り希硝酸などで処理をすると、ウィドマンステッテン構造という八面体の結晶模様が現れる。
結晶の細かさは隕石中のニッケル含有量の多さに従う。この結晶構造を人工的に地上で再現することはできない。この模様は摂氏700℃程度の高温状態から100万年に数度という割合で非常にゆっくりと冷却したためにできたものと考えられている。
正八面体(図1)は、プラトン立体の一つで、八面の正三角形からなりピラミッド型を上下にあり合わせた立体だ。現代化学がつきとめた幾何学的に相似な触媒に金属ハライドクラスターがある。
2.石鉄隕石と呼ばれ、ほぼ等量のケイ酸塩鉱物から成る隕石。結晶構造は中心部が
Fe-Ni合金なので、ウィドマンステッテン構造という八面体の結晶構造で、外殻が通常の珪酸塩に見られる正四面体構造(図3)が六角形状に配置した、二次元的には六芒星形状になる。
http://is.gd/m2i1CB
7:わが日本でも、隕石はあまりに強力なパワーを出していることから‘魔よけ’として神社の‘御神体’として祭られていることが多く、風水的にも、過去に隕石が落下したところでは磁場が高く、人が集まりやすい人気の土地となりやすいとされ、東京では荻窪のあたりがその場所にあたる。
当店に訪れた霊能者、超能力者の方たちが驚きの声を上げるのが、この‘ギベオン隕石’。
彼らがお店に入って正面に飾られているショーケースの前に来るや否や、何やら手をかざしながら‘すごいエネルギーが出ている’、‘すごい気だ!’と必ず口にする言葉がこれ!
ちなみに、あのアポロが取ってきた‘月の石’のエネルギーは絶大なものだそうで、月の石が保管されている部屋に入った瞬間に、ビリビリくるものすごい波動で充満しているのだとか・・・!
ギベオン隕石は、1836年アフリカのナミビアにあるギベオンという砂漠地帯で発見された隕石で、その成分は、地球の歴史の46億年よりもはるかに古いといわれて いる。実験前の水道水の波動数値は-2、そして、隕石の近くに2時間置いた水道水の波動は+3までアップ!この隕石パワーの実験により、実際に隕石には何らかの不思議なパワーがあるという事が分かりました!
http://is.gd/pRYQ5z
8:フラーレンC60で寿命が2倍に延びる
http://is.gd/S09BX0
神聖幾何学に秘めれたサイエンス
http://is.gd/kl4aF3
神聖六角波動共鳴はカーボングラフェンはプラズマ付着させアストラTR3Bで技術採用されている。
http://is.gd/1D35vA
http://is.gd/CR226h
9:音で物体を浮遊させる装置 - Acoustic Levitation Chamber
http://is.gd/VHPQSk
●&bold(){微生物の効果と腸・丹田の健全化}
生物は常に生体元素変換を行っていますが、更に善玉菌は生体や環境に必要な物質の合成と、有害物質の無害化を行っています。善玉菌と悪玉菌は相克関係にありますが、体が酸化状態だと悪玉菌が増え、腸管などが荒れて有害物・放射性物質が吸収され易くなり、便秘で滞留し易くなります。腸内菌は100種100兆個以上と言われますが、善玉菌が増えると腸自体が善玉菌に適した環境になります。
腸は「ホルモンを多種・大量生成」「体内の95%のセロトニンを生成し、考える臓器とも言われる」「"千島学説"では造血器官だとされる」など、心身の恒常性維持にとり非常に重要な臓器です。
丹田は位置的に腸の一部位にあたりますが、「第二チャクラであり、経絡が集中し、気を養い溜める機能を持つとされ、体の波動状態や能力に非常に大きな影響を与える」「東洋医学・武道・技芸・発生法・歌唱法などで非常に重要視される」という場所で、ここを強化すると腸や内臓が強化されます。又、千島学説では癌は赤血球の変異体であるとされ、この場合は更に腸と丹田の重要性が増します。
微生物による生体元素変換の実験は簡便にできる事もあって、以前から多数の国で行われていて、日本を含む複数国の公的機関でも行われています。一般的に閉鎖系実験で行われ、放射線数値や放射性物質の減少が観測され、安定核種のみの資料における実験でも同様に元素変換が観測されています。この種の実験は非公表の物が多く、観測事例の実数は相当数に上るでしょう(項目4)。
"バイオレメディエーション(bioremediation、微生物を利用した環境修復)"も長らく世界各地で多くの研究がされていて、各種有害物質に対して浄化能力があるという報告が多くされています。しかし「微生物に凝縮能力しか無いのであれば、基本的に微生物の個体間を有害物質が廻り続けるだけなので(流出や地下移行を除き)、土壌等からの除去量は同効果だけでは説明できない」という疑問があり、これは生体元素変換を考慮すれば解消できます。
311以後に各地から微生物による放射線数値減少の報告・推論が相次いでいますが、微生物散布で事故前と同レベルの数値になった事例もあり、これは放射性核種の量を考えると流出や地下移行では説明できなく、現象は生体元素変換による物と示唆します。ただ「放射能除去法としては」微生物散布は基礎的手法といえ、広域除染・浄化に際しては「有用微生物や植物にとっての良質な波動環境を波動的手法で広域に構築していく」事が必須であり、超広域除染には後述の波動器具等の利用が不可欠です(超広域除染以外の全目的・用途に対しては、其々に適した手法・波動が最善です)(波動器具の項参照)。
●&bold(){酵素の効果、植物の浄化能力}
放射能対策として、免疫や恒常性を維持する酵素が非常に重要だとよく言われます。これは「幾何学的形態の中心部のゼロ場から量子エネルギーが湧き、元素変換・無毒化・必須物質合成など各種効果を齎す」からです。現在は「酵素・触媒が低温で反応を加速させる作用原理」の統一見解はありませんが、ゼロ場理論では「幾何学的形態による量子エネルギー発生」による説明できます。唾液中の酵素には悪性物質や偏った波動を中和する働きや、咀嚼された食事を自己の波動に同化させる作用があり、消化器官の元素変換能力を向上させます。
ATP反応は「現代科学理論上で説明できる量と実際のエネルギー出力量に約10倍の収支差」がありますが、これは「微細物質の量子エネルギー発生効果(微細物質増加→引力斥力が相殺した運動ベクトル0の地点増加→ゼロ場増加→量子エネルギー発生→ブラウン運動)による余剰エネルギー」の為で、触媒も微細化されるとより効果が高くなりますが、これもゼロ場効果がより高くなる為です。
血液中などにいる"ソマチッド"も、ナノサイズの体から発生される量子エネルギーにより生命に活力を与え、体内で大きな役割を果たしています。ソマチッド入りの肥料を施肥すると、しない時に比べて作物の出来が飛躍的に良くなり、ソマチッド入り肥料には放射能除去事例もあります(項目2)。これはソマチッドの波動による効果と、土壌の波動上昇による微生物等の生体元素変換の活発化の為で、ソマチッド自体も高波動の環境下では増殖が活発化します。
植物は「酵素・微細物質・幾何学的形態・細孔」等の"生体元素変換"に必要な要素を多く兼ね備え、量子エネルギーや波動改善により常に環境を浄化しています。「何故カルシウムが少ない土壌の植物に多量のカルシウムが存在し、そこに育つ動物の骨格は立派なのか」などの生体元素変換論者の論がありますが、全生物の生体内では元素変換が常時行われていて、必要な元素・物質を盛んに合成し、不要物質を無害化します。一般的に植物性の素材・物質は化学物質・化学素材より波動が高いですが、これは製造工程の影響も大きく、製造法・資料・エネルギーを改善すれば化学製品でも波動の高い物が作れます。
ファイトレメディエーション(phytoremediation、植物を利用した環境修復)が、311以後に俎上に上っています。しかし多くの植物について「植物体内部が低線量で吸収してないので除染効果無し」との誤った手法と前提による判断がなされています。現在は移行係数(対象物質の植物への移行率)で効果を判断していますが、植物は常に元素変換を行っているので、正確な移行係数は計りようがありません。
向日葵も除染効果無しと報道されましたが、「種子の黄金比配列」などにより浄化能力があります。空気を綺麗にするというサンスベリアや、イグサ・蓬・セージなど幾つかの植物種には優れた浄化能力がありますが、特に麻は「高い浄化能力・成長力・環境適応能力・可食性・薬効・多用途(繊維・燃料)」という特性があり、古神道の時代から神聖視され、麻素材を着用するだけでも波動が上がります。
1:
古代生命体ソマチットの神秘
http://is.gd/y3wY8G
血液中に六芒星型ソマチッドが!?―石灰岩の六角柱型ナノ結晶構造や樟脳の六角型ナノ化学構造と結び合っている―
http://is.gd/omIGMC
2:大麻で放射能除染ができるってホント?
http://is.gd/FUFcfn
●&bold(){渦の効果}
1・2段目記事は、螺旋的な動きや回転運動の高い効果を示します。これは渦巻きや黄金比の螺旋は幾何学的形態と同様にゼロ場効果を発生させ、量子エネルギーを放出するからです。しかしゼロ場理論上、左回転はエネルギーが虚世界へ抜けるので、右回転・時計回りが必要です。飲み物や風呂水を右回転に掻き混ぜると改質効果があり、服や書を巻いて収納しても劣化防止効果があるかもしれません。この効果は空気や河川・海の渦でも発現し、台風や竜巻は膨大な量子エネルギーを環境中に放出しています(量子水の項参照)。子供がグルグル回って遊ぶと同効果に加え、運動神経やバランス感覚も養えるでしょう。
1:物質を右に回転するだけで電子が発生する(酸化還元電位が下がる)
21世紀の超技術 の本では、人体を台に載せ左回転させるだけで健康になる治療法が
紹介されてます。真上から見れば右回転です。コマは真上から見て右回転させると軽く
なります。負電荷(電子と思われ)がたくさん集まると重量が軽くなるといいます。人体の血液も負電荷
(電子と思われ)が足りなくなると不健康になります。健康な野菜や果物は酸化還元電位が-100mv
と、低く電子がたくさん含まれています。水道水は600mvぐらいです。
http://is.gd/FpeRo9
2:北米の脳神経科医の間ではスピン治療が行われているようです。痴呆症ほか脳萎縮患者に回転を与えることが脳神経細胞ニューロンの再生に相当の効果を与えている事実があるのです。幼い頃に公園で遊んだブランコ(これも一種の回転)やグルグル回る遊具が実は幼児の脳形成にも有効といえそうで、果して今の子供達はこれらで遊んでいるのでしょうか。
http://is.gd/B4R5zU
3:コガネムシは凸i凹iの光を自己認識している?
http://is.gd/MPztYI
●&bold(){量子水の効果、水の性質と酸化還元、自然環境の重要性}
"量子水"とは「多量の量子エネルギーを含んだ水」の総称で、この水には「還元水素水(一般的に珪素触媒利用)・電解還元水(電気利用)・圧力利用(圧力が増すと量子エネルギー発生量も増加)・活性水素水」など多くの製造法や呼称があり、ゼロ磁場(分杭峠など)の水や"波動が高い水"も量子水の一つです。量子水は「酸化還元電位が低い・界面活性力が高い・表面張力が低い」という共通の性質があり、還元水素水・電解還元水・活性水素水は「水素原子(水素ラジカル)溶存度が高い」という性質があります。(機械製造の量子水は還元水素水と表記します)。
還元水素水の効果の要因には「最小の原子の水素(陽子1個・中性子無し)」の物性があり、この微細さ故に体の隅々に浸透し、活性酸素と結び付き還元・除去します。酸化とは電子が少ない状態ですが、これは生命・環境・物質にとり大敵なので、電子を奪う酸化物を避け、酸化還元電位の低い物の摂取により体を還元化(=電子を多く供給)する事が必須です。更に「水素分子溶存度が高い水」を飲むと体内の"水素分解酵素"が増えて、酵素が水素原子に分解するという効果もあります。病気の9割以上は酸化が原因とも言われ、未病・各種不調や肌荒れ・しわ・白髪増加なども酸化(=老化)で増加します。
しかし水素は原子単独では存在し難く(水中では半減期が1/3秒、分子でも分単位) 、すぐに化合するので、「水に漬けた食物や物質が何ヶ月~何年も腐らない・かびない・酸化しない」「長期の品質維持効果」など「量子水・還元水素水・高波動の水の顕著な効果」を現代科学では説明できません(3・4段目記事)。波動理論ではこの効果を「(高い水素原子溶存度・ゼロ磁場など)良質の波動情報を水が記憶」したからだと説明できます。近年の多くの観測結果は「水には高い情報記憶能力がある」と示唆しますが、これは「水は単一波長(コヒーレント状態)を形成し易いので、情報も記憶し易く、外部へ情報を与え易い」という要因によります(5段目)。そしてこの量子と同様の能力は「周辺の量子への高い波動伝達効果」として作用し、量子水に漬けると食品が改質され、波動が上がり、還元され、栄養価・栄養効果が上がり、悪性物質が減り、悪玉菌・ウイルスが減り、美味しくなります。
体の波動が高い状態だと、或いは還元状態にあると、量子エネルギーが湧き易くなり、悪性物質を無毒化・排泄し、必要物質合成を促し、代謝効率がよくなり、より少量の食事でも充分になり、病気の罹患が減り、各種症状が改善し、老化を遅らせ、体調・精神的健康を保ち、疲れ難くなり、回復力が増し、心身・脳が活性化します。怪我や傷の治りも早くなり、量子水で傷を洗えば黴菌の増殖を抑えられます。羊水の酸化還元電位と赤ちゃんの状態の相関関係は知られていますが、量子水を飲用すると体内が還元されて、母子共に健全化するとの観測結果があります(4段目)。更に「羊水の酸化還元電位が低かった子供や、量子水を飲用した子供」には「健康状態改善・成績向上・集中力向上・問題行動減少・性格が穏やかになる・運動神経向上・器用になる」などの傾向が見られていて、量子水や波動の全面的な作用を示しています。
「多数の還元水素水(複数社・組織の還元水素水製造機を通した水)」には、311以後に「放射線数値が原水と比べ大幅低下した、との(日立など)検査機関の測定結果」が確認されています(項目3)。「水素と酸素の原子のガス」の"酸水素ガス・ブラウンガス"は、以前から世界各地で「放射能除去効果・大幅な燃焼効率上昇」など各種効果が確認されていて、政府系機関を含めて研究が続いています。ます。6段目は「水素原子の放射性物質への元素変換効果」の記事ですが、即効且つ一目瞭然の数値激減の結果であり、「汚染水入りコップに水素カプセル投入」との実験法から元素変換以外の可能性が有り得なく、これは多数の事例や理論と完全に一致し、「水素原子溶存度の高い水や量子水・波動が高い水の効果」を明示しています。
還元水素水は「触媒中の元素の数が多いほど、酸化還元電位が低くなる」事が判明していますが、「多種の有用情報を記憶すると波動が高くなる」という事なのかもしれません。「界面活性力が高いと各種効果も高い」という事も判明していて、これは「界面活性力が高ければ表面張力は低くなり、表面張力は分子間力により生じる。分子間力が減れば応力(掛かっている力・阻害要素)も減るので、水が単一波長・コヒーレント状態になり易く、或いは"弱い力である単一波長の齎す効果"が発現し易くなる」からだと推測できます。量子水はよく「クラスターが小さい(水分子が大きな房でなく細分化して存在)」と説明されますが、分子間力が低ければこのような状態になるでしょうし、高い界面活性作用により細部に入り込む能力があります。又、界面活性作用は柔軟・平滑効果を伴いますが、森羅万象がそうであるように、柔軟・平滑という波動も存在するので、「波動が高い水は柔軟化・平滑化させる性質があり、波動的に柔軟思考を促す」のかもしれません。
水と水素は独特な物性があり、水には「浄化・情報伝達・情報拡大の高い能力」があります。水の情報伝達作用により波動・光・音などの各種情報は体内で伝達され、情報拡大作用により「原材料物質が皆無でも効果が拡大」して"ホメオパシー"の効果が発現します。水分子が空気中に全くないと音は伝達されなく、水中では空気中より遥かに速く音が伝達され、ある条件下においては水の記憶内容は消去されるという現象も起こります。水は体内重量の7割を占める最重要物質で、その波動が高ければ自ずと体の波動も上がり、不食(量子エネルギーの体内湧出や外部からの吸収が多い)の人も水を飲み続けます。
名水の産地は概ね気場にあり、地下は「各種ミネラル・高圧・地殻の量子エネルギー」など波動的に好環境で、鉱物には特に波動が高い物があります。地下水は時間をかけて地下を循環しながら、このような各情報を記憶したので波動が高く、中でも良い条件下では、世界中の名水や温泉のような優れた能力を持つ水になります。更に神社の御神泉やルルドの泉など昔からの名水には、人々の意識エネルギーの蓄積による高い効能があります。渦の効果は蛇行河川・台風・竜巻など自然界で普遍的に発現し、雷もゼロ場効果により発生します(渦の効果の項参照)。海水が腐敗せずに新鮮さを保ち続けるのは、海流や高水圧によって常に膨大な量子エネルギーが供給されているからです。そしてこれらの環境現象で波動上昇した水は、水の記憶効果により性質を長期維持し、他の量子へ波動改善を促します。
"フルボ酸・フミン酸・腐植物質"は森林で多量に生成される「動植物・微生物に必須の生理活性物質」で、流域・海・環境全体の環境を改善・浄化して、更にフルボ酸には「放射能低減・放射性物質の元素変換効果」が確認されています(項目4)。マイナスイオンは陰イオンを意味する造語ですが、ここでの陰イオン発生はゼロ場効果に伴って起き、拠ってマイナスイオン関連で言及された物はゼロ場効果が高く、森林や滝には良質の気が充満しています。自然豊かな水源地も概ね気場ですが、このように森林は水だけでなく気も涵養しています。
自然は「良質な波動を保つ基本的機能」を内包し、母なる大地との言葉のように、大地には母性のような癒しの力が備わっていて、特に山紫水明な日本国土は元々高い自己修復力があります。しかし「護岸改修で自然曲線を廃して人工的直線化」「ダム・堰堤での河流の分断・減少」「フルボ酸等の河川・海への流入減少による磯焼け・赤潮の原因化」「地下掘削による水脈分断」など著しく疲弊していて、「山林・里山造成や森林伐採」で気の発生・流入が激減し、質が悪化しています。水は自然の中で流れていたり、植物が多い浄化環境にあると「活性状態・生きた水」になりますが、これらが無いと「不活性状態・衰えた水」になり、人工海岸の湾内や都市部の河川は水質悪化が顕著です。
「波動が高い=電子や量子エネルギーが多い=酸化還元電位が低い」と言えますが、陸水域共に波動が高いと「カビ・害を及ぼす生物が減少、有用菌・益を及ぼす生物が増加」し、先述の防災効果など非常に多様な効果が伴い、住み易い環境になっていきます。現在のような自然にも人間にも悪い波動環境を改善する為に、あらゆる工事は環境や波動への悪影響を極力避ける策定が求められ、不要な工事は止めて、代わりに自然回復の為の工事や努力をしなければならず、これこそが真の公共事業でしょうし、社会環境の自然回帰や共存化が大切です。
量子水は「下水~河川~海~雨の循環中に各域で浄化」「環境中の有用物質増加と悪性物質減少」「波動を他量子に伝播」「環境自体の波動改善と、微生物・動植物の生態元素変換を促す」と、全方向から環境浄化します。界面活性力と柔軟・平滑効果により、洗剤を使わず・少量で洗い物ができ、家自体が汚れや臭気が減少した環境になります。還元水製造機を取り付けると短期的に真っ黒な水道水が出ますが、長年付着した水道管の汚れを全て溶かしたからで、これ程の界面活性効果は現代科学では説明できなく、「量子水は界面活性効果が高いほど放射能低減効果が高い」という相関関係も判明しています。これら判明している事実や波動理論には一貫性があり、原理・効果の普遍性と理論の妥当性の傍証となります。量子水・還元水素水の普及率が飛躍的に高まれば、それだけでかなりの環境改善効果があるでしょう。そして、このような性質を持つ水こそが「本来的な水」で、古今東西の思想に見られる水の性質も、この本来的な水について述べていると思われます。
1:最先端研究・医療臨床現場から見える“電解還元水”の可能性に関するセミナーを開催
「電解還元水は、飲用することで活性酸素を抑制するということも明らかになってきた。つまり、電解還元水の飲用でさらなる長寿が期待できる」
「また、電解還元水を病人に摂取させることで、難病も治すことができるかもしれないというレベルまで研究が進んできた。そこで、共同で研究を行った結果、飲む水の状態で血液が変わることも明らかになった」
「水素が酸化ストレスに応答し、遺伝子や下流の抗酸化酵素群の発現を亢進することにより、活性酸素が消去されることがわかった」
「最近、研究が活発化しているのが糖尿病に関するもの。1型、2型ともに糖尿病によるインスリンの減少の抑制などもわかってきた。今後、大規模な臨床試験が実施されることによって、機能性食品とは異なり、ほとんどカロリーがない電解還元水を用いた糖尿病の補完代替医療が普及することが望まれる。36兆円にも医療費が軽減する有力な方法になることが期待される」
http://is.gd/sAreB7
放射線障害予防に水素
http://is.gd/69oaeq
3:分杭峠 ゼロ磁場の情報サイト
分杭峠の「気場の波動水」の効果を確かめるために、コップに入れた〔分杭峠の気場で採取した地下水〕と、〔水道水〕で、オレンジの腐敗の度合いを調べる実験を行いました。
〔分杭峠の水〕は、現地で採取後、1か月以上常温で放置したもの、水道水は実験の日に取水したものです。
通常は、殺菌用に塩素系の薬剤を加えている水道水の方が、当然カビが生えにくいはずである。
しかも、分杭峠の水は、現地で採取してから、温暖だった10月の気候の下で、1か月以上もポリタンクに入れたまま室内に放置していたので、本来なら水質は相当悪化しているはずである。
だが、結果は取水後長期間放置しておいた分杭峠の水の方が明らかに「腐りにくく」なった。
このことから、分杭峠の「気場の水」の波動が、対象物のもつエネルギーの状態を高めているのではないかと考えられる。
分杭峠の波動水は、水道水と飲み比べると、その違いがはっきりわかります。研究会のメンバーもポリタンクに気場の水を入れて、毎日飲んでいますが、とても美味しく、水に転写した「気」によって体内が浄化され、エネルギーが満ちてくるので、内臓をはじめ身体全体を健康な状態に調節してくれます。
http://is.gd/vuLjLK
http://is.gd/iFm8st
4:量子水研究会
量子水には乳酸菌増殖促進効果があることが大阪府立大学の渡来仁助教授によって既に証明されています。牛乳そのものには何も手を加えておらず、乳を出す牛にこの水を飲ませただけ。そうすることで、牛の腸内に乳酸菌が増殖し健康な牛になり、本当に豊かな生きている牛乳ができ、長期放置(冷蔵保存)していても腐ることなく自然に発酵してヨ-グルト状になったと考えられます。
この量子水を飲用した乳牛からとれた牛乳が、腐敗しにくいと言うことは、牛の体液が腐敗しにくいと言うことです。我々もこの量子水を飲用すると、同じ様に腐敗しにくい体液を有することになるはずです。
http://ryoshisui.com
5:信号(情報)が生体を動かしている
ところで、なぜ水は情報を記録することができるのか。この問題に意欲的に取り組んだ二人のイタリア人物理学者がいた。ミラノ核物理学研究所のジュリアーノ・プレパラータとエミリオ・デル・ジュディスの二人である。二人はその研究で、水の分子はレーザーと同じようにコヒーレント・ドメインを形成するとした。すなわち水分子の単一波長は、他の分子の情報をもらいやすいというのである。このことは量子物理学者保江邦夫も指摘しており、不ぞろいのエネルギーを組織化してコヒーレントな光子にする際に、水分子が一定の役割を果たしているという。なるほど、細胞内の分子は絶えず水に囲まれているのだから、水は生命体の情報の伝達できわめて重要な役割を果たしているのかもしれない。水が一種のテープレコーダーのように、情報を刻印して保存していると考えられるのだ。
この驚くべき発見を論文にまとめるに当たり、バンヴェニストはフランス、イスラエル、イタリア、カナダの4カ国・5つの研究所・13人の科学者と協力して300回以上も実験を行い、4年間にわたるその研究成果を1988年に『ネイチャー』で発表した。ところがこの論文が思わぬ問題を引き起こす。結論から言えば、それまでの科学ではありえないその驚くべき内容に、「精神異常者・醜いでっちあげ・いかがわしい科学」等々と、それまでの絶賛とは逆のレッテルが貼られてしまったのであった。
それはさておき、「水の記憶」に関する研究を進めていったバンヴェニストは、その後も数々の驚くべき事実を発見する。そしてそこから得た結論は、ポップが理論化したように、「振動の周波数によって分子が互いに話し合っていることは避けがたい事実」ということだった。コヒーレンスが高い状態では、二つの分子は遠く離れていても互いに同調し、同一周波数で共鳴し合う。そして共鳴する2つの分子は次にまた新しい周波数を生み出し、それがまた次の段階の生化学反応で次の分子や分子集団を共鳴させることになる。それも分子が非局在的に、かつほとんど同時に相互に話し合っているのだ。こうしたことを可能にするものは、ゼロ・ポイント・フィールドという媒質があるからのこと。生命の謎に迫ったポップもバンヴェニストも、結局は、ゼロ・ポイント・フィールドに行き着いたのである。
http://is.gd/9M701m
6:ご存知の通り、飯館村は全国でも放射能が一番高い地区です。
放射能計測器で一番濃度高い所の水を汲み上げて実験を試みました。
内容は下記の通りです。
500mlのペットボトルに水を入れ食べる水素カプセル5個をカプセルから外し、水の中に溶かして5分程経過を見守る。
結果カプセルを溶かす前の計測が55μSvが、25μSvに下がった。
もう一箇所の所は50μSvが21μSvに下がった。
カプセルを沢山入れると放射能は除去される!との結論。しかし、これでは費用がかかりすぎる・・・
簡単な実験であり、単純には判断できませんが、水素水に期待できると確信しました。
http://is.gd/sSNg7V
7:自然は脈動する
http://is.gd/iUb2nK
8:水の記憶事件 -ホメオパシーの科学的根拠
1995年には、20Kヘルツ以下の周波数を増幅する増幅装置と電磁気コイルにより、その水の性質がパソコンに記録でき、インターネットを使って遠隔地へも、そのアレルギーを起こす性質を電送できる。ところが20Kヘルツ以下の低周波にその水をさらした場合は、現象が消滅してしまう現象を発見。
http://is.gd/tGt64T
9:水の表面張力を下げるいくつかの方法
水の表面張力を下げるにはいくつかの方法がある。
○1対√2の楕円の容器の中に水をいれてかき混ぜて渦をつくる
(川の流れと同じ作用)
○パルス磁場を印加して水分子のクラスターを小さくする。
○触媒を入れる
○水に振動を与える
○水を温める
あと、電子をチャージすれば表面張力さがるかも。他には気孔子が
気を当てるのも変化を与えるかも。赤外線を当てるのも有効だった
ような。
水を活性化させるにはいくつかの方法がある。
○気孔子が気を当てる。
○触媒を入れる
○電子をチャージする
○赤外線を当てる
○1対√2の楕円の容器に水をいれて渦を作る(川の流れと同じ作用)
○電気を流した無誘導コイルを近づける(無誘導コイルのゼロ磁場は
気やスカラー波と同等)
○パルス磁場を印加する
あと他には、振動を与えても活性化できるかも。
水の電気分解のポイントとして
○水の表面張力を下げて、エネルギーの高い状態の水にした場合、
少ない電力で電気分解できる。
○対抗する電気がぶつかることで、質量化が生じ、それによって
生まれたニュートリノや中性子などの作用で、余剰エネルギーが
発生する。
活性化した水の影響としては
○その水を飲むことで、電子が欠乏した体に電子が補給され、病気などが
改善される。
○クラスターが小さくなり表面張力が低下した水は、ガソリンなどの燃料と
混合した場合、乳化剤を使用しなくとも容易に混ざる。
○負電荷で活性化した水を電気分解した場合、発生したガスはブラウンガス
であり、爆縮などの新規な現象を有する。
○JoeCellを積んだトラックが軽くなったという現象や、ヴァンアレン帯を
通過したミサイルが軽くなる現象には、負電荷が共通しており、また体の
血液も負電荷を帯びて、軽くなってるかもしれない。水とは関係ないかもし
れないが、活性化した水は軽くなってるかもしれない。
http://is.gd/q9k1eL
水を螺旋回転させると表面張力が下がるのは、エーテルエネルギーを取り込んでいるからかも
http://is.gd/PG0yGk
10:水とHADO
下表は、市販されているBottled WaterのHADO数値です。フランスのボルビックは、非常に優れたレベルの数値です。
フランス、ボルビック地方の風土、岩盤から放出されるHADO、情報の素晴らしさだと思います。
ちなみに日本の島根県那珂郡の水もボルビックを上回る数値です。この水は、日本では数少ない非加熱充填のナチュラルミネラルウォーターです。
この水の採水地、島根県那須郡三隅町での話。1990年頃、何も産業のない島根県の山間地の三隅町。町興しをしようと考えました。町興と言えば観光、観光と言えば温泉ということで、温泉を掘ろうと決めました。しかし、掘っても、掘っても温泉は出ません。700メートル掘ったところ、非常に硬い岩盤に当たりました。ここまで、掘ったのだから、もう少し掘ろうと考えました。硬い岩盤は、約3メートル続き、岩盤を掘り終えた瞬間、水が湧き出たということです。
しかしながら、温度が20数℃で温泉としては、不適格でした。しかし、この水を飲用した近所の住民や温泉掘りに携わった作業者から「痛風が治った。」、「糖尿病が改善された。」などと非常に評判が高かったため、工場を建て、水の販売を始めたということでした。
硬い岩盤の正体は、水晶を多く含む石英岩盤でした。
また、一般には、市販されておりませんが、「玉川温泉水」は、秋田県の温泉水です。この温泉からラジウム、ラドンを含む学名:HOKUTOLITEと呼ばれる天然記念物に指定されている貴重な鉱物が産出されます。この鉱物は、台湾、北投温泉から発見されたことで、北投石とも呼ばれております。
この温泉は日本では有数の知る人ぞ知る癒し温泉です。
ここの温泉水は、pH1程度の強酸性の塩酸温泉です。
http://is.gd/vMm2TM
11:遺伝子の機能にかかわる水
そして体内の水分の究極の機能は、二重螺旋(らせん)という遺伝子の幹線経路から、細胞、組織、臓器に向けて絶えず伝達されている音や光の電磁波を、高伝導性を持った透過媒質として送受信することなのです。私たちは、人間の体内の水の90パーセントがDNAの機能と関連しており、細胞を介して行なわれる音や光を伝送し、コミュニケーションの共鳴要素として存在しているのだと理解しています。
http://is.gd/Wf0hpQ
12:太陽を食べる男 NASAが研究へ
http://is.gd/6u7OyL
●&bold(){ツボ・チャクラ・経絡・オーラ等の活性化、ホログラフィック理論と波動原理と病気}
"ツボ・経穴・チャクラ"は電気周波数が高く、抵抗が低い事が確認されていますが、波動周波数は高く、気が湧出し、体外・環境中から気を吸収し、周波数を変換しています。"経絡・ナディ"は云わば気の血管ですが、殆どの人は「(バイオフォトンなど)波動分野における量の量子が見えない」ので、血管のようには認識できません。ただこの量の量子を見たり感じたりできる人もいて、波動上昇や経験により、誰でもこの能力は高まります。気は古から世界中で研究されていたので、"プラーナ・スピリット・オルゴン"など多数の呼称があり、spiritやgeistなどの言葉も同じような意味合いを持っています。
人体を幾何学的に捉えた"医療天文学"では「人体は磁場に浮かんでいる」「人体の磁場を格子状に区分けした磁区は、各々周波数が違う」とされます。磁区を繋ぐ"アクシオトナールライン"は経絡と似た概念で、ここも波動が流れる脈です。
"地球グリッド(地形)や惑星グリッド(星)の規則的配置"は曼荼羅と通じる物があります。クラドニ図の「言葉毎に違う形態」は其々何か別々の作用を生じさせている筈ですが、言霊の発生要因は波動と共にこれが絡むと思われ、色や周波数で効果が違うのも「位相差→幾何学的形態の差→波動の質の差」によると考えられます。ツボ・チャクラなども波動の効果最大化の為に特定位置に在りますが、医療天文学も同種の認識論でしょう。これらを見ると「位置決定や効果は表裏一体」と類推でき、これは「次元方向性」的な物かもしれません。魔方陣も曼荼羅に通じる幾何学的形態であり、"数霊"の発生要因もこれが絡むと思われ、"数秘術"と共に解明が進んでいくと思われます。
オーラは体外の気・波動情報の層ですが、"エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体・ブッティ体・アートマ体・モナド体・・"は其々の役割・性質・情報があり、個人情報が収められ、外部の波動との中継もしています。後光もオーラですが、たまに写真に写るほど射している人もいます。脳がここを通じて高次元の情報を読み取ると"リーディング"、他のオーラ・意識体の情報を読み取ると"憑依・チャネリング"が起き、臨死体験や幽体離脱は脳とオーラなどのリンクが外れた時に起き、退行催眠などで記憶を引き出す・取り戻す事もできます。臓器移植で記憶・性格の転移が起きるのは、脳以外の場所にも量子的に情報が収められている事を示唆します(3段目)。
オーラなど生命体外部の量子エネルギーは"キルリアン写真"で観測できますが、葉の欠けた部分など、無い筈の部分がキルリアン写真に写る"ファントムリーフ効果"は、「生命の実相は量子にホログラムとして記録されている」事を示し、「ホログラムに沿って量子エネルギー・オーラは存在し、ホログラムの情報通りに生体は形成されていく」事を示唆します。(4~7段目記事)。更にキルリアン写真は無生物でも観測され、物質にもホログラムが存在する事を示します。
脳は「体内外と波動情報を送受信しながら、情報を読み取り司令を出す変換装置・中継機・送受信機・アンテナ」で、"松果体(第三の目・第六チャクラに関連、水晶質で組成)"は脳全体に情報を送る核心的部位です。波動感覚には左脳(論理)より右脳(感覚)と言われ、感覚の向上は多くの感覚が衰えている現代人には不可欠ですが、それ以上に良いのは左右脳機能(又は脳の全機能)の高度統合で、脳中心部の松果体・間脳・脳梁が重要です。
脳による膨大な情報の収納・入出力の作用原理について、現代科学体系では説明不可能でしょうが(しかもコンピュータと違い機能が特化してない)、これも「脳のみならず、体内外に波動的に情報が収められていて、入出力している」と説明できます(11段目)。これら脳機能の健全性維持にも波動が不可欠ですが、「有害物質・ストレス・電磁波」など様々な波動低下要因により「頭痛・脳疲労・切れ易い人・精神的問題の増加・睡眠の質悪化」等が近年増加しています。
"ヨガ・気功・太極拳"は静的で柔軟な全身運動で気を巡らしますが、歴史的にも「気・プラーナ・オーラやツボ・チャクラ・経絡と密接不可分」です。"中医学・アーユルベーダ"もこれらと一体で、徐々に根本から体や精神を改善します。"レイキ"など波動関係の能力開発法は波動能力向上が目的ですが、波動を謳っていない一般的な能力開発法も、意識エネルギーで自己開発・啓発するので、波動的手法の一種と考える事もできます。例えば"マナ"にはゼロ場能力は不可欠であり、一般的に超越的な力や高い能力はゼロ場状態で発現されるので「超越性と波動能力は密接不可分」といえます。
"ホログラフィック理論"では宇宙の実相はホログラムだとされますが、「森羅万象は無数のホログラムの共鳴」と言え、これが現象化以前に起きている事であり、内的世界の実体です。このように「森羅万象=量子=波動=情報=ホログラム=意識粒子」「ゼロ場=無=空」「影響しあう=共鳴」「量子エネルギー(全発生源を含む)>意識エネルギー(人間の意識)>言語エネルギー」などと言え、「森羅万象は意識・念である」とも言えるでしょう。この状態は「量子のスープに浮かんでいる」とも形容され、「イデア・型・道」などは社会・環境におけるホログラムの作用を概念化した物と言えるでしょう。
そしてこれは「エネルギーが一定の閾値を超えると、分子が調和して振動し始め、やがて高いコヒーレンス水準に達し、分子がコヒーレンス状態に達する。すると、非局在性などの一定の量子力学的な特性を持つようになり、分子が一斉に足並みをそろえるような水準にまで達する」「超エネルギーの凝集→ エネルギー→ 素粒子→ 原子→ 分子」という10段目記事の流れにように可視的方向へ現象化していき、可逆的な現象であるので「原子→量子(エネルギー)→ゼロ場→虚」という実空間→虚空間の流れも起きていて、科学式では「虚光子⇔ゼロ場⇔実光子・正反ニュートリノ・正反電子⇔中間子・クォーク対⇔中性子→陽子・電子・反ニュートリノ→水素」と表されます。
正ニュートリノと反ニュートリノはゼロ場で対発生して、衝突すると対消滅し、この対発生・対消滅や虚実空間の存在は、宇宙の真理である陰陽の原理を表しています。科学には「電気のプラス・マイナス、磁石のN・S」などがありますが、「右脳・左脳、感覚・論理、女性原理・男性原理、静・動、水・火」も同種の物だと言え、どちらが良いというのは無いですが、偏りは良くなく、どちらももう片方の存在が不可欠です。一番良いのは正反合のように両方のバランスが良い状態で、バランスが良い=調和がとれた状態=中道と言えます。そして両方のベクトルの釣り合いが取れた場はゼロ場になり、更に量子エネルギーが発生し、波動が改善します。波動の質は無限の種類があり、エネルギー源は宇宙のあらゆる場所にあり、他の星の生命体・意識体が発する波動も無数にあります。そして波動は意識に感応する性質があるので、地球や宇宙の既成の良質波動を意識エネルギーによって任意の場所に流す事ができます。
波動は万物の根源・前提・中心・基底・上部・外部(環境)に存在し、波動原理は現代科学の諸原理を包み込む包括的構造で、波動理論は現代科学の理論体系の上位概念である超大統一理論であり、3次元の現代科学に対しての高次元の存在です。そして超大統一理論は波動原理全体を説明する包括的な理論体系であり、螺動ゼロ場理論も超大統一理論の中の基礎的構造に位置する部分的な理論で、これから各種の波動理論は急速に進歩していくでしょう。
波動医学では「病気の患者の患部は正常時の波動周波数と異なり、病気ごとに周波数も違う」という事が解明されていて、これは「病気の本質と波動の異常は表裏一体である」事を示しています(波動器具の項参照)。アレルギーも波動的不適合という要因が大きく、アトピーや肌荒れも波動状態で改善悪化し、上述のように脳の症状は波動に大きく影響され、老化も波動低下により進行します。波動が上がると体の諸々の機能が改善して、排泄能力や元素変換能力も高まり、体内から悪性物質・毒物が抜けていきます。そして量子水の項にあるように、量子水飲用(波動上昇と還元化)で大人~子供~赤ちゃんの諸症状が大きく改善する事が判明しています。このように主因と、発症を未然に防ぐ自己修復力の低下や諸々の機能低下という間接要因を含めて、内科的・内臓~口腔~皮膚~伝染病~アレルギー~脳・精神に至るまで、殆どの心身の病気は波動状態により起きると言えるでしょう。森羅万象は波動であるという前提がある以上、「波動は心身全てに重大に作用する、波動と心身の状態は密接不可分」という事は必然です。一般的に、近代医学は対症療法的で緊急的手法、波動医学は「健全性・恒常性・自己修復力・基礎体力を上げる総合的・全方向的手法」と言え、免疫力とは「体のゼロ場の能力」「量子エネルギー・良質波動・元素変換などによる病気・疲労・悪性物質への対抗力」と言えます。そして病気・症状の改善に対しても意識の持ち方が非常に重要であり、ホログラムには本来の最高の状態の情報が収められているので、「完全体の状態を強くイメージ→その状態になる→なったと思い込む」事で治りが早くなります。
しかし現代は「社会の在り方や状況・人間関係」「食品・医学・農業、不要な添加物・薬・農薬」「原子力・化石燃料」「自然破壊・環境汚染」など低い波動で充満していて、様々な要因によるストレスは波動を低下させ、低波動は心身のスレトスを増加させています。そして人類の活動の多くは、世界的に環境の波動を低下させています。このままでは持続可能社会の訳がなく、体内外~社会~環境の波動改善無しに現代文明は存続できないでしょう。
波動理論は現代科学と全て異なる訳ではなく、基本的には「量子=波動(粒子と波動の二重性):現代科学」⇔「波動=情報:波動理論」の一点から生じた差だけです。当サイトの各論も、波動自体や原理・効果・現象を賛否双方の視点から考察を続け「量子=情報」の確証に至った上での物で、「森羅万象においてこのように作用し現象化する」という仮説です。
古来から世界各地に伝わる「気・プラーナ等の理論」は、「東洋医学など多くの伝統的手法の作用や効果を説明できる」「陰陽など多くの伝統的哲学・概念と同根」「伝承地域が離れているのに、理論内容は似通っている」という共通点があり、そしてこれと「量子=情報の解釈」は理論的に符合します。波動理論はエーテル的解釈論やホログラフィック理論にも近く、近年~最新科学の観測結果には「量子=情報と示唆する・そう解釈すると説明し得る」物が多数存在します。この種の仮説は年々増加していますが、その幾つかは「現代科学では説明不可能な古今東西の事象の発生原理の基本部分」を概ね説明できます。
これら事象は「仮に半数が誤認としても、もう半数は存在」し、拠って「現代科学は数多の事象を説明できず不完全」で、「現代科学と別の普遍的科学原理の存在」も強く示唆され、「別原理の存在否定は事象の全否定が前提」となります。又、現代科学はトンネル効果など「付け焼刃的・解釈論の時点の物(波動論と同様に)」も多々あります。科学界最大のテーマは"超大統一理論"ですが、超ひも理論も数多の事象を説明できず、現代科学周辺に"クオリア"を説明できる物が見つかる気配はなく、然しながら波動理論上では多くを説明できます。科学では分野の本格的な研究初期段階は観測結果のバラつきや理論の試行錯誤が多く、「波動的解釈+科学理論(科学式等)」の本格化も最近なので不完全ですが、今後各論が統合され体系化・高度化していくでしょう。
気・波動の効果・現象は、量子が「見えない・認識し難い」「機械計測・観測が困難」「物質を透過し易い」「普遍的に大量生滅」「量子同士の感応で増加・減少・変質する」「人間の意識や外部環境に強く左右される」「遅効性」との性質故に、定量化や完全な因果関係証明が困難です。しかし「社会・学問・国・世界が普遍的真理に沿うべき」と考えるならば、先ずは多方面が共同検証しあい、そこで分かった量子的性質を踏まえ物事を認識するより他にありません。
日本ではツボ・鍼灸は一般的ですが、これは経験的に効果を認識しているからです。欧米では長く非科学的だと排除されていましたが、最近は代替療法として受容されてきています。しかし現代科学では何故効くか説明できません。アグニホートラは古来アーユルベーダで体系化されてきた歴史があり、項目2のようにペルー政府系の農学技師達による高い効果の報告があり、アグニホートラとバイオダイナミック農法は数十年前に比べ世界的に実施者が増加し、特に品質が求められるワインやコーヒー農家などで増えていて、アーユルベーダや中医学全般も普及地域が広がり一般化しています。
しかし「多数の事象・観測結果・論者の無考慮・門前払い・全否定」「客観的計測や共同実験・議論・検証等の建設的行為をしない」など原理主義・権威主義は強固で、存在を認めた事象へも無視か原理考察の否定が通例です。そもそも「現代科学は万能・概ねを把握」「数万年後の科学体系も大体同じ」との認識でなければ「科学思考不足云々」との言質は出ない筈ですが、そんな認識は何の根拠も無く、その認識でないなら言動が根本矛盾しています。「物理に反する」との批判も、単に彼らの知識に反するだけで、何ら物理・科学・真理に反していません。量子水・還元水素水・活性水素水を「科学用語でない・科学的におかしい・効かない・似非云々」と否定しますが、「酸化還元電位が非常に低い・酸化は悪く還元は良い」事は明白で、何を根拠に断言しているのでしょう。「量子水・還元水素水・ゼロ磁場の水・水素カプセルの効果」はすぐ判明でき、「微生物の生態元素変換の閉鎖系実験」も短期で簡易に検証でき、「近年の炭素14など放射性核種の半減期縮小現象」が事実ならば放射能・量子力学の理論体系は根本的に覆され、最新技術でも運搬不可能な「バールベックの巨石」は他の技術体系の存在を強く示唆します。これら容易に指摘可能な点を自らの見識と机上論のみで排し、類例調査・検証実験・実質的考察を全くせずに、他の科学原理・技術を端から全否定するのは、完全に結論ありきです。大手検査機関の測定結果の否定は、宇宙の原理を遍く知り、機械測定値をも否定できると考えての物なのでしょうか。機械測定値を否定するなら、仮に事実の場合でも、しかし事実は届かず、ではどうすれば物事を検証できるのか、そんなやり方では検証法など存在し得ません。これで何を以って思考・研究・学問と言うのか、検証法が限られた中世より遥かに酷い人為的状況です。科学は真理の追究で、科学的思考には前提を廃した視点が不可欠ですが、にも拘らず科学的な思考・知識を声高に主張する"中央にいると自認する"人達の思考様式は、自らの要求基準を全く満たしていません。科学を錦の御旗に境界論も含め扱き下ろすのに、何故逆の立場では非科学思考を押し通すのでしょう。気・波動の否定は多くの古来の主要理論の否定と同義ですが、では伝統的手法の原理をどう説明するのでしょう。「そんな物は知らない・無い・嘘」なのでしょうか。「我々の認識通りに起きる」「だから実際の現象はどうでもいい」とでも思っているのでしょうか。たった今の認識論に沿わないから全否定とは何なのでしょう。その強硬な論者の深層心理は「科学=不変普遍=絶対的存在」→「同化=優越感・万能感」→「現代科学と異なる物は邪魔・低級」→「拠って叩きを正当化し教化で更に優越感を」というある種現代的な強権指向・擦り寄りや縦社会論理でしょうが、初期の研究心や批判精神を、見極め方の誤りと負の心象が覆っています。
これら事柄を「事実上主管する立ち位置の科学界界隈(内部・上層部・一般科学通の同調者)」について、「一線を越えると取り返しがつかなく大災害に非常に脆弱との指摘を散々受けていたのに、独善的論理・旧弊・権力構造を盾に無視・排除・叩き・ごり押しを押し通し、自己修正機能が無く、共同基盤構築による改善を否定し、自らの認識論・やり方・無謬性を絶対視して、最低限必要な善後策・検証さえせずに暴走して破局に至った原子力ムラと同質構造」で、「政官マスコミ論壇その他の周辺構造が持つべきフェールセーフ機能の低さ」や、「外部構造のオンブズマン的機能が働いていない」事も共通しています。間違えは常に繰り返してしまう物ですが、「振り返り・俯瞰・対論への壁を設けない視点・漸次修正」が社会的に内包されていないと過去前例・組織論踏襲に偏り、適正状態から乖離するのは必然で、故に社会・国中の各分野が機能不全した現状に陥っているのではないでしょうか。勿論、波動など"非権威の側の人達"の方法論・説明にも問題・不十分な点は多々あったでしょうし、何事も批判・考証の俎上に上るのは当然ですが、これは偏り過ぎというバランス問題や全体論の話しです。個人個人は常識的でも、全体的にあまりに同調圧力が強過ぎで、自家中毒的に純化主義の様相を呈してしまうのでしょう。
そしてこれは、どういう思考行動かというような結果論でなく、それ以前の在り方や対峙の仕方の問題でしょう。日本では「非主流の社会的・政治的意見を述べるな・活動するな」「有名人・アーティスト(芸術家全般)・ミュージシャン・芸能人はするな、歌だけ歌っとけ」という暗黙の圧力や「叩き・不利益・物言えば唇寒し・出る杭は打たれる」という閉塞状況があり、実際に社会的言動・活動をする一般人・有名人も少ないです。しかし人間誰しも意見・意識があり、それが人を人・知的生物を知的生物たらしめていて、これを抑圧する合理的理由などありません。行為・言動・芸術は思考感覚・心象・世界観の具現・体現で、芸術家とは表現者であり、表現は自己表現・訴求が第一義であって、歌・舞台・言論など表現手法は当人が適した物を選んだというだけの二義的事項に過ぎず、限定や規定をされる謂れはありません。そして世の中から社会的活動が減れば、個と社会・環境・森羅万象の繋がりは切れていき、必然的に社会的無関心・諦観・厭世や狭量・利己的感覚や皮肉的・皮相的風潮が蔓延していくでしょう。自由闊達な思考感覚・意見・議論を封じ、一体何を求めてるのでしょうか。全員が同じ方向を向く全体主義・無個性化・ロボット化で、それが理想社会なのでしょうか。そのようなやり方で世の中が改善するのでしょうか。「波動原理と理論・手法、意識と思考行動、社会の諸々の状況」を重ね写して問題の共通要因を探ると、特に日本に特長的な社会的要因は、ここらへんに行き着くと思います。
往古より人々は観察を通じてモデリングを行い、その幾つかは通説となりました。しかし「既定事項・権威・場の論理や空気なりを絶対視し、現象自体から目を背ける逆転現象」が覆ってしまっています。別に「理論Aがあるから確定的結果Bが起きる」訳ではなく、その逆の「主の"自然の真理が起こす事象群"から、従の"とある理論"を導き出した」だけの話しであり、人類史と共に連綿と続いてきた通論の変遷史を忘却しています。大体「多くの事象・論の無考慮と共に形成されてきた従来科学」は、全体の一面にしか過ぎなく、にも拘らず全体の真理だと言っているだけで、その「多くの事象・手法・作用・論を端から否定できるだけの論拠・絶対性・正当性」は存在しません。不変普遍な数学は厳密に論理的で常に定理足り得ますが、科学はその時々の認識論や意図・不実が入り込む要素があり、科学の歴史はこの繰り返しでした。実際実質的考慮や検証をした事が無い物ばかりで、する気もなく、しかし嘘・トンデモ認定でお終いです。
これを纏めると「従来科学は数多の事象・手法の作用原理・観測結果を説明できず、無視して形成された」「世界各地の古来の理論を否定」「近年増加した波動的解釈を否定」「その時々の認識論や意図・不実が入り込み続けてきた」「強い論者の"現象自体や機械測定値の無視(客観性を無視)・理論や無謬性の絶対視(主観)・現在の認識論を未来も不変とする・従来科学と異なる現象や理論を門前払いして排斥・説明可能な論の自主的構築や検証や議論に対する意識の欠落"という傾向」「界隈に同質性・同質思考が多く、多様性・水平思考・自己修正機能が少ない」となりますが、云わばこれらは、膨大な根本的欠陥や他原理の可能性の無視という前提の上に成立していた裸の王様で、長年世界中を巻き込み途方も無い被害を与えてきた、史上最大のバベルの塔です。現に誰が行おうとも水素カプセルの簡易除染実験は従来科学体系の大前提を即時に完全否定し、どう考慮しても現象を否定しようがなく(量子水の項)、更に現況は超非常事態で、にも拘らず科学界・政官公など代表的主体・権威が何もかも認めないという究極的に滅茶苦茶極まった状況にあり、しかしこんなやり方ではもう存続不可能で、矛盾だらけの状況や理論をまともに繕いようもなく、幾ら強弁やご都合主義や茶番を繰り返してみても、直に各所で崩壊が始まっていくでしょう。
心と科学が分離した現代科学上では唯物論の一部弊害が拡大化して、「金・モノ・力など数値化できる物・目に見える物・権威」が大手を振るい、「心・感覚・数値化や金銭化できない物・非権威」が封殺されていき、どうしてもこのような方向に引き摺られがちになってしまう傾向がありますが、それにしても余りにもという現状です。しかし今後、心と科学が一元化して「心も物質も全ては波動であり、意識であり、共鳴しあっている」との認識になれば、これらの汎世界的な問題要因も修正されていく物とは思います。
真の科学・真理とは、予断ではなく、ありのままの現象に沿わなければ認識し得ない筈です。しかし、そもそもそれらを踏まえようとする姿勢があるのでしょうか。ないならば、踏まえる以前に、反対方向を向いている可能性も充分あるでしょう。霊長類の最高峰と言いながら霊性・精神性を軽視し、自然のあり方を軽んじる根拠無き全能感や傲慢さに塗れ、しかし未来を如何様にも創造できる全能性は発揮せず、守るべきを守らず、変えるべきを変えず、後ろ向きな固定観念や今と目の前ばかりの近視眼や物質的側面が幅を利かせていたから、大事な物が壊れてしまい、問題が溢れ返り、社会が良くならず、事故が起き、除染できず、方法も知らず、見ようとせず、地獄を見ているのではないでしょうか。目に見えぬ物も重視して、体主霊従でなく霊主体従になり、感受性や共感や共認を大事にして、古から現代までに人類が知り得た英知に沿い、従たる有象無象より主たる自然を中心に、森羅万象と共存しなければ、健康も除染も真理追求も社会改善も成し得ません。
1:量子論と経絡論
http://is.gd/ockMnb
http://is.gd/jjJZDL
http://is.gd/6Zf57v
http://is.gd/YcOqSL
2:バイブレーショナル・メディスン
波動医学理論の支柱になっているのは、分子の集合体だと考えられていた肉体が、じつは「エネルギー場が織りなす複雑なネットワーク」であったという理解である。
すなわち、物質や細胞と言う枠組みとしてあわられているそのエネルギー・ネットワークは、生命力と体との調整を行う「微細な」エネルギー系によって組織され、維持されている。
また、物理的な身体内部の細胞構造だけではなく、電気生理学的機能や内分泌機能も、階層構造を持ったそれぞれの「微細エネルギー系」によって調節されている。
そもそも健康状態の変化そのものが、そのような微細レベルから生じるものなのである。
その独自のエネルギー系は栄養状態や環境因子のみならず、感情や精神的/霊的なバランスの度合いからも大きく影響を受けている。逆にこの微細なエネルギー系も、細胞の成長パターンに良い影響を与えたり、悪い影響を及ばしたりしている。
http://is.gd/djbhlN
3:臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、 死後の世界を垣間見ているとも言える
http://is.gd/en06pF
細胞記憶もしくは記憶転移のお話
http://is.gd/avrcic
4:肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見
物質的身体に関連してホログラフィックなエネルギーの鋳型のようなものが存在するということを示す証拠はかなりたくさんある。その鋳型として機能する「エーテル体」は物質的身体にかさなって存在していて、物質的身体に非常によく似ている。エーテルエネルギーの鋳型あるいはマップのなかには、細胞の成長パターンを誘導して からだの物質的構造をつくるための情報がおさめられている。そこには発達途上の胎児が子宮内でどのように発達していくかを示した、三次元的情報も含まれている。また出生後の成長や、病気やけががおこったときの成人の臓器における修復プログラムに必要な構造学的情報もおさめられている。サンショウウオの脚を切断したあとで、それを正確に再生するためには、サンショウウオの脚の鋳型が必要である。そのエネルギー的構造は、ここ数十年にわたって研究されてきた分子生物学がもたらした「細胞の遺伝構造」の概念と相矛盾するものではない。エネルギー論的には、物質的身体は細胞の成長をみちびくという点でエネルギー身体であるエーテル体と強固に融合し、かつ依存しており、エーテル体なしではおそらく存在できないものだとかんがえられる。したがって、エーテル場に「歪み」が生じたばあい、やがて身体レベルにも疾患が生じる可能性がでてくる。多くの病気の発症は、まずエーテル体レベルで発生し、からだの臓器における病理学的変化はそれにつづいて出現してくるのである。
このことから、経絡系は血管網から独立した系であるという可能性が示唆された。
「経絡系はホルモンや核酸を細胞核にはこぶための微小管からなるたんなる物質的システムではなく、ある種の微細エネルギー(気)を外界から体内の臓器へとつたえる特殊な電解質液システムの一種でもある。
体表の経絡系に存在する経穴をつうじてある種のエネルギーがやりとりされているという仮説は、体表の経絡上あるいはその周囲の皮膚電気抵抗を測定した研究の結果によって支持されている。数多くの研究者による定量的な測定によって、経穴とされる部位では電気抵抗が他の部位より20分の一に現象していることがあきらかにされてりる。エネルギーがより抵抗の小さいところに流れる傾向があることは、よく知られているとおりである。水は人体の大部分をしめているが、人体は電流だけでなく微細エネルギーの良導体でもある。キルリアン写真の研究でも、経穴がはっきりとした電気的特性をもっていることが確認されている。さらに重要なのは、ドゥミトレスクのような研究者が高電圧写真による身体スキャンをもちいて発見した、疾患が身体レベルに出現する数時間ないし数日、あるいは数週間まえから経穴部位の輝度が変化しているという事実である。
エーテル体が物質的身体の病的変化の発生に先行して変化するらしいという仮説は、一部の研究者たちにうけいれられつつある。このことは、「経絡系内部のエネルギーバランスがみだれると、臓器への気エネルギーの供給が減少して病気が発生する」という中国医学の理論の支持につながる。経絡系の変化は、いち早くエーテルレベルに発生した変化を反映しているのである。そうした変化は経絡のレベルをへて、物質的身体のレベルにまで浸透していく。経絡の変化が物質的臓器の変化に先行するさいの原理の説明は、キム博士がおこなった肝経の経絡の研究にみいだすことができる。キム博士が肝臓に栄養をおくっているとおもわれる経絡の接続を断ち切る実験をおこなったとき、肝細胞の変性がじっさいにおこったのは切断してから三日後のことであった。
http://is.gd/CWCkvU
http://is.gd/lEonrW
http://is.gd/B8aqKw
5:エーテル体の科学的証拠
その結果によれば、新芽のまわりにある電場はもとの種子のかたちではなく、すでに「生長後の草木のかたち」を示していた。バーの実験結果は、発達途上の生物はあらかじめ準備された鋳型にそって生長し、そのような鋳型はその生物の個体自身がつくる電磁場から生じるということを示している。」
切りとられてできたもとの葉の穴のなかにさらに小さな葉があらわれるという「ドゥミトレスク現象」は、前章で論じたリンゴのホログラムとよく似ている。リンゴのホログラムの断片をレーザー光にかざすと、完全なかたちをした小さなリンゴの像がえられた。それはドゥミトレスクの実験で観察された現象そのものではないか?葉のなかにまた葉がみえている!ドゥミトレスクののこした結果は、すべての生体をとりまくエネルギー場がホログラフィー的な性質をもつていることをあきらかにしたといえるのではないか?
http://is.gd/5MZywl
6:ホログラフィック・パターン
ハントはまた、オーラが見える人間が人の気場に特定の色を見るときは、筋電位計がいつも特定の周波数パターンを感知することを発見し、その色との関連をつけることができるようにもなった。電機の波動を変換し、その波形をモノクロの画面に映し出す装置、オシロスコープを使って彼女はこのパターンを見ることができた。たとえば、オーラが見える人間が、ある人の気場に青を見たとすると、ハントはオシロスコープに映るパターンを見てそれが実際に青であることを確認できる、といった具合である。ある実験では、オーラが見える人間を8人同時にテストして、見えているものがオシロスコープ上のパターンと合うか、また互いに意見が合うか調べてみることさえやってみた。「全部が全部、結果は同じでした」とハントは言っている。
彼女がオーラの「ホログラフィック・フィールド・リアリティ」とよぶものの各部分のすべてに、気場全体の各側面が含まれていることは確かだが、異なった部分がすべて完璧に同一のものであるということではない。いまあげたように、各部分で振幅が異なるため、気場が同じ状態で静止したホログラムになってしまうわけではなく、かわりに常に流動的な状態を保つことができる、とハントは語る。
http://is.gd/yB64Cu
7:ヒーリング・エネルギーの多次元的モデル
ウォーラル夫人が手を桐箱のまわりにかざしている場面をイメージした瞬間、じっさいに夫人が霧箱のそばに手をかざしたときとおなじ波形が出現した。ウォーラル夫人が手をうごかして霧箱のあちこちの場所に手をかざしている場面をイメージすると、まえの実験とおなじように、またもや手の動きにあわせて波形が移動するという現象がみられた。その波形のうごきは、実験がおわってもまだ8分ほど持続していた。またしてもウォーラル夫人は、前回の苗の実験のときとおなじく、およそ600マイルもはなれた場所から霧箱に影響をあたえたのである。
http://is.gd/rJzjec
8:フィールド 響き合う生命・意識・宇宙
<あらゆる存在は、時空を超えて、ZPFでつながっている>
DNAが放つ生物光子(バイオフォトン)が、健康の鍵を握る。
生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。
水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。
意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。
未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。
記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。
私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。
集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。
etc
http://is.gd/JzxEmr
9:凍結した光としての物質、その医学的意味
そうした宇宙ホログラムがほんとうに存在するとすれば、宇宙のどの断片をとっても、そこには宇宙全体の成り立ちについての情報が含まれているはずである。静止したホログラムとはちがって、宇宙ホログラムはマイクロ秒ごとに変化しているダイナミックなシステムである。ホログラフィックなエネルギー干渉パターンのごく小さな断片内で発生したできごとも瞬時に全体の構造に影響をあたえるのだから、ホログラフィックな宇宙のすべての部分どうしは、とてつもなく結合性のつよい関係をもっているということができる。
http://is.gd/EJjwAi
理論物理学者ブライアン・グリーンが語る「人間もホログラフィの一種」という可能性
http://is.gd/eOY0YW
10:生命の共鳴=壮大なシンフォニー
そのときにひらめいたことは、人間の体内には光修復を担う何らかの光が存在していて、発ガン物質がガンを引き起こすのは、その光を永遠にとらえて波長を変えてしまい、光修復機構がそれ以上働けなくなるからではないか、というものだった。そこでポップは実験物理学者ベルンハルト・ルースといっしょにX線検出器に似た装置を独自に開発して、生物体から光が放射されているかどうか実験したところ、光電子増倍管は驚くほど強い光子を検知した。その光子はそれまでに観測したどんな光よりもコヒーレントな光だった。
コヒーレンスとは、波の持つ性質の一つで、干渉のしやすさ(干渉の度合い、干渉縞の鮮明さ)を表す。量子物理学でいう量子コヒーレンスは原子内粒子の共同歩調能力を意味し、コヒーレンスの高い原子内の波や粒子は、互いを認識し合うばかりか高度に相互結合され、いわば一斉に共鳴し始める音叉のような状態になるのだ。しかもそれぞれの波動の位相がそろって同調するにつれ、それは一つの巨大な波や巨大な原子内粒子として活動を始めるため、個別に切り分けることが困難になる。そしてこの不思議な量子効果は全体にも適用されるために、どれか一つに対して行われたことがほかのものにも影響を与えるようになる。
それまではこうしたコヒーレンスが観測できるのは、超流動体や超伝導体といった非生物の物質だけで、しかもそれは絶対零度(マイナス273・15℃)に近い超低温での観測だったが、なんとポップは生体内にコヒーレントな光(光子)があることを発見したのだ。
そこからポップはさらにさまざまな新事実を発見する。たとえば、光子が体のさまざまなプロセスのスイッチを入れること。光子の発するさまざまな振動が体内のほかの分子に多様な周波数をもたらすこと。DNAが光子の重要な保存場所になっていて、生物光子を放出する源になっていること。細胞同士のコミュニケーションが、生物光子によってもたらされること。そしてあらゆる生き物が光子を放出し続けており、放出される光子の数は複雑な生き物ほど光子の数が少ないという事実だった。ちなみに原始的な動植物は1秒間に1平方センチメートル当たりほぼ100個の光子を放出するが、人間ではそれが10個ときわめて少ない。
エネルギーが一定の閾値を超えると、分子が調和して振動し始め、やがて高いコヒーレンス水準に達し、分子がコヒーレンス状態に達する。
すると、非局在性などの一定の量子力学的な特性を持つようになり、分子が一斉に足並みをそろえるような水準にまで達する。(フローリッヒ)
このことは千島が言う「超エネルギーの凝集→ エネルギー→ 素粒子→ 原子→ 分子」という流れにおける「分子レベルでのAFD現象」を現わしているのかもしれない。AFD現象、つまり成長・発展・進化はコヒーレンスが高い状態で起こるものだからである。しかし、こうした研究のほとんどが長い間無視、軽視されてきた。その理由は、小さな光の粒子を十分な感度で計測する装置がなかったからだった。だが、ポップが開発した計測器は、それまでの先人たちの数々の研究業績を科学的にしっかりと裏付けるものとなった。
量子コヒーレンスは原子内粒子の共同歩調能力であり、コヒーレンスが高まると音叉が一斉に共鳴し出すような状態が起こる。しかもそれはどんどん周辺に波及して、波動の共鳴は単に原子→ 分子→ 細胞→ 組織→ 体全体のコミュニケーションだけでなく、生き物同士や環境とのコミュニケーションにも使われていることがその後の実験研究で分かってきた。それは音叉の共鳴どころか、巨大なオーケストラが多様な楽器で壮大なシンフォニーを奏でるようなもので、波動の共鳴により、魚や野鳥の群れの動きが瞬時に変わったりもしていた。
また「コヒーレントな光」は健康と病気を見分けるカギも握っていて、ちなみに放し飼いの鶏が産んだ卵と集合ケージで飼育した鶏の卵の光を比較してみたところ、放し飼いの鶏の卵のほうがはるかにコヒーレンスが高かった。そんなことからポップは生物光子放出を食べ物の質を測定する道具として利用していくが、その結果分かったことは、最も健康な食べ物は光のコヒーレンスが最も高く、光の強度が最低ということだった。
光子の量が増加するのは生体システムに何らかの撹乱があるからであって、光の強弱とコヒーレンスの高低には深い意味があったのだ。実際、ポップが測定器を使ってガン患者を調べてみたところ、ガン患者たちはことごとくコヒーレントな光を失っていた。すなわち、内部コミュニケーションの回線が撹乱され、外界とのつながりも失われていたのである。
その後ポップはストレスと生物光子の関係についても調べていくが、そうした数々の実験から分かってきたことは、「生物光子の放出は、生体システムによるゼロ・ポイント・フィールド変動の補正現象ではないか」ということだった。要するに、ゼロ・ポイント・フィールドがすべての存在の背景に潜象態としてあって、そこを介在して細胞同士のコミュニケーションがなされていく。それは量子レベルで起こり、その波動の共振は身体全体だけでなく、他者にも環境にも瞬時に影響を与えていく。また逆に、他者や環境からの影響も受ける。このように、身体のコミュニケーション・システムは、共鳴と周波数の複雑なネットワークなのではないかと考える科学者たちが、いま続々と出てきているのである。
http://is.gd/K6G8Sd
11:脳も量子の法則に従って機能する
ガボールとの出会いからプリブラムとその同僚たちは、自分たちの仮説を発展させ、ガボールと同じ数学で人間の脳のプロセス群が説明できることを示した。つまり、「脳も、量子理論の奇妙な世界の法則に従って機能していた」のである。
プリブラムの理論のポイントを簡潔に言えば、人間がものを見たとき、脳は波動の周波数パターンによる「速記録」に書き込まれたその情報を処理し、それを分散型ネットワークのように脳全体に分散させる。このように波動干渉パターンとして記憶を保存するやり方は非常に効率がよく、ホログラフィーにおける波動干渉パターンを利用すれば、米国議会図書館の全蔵書が、大きめの角砂糖くらいのものに収まってしまうと言われるほどである。そしてこのことが、人間の記憶量の圧倒的な多さを無理なく説明してくれるものとなる。
プリブラムの理論は、公表当初の1960年代には大いなる疑念を抱かれていたものの、やがて多くの研究者に支持されていった。プリブラムはさらにその後「脳はきわめて弁別能の高い周波数分析装置」であることを示し、「脳には、本来なら利用できる無制限の波動情報を制限する一定のメカニズム(保護膜)があり、ゼロ・ポイント・フィールドに含まれる無制限の波動情報に攻撃されないようになっている」とした。また、人間の感覚(嗅覚・味覚・聴覚等)が周波数を分析して機能しているという証拠もプリブラムは発見した。
脳の研究からホログラフィーへ、さらに脳と量子の世界、ゼロ・ポイント・フィールドを結びつけたプリブラムの研究は、とにかく革命的なものだった。
http://is.gd/9M701m
●&bold(){波動器具の高い効果}
波動器具は波動・量子エネルギーの利用器具の総称です。「図形やファイル・装身具・家や環境中に設置する器具・高価な医療健康用機器・・・」など「大きさ・用途・使用法・効果度・価格」は多種多様で、「自作・ネットからダウンロードした物」もあります。ピラミッドはフリーエネルギー発生装置という説もあり、ピラミッドパワーという言葉はよく知られますが、これも黄金比や石積みの手法などから生じる波動作用による物で、家庭に設置した物からも劣化・腐食防止などの効果が確認されています。器具の波動との相性は人其々でしょうが、一般的に効果度が高い器具には「心身の健康、部屋・家・周辺環境の浄化、植物繁茂・善玉菌増加・カビ害虫の減少、物の長寿命化・劣化防止、開運」など広範な効果を期待できます。
医療健康用の"波動転写機・ラジオニクス"は近年徐々に広まっていて、前述のように、波動医学はこれを用い「病気の患者の患部は正常時の波動周波数と異なり、病気ごとに周波数も違う」事が突き止め、これは「病気の本質と波動の異常は表裏一体である」事を示しています(2段目記事)。機器からの適正値の波動照射で病気は治癒し、高い効果を挙げていますが、かなり以前からこれら機器と異なる「電子や特定周波数の電磁波の照射で、癌など幾つかの病気を非常に高確率で治癒した」という記録もあります。更にチャクラなど体の各部位の周波数も特定されていて、健康維持にも利用されています。そして他の波動的手法と同様に、利用に伴う弊害はありません。しかし日本を含む幾つかの国では、原理が現代科学上でない、量子的性質から人により大きく効果の出方が異なる、更に利権などで使用範囲・効果説明・普及に強い制限が掛けられてるのが現状です。
農業用ラジオニクスは「収量と品質の大幅改善・土壌改善・病害虫防除」など意図通りの効果が出ますが、「意図書・地図・半導体・水晶・調合液等との構造」を考えると、意識エネルギーの絶大な効果を疑いようがありません(3段目記事)。これら効果は農薬や化学肥料を使用しなくても現われ、「自身や家族の健康改善・品質や収量の向上・経費節減・収穫迄に要する期間の短縮・栽培可能な期間増加・省労力化・省資源化・自然維持回復や環境負荷低減」など非常に多大な効果を享受しながら営農でき、作物の栄養価や波動が高さにより消費者の健康に貢献し、品質の長期維持によりポストハーベストもいらなくなり、導入に伴う一般的な弊害は存在しません。同効果は農業用波動器具や波動農法(アグニホートラやバイオダイナミック農法等・項目2・4段目記事)の全てに存在し、利用農家は年々増えていますが、更に竹炭や改質された肥料など波動効果の高い資材の利用農家も含めると、膨大な戸数になります。これらは継続利用すると年を経るごとに土壌が良質になり、周囲の環境や水質も改善していきます。
放射能対策でも項目2(結界内の畑が事故後数ヵ月後の計測時に自然放射線の数値以下)のように、既に高い効果を挙げている波動器具があります。除染専用器具は現在殆ど無いでしょうが、特に波動転写機・ラジオニクスは今後開発と設置が進んでいくでしょう。ある程度の域内の浄化は農業用ラジオニクスでも充分だと思われますが、放射能汚染の広域浄化には、必要な効果範囲が通常想定範囲より遥かに広域である事と、意図書の内容や構造により効果の出方が大きく左右される事により、大幅改良と念入りな部品浄化が必要になります。これらは「製作者と保有者の気持ちが込められている」だけで広域を浄化し続けますが、「多くの人が気持ちを込める」と更に効果が高くなり、設置場所によっても効果が大きく変わるので、設置に際しては「自然地形・龍脈龍穴・神社・祭祀跡など重要地点の気を更に高くする」「規則的配置」が必要になります。
波動器具やフリーエネルギー発生装置などの設置が進むと、「それらが結界となり、交点に新たなゼロ場発生」→「その交点に新たにゼロ場」と乗数的に効果拡大し、「土地の清浄化」→「植物や有用微生物が活性化」→「更に浄化能力上昇」と好循環が発生します。器具は纏まった資材があれば割と安価に作れるでしょうし(製作者の心と材料の浄化は必要です)、作用原理を踏まえれば転写機は紙製から大型機器まで考えられます。これらが各家庭・公共施設を含め各地に設置・埋設されていけば、除染と共に、先述のようにあらゆる好影響が齎されます。波動的に根本的に浄化し、除染後も効果を発現し続けるので、効果範囲域内は以前よりも良い波動環境になり、設置数と効果如何でこの範囲を日本中とする事もできます。これは汚染浄化の決定的な切り札の一つになるでしょう。
波動器具とは異なりますが、永久磁石等を使用した一部の廃棄物処理装置は、ダイオキシンなど分解困難な物質を含む廃棄物を低温・短時間・低コストで分解・無害化でき、従来の処理装置と違いほぼ無害化されるので、残渣を有効利用する事もできます。同種の装置は畜産業の糞尿処理でも利用され、「リサイクル・環境負荷低減・臭気抑制・生育状況改善・経費節減・省労力化」など大きな効果を挙げています。
これらは量子エネルギーの利用機器ですが、一部装置には既に放射能除去効果(放射性物質の元素変換)が判明していて、同種の装置の全てに除去効果があるでしょう(項目2)。同様の効果は"アーク放電・マルチアーク・常温核融合"など多様な手法に存在し、その全てで高いゼロ場効果が発生します(5~7段目)。これらと水酸素ガス・ブラウンガスやフリーエネルギー全般には「爆縮・非常に低温での燃焼・冷却化(エントロピーの減少)」などが伴い、幾つかの波動器具には「充電池の充電効率向上や規格以上の充電量」が報告されています。ここで発せられるエネルギーは自然や生命と調和方向の物で、科学界の認識とは別に既に多方面で事業化され、国際展開している企業も存在します。強い電磁波を利用したゼロ場効果の大規模発生法には「物体浮遊現象・空間の歪み・物質融合」等の観測事例もあり、20世紀前半よりウィルヘルム・ライヒやニコラ・テスラやジョン・ハチソンなどに代表される在野科学者が研究を積み重ねてきました。この種の機器のうち放射線数値の低減効果が明確な物は、放射能除去装置といえる物であるでしょう。更に、UFOは元航空自衛隊トップを含む多数のパイロットが遭遇していて、福島やチェルノブイリの上空でも観測されたという話もあります。
現代科学体系外の手法・機器の開発団体のテネモスは、10年以上前に東電内部から依頼されて福島第二原発の有害土砂を浄化しましたが、ローカル紙の掲載後に東電は「そのような汚染物も依頼の事実も無い」と態度を豹変して担当者を解雇しました。更に「東電や中電の役員クラスと技術担当者が彼の研究所に来て永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと電力会社にはモーター装置を1カ月渡して納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却されました。」という件もあったそうです(項目2)。8段目記事は項目5のナノ純銀の除染法開発者が公的方面から受けた酷い対応についての記事で、この種の話はよく聞き、経験上からも分かり、全ての対応者がこうという訳でなく人により違いますが、組織としては概ねこんな物で、請願者のほぼ全員が同様の経験をしているのでしょう(特定勢力への何らの意図もありません、どんな対応か最も分かり易いので掲載しました)。
このように放射能除去法や社会的に未認知の技術や現代科学体系と異なる技術は、以前から多種類存在しています。放射能は多種多様な手法・機器で除染でき、大手検査機関による測定や、多くの人が立会いの下での公開実験も複数行われていて、その全てが数値の大幅低下という結果を示しています。然しながら様々な阻害要因により、この事実は封殺され、更なる広範な検証もされず、普及も進まず、放射能除染が進まないという状況が続いています。
波動医療は人智学創設者ルドルフ・シュタイナーの影響もありドイツで普及し、ホメオパシーは多数の国で広く浸透しています。翻って日本では、東洋医学と波動の高い親和性という元来の良質土壌があるのにも拘らず、一般病院に波動器具を用いた療法はほぼ存在しません。これは保険等の技術論より「権威・枠組側による排除」「そのまま下達されるのみ」など社会バランスの問題で、国・一部社会の在り方が日本を長年に亘り劣化させてきた一例です。
よく言われる個人・中小企業の資質は「個人・小集団レベルの波動関係の勉強研究・解明進化・普及度」に通じますが、然しながら集団化した時に「ムラの圧力亢進、異質・多様性への排除・寛容度低下・ガラスの天井、過剰同質性の横行」が現われます。この要因は「明治以来の国・社会上層部の全体・統制・閉鎖主義指向、個・自由思考・可能性の抑制・埋没化」「戦後、自主変革を逸し続けた事による社会構造・個人・思考の経年硬直化、上層部の属性固定化(男性・東大等)、寄らば大樹・親方日の丸・談合体質」「海外からのバランスを欠く理不尽な対応・不公平な構造への日本側の縮小・受動・無自己・短視眼・誤魔化し対応」、以上への心理防御の「大衆の諦観の蔓延」「感覚・思考・視野・関心範囲の矮小化」「過度な集団思考・過剰同調・迎合・家畜人間化・奴隷化・事勿れ主義」「個の連帯による改善運動の不足・忌避・揶揄・無関心」など複合的でしょう。この構造は又、巨視・複眼・能動・建設・柔軟・水平思考に欠け、周囲・世間・お上・与件・圧力・因習・空気に従うよう教育された画一的ロボットを量産するか如くに働いています。
あらゆる事柄は相互関連して全体構造を醸成し、「事故後の現代科学体系外の手法の全否定・無視」も国・社会の在り様の中で起きています。過度な常識論・横並びと自縄自縛な視野狭窄の経年化は、この事態においてさえ前例主義や形式論など硬直思考を齎し、蟻地獄のように人々の思考・行動・選択を縛っています。異端排除の観念と大学・公的機関での異端科学の研究費配分は海外と比べ非常に低く、排除されます。戦後米国の成果強奪も)、「除染・実験実施には検査機関・ガイガーの計測数値低減では足りず、一般・科学界の理論認知が必要」との「上層部・象牙の塔・同調者の掟」は、除染や真理や社会改善との目的論より、教条固執・権威や権力構造への同化・斉一性依存を優先させています。日本・日本人を最終的に守るべく存在する政官は、超長期被害確定という一般認識状況にあって、あらゆる除染可能性を探り続ける義務を履行せず、多くの提案は不可解にも却下され続けています。そして事故前(=客観的な時点)では超悲惨と認識した状況にも拘らず、正当化・無視する圧力が覆っています。つまり「"従来より遥かに良い方法・新事実"の存在可能性という客観状況(論理的反駁が不能)においても、超過酷事態を修復し得る物でも、それを検証・解明する機能がこの国・社会には無い。既存観念・手法の踏襲のみで、過去と全く異なる状況に対応できない。代替論・多面性・改善論への側面支援機能や全体的な修復機能・柔軟性がなく、あらゆる分野を硬直性・類型思考が支配している。公・体制の存在意味が不明、無責任体制・非公僕・非選良」という構造です。
そして現地では、有志による時間・頭脳・労力・費用を割きながらの懸命な除染研究が続いています。そこで得られた知見も含め、除染事例や成功・確立した手法の報は次々と積み重なっていて、その全ては従来科学と異なる普遍的科学原理を指し示しますが、しかしこれに対応する社会構造自体が存在しません。その構造さえあれば、如何に否定論者が多くても、「実験・検証→事実と確認→各地で実施(広範な議論の場の形成)」というサイクルが起きるので、とうに広域除染や様々な知識・原理・技術の普及が進んでいたでしょう。
このような状況において理想は等閑にされ、金や声が大きな集団や負の側面に未だ支配され、一般社会・会社・学校・マスコミ・ネット・未成年なども含めて、集団・分野・属性ごとに社会的に規定された固定観念・思考法に社会中が覆われ、各々も思考範囲が狭く分断されています。社会の回復には持続的改善機能の内包が不可欠であり、今必要なのは、過去の縛りの含意がある絆よりも、より良い未来や可能性を見据えた、建設的な意識の広範な連帯であるべきです。効果的手法・危険物質など多数の情報は調べれば知る事ができ、社会的共有により当該事物は普及・淘汰していきますが、これは少しの意識転換で事態改善していく事を示していて、最大の健康法と除染法はこのような社会全体の意識改革です。波動も世の中も、大概の問題の根本は共通しているのでしょうし、ここをしっかり見て変えない事には何も良くならなく、これが一番大事な事なのでしょう。
ただ希望が持てるのは「波動・量子的性質の真実の認知は、科学・技術・認識論・教育・衣食住・人々の日常的な思考行動・その他社会の全てに未曾有の影響・衝撃を与える事は間違いない」事と、故に「一旦広範に認知・普及され始めると、流れは加速して全ての人が知るようになり、何を以ってしても止まらなく、早期に社会認識は一変する」「閾値を越えると全体状況が急変し、その後は有象無象の阻害要因は無効化し、旧弊的な価値基準や負の影響力は過去の遺物と化していく」「多くの絶対常識・認識論が崩壊し、この中枢部の構造・論者・同調者の説得力が無くなる」「食品選び・購買、自身・周辺・子供の能力向上、企業・商材の製造過程・広告など、常に波動が考慮要素になる社会趨勢化が必至」「特に子供・未成年・将来世代は真の科学とその意味・波及範囲を早期吸収して基礎認識化する。事の性質から旧弊に囚われ難くなり、普遍的感覚を重視し覚醒していく。囚われている人は旧勢力化していく」という点です。その為にも、如何にこの閾値まで早期に持っていくかが重要でしょう。
1:ピラミッドパワー
http://is.gd/4ijZnd
ピラミッドの機能
http://is.gd/ZNqYkS
2:バイオレゾナンス・メソッド -自然治癒力・生命力を引き出す-
http://is.gd/kkf6CG
http://is.gd/wMLdpn
ドイツ波動健康法/Biorezonanz
http://is.gd/2BMqNS
波動のお話(1)波動測定機のお話
http://is.gd/oLjduP
社会的封殺の運命をたどった先駆者たち
http://is.gd/ffcQY0
伝説の治療器「MWO」を考案したジョルジュ・ラコブスキー
http://is.gd/EJJW9e
3:「波動」と「ラジオニクス」
http://is.gd/Dp4xfo
http://is.gd/EKQCwL
http://is.gd/d2xf5r
4:アグニホートラ
http://is.gd/8qx53O
チェルノブイリ事故の影響もありヨーロッパ、ソ連などでは認知度が高く、この古代の環境浄化法を毎日実践している人たちが数千人以上居て、様々な恩恵を受け取っているそうです。
http://is.gd/u2jkcN
5:放射性物質のα崩壊を加速する方法(Method for enhancing alpha decay in radioactive materials)
放射性物質は、全部崩壊するまで大変な時間がかかります。その性質を使って古代の地層からの出土品の年代測定などに使われています。この米国特許は、放射性物質を50Kボルト~500Kボルトの静電界(ヴァン・デ・グラーフ起電機)の中に30分程度以上さらすだけで、その崩壊する割合が常軌を逸したものに変化し、1週間程度で通常の物質になってしまうのだそうです。また、別に、放射性物質を高熱および、ある化学的な過程(Keller Catalytic Process)に置くことで完全に無害化するという方法もあるそうです。
ブラウンガスのエネキルギーでも放射能を低減させられるそうです。
http://is.gd/89vtvv
宇宙的変革期におけるUFOの介入<その3>
チェルノブイリ原発事故でヨーロッパの半分が失われる危険があった
http://is.gd/J94AvV
6:放射性廃棄物の処理
http://is.gd/m0Fkas
ブラウンガスで放射能を中和できるらしいですが。
http://is.gd/vd3ArY
エーテル(影の電磁場、オルゴンエネルギー、気など)には放射能を弱める働きがある
http://is.gd/8Xj1Bj
Joe CellやHHO Cellの余剰エネルギー発生(常温核融合的反応)は、ニュートリノがカギかも(高尾博士の量子水学説)
http://is.gd/0ORb5k
やはりフリエネのポイントは影の電磁場にあるようだが、これをいかにして取り出すかが課題だ
http://is.gd/AoZD91
7:常温核融合は少量の燃料(水素やニッケル)から多量のエネルギーを取り出せます。この性質は、従来の原子力(核分裂・核融合)と同じですが、有害な核廃棄物や中性子線は発生せず、発熱モジュールを小型化できる点が今までとは全く異なります。常温核融合技術の登場で、エネルギーコストが従来の十分の一以下に下がり、どの国でも燃料を得られる状態になれば、我々の世界は今とは全く違ったものになるでしょう。
ところが、2011年1月に米国在住のイタリア人エンジニアであるアンドレア・ロッシ氏が、ニッケルと水素を反応させる常温核融合装置「E-Cat」のデモをイタリアのボローニャ大学で行ったことで状況は大きく変わりました。これは数キロワット以上の熱を発生できる「実用的な」常温核融合装置だったのです。
http://is.gd/olAz1R
http://is.gd/XsbC6A
三菱重工 先進技術研究センター|Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測
http://is.gd/H1ZB9I
8:
http://is.gd/aUeLRt
9:
http://is.gd/POIR3P
http://is.gd/wScYpN
●&bold(){珪素の重要性}
珪素は軽視されがちのミネラルですが、生体の恒常性維持に必要不可欠な元素で、動植物に与えると生育状態が改善します。サイト上の全除染事例(知り得る全事例)はゼロ場理論で説明できますが、この中には「珪素含有量が多い鉱物の散布」が多く、散布した農場では農作物の出来が非常に良くなり、これらは珪素の重要性を示しています。1段目記事にあるように体内での効能は多岐に亘りますが、2段目のように「食物繊維に含まれる珪素が体内で元素変換してカルシウムになる」という説も生体元素変換論者の間では有力です。又、一説では今後人体は珪素化していくとの話しもあります。珪素は穀物表皮に多く含まれ、小麦なら全粒粉、米なら玄米(フィチン酸があるので発芽玄米が良い)が良いです(しかし放射性物質も表皮に溜まります)。
珪素含有量が多い鉱物には、水晶や多くの宝石のようにパワーストーンと言われる物が多く、トルマリン・ブラックシリカ・医王石なども各種効果で知られます。又、同じ14属元素のゲルマニウムや炭素同素体(フラーレン・グラフェン・ダイヤモンド)にも高いゼロ場効果があります。
水晶は先述のように結晶構造がDNAと同じ二重螺旋で、記憶能力が高く、地殻の中で長い時間をかけて、地下水の情報を記憶していきながら結晶が成長していき、文字通り高波動の水の結晶と言えるでしょう。その能力から、ダウジングに用いる振り子(ペンデュラム)など精神世界で様々に利用され、圧力を加えると電気を発する圧電効果は工業機器に利用され、パワースポットの近くには水晶の鉱脈が存在する事が多いと言われます。
地殻の発する熱エネルギーの半分の由来が未だ不明で(もう半数は放射性崩壊熱)、深部マントルの珪素含有率が非常に高い事が最近判明しましたが、珪素が発する量子エネルギーもエネルギー源の一つなのかもしれません。
1:ケイ素の働き
宇宙で一番多い物質は水素であり、地球大気に一番多いのは酸素であり、地球の地殻で一番多い物質は珪素(Si)です。
この珪素が一番多く含まれている鉱石は石英(水晶石)であり純度の高いもので99.9%の珪素が含有しているものもあります。
ラジウム鉱石や麦飯石、トルマリン、ブラックシリカ、医王石や北投石、又宇宙からくる隕石など大きな働きをすると言われる成分の95%以上に珪素が含まれています。
又ノーベル賞受賞の野依良治博士は水晶の螺旋構造は生命の誕生と進化していく場で、食物連鎖の上位である高等生物は自然にアミノ酸のL型を利用するうえに触媒的な働きをしたと述べられています。
私達生物が地球で誕生したなら珪素は生物誕生と進化に大きな役割を果たしたのではないでしょうか?
珪素という栄養素は食生活では野菜などの根菜類・穀物などに多く含まれています。
これらが土の成分である珪素を養分として吸収し、栄養素として体内へ入る。体内には18g程度とかなり多い保有量が検出され、内臓や皮膚、骨格など身体全体に分布しています。このような養分として吸収された珪素であれば体内で腸管から栄養素として吸収されますが、石類などを限りなく粒子を細かくし体内に取り入れても不溶性のため栄養素としては吸収されず排出されてしまいます。
珪素は骨のなかで最も発育を促進している部分に多く含まれていることから、骨が成熟するのに必要ではないかと東京大学の中村栄一教授の論文に記述されています。
又米英共同の「フラミンガム研究」においては珪素摂取量とBMD(骨密度)との密接な関係が明らかになっています。組織を結合させる役割を有するコラーゲンなど結合組織に多いことから、結合組織の必須成分になっている可能性もあります。
また動脈の珪素濃度が年齢の上昇に伴って減少することから珪素が動脈硬化を防止し改善させるのではないかと思えます。
一般的に珪素は地殻、特に石類に多く含まれています。土壌から植物が養分として吸収した有機珪素を体内に摂りいれます。珪素含有量の多い植物はいずれも健康に良いと言われている物が多く存在しています。
例えば藻類、きのこ類、野菜類、果実類、穀類などは多くの物が5,000~20,000μgと桁外れに多いことがわかります。よくアガリスク、にんにく、あるいは玄米などが健康に良いといわれていますがその成分を分析すると珪素の含有量は異常に多いことも分かっています。
ドイツでは過去10年間珪素含有商品が全健康商品の売上げ1位を続けています。最近ではアメリカからも珪素商品が日本に上陸し大きな反響と飛躍的な成長をしています。(下記は珪素の特性一覧)
■若い皮膚の状態を保ち、体内でコラーゲンを生成するのに必要な微量鉱物です。
■子供の成長や老化の抑制に関係のある骨と関節の生成、
骨の密度と強度の強化に必要な微量鉱物です。
■関節と靭帯の強化に必要な微量鉱物です。
■毛髪・爪の成長促進する作用があります。
■血管の強化に必要な微量鉱物です。
■人体内のアルミニウムを中和する作用があります。
■免疫組織の活性化に必要な微量鉱物です。
■筋肉老化を抑制する働きがあります。
■珪素(ケイ素)は、"若さの源"
http://is.gd/nvCfZW
2:食物繊維の神話
「食物繊維を構成している珪素という元素は、動物の体の硬組織を形成する上で主要な役回りを果たしていると考えられる。
カルシウムやりんが動物の骨格を形成する材料となっているのと同様に、珪素は植物の骨格とも言うべき食物繊維の主要構成材料になっている。
巨視的に見て、動物は植物によって生かされている存在であるから、食物繊維が動物の硬組織を構成する要素になっていると考えるのは、ごく自然な発想であるはずだ。
私は臨床結果やさまざまな実験によって得られたデータから、動物の体内で珪素がカルシウムに転換していると確信せざるをえない。
したがって骨粗しょう症の治療や、成長期の子供を骨太
ほねぶと
にするためには、植物性食品をしっかりとることが最善の対策となろう」
http://is.gd/bGz2cA
3:地球のマントルは化学組成の異なる2層構造だった! — 地球科学の定説覆す —
http://is.gd/VgMQfO
●&bold(){粘土・炭・火の効果}
粘土や炭は各種ミネラルを多く含み、キレート作用により不要物質を吸収排泄するデトックス効果があります。粘土を食べる事は日本では耳慣れないですが、土食文化は世界中にあり、サプリメントとして売られていて、土食で食べられる土は珪素含有量が多い物です。炭は細孔から多量の量子エネルギーが湧きますが、特に竹炭の高い効果は知られ、竹炭の埋設法は大きな放射能除去効果を挙げています(項目5)。
「天然の92種類の元素が全てアグニホートラの灰に存在」とは元素変換・合成による現象で、「アグニホートラの炭を食べると放射能の影響が出ない」事の要因は、「逆ピラミッド型銅容器+意識エネルギー+マントラの言霊や共鳴効果+天体配置による量子エネルギーの量・質・共鳴効果の変化(日の出と日没時に実施)+原材料が作り出すフラーレン+炭」などが齎す「量子エネルギーの健康効果」「良質波動が人工放射能の負の情報の影響を消去」「元素変換・合成効果で必須元素の体内量が充分になり、放射性物質の吸収量が減少する」という効果の為です(項目2)。
この炭と意識エネルギーの効果は「護摩焚きやどんど焼きなど、火を用いた全ての儀式の灰・煙にも存在」し、「願いや、効果の高い事物の名称を書いた紙を燃やした灰」には文字波動の効果が生じ、炭や灰には「食べる・服用、軟膏のように塗布、食物や飲み物の改質、植物に与える、水に溶かすなどして環境中に散布」など様々な利用法があります(意識エネルギーの項参照)。神道や世界各地の伝統信仰では火と水は浄化作用があるとされますが、それは「ゼロ場効果を発生・媒介・拡大」するからです。
1:食用粘土「モンモリロナイト」
http://is.gd/31u9LL
http://is.gd/9D3mhJ
2:クレイの服用による内部被曝除染効果
http://is.gd/UOiAEq
粘土を食べる
http://is.gd/Z4kVO1
アトピー、アレルギー、疲れやすい人には灰
http://is.gd/83ew34
効果度・費用・手間を勘案した健康法を挙げます。「波動・ゼロ場(ゼロ点・ゼロポイントフィールド)」と密接に関係し、「現代科学で説明出来ない事象を螺動ゼロ場情報量子反応理論や量子的性質から説明し、理論の妥当性と効果を応用した放射能除染の必要性の論拠」とします。
●&bold(){意識エネルギーと波動原理 - 想念・祈り・神域、笑う・癒し・瞑想、文字・絵など}
下記1・2段目の観測結果は「想念・祈り・願いは現実化する」事を示します。これは「森羅万象=量子=波動=情報」の働きによる物で、この傍証は古今東西数多に存在します。除染事例では知る限り「チェルノブイリ事故後の4例中3例(アグニホートラ・バイオダイナミック農法・アレクセイの泉)が祈祷・儀式絡み」ですが、偶然でこの高率は有り得ないでしょう。肯定的言葉をかけると・書くと植物・微生物・物質が繁茂・発酵・長持ち・結晶が美しくなり、否定的言葉では枯れる・腐敗・劣化するとの報告は世界各地からあります(3~8段目記事)。この作用原理は以下の通りです。
あらゆる量子は"粒子と波動の二重性"により波動としても存在していて、波動には電波のように情報が記録・内在されています。量子は「"量子もつれ"の関係にある量子同士は、"非局在性"により時空を超えて影響しあう。即ち、片方の量子の状態が変われば、距離に関係なく(宇宙の彼方でも)同時にもう片方へ影響し、未来・過去へも影響する」「量子もつれの非局在性は、セットになった複数の量子同士でも起きる」「同じ量子が複数の場所に存在する」との性質もあります。量子もつれは常にあらゆる場所で発生・解消し、"量子コヒーレンス(量子の絡み合い)"という状態で生じます。
波動は「事・物・属性等あらゆる情報を内在」していますが、これは「量子のアイデンティティー・自己規定する物」と言え、他の量子・波動と影響しあいながら時間と共に質が変性していきます。森羅万象には量子が介在しているので、量子の集合体の物質・生命も社会・環境の現象・出来事も「森羅万象は波動情報の方向へ振舞う」ように促されます。この波動は東洋医学の気と同じ物で、他にも呼称があり、人の意識とも影響・感応しあうので意識粒子とも呼べます(ツボ・オーラとホログラフィック理論の項参照)。
人々の集合的な意識(言葉・考え方・思想・定義・概念・慣習・流行・・・)も量子が介在しているので、想像事物も含めて各々の情報が波動的に存在します。更に、同質情報を持つ纏まった量の量子は、それ自体が意識体として存在するようになりますが、この意識体は物質・生命・人の意識由来など多様に存在します。そして波動は共通する波動同士で共鳴し、波動の力が強い・量子が多いと、より多くの波動・量子と共鳴しまが、拠って同類の意識・人は共鳴しあい、多くの人が同じ想念を持つと強い意識体として存在するようになります。
7~8段目記事と同種の観測結果は(実験が容易なので)世界中に存在し、この現象は「量子=情報」との解釈論のみで説明可能ですが、言葉・概念は社会的に発生する物で、原初から肯定・否定的言葉に高い・低い波動があった筈はなく、又、この種の言葉だけに波動が生じる筈もなく、物~抽象概念~神など全定義で同作用は働く筈であり、「人々の意識は対象の波動情報を定義化する」と言えます。
ゼロ場・ゼロ点・ゼロポイントフィールドとは「実空間と虚空間の結節点・量子の運動ベクトルがゼロの状態」であり、量子はここを通じて「虚光子⇔ゼロ場⇔実光子・正反ニュートリノ・正反電子⇔中間子・クォーク対⇔中性子→陽子・電子・反ニュートリノ→水素」との流れで虚実空間を往来し、実空間にはゼロ場を介し虚から量子が生じます。ゼロ場は「人体・意識・声・空気・生物・物質・形態・自然環境・・・」など何処にでも普遍的に存在し、共鳴状態=ゼロ場であるので、常にあらゆる場所で生滅し続けていて、特に森羅万象の中心部では強いゼロ場効果が生じています。そして人工的発生法も機器・大電力など多種存在し、ゼロ場状態にあると各種の波動効果が発生・拡大します。
元素変換は「原子の中性子・陽子にニュートリノが衝突」すると発生し、正ニュートリノは周期表で一つ右の重い元素に、反ニュートリノは一つ左の軽い元素に変換させます。環境一般の波動情報が元素変換を促す状態ならば元素変換の発現率が高くなり、良い波動は物質を改質良化し、有用物質・原子を多く生じさせます。このように元素変換は「ニュートリノの中性子・陽子への衝突の直接作用」と「全量子の波動情報が促す間接作用」の2要素に左右され、更に波動は徐々に環境全般を変えていきます。
一般的に波動は高い方が良いですが、例えば「ニュートリノの周波数が非常に高いと水素原子が発生し易く、その分放射性物質への元素変換効果が減少」し、「ある人には良い波動でも、他の人には悪影響が生じる」場合もよくあるので、波動と対象の相性も重要です。そして、花など美しい・清いとされる事物は波動が高く・質が良く、汚い・穢れているとされる事物は波動が低い・質が悪いという傾向があります。
この物理原理と量子的性質により想念は同質の量子ともつれ合い、"想念の現実化"を促していきます。そしてこれらは透視・遠隔視(量子から情報読み取り、9段目と同原理)、テレパシーや遠隔ヒーリング(量子上で情報送受信)など、現代科学で解明不可能な諸現象の原理の一つです。勿論、超能力・超常現象も科学原理無しに存在し得ず、特殊能力も作用原理が存在します。
人間は想像力・イメージ能力があるので、想念で波動同士を強くもつれさせれば現実化能力は高まり、"引き寄せの法則"も同効果により生じます。この能力は「体・脳・心・チャクラ・オーラ等の波動状態」「想いの強さ・時間の長さ」「経験・錬度」に強く影響され、「ストレス・過剰な知識」等は阻害要因で、「話す・文字化・図式化」など具体化すると更に効果は高まり、思考より「感覚、対象との同化・一体感・共鳴」が重要です。子供はこの能力が高く、多くの子に超能力・超感覚がありますが、大人になるにつれ「不可能・無駄との感覚、雑多な感情、周囲からの影響」で低下します(10段目)。これにより人は意識で遠くの人を健康にして、土壌を浄化し、放射性物質を元素変換させる事ができます。
生命・物・人の集合体も一属性なので、独自意識が集合意識として存在していて、植物には植物種・森の意識、土地には場・地域・日本の意識などが存在し、"ガイア理論"のように地球意識も存在します。意識は個⇔集合意識と相互影響しあい、例えば地域の常識・慣習・流行は、それが社会でより顕在化される方向へ波動的に働き掛けます。波動の構成要素は「抽象概念は人間意識と人間由来の意識体の波動が中心で、宇宙由来の波動が合さる」「物質は自身の波動に加え、人間意識・宇宙由来・人間由来や他の意識体の波動等が合さる」と考えられ、生物の波動にも人間意識が幾らか関わると思われます。
そしてどのような事物でも想像すれば量子上に情報が記録され、存在を多数が信じれば意識体として実体化され、定義化・人格化された通りの波動情報を帯びます。このように量子は、凡そ人が想像出来る事を存在させる・現実化する方向に働き掛けます。
"フーチ・ダウジング・Oリングテスト"などは、「元の事物→量子もつれ関係にある波動・物質→集合意識・潜在意識を媒介→脳が読み取り→不覚筋動」との流れで情報を読み取る手法です。髪など身体の一部には全身の情報が、地図には土地情報や生物種の状況などが、写真には被写体の情報が記録され、更にあらゆる名称には当該事物の情報も付帯していて、これら量子もつれ関係にある物を介して、人・生物・事物など森羅万象の状態や過去・未来をある程度読み取れます(ツボの項参照)。
ヒーリングを含め術的な物は「元から存在する意識やエネルギー・創始者の念・参加者の集合意識・道具」などをエネルギー源として利用します。宗教・術は伝統的な形式に沿って効果が発現しますが、時代・状況に応じた形式変更は可能です。お札等には波動が転写されていて、祈祷や潜在意識への訴求(の波動効果)によって専用効果や願望が叶う方向に促す効果があります。これら波動的手法は「対象との共鳴による波動改質・量子エネルギー増加」という量子的性質により、信頼度や波動感覚が結果を決定的に左右します。日常や人生の出来事・出会い・災いも体内外の波動情報に大きく左右されているので、良い事も悪い事も共鳴・シンクロ現象で起き易くなり、波動上昇は開運や厄除けに繋がり、否定的想念は因果応報で自己に跳ね返ってきます。
"風水・陰陽五行・易・占星・ヴァーストゥ シャーストラ"等の方位を重視する術は、「幾何学的配置→形態波動共鳴→特定波動の大量湧出」という原理で状態化している「環境の気の状態を読む方法論」「気の効果を得る方法論」です(共鳴の項参照)。楢崎皐月が解明した"静電三法・イヤシロチ(弥盛地)・ケガレチ(気枯地)"も、場の気の基礎条件を地形から読み取ります。
山・島や火山帯・大断層などは莫大な物理的エネルギー発生地なので、量子エネルギーも大量発生しています。"龍穴・ボルテックス"は気が湧く・渦巻く場、"地脈・龍脈"は気の通り道・龍穴が連なる地で、大断層や山脈がよくそう言われます。水脈は気の通り道で、湧水地は気の状態が良く、温泉地帯は強い龍穴です。大断層の衝突地では「ベクトル相殺→ゼロ場→量子が大量発生」しますが、ゼロ磁場(=ゼロ場)の分杭峠の水は食品の品質維持効果があり、清水・地下水にも同効果があります(量子水の項参照)。"たまゆら・オーブ"は気の集合体で、意識に感応して浮遊します。
神は存在論も含め一般的観念と違う形で、意識体=量子として汎神論的に存在していますが、霊も含めて、無数に存在する意識体の中の一属性とも言えます。由来は「人の魂や意識(概念・集合意識)、八百万の生命・物・現象、宇宙存在」など様々に考えられ、「自然由来と人間由来」に大別できます。森羅万象は人々の神格化により神になり、由緒・思考行動・神徳など神格の観念に沿う情報を帯び、能動的な思考・行動・顕現を行い、崇拝により強い意識体になります。
古社・古からの神域・パワースポットは概ね風水上の適地やイヤシロチにあり、祈りの力=意識エネルギーに満ちています。神道や琉球・アイヌ・世界各地の伝統信仰は自然(山河・海・風雨・雷・巨岩・清水等)を祭祀しますが、これらは「膨大な量子エネルギーの発生源・溜まり場・媒体」であり、祈祷の力で更に鎮護・調和・弥栄を祈念します。
"レイライン"にも見られる「地形(山・島など)・社寺・遺跡等の規則的・幾何学的・直線的配置傾向」は、無意図の場合も含めて波動上昇効果を齎していて、「星の配置・自然科学事象・人間の想像事物を模した配置」は量子もつれによる諸効果を齎していています。これらの場所・構造等の選定には方位に通じた人が関わってきましたが、今知られている立地関係に限っても、偶然にしては箇所が多過ぎで、現在知られている限りの当時の知識・技術水準を大幅に超える正確性があり、古文書にも意図的配置との記述は先ず無く、拠って多くの場所選定は神託や啓示で降ろされたと思われ、土地明け渡し以外の遷座も同様でしょう。
神社・御嶽・磐座等で"言霊=言語エネルギー"が長年蓄積した祝詞の奏上や神事を行うと高い効果が発現しますが、場・祭神・個人(産土神等)と関係が深い物ならば量子もつれ効果がより高まり、遠方から心の中で参拝してもある程度の効果があり、参拝対象の気の力は増します。太占や粥占など神社で行われる多くの卜占には、神社・神道・信仰・占いの長い歴史があるので、通常の占いよりも当る確率は高くなっています。そして量子は時空を超え記憶しているので、旧地と現所在地は波動が繋がっていて、本社・奥宮・摂社・境内全域・神域・神体山・分祀先・合祀した神社の旧地など、古今の全ての関係地は繋がっています。
日本最大のパワースポットは富士山で、主脈・支脈などを通じて各地に気が流れています。富士山・浅間神社・富士塚・郷土富士は波動的に繋がっていますが、例えば「富士山地下のエネルギーを清浄波動に変えて、各地へ流して下さい」と富士塚で祈ると「噴火抑制・国土浄化・塚の復興」の三重の効果があり、「富士山自体や浅間大神・磐長姫・木花咲耶姫が気を流す模様」を思い描いても同作用を齎します。往古の祭祀場・巨石群・環状列石も波動を記憶しているので、祈祷により再び呼び起こされ、場の力を取り戻しだします。全てにおいて中心では強いゼロ場効果が発生し、故に中心部には特に強い神性が表れますが、神道において宇宙の最高神が天之御中主神であるのもこの事によるのでしょう。
「大和の国は言霊の幸はふ国」と万葉集に詠まれたように、日本語は言霊の力が強い言語だと言われます。その要因として「母音が多い=共鳴が多い(共鳴の項参照。母音は言霊学では"五段階の心の宇宙そのもの"とされ、発育・認知との関係性が近年注目されています)」「八百万の神など、森羅万象に神性・霊性が宿るという古神道・縄文神道の観念」「人名も含め、多くの言葉が元の言葉の再編成で出来ている」「微妙に意味が異なる言葉・単語数が多く、繊細に定義し使い分けている(コトタマとコトダマなど)」「敬語や忌み言葉など、言葉遣いに気を配ってきた」「古文を現代でもかなり読めるなど、言語文化の継承の度合い」「その他各種の伝統文化の継承の度合い(この点は近年急激に弱体化しているでしょう)」が考えられ、他にも幾つかあるそうですが、漢字導入に伴う「表意文字の効果」もあるかもしれず、然し「導入時に神代文字を廃し、本来の日本語を歪めた」という説もあります。気よりも、旧字体の氣の方が文字の波動が高いそうですが、差は古今の使われ方に起因すると思われ、言霊も文字波動も先人達の意識の積み重ねによる賜物です。聖書には「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」とありますが、言霊・言語エネルギー・言語の効果を指していると考えられます。
DNAの9割以上の"ジャンクDNA"は不要箇所である筈がないですが、魂や過去の経験・想念・学習など多くの情報が、ここやオーラに収納されています。人は亡くなると20数g軽くなりますが、瞬時の脱水は考え難く、この物質は量子でしょうが、これが魂であり、そして魂とは人間の持つ神性であり、再び誰かのDNA・遺伝子に入り込み、魂は転生をします。DNAは「言葉・振動・電磁気で構成が変化、テレポート現象」等が観測されていますが、二重螺旋構造内部のゼロ場ががワームホールを形成し、ここを通しても"ハイパーコミュニケーション(テレパシーやダウンロード等)"が生じます(15段目)。更にこのDNAの情報は、子孫にも受け継がれてゆきます。15段目記事について、4~5代目のマウスにそこまで能力があるならば、他にも数多くの能力があるスーパーマウスになっている筈ですが、この種の実験でそのようなマウスの誕生例は無いでしょうし、DNAによる記憶・情報転移によると推測できます。そしてこの子孫への記憶継承により、家系~人種~人類の記憶・特質・民族性が形作られていきます。デジャブはDNAの記憶や集合意識からの物が多いのでしょう。
記憶能力が高いパワーストーンの水晶も結晶が二重螺旋で主成分が珪素ですが、14段目「すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納する」もゼロ場で起きている現象で、両物質には高いゼロ場効果があります。「重力が電気に変化していくというような場合の特徴的な真空領域において、ワームホールは安定した状態となる」とは、宇宙空間(ディラックの海)の常態を示しているのかもしれません。又、「宇宙の全重量の85%を占める暗黒物質(ダークマター)が、何故宇宙空間に非局在的(特定箇所に纏まっていない)に存在するのか」という科学界の謎について、「ダークマターの実態はニュートリノであり、ゼロ場は宇宙全域で普遍的に生滅しているので、ゼロ場から発生した量子も非局在的に存在する」と説明できます。
17段目「未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか」は、「物質は意識を持ち得る」「情報は未来・過去へも送られる」「人間や環境の潜在意識は未来を予知し得る」事を示しますが、これは上記各項の傍証となります。量子に波動情報が無ければ物質が意識を持ち得なく、量子に情報があるならば、空気も情報に満ちています。現代人は多くの感覚が衰えていると言われますが「予知能力や虫の知らせの受信力は太古の人の方が優秀」であり、天変地異の前兆の"宏観異常現象"や沈没船から数日前に鼠が逃げる現象など「動植物は普遍的に予知能力を保有」していて、1~6段目に見られるように、これらは生物が兼ね備えるハイパーコミュニケーション能力による現象です。各種観測には「過去の事が変わった」との事例も多数ありますが、これも時空を超越する量子的性質による物です。そしてこの予知能力は、波動上昇による開運・厄除け効果の作用原理の一つで、脳が無意識のうちに察知して、事故発生地やトラブルを避けるという現象を生じさせます。
19段目"形態形成場仮説(直接的な接触が無くても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する"とは、集合意識が起こす現象を説明した物で、地球上のあらゆる場所において万物に対して今現在も生じています。本来なら乱数的に発生する筈の現象(サイコロ等)や機械に対しても、意識が影響を与えるとの観測結果が多数報告されていますが、それらも量子の集合体なので、同じ量子の意識は波動的に影響を及ぼす要素であり、拠って「意識は機械・物質の現象を変化させる」という効果を生じさせます。従って福島第一原発についても、早期の安全収束を強く願う人が多ければ、その可能性が高まります。
多数の超能力者・気功師等の脳からは強い電磁波が観測されていますが、テレパシーのもう一つの原理は、この電磁波の情報の送受信です。例えば宏観異常現象を齎す原理は変事の前だけ働くという筈はなく、常時作用している訳で、即ち大なり小なり「日常的に人間も森羅万象もあらゆる情報を送受信」しています。更に、"変性意識状態(瞑想・気功・催眠・半醒半睡など)"になると「思考等に関わる脳部位沈静・無意識に関わる部位活性化」が起きて、超能力現象が発現し易くなります。シャーマンには特徴的な脳波が多く観測されていて、これにより超越的能力を発現しますが、憑依で他の意識体が顕現する事もあります。
日常におけるハイパーコミュニケーションの現象は、23段目記事に端的に記述されています。蛍の光の点滅のような、環境中に見られる生物の活動リズムの同期現象は波動の共鳴によって生じ、集団で一体的に行動し、天敵の気配を察知し仲間と情報を共有し、時期になると一箇所に集合して生殖活動を行うなどの行動を起こさせています。波動には多数の周波数がある場合に「平均値・強い波動・最多の物のどれか」に収斂する性質があり、低い意識が集まっている場所にいると知らず知らずに受け取り、同調して意識・波動が低下する現象が生じがちになります。言葉を用いずとも意思疎通できている人同士は、波動が同調している可能性が高いと言えます。
24段目記事は「笑いや癒しは良質の波動を大量発生させる」という事を示し、想いを込めて接すれば、相手の心身は改善へと導かれます。共感能力は意識エネルギーへの共鳴能力とも言え、これが高い人ほど人・生物・環境を癒す潜在力があるのかもしれません。手の平からは多くの量子エネルギーが放出されているので、子供へ"手当て"するだけでも癒し効果があり、波動療法の施術者や気功師などは、自らが放った波動に対象者の波動を共鳴させるという手法で改善を促します。左右の手の波動は異なりますが、掌を合わすと双方の合計放出量より高いエネルギーが放出され、体の波動バランスが改善し、これにより合掌は祈祷効果を拡大させます。「いただきます・ご馳走様でした」も「体への準備の合図」「感謝による波動上昇」「食事の邪気を抜く」等の効果があります。
瞑想は心・脳・体を余分な想念や力が抜けた状態にさせますが、この状態だと量子エネルギーが多量に湧き出てきます。瞑想ですっきりした・覚醒したというのは、この効果による脳疲労解消も要因です。東洋哲学の空や無とはゼロ場の同物異名で、霊的な状態で、且つ高次な精神的状態で、ゼロ場=空=無=霊=零と一致し、"色即是空・空即是色"は「色(物)は空(気)であり、気は物と化す」という真理を表し、そしてこれらは表象的な物ではなく、潜象であり内面的な実体です。
"足立波動論"をゼロ場理論から解いた25段目「中性子=意識=調和、陽子=意志=愛」について、愛や調和は"宇宙意識"の根幹であり、これを基本に置くのが重要だと示していると考えられます。意識にこの中心軸があると、心や脳がゼロにより近付き、心身の健康が得られ、想念の現実化能力が高まるでしょう。
芸術創作活動は「作品化・実演=意識の具現化」と言えるなど、作者・演者の意識エネルギーと密接に関わります。エネルギッシュな物も静謐な物も「気持ちが入った・没入した・憑依したような・主人公その物のような・迫真の」物は文字通り入魂され、彫像に命を込めるように、その物の波動が篭ります(共鳴の項参照)。
このような「強く意識が込められた波動が高い作品」の中には、現象面として目に見えるような強い効果を齎す物も存在します。例えば"原始光熱球体"という絵画は「動く波動模様が写真に現れる」「手をかざすと金粉が噴き出る人がいる」「量子水機器の効果を上げる」「結界を張ると即時にガイガーカウンター数値が大幅低下する」という現象が確認されています(項目2)。和龍という絵画は「斥力による地震津波等の防災効果(後述)」「"非常に高い周波数(→量子)→水素生成に費やされる比率増加→水の大量発生"という原理による降雨」が奉納した各地で確認されていて、降雨には祈祷の儀式も重要であり、同原理は古今東西の祈祷師の雨乞いの効果を説明する物で、雨男・雨女の俗説も説明しているかもしれません。更に海外作家が制作した曼荼羅には放射能の影響を消去する効果があり、自作の幾何学図形・立体等を自動車の燃費向上用品など各種利用している人もいます(全て27段目記事)。
日々の膨大な諸事には其々に波動が存在し、経験後はそれらと大なり小なり関わりが生じ、これにより後の方向性が徐々に変更されていくので、「人間・生命・事物など森羅万象の未来は、過去~現在の経験行動である程度カルマ的に方向付けられている」と言えます。個人と周囲の人は相互影響していますが、特に家族とは波動が強く結び付いていて、家族の状態は本人に終生影響していきます。同時に未来は人の意識で如何様にも変わるので、カルマとは誘因・要素であり、絶対条件ではありません。
予言の発生要因は未来情報の読み取りですが、漠然とした像による物が多く、読み取った人の資質や元情報も其々異なり、上記の様に未来は不確定なので、予言通りに起きない事例が多々発生します。神示は(神様を含む)意識体からの情報送信で、神事も予言も内容の発生防止の為に警告で発せられる物が多く、防止には社会の行動や覚醒が必要です。日月神事の「神一厘の仕組み」とは、言霊や御先祖達が遺した信仰による回復浄化を指すのかもしれません。
16段目記事と同種の機械は大事件・祝祭日に強く反応しますが、環境中の状態の何かしらの変化無しに機械の振れ幅が変化しないので、これは「集合意識は地球全体に物理的に常時多大な影響を与えている」事を実証し、更に「ごく短時間の波動状態を世界中のどの場所でも計測できる」という事もあり、「波動作用が中長期的に累積すると(3~8段目記事のように)状態差が顕著になる」事も明示します。
波動情報は「天災の発生・被害の重大要素」であり、自然もカルマ的に背負ったり解放されたりしていて、地殻の波動が悪ければ地震・火山噴火の、空気・土壌の波動が悪ければ台風・洪水等の発生・被害拡大の潜在的危険性が高まります。国土の波動は開発・自然破壊等の状況にも左右され、即ち「災害は人類の意識の高低で直接的にも間接的にも悪化・減少」し、そして地球の今後は人類の意識に強く左右されます。
「集合意識の未来・過去への送信」は、「状況激変の発生前後の時期に意識の激変緩和を齎す」と思われます。例えば「311・原発事故は、数年以上前に遡って日本に波動的悪影響を与えていた。数年前や未来の状況は、現在に精神抑鬱の抑制効果を齎している」かもしれません。集合意識は社会状況・認識を「乗数的に拡大縮小する(覚醒者増加→より増加、減少→より減少)」「慣性的に動く」ように作用させると考えられ、これは波動的効果とも言えるでしょう。
以上の事から「祝詞・般若心経・癒し効果のある文章を読む、書物・記録媒体を置く」「想念・祈りの言語化・文字化による文字波動」「絵画に意思を込める・込められた絵画を飾る」「パワー図形を置く(共鳴の項参照)」「想いを込めて歌う、込められた歌を聞く」など多様の行為で効果が得らますが、寧ろ日常の全てに効果を付随・上積みできます。例えばアグニホートラの記事(項目2)にあるように、「高波動の物の名称・高い効果がある事物の名称・良い言葉を書いた文を飲食物の傍に置く」「出来るだけ長時間置く」「水を言葉で改質する」「表現行為を行う」「近しい人や他の人と気持ちを共有する」など日常の場面毎に無限に波動的な手法・健康法・放射能対策法は存在し、これらは量子的・科学上の裏付けを以って効果を齎します(粘土と灰の効果の項参照)。原理上、コピー・プリント、筆記・パソコン・携帯電話、記録メディア・圧縮ファイルなど何を使用しても効果はありますが、効果は意識エネルギーの高低によるので、作者の原物や気持ち込めた自作の方が高い効果があります。波動的手法全般について、「全体比で微量の放射性物質に作用して、早期に土壌を自然放射線以下にする効果さえもあるのだから、健康面も含む各種効果がない訳がない」と言えるでしょう。
汚れた環境は気の状態が悪いので、環境・生物・物の状態や健康・精神や雰囲気を悪化させます。ゴミ投棄が多い場所では除染効果は望むべくもありませんが、捨てた当人・知人・周辺住人の波動も悪くなります。綺麗に行き届いた地域・街並みは波動も整っていますが、単に外見だけでなく、住人一般の心理も波動には重要です。
人工的な放射性物質は負の意識・情報を内在しているので、環境と調和方向の波動の方が元素変換を起こす確率が遥かに高く、「愛情・慈悲・癒し・許し・謝罪・感謝などの波動が作用し浄化された過程」「清浄な大地」「安全になり人々が外で楽しく遊ぶ光景」等のイメージが必要です。文章は「一般的で美しい言葉・明快な文体」が良く、(サイト名と異なりますが)除去などの言葉は対立的なので避け、過去完了系は「今は良い状態」なので効果が高まる場合もあるようです。何よりも理屈より感覚的な物や気持ちが大切で、「祓え給い、清め給え」だけでも効果があります。「放射能問題は元素変換で容易に解決できる」との集合意識が多いほど実際に元素変換が起き易くなるので、社会全体の認識は非常に重要です。
ゼロ場からの莫大なフリーエネルギー(Zero Point Energy)発生法の開発は世界中で進んでいて、今後情報が一般化して置き換わってゆくでしょう。量子は発生時の情報を記録しますが、フリーエネルギーは清浄な場のエネルギーなので、発生・使用するだけで環境・物質・生命を浄化します。反面、原子力エネルギーは使うだけでも環境・物質・生命の状態を悪化させ続け、除染し難い環境にして、人々の意識も低下させ、世界最大の人工的量子発生源の柏崎刈羽原発を始め、日本中の原発地雷は常時甚大な悪影響を及ぼしています。化石エネルギーも波動が悪いエネルギーですが、原子力は最悪のエネルギー発生法であり、環境中の多くの物質に原発由来のウラニウムの波動(ウラニウム反応)が染み付いていて、「原子力情報を帯びた大量の量子発生」は「人工放射性物質の集合意識」に悪影響を齎し、環境との調和や元素変換を阻害し続けるでしょう(26段目)。これらの点からも、日本でのフリーエネルギー普及は急務です。
ゼロ場では斥力(反重力)が生じ、これには「和龍(27段目・先述)・ドラコンウィスパーとマグマ霊(項目5)」のように「地震津波等を防災する効果」があります(共鳴の項参照)。28段目のTBS報道特集「福島県の沿岸を調べていくと、不思議な現象が確認された。東日本大震災で起きた津波の浸水域の線上に多くの神社が無傷で残っていたのだ」も同効果による物で、古社は地震被害は少ないと経験的に言われ、家のイヤシロチ化に努め震動が減ったとの報告もあります。この斥力の効果として有名な物に六芒星の実験があり、昔から世界中で行われていますが、29段目記事のように手書きの紙だけでも明確な効果が生じるので、ゼロ場効果が高い物(一般的な波動グッズ)からは高い斥力効果が発生するという事が分かります(共鳴と幾何学的形態の項参照)。
30段目の鹽竈神社境外摂社の御釜神社の現象も「地震や変事の前に水質変化するとの伝承→波動情報化」「意識体の所作」で起きた物で、各地の神社・神域に伝わる不思議な現象も同様です。良質波動は物質の劣化を防止し(フルボ酸・有用菌はコンクリートの継続的増強効果の報があります)、厄除けの防災効果も生じるので、建物・一帯の防災能力が総合的に高まります。
UFOは斥力で浮上しますが、飛ぶだけで広域が一気に除染され、同様の効果は大電力やコイル等で発生させた"スカラー波・疎密波(=縦波)"にも存在します。大規模なゼロ場効果には強力なスカラー波発生が必要ですが、これが発生すると除染・浄化を含めた多くの効果・現象も現れ、効果的手法が開発されると多くの問題が解決されるでしょう。現代科学で作成不可能なミステリーサークルでは「作物の茎の根元からの曲がりや組織膨張、生育・種子発芽の大幅改善、物質変性、磁場変化」が観測されていますが、ゼロ場効果と他の未知の原理もあるでしょう。
楢崎は"カタカムナ古文書"から静電三法を表しましたが、上古や縄文・アイヌ文明は気の洞察・知識が非常に優れていました。縄文や世界各地の古代文明の渦巻き文様は、気が湧き上がる様にも見え、龍も同様なのかもしれません。オーパーツ作成技術は現代科学と全く別系統ですが、現代を凌駕する物が数多あるでしょう。これらも含め古今東西のあらゆる事が明らかになり、全認識・知識・技術が変わりゆくと思われます。
1:祈りの力
むろん、この事は患者は知らないので、フラシーボ的な効果は考えられませんが、祈られるグループの患者は、祈られなかったグループに比べて、透析、呼吸器、抗生物質などの使用量が少なく、病気の進行を遅らせていることが判明したということです。
http://is.gd/6eZsWB
2:“ 新月の祈り ”
10年以上にわたり『祈り』の効果を客観的に研究している機関に「スピンドリフト」という組織があります。
そこでは麦の発芽と『祈り』の関係を実験して、祈り方や祈りの時間の長さ等々、効果のある「祈りの方法」について調査をしました。
その結果、以下の7つの特徴がわかってきました。
①『祈り』は実現する
②苦しい時ほど『祈り』の効果がある
③『祈り』の量は『祈り』の効果と比例する
④対象を明確にした祈りが効果的
⑤祈りの対象の数が増えても効果は減らない
⑥祈りの経験の長い人ほど祈りの効果が大きい
⑦「無指示的な祈り」は、「指示的な祈り」より効果が大きい
http://is.gd/GqZUDo
3:「ひふみ祝詞」の効果にビックリ
さらに驚いたことは、
「ひふみ祝詞」を奏上しながら種を撒いた作物の生育状況を、目の当りに見たことです。
その後、唱えた方の小松菜は順調に育っていると聞いていましたが、
昨日、初めてその現場を見てビックリしました。
小松菜があんまり元気良く育ち過ぎて、
大松菜になってしまっています(笑;)
http://is.gd/V4pdH3
4:植物は気づいている
わたしの考えと意志は 「あの葉っぱを焼いてやろう!」 というものだった。葉を焼くことをイメージした瞬間、ポリグラフの記録ペンは表の1番上まで跳ね上がった! 何も話していないし、植物に触れてもいない、マッチをつけたわけでもない。ただ、葉に火をつけてみようという明確な意思があっただけだ。ところが植物の記録は、葉が劇的に興奮したことを示していた。
http://is.gd/Yl7P8F
5:植物は考える
私は、刺のないサボテンを創る実験の最中、しぱしサボテンに向かって愛の念波を注ぎながら話しかけたものです。 「ここには、お前の怖がるものは何もないよ」私はよくこう言ってやりました。「だから、刺など生やして身を守る必要はないのだ。私がお前を守ってやるからね」と。 するとこの有益な砂漢の植物は、次第に刺のない状態に変化していったのです。
http://is.gd/3N7YzT
6:「屋内栽培でイチゴをそだてているのですが、毎日『今日は元気かい』という感じで水をやったりしていると、その気持ちが通じてか、心なしか育ちが良いように思います。インディアンの人たちなども植物の気持ちになって、作物を育てるらしく、常識はずれの大きな野菜とかを収穫していると聞いてます。
http://is.gd/xqJomy
7:波動エネルギーの実験
その実験とは、「普通に炊いたお米を2つの同じガラス容器に入れ、一方には『ありがとう!』、もう一方には『ばかやろう!』と言葉に出して毎日声をかけ、それを1ヵ月間観察する」というものでした。
そしてその結果、『ありがとう!』と声をかけ続けたごはんは、半ば発酵状態となり、匂いを嗅ぐと芳醇な麹のような良い香りに。一方『ばかやろう!』のごはんは真っ黒に変色して腐り、その臭いたるや・・・・・ひどいものでした。
(1)メモ用紙を2枚用意し、同じ意味の旧字体「氣」と新字体「気」を書き、壁などに少し離して貼ります。
調べられる人(被検者)は、利き手の親指と人差し指で、丸い輪(O-RING、オーリング)を作ります。
(4)調べられる人(被検者)は、旧字体「氣」の方が指に力が入ります。新字体「気」の方は、指に力が入らずにオーリングが開きます。
このことにより、文字から出ている波動エネルギーの高さを比べることができます。
コーヒーに向って「なんとおいしいコーヒーでしょう」と心から思うと、コーヒーの味はまろやかになります。コーヒーの持つ波動をあなたの波動で高めたために起こった現象で、コーヒーが「良質化」したものです。
当然の事ながら、苦いコーヒーよりもあなたの波動エネルギーが低いとしたら「良質化」あるいは「活性化」の様な現象は起きません。
「こんなまずいコーヒーは飲めない」と本気で思うと、コーヒーは苦くてまずくなります。「まずい飲み物」というあなたの意識(想い、想念)がコーヒーに入ったのです。このコーヒーを飲んだ人は、憎しみのく想念エネルギ―(波動エネルギー)を体内に取り入れることになるから、波動が一気に低下します。
食べ物や飲み物の味を簡単に変えてしまう力は誰でも持っているのです。正しく使えばおいしくなり、間違って嫉妬や妬み、恨みの心で使えば一瞬にまずい食べ物や飲み物になってしまいます。
このように私たちを取り巻く想念エネルギ―(波動エネルギー)はいろんな意識を持っています。意識を持った波動エネルギーは私たち人間が放出したものです。
私たちが日常的に放出している想念エネルギー(波動エネルギ―)が非常に強烈な影響を周囲に与えています。
http://is.gd/KHOMol
8:This Will Blow Your Mind - The Secret Power Of Words
http://is.gd/aqSMEg
9:「量子レーダー」研究:「もつれ合い光子対」を使った画像作成に成功
http://is.gd/7Z4HBk
10:子供たちの「超能力」と「天目」
http://is.gd/iU6rCQ
11:ダウジング
「北海道・小樽市にある忍路環状列石の周りでダウジングを行うと、ある一定の地点でダウジング・ロッドが激しく反応した。そして、ロッドが強く反応した地点を線で結ぶと、東西の直線が浮き上がった。更に、その直線を東へと延ばしていくと、線上には神居尻山、音江環状列石、穴居跡などの遺跡があったのである。
北海道の遺跡
奇妙に並ぶ、北海道の遺跡...。
これは、レイラインなのだろうか?
イギリスの代表的なストーンサークルであるストーンヘンジでも忍路環状列石と同様であり、地電流と磁気を測定した結果でも同じく、ある一定の線が浮かび上がった。
北海道やイギリス南部の遺跡はある法則でつくられているかのように、いくつかの線上に並んでいる。これはどういうことなのだろうか?」
http://is.gd/Ufbn2i
12:イヤシロチ
http://is.gd/VAkv9o
http://is.gd/YWs16H
13:死後の意識を解明、体外離脱の研究
パーニア博士は昨年、臨床的に死んでいると判断された後に蘇生した患者のうち、10%が死んでいる間の記憶について語ったという研究発表を行なった。
事実であるという証拠としては、患者がそれまで一度も会ったことがなく、蘇生法が試みられている間に手伝っていただけの病院スタッフのことを知っていたり、医師たちの会話を記憶していたりといったことがある。
この間脳は全く活動していないので、既知の医学ではあるはずのない話だ。」
だが、その意味するところはとてつもなく大きい。臨死体験や体外離脱体験が脳の働きによるものでないなら、意識は何に根ざしているのか?
「世界観には2通りある。すべては物質だというのが現在の世界モデルだ」とフェニック博士は語る。
つまり、科学的な意味において「実在する」とわれわれがみなすすべてのものには、知覚できる物理的形状があるということだ。だが、哲学者が「ラジカルな唯物論」と呼ぶこのモデルでは、物理的な意味で実体のない意識の存在を説明することができない。
では、どうすれば意識を説明できるのだろうか? 「意識が生まれるには、小さな(説明できない)奇跡が起こっているとしかいいようがない」と、フェニック博士は現在の認識について説明する。
だがこれに対して、世界の基本要素は物質ではなく意識そのものだという説がある。こうした説は「超越論的な」見方とされ、世界の多くの宗教に支持されている。
「超越論的な世界観のほうをとれば、臨死体験を理解するのがかなり容易になる」とフェニック博士は語る。フェニック博士は、科学界の世界観もいずれ、唯物論的なものから超越論的なものに移行すると考えている。
物質は物理的形状と波形の両方を同時にとり得ると仮定する量子力学の出現は、移行の1つの段階だとフェニック博士は言う。
http://is.gd/hAkk6X
霊魂の存在に関する学術的研究
http://is.gd/kNhujU
14:DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている
ジャンクDNA解明への挑戦: 記憶媒体として機能しているDNA
http://is.gd/66RXVf
DNAは言語が具体化したものだった
http://is.gd/yI9eqg
DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している
http://is.gd/UGVKKH
人間の遺伝子の変異を促すものは何か?
http://is.gd/co0Dql
DNAにまつわる不思議な実験:DNAのテレポート、ミュータント、電磁書き込み
http://is.gd/rMxPt5
15:有名な実験に、ハツカネズミに迷路を学習させるものがあります。ハツカネズミに迷路をさせ終点に来れたら餌が食べられるようにします。
1代目は試行錯誤しながら迷路をクリアしますが、世代を重ねるとだんだん間違わなくなります。4~5代目には迷路を全く間違わずにクリアすると言うものです。ハツカネズミも学習するという結論です。
この結論ってちょっと変だと思いませんか?人間で例えるなら、私の祖父が学んだことを私の孫が会得していたということになります。学習と呼ぶには1代限りの結果を見るべきです。
私はこの実験こそ記憶転移の実証になるのではないかと思っています。ご存知のようにハツカネズミに情報を子孫に伝えるツールはありません。(例えば文字とか言語)ならば子孫に情報を伝える方法は細胞間でしか有り得ません。生前学習した能力、記憶は曖昧な形ながら子孫に細胞を通して受け継がれると考える訳です
http://is.gd/avrcic
16:未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか
「この箱は信じがたい力を持っているんです。未来に世界で起こる出来事を次々と"検知"するんです。」この箱が初めて話題に上ったのは、あの忘れ難い9.11事件の時である。箱はちょうど二機の飛行機がWTCに突入する4時間前、それまでにない大きな反応を示したのだ。
しかし更に驚くべきことが起こったのは昨年、12月のことである。それは人類史上に残る未曾有の大惨事となったインドネシアの津波の直前である。この黒い箱は、その時も再び、かつてない程の、大きな反応を示したのである。
そして1970年後半、ジャーン博士はこの装置を用いて、人間の意思が装置の結果に影響を及ぼすかどうかという実験を行った。博士は道行く人をつかまえ、機械に念を集中するよう頼んだのだ(具体的には博士はグラフの先頭を持ち上げ、末尾を下ろす事をイメージするよう、被験者に頼んだ)。
そして結果、装置は見事に反応を示したのである。博士は無論、この結果に対し、何ら科学的な説明を行うことは出来なかった。しかし博士はその後も実験を続け、全く無作為に抽出した一般人が次々と装置に対して、明らかな影響を与える現象を確認したという。
そう語るネルソン博士は、この一連のジャーン博士の実験を更に拡張し、ある時期アメリカで流行した集団的な瞑想がこの装置に対し、影響を及ぼせるかどうか実験をはじめたのである(ジャーン博士があくまで被験者を個人としていた)。そしてその結果は一目瞭然だった。集団が行った瞑想は、ジャーン博士のときと何ら変わらず、装置に対し、明らかな影響力を見せた。そして以来、ネルソン博士はこの現象の本格的調査に乗り出したという。
以来、このREGはEggsと改名され、現在では世界41ヵ国に設置され、この実験の「目」となって - あるいは何かを検知しながら - ランダムな数値を吐き出し続けているという。
そしてこれまで、彼ら研究団によれば"その成果はあまりにも驚くべきもの"であるという。Eggsは世界的な大事件(例えばNATOによるユーゴスラビアへ爆撃、クルスク原子力潜水艦の事故など)を鋭く"検知"し、結果はその都度、明確にグラフとなって現れているというのである。またネルソン博士によれば、このEggsが感知するのは「事件」のみならず、世界的な祝祭 - 例えば年越しなどにも反応しているという。
例えば、時間が常に先に進むものではなく、後戻りするという可能性もまるで否定できるものではない。そしてまた、もし時間が例えば波のように満ちては戻る - 干満を繰り返すものであるとすれば、我々が先に見た未来をあたかも「思い出す」ようにして、それらを後に「予言」することさえ可能なのかもしれないのだ。
時間が過去に逆行しているという証拠はたくさんあるんです。」アムステルダム大学教授、ビエールマン博士は語る。
「そしてもしそれが物理学において可能ならば、我々の心においても同じ現象が発生することは想像に難くありません。言い換えれば、我々の全ては、未来を見ることができるということです。そしてもしそうした能力があるとすれば、そこには理論を支える様々な証拠があるはずです。」
「実験で博士はまず、被験者らに対し、いくつかの刺激的な絵を含む画像を見せた。そして結果、刺激的な絵を見せるたび、被験者らの脳波は絵を見せる前に比べ大きな反応を示した。ここまでは予想通りの結果である。
しかしここから予想外の反応が起こった。やがて被験者らは、刺激的な絵を見る数秒前にも、脳波において同様の反応を示すようになったのである。これはすなわちショッキングな絵が来る場合、彼らはその数秒前にそれを検知していることになり、いかなる方法でもってか、数秒先の未来を検知していることを示したのである。」
http://is.gd/OrOeeh
17:「量子もつれは時間も超越」:研究論文
通常の量子もつれにおいては、2つの粒子(通常は電子か光子)は密接に相関し、1つの量子状態(これにはスピンや運動量その他、多くの変動要因がある)を共有している。1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に「知って」いる。量子もつれの関係にある一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まる。
「われわれの言うところの時間的もつれを利用すれば、(量子メッセージは)時間内を、途中のポイントを飛び越えて移動することがわかる」とOlson氏は話す。「数学的には何の違いもない。通常の量子もつれにおいてできることはすべて、時間的もつれにおいても可能なはずだ」
http://is.gd/OcA7Wz
18:まさかの実験結果…過去が変わる?
エクボでは、「想念センサー」の実験中に「おかしな」ことに気がつきました。過去に無人で実験して記録媒体にデータを記録しておいたものが、今行っている実験によって過去に記録した記憶媒体の中身が変わってしまう!という…あり得ない事が起きたのです。
しかし、私達の発見は、先輩である先のボーイング社の「シュミット」氏も同様の現象を経験していたのです。
http://is.gd/IfJv34
19:十数年前に英国の生物学者ルパード・シェルドレイクが提唱した「形態形成場仮説」だ。外部の集団と教えあったり真似(まね)しあったりしなくても、どこかでいったん「形の場」ができあがれば、他の同一種は時間や空間を超えた「形の共鳴」というプロセスで導かれていくという仮説である。
例えばロンドンの実験室でラットの集団にある行動パターンを学習させると、まったく交流のないニューヨークの別のラットはもっと短い期間で身につけるという。
これは進化には科学の力をもってしても解き明かすことができぬ、何やら大きな力が働いているというオカルト風な発想であり、このためシェルドレイクの著作は科学誌から「焚書(ふんしょ)もの」と糾弾された。
http://is.gd/R1hkvV
結晶グリセリンの宣教
http://is.gd/kzf8wj
20:心が機械に影響を与える
研究者たちはランダム・イベント・ジェネレーター(REG)――無作為に出力をするコンピューター――を用意し、実験参加者たちに、機械の出力を制御することに意識を集中させた。そして数百万回に上る実験の中から、心が機械と対話できる可能性を示す、小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出した。
最初に利用されたREGは、無作為の高周波ノイズを発するものだった。研究者たちはREGに回路を取り付けて、ノイズを1と0に変換した。実験の参加者はそれぞれ、あらかじめ決められた手順に従って心の中で意思を高め、REGが1を多く出力するよう念じる、0を多く出力するよう念じる、何も考えない、という3通りの方法を実行した。
その結果、小さいものの、測定可能な効果が見られた。それ以来、コンピューター制御の仕組みに接続された振り子を使った実験(写真)など、他の実験でも同じ結果が得られるようになった。
人間の意識が機械に影響を与えるという現象そのものに関しては、まだほとんど何も解明されていないが、距離や時間が結果に影響しないことははっきりしている。たとえば、機械が部屋の中に置かれている場合、実験者がその部屋の外にいても、国の反対側にいても(※アメリカ西海岸から東海岸くらいの距離であっても=木のひげ 補足)、機械に与える影響は変わらない。また、REGが作動する前に意識を集中させたとしても、さらにはREGが動いている最中に本を読んだり音楽を聴いたりしていても、効果は変わらない。
室温などの環境条件も関係しないが、実験者の気分や態度は結果を左右する。機械に影響を与えられると信じることは、よい結果につながる。
プリンストン大学のジャン教授によると、機械との共鳴も重要な要素だという。ジャン教授は、これに似た例として、偉大な音楽家がバイオリンと一体になっているかのように見えるときや、才能あるスポーツ選手が突如として道具とともに自分の限界を超えるときに起きていることを挙げている。
さらに、性別も関係がある。男性は思いどおりの結果を出す傾向があるが、効果の度合いは小さい場合が多い。逆に、女性は男性よりも大きな効果を出すが、それが意図したとおりの結果とは限らない。滝のように落ちてくるボールを左側に寄せたいと念じても、意図に反して右側に落ちるといった具合だ。
男女のペアで実験に臨むと、さらによい結果が得られる。しかし、同性の2人では有意な結果は得られない。恋愛関係にある男女の結果が最もよく、それぞれが 1人で実験に参加したときより7倍もよい結果が出ることもしばしばあった。PEARプログラムのマネージャーを務める発達心理学者のブレンダ・ダン氏によると、こうしたケースでは往々にして、男女それぞれの特徴が結果に反映されているという。女性単独の特徴に沿って効果が大きくなり、一方で男性単独の特徴に沿って狙いどおりの結果も出るというわけだ。
http://is.gd/iqfbcc
21:機械を触れずに壊す人々 - 心は機械に影響を与えるか
博士らが行う研究では、例えば、ランダムな数字を生成する単純な装置を用いて実験を行い、人間が側にいて思念を送った場合とそうでない場合の差異を比較し、人間が思念を送った場合には機械に対して大きな影響力が働くことを証明したという。また研究者らはこうした影響は上記のようなシンプルな装置に留まらず、様々な装置の上で現れると話している。
英国在住のデビー・ウルフはあたかも人間充電器である。彼女は自由自在に電球を飛ばし、CDの音量を上げ下げすることが出来る。「自分の電気を人に与えることも出来ますし、電球を飛ばしたり、音量を操作することもできます。とにかく、電化製品ならば何にでも作用することが出来るんです。」
彼女が作用することが出来るのはそれだけではない。テレビや、例えば同じ部屋にいる他の人々にエネルギーを与えることさえ出来るという。
http://is.gd/sKOp6I
22:ユタ
本物のユタが能力を発揮するとき、右脳が通常では考えられない異常な状態になることがわかっている。具体的には、論理的な言葉を話すときに活性化すると言われている左脳がほとんど活動を止め、逆に右脳が活性化して論理的な言葉を発している状態になる。この原因は解明されていない。
http://is.gd/bLRXkl
23:クォンタムタッチ
これは生体システムにも同様に働くようです。世界各地で夜暖かくなるとホタルが木に集まってきて思い思いに光を灯す光景が見られます。でもしばらくすると、彼らは互いに調和しながら光を点滅し始めます、私もコオロギやカエルがリズムを合わせ、唱和する声を聞くことがよくあります。自然界において、個々の生物がリズムを合わせ調和することには意味があるのです。女性に起こるプロセスはもっと神秘的です。複数の女性がある期間同じ家に同居したり寄宿生活を送ったりすると不思議なことに生理の周期が同調し始めるのです。科学者たちは、肉体から切除した動物の心臓にも同じ現象が起きることを発見しました.研究室にまだ生きている心臓を隣同士に置いてくと、それぞれの心臓の鼓動がー致し始めるのだそうです。
2つのものが共鳴・同期化しながら異なる周波数で振動すると、低い波動が上昇するか、高い波動が下降する場合と、両方が中間地点で同調する場合のどちらかの現象が生まれます。クオンタムタッチでは、施術者は呼吸と瞑想テクニックを学んで両手の波動を非常に高い周波数に高めます。そしてクライアントの痛みの部分に手を当てると、ちょうど同調した回路のように相手の体が施術者の手に共鳴し、同期化していきます。愛はヒーリングエネルギーを人から入へ伝達させる普遍的な波動なのです。
http://is.gd/WrFPku
24:もう一つ、面白い実験報告があります。
なんと、笑いで放射能が下がったのです~!!
二本松での車中、大笑いすると、 1,8μ㏜ が半分にー(過去2回やりましたが同様です) ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください~ 日本中が明るくなる可能性大です。。!!
http://is.gd/vVdeBN
・シータヒーリング
か~なり精神論みたいになってきたけど、宗教ではないよ~
なんだか、遠隔ヒーリングで都内の線量が下がったって♪
遠隔受けた人がガイガーで測って驚いたんだて(*^_^*)
11月に講習申し込んじゃった♪
http://is.gd/CVDNl2
25:中性子=意識=調和、陽子=意志=愛(足立波動論)の意味が科学的に読み解けた!
http://is.gd/o1JHqZ
26:植物の超能力研究家三上晃先生、
リーフ・バイオ・センサー(L・B・S)という機械を植物さんと繋ぎ、
植物さんの英知とコンタクトをとっておられた三上先生のご研究
本に書かれている内容は、三上先生の推論、仮説ではなく、
すべてL・B・Sを使った実験により得られたものです。
すべてのモノには、そのモノの本質が付随している。
航空写真から、温泉、金脈、石油、すべての地下埋蔵物の在りかを調べることができる。
人物写真から、その人の病気、健康指数、適合薬草等を調べることができる。
写真は最近のものでなくても、現在のその人の状態が判断できる。
つまり昔の写真でも、現在の本人と何らかの繋がりを持っている。
核物質の利用が、多くの災いを招く。
電気には、発電源の情報が付随しており、
原子力発電所から来る電気にはウラニウム反応がでる。
癌細胞、エイズウイルス、松くい虫、これらからウラニウム反応が検出される。
アメリカ軍が使用している劣化ウラン弾は、大変危険、有害なものである。
植物は宇宙の英知と直結している。
植物は計算もでき、文字も読める。
電卓の数字を判断したり、紙に書いた文字に対する回答が得られる。
超ミクロの素粒子の世界から大宇宙まで、どんな質問に対しても答えが得られる。
三上先生のところには、実際に温泉探査や非公式ながら警察から
犯人調査の依頼が度々きていました。
JRA(日本中央競馬会)からの依頼で競走馬の病気検査もしておられました。
「Water on the sun」、太陽には水があることを数年前、科学雑誌「SCIENCE」が発表しました。
三上先生はそれ以前にその事実を発見され、
そのことを著書「植物は警告する―バイオ・コンピュータの驚異」に書いておられます。
三上先生の偉大なるご研究成果を一言で要約するならば、
我々が目に見える範囲で「実体」と感じているものは、
ごく狭い範囲での「一部分」に過ぎず、
その陰には、大宇宙の英知、根源と直結した何かがあり、
それを知り、それに基づいた生き方をすることが、
本来、人間の自然の生き方である。
http://is.gd/2MFMtZ
27:渡辺冠作『原始光熱球体』絵画から放射される情報量子エネルギーは緑色に輝き生き物のように息をしていた!!
http://is.gd/VGWXhD
http://is.gd/qUOZVZ
http://is.gd/2vy51G
なぜ、絵画「和龍」は奉納地域に恵みの雨をもたらすのか
http://is.gd/LkLTB2
http://is.gd/nfMmiM
http://is.gd/HmibX0
放射能除去にも効果を発揮!?「ライトグリッド曼荼羅」
http://is.gd/xnxNEd
ノアマークをあなたに!―抜群の反重力効果があるかも?―
http://is.gd/2vy51G
http://is.gd/0epiJx
28:なぜ?神社の手前で大津波が止まったワケ | 報道特集 : TBSテレビ
http://is.gd/D8y5oa
鎮守の森が人を救う
http://is.gd/Wy6MqE
29:十年以上前にワンダーゾーンという関口宏が司会を務める
不思議なことを解明するテレビ番組があって、
「神秘の図形」というものの形の不思議を取り上げた回では、
六芒星の持つエネルギーをスタジオでの実験で確かめていました。
大きめの画用紙に上のような六芒星をマジックで手書きし、
その画用紙をお腹に挟んで重いバーベルを持ち上げたところ、
女優の鶴田真由をはじめ何人かのゲストが
前よりもラクラクとバーベルを持ち上げることができ、
スタジオが驚きの歓声に包まれていました。
http://is.gd/Y41WHj
なぜ、「和龍」はいろいろの奇跡を生みだすことができるのか(2)―今回の大震災ではっきされた斥力(=反重力)効果の実証実験―
http://is.gd/HmibX0
30:東日本大震災約7時間前の3月11日午前8時ごろ、宮城県塩釜市の御釜神社で、鉄製の「神釜」の水が普段と異なり澄んでいたことが分かった。
04年の新潟中越地震前は墨色、08年の岩手・宮城内陸地震前は朱色に変わったという。
http://is.gd/Me69Cg
http://is.gd/OuN6Az
恩智神社 閼伽井戸 (清明水)
弘法大師に縁ある閼伽井戸(清明水)は古くより天候を予知する清水として知られ、
雨の降る前になると赤茶の濁水が流れ出るという不思議な井戸です。
http://is.gd/P2XTqg
厳島神社のある宮島の霊峰弥山
干満岩(かんまんいわ)
大きな岩の側面に開いた小さな穴で、その中の水は海の潮が満ちると溢れ、潮が引くと乾くと言われている。
http://is.gd/40MpnL
●&bold(){共鳴と幾何学的形態の効果 - 音・色彩・図形など}
1段目記事のような音楽による動植物・微生物の生育改善事例の報告は国内外から無数にありますが、メカニズムは解明されていません。聴覚は要因でない事と、クラシックで現象が多く発現する事を考え合わせると、共鳴の影響だと類推できます。
音の固有周波数が砂模様に現れる"クラドニ図形"は「音の共鳴波動が空気の位相を変化させ、その位相が幾何学的図形として模様化する現象」であり、幾何学的形態には"形態波動共鳴(形態内部で共鳴し、中央部から量子が発生・増加)"というゼロ場理論上の効果があります。そしてコヒーレント(波が揃った状態・意識エネルギーの項)な周波数の音は、より共鳴効果を増加させます。即ち「音の共鳴→空気の幾何学的位相→量子エネルギーの共鳴増加」「体内外の波動への共鳴効果(波動はコヒーレント状態であるほど、心身の状態が良くなる・ツボとオーラの項参照)」という作用原理により、音で生体が活性化したと考えられます。
「正六角形は正ニュートリノを増加、正五角形は反ニュートリノを増加」させますが、「幾何学的形態ごとに、共鳴増加した量子が帯びる情報も異なる(量子の情報は形態に左右される)」ので、拠って幾何学的形態の違いにより効果も異なるという現象が生じます。周波数が整数比の音は共鳴度が高いですが、これもコヒーレントであるからで、"ソルフェジオ周波数"のように強力な共鳴が生じる周波数もあります。和音・倍音は整数比の周波数の組み合わせですが、これが心地良いのも、「共鳴波長が齎す体内外の波動への共鳴効果や量子エネルギー」が体に良いと本能的に分かっているからなのかも知れません。「音楽療法やヒーリングミュージックの曲・音・楽器・声」は共鳴波長が多いですが、効果は「量子エネルギー・波動の上昇と調整・リラックス」による物でしょう。
色彩療法などの色の効果も音と同様に、「位相→幾何学的形態→形態波動共鳴→量子エネルギーと体内外の波動への共鳴効果」という作用原理で、色の違いで効果が異なるのも音と同様に「幾何学的形態が異なるので、共鳴増加した量子が帯びる情報も異なる」と説明できます。宇宙の根幹的性質のフラクタル性を帯びると波動が高くなりますが、"曼荼羅・マントラ"にはこの効果と意識エネルギーが存在しています。陰陽思想も宇宙の本質を現していますが、その為"太極図"はパワーがあり、ゼロ場・量子・宇宙の本質を表した他の数多の図にも効果があります。
この幾何学的形態は代表的な物に「正多面体(プラトン立体)・正多角形・芒星(六芒星・五芒星)」があり、「黄金比・フィボナッチ数列・螺旋」等にも同様の効果があります。これらや大極図・生命の樹など応用図形には、神秘的な話や各種効果があるという説が昔からありますが、それはゼロ場効果上の物で、「集合意識で定義された情報(この図はこういう効果であるなど)」によっても左右され、形態ごとに諸々の効果を発現します。
六角形構造には各種効果があるとの報告が多数あり、その一つに反重力(斥力)の効果があります。蜂の巣の下にいると違和感を感じるという報告は多く、ハニカム構造を応用した簡易装置の幾つかにも同様の現象が確認されています。更に昆虫の飛翔能力について、羽などに反重力を生じる幾何学的構造があるからだとの説があります(5段目)。
トルマリン・珪素・竹炭などを利用した自動車の燃費向上グッズの作用原理について、吸気の浄化の効果だとの説がありますが、それだけで1割弱~3割の効果が出るとは考え難く、これは「幾何学的形態・細孔による斥力・量子エネルギー・燃料改質の効果」によると考えられます(意識エネルギーの項参照)。
隕石は波動が高い物が多く、神社で御神体として祀られている物もありますが、先述のようにゼロ場である宇宙空間の中で長期間かけて出来上がっていった事と、その過程でウィドマンシュテッテン構造に見られるような高度に幾何学的な結晶構造が形成された事により、高い波動を獲得したと考えられます(6・7段目)。
フラーレンは32面体(正六角形20個・正五角形12個)の炭素同素体で、注目度の高い高機能物質です。アグニホートラの灰に多く含まれ、給餌したマウスの寿命が約二倍になったとの報告もあります(8段目)。フラーレンを含む天然鉱物のシュンガイトには放射能被害の防止効果があり、産地のロシア・シュンガ村は長寿と疾病罹患者の少なさで知られ、嘗て存在した戦争傷病者療養施設は他地域の施設より治癒率が高かったと言われます(項目5)。この高い効果は準正多面体の中央から大量の量子エネルギーが放出される為であり、例えば正多面体・プラトン立体・準正多面体の模型もゼロ場効果を発現します。珪素鉱物の多くも六角形構造で、珪素は高い機能を持つミネラルです(珪素の項参照)。
多くの巨石遺跡は運搬方法が解明されていませんが、音声で運搬したとの伝承があり、音による物体浮遊装置が現代存在します。環状列石は暦を始め用途は多様でしょうが、「医療用、呪術医などが声や音を奏でると患者が癒された」との説もあります。音波は縦波ですが、気・波動も縦波(又は縦波成分が多い)と考えられ、故にゼロ場が発生し、音声に癒し効果があり、声は言霊が発生させ、気・波動は現代科学を超越する諸現象を引き起こすのかもしれません。
波動は「共鳴と意識」に左右され、故に「芸術と波動」には共鳴だけでなく意識も重要です。「内的世界・世界観を綴った、芸術観・心象・情熱・衝動から内発、心・魂の篭った、高い自己表現度、普遍的・汎時代的・超越的・・・」な物は、例えば「シャーマニック・憑依、深遠、"芸術は爆発だ"を体現」などの印象を感じさせる歌手・楽曲・演奏は、「意識エネルギーが多い=入魂された」物が多いでしょう。逆に(育成広告法・代理店・売り込み意図などを含め)「工場生産品・量産品・規格品・ファーストフード・作り物・商材・駒的」「宣伝至上主義」「押付け露出や印象付け・ブランド化やセルアウトに偏重」等の物は大量消費・廃棄や流行廃りが前提なので、消耗品の波動と同質でしょう。つまり「精神や感性主導・自己演出」と「モノ的・部品的・外部表象主導」では、波動や作用の質が違うでしょう。勿論これは一般論で、ストレス減少は量子エネルギー増加の基礎条件なので、好きな物が重要です。
1:モーツァルトが微生物活性化?=下水処理施設で汚泥14%減-ドイツ
http://is.gd/nBoxZW
2:神が音に託した「指紋」 - クラドニ図形
自然界の形状の基礎となるフラクタル・パターンがここでも現れているのがとても興味深いんだけど、これってすごく曼荼羅にそっくりじゃない?
音が物質に秩序を与え、物質の振動が音に秩序を与える「音楽の魅力」もここを源泉にしていると思うんだけど、もともと曼荼羅を構成する「神秘図形(形: ヤントラ)」は「呪文(音: マントラ)」を可視化したものだというから物凄く頷けるね。
http://is.gd/shKRBd
3:ソルフェジオ周波数
http://is.gd/JasTes
ソルフェジオ周波数528Hzと水との関係
http://is.gd/zYldkO
4:美と豊穣を司る魔法の色「ピンク」の魔法で農作物もすくすく育つ!
http://is.gd/YZ57aM
カラー治療はなぜ効くか、重力波から分析したら
http://is.gd/D3lgds
5:空を飛んだ昆虫学者
http://is.gd/iOun4w
多空洞構造と自然反重力
http://is.gd/cS1RJA
神聖六角多重構造(ハニカム)とキャレット計画とドローンズ
http://is.gd/MBS9Uf
http://is.gd/IP82a0
6:なぜ、隕石からエネルギーが渦巻いて放射されているのか?―その秘密は、隕石特有のウィドマンステッテン構造という八面体の結晶構造と珪酸塩化合物の六芒星結晶構造にある!!―
1.鉄隕石(隕鉄)と呼ばれ、主に金属鉄(Fe-Ni合金)から成る隕石。鉄隕石の多くは表面を滑らかに削り希硝酸などで処理をすると、ウィドマンステッテン構造という八面体の結晶模様が現れる。
結晶の細かさは隕石中のニッケル含有量の多さに従う。この結晶構造を人工的に地上で再現することはできない。この模様は摂氏700℃程度の高温状態から100万年に数度という割合で非常にゆっくりと冷却したためにできたものと考えられている。
正八面体(図1)は、プラトン立体の一つで、八面の正三角形からなりピラミッド型を上下にあり合わせた立体だ。現代化学がつきとめた幾何学的に相似な触媒に金属ハライドクラスターがある。
2.石鉄隕石と呼ばれ、ほぼ等量のケイ酸塩鉱物から成る隕石。結晶構造は中心部が
Fe-Ni合金なので、ウィドマンステッテン構造という八面体の結晶構造で、外殻が通常の珪酸塩に見られる正四面体構造(図3)が六角形状に配置した、二次元的には六芒星形状になる。
http://is.gd/m2i1CB
7:わが日本でも、隕石はあまりに強力なパワーを出していることから‘魔よけ’として神社の‘御神体’として祭られていることが多く、風水的にも、過去に隕石が落下したところでは磁場が高く、人が集まりやすい人気の土地となりやすいとされ、東京では荻窪のあたりがその場所にあたる。
当店に訪れた霊能者、超能力者の方たちが驚きの声を上げるのが、この‘ギベオン隕石’。
彼らがお店に入って正面に飾られているショーケースの前に来るや否や、何やら手をかざしながら‘すごいエネルギーが出ている’、‘すごい気だ!’と必ず口にする言葉がこれ!
ちなみに、あのアポロが取ってきた‘月の石’のエネルギーは絶大なものだそうで、月の石が保管されている部屋に入った瞬間に、ビリビリくるものすごい波動で充満しているのだとか・・・!
ギベオン隕石は、1836年アフリカのナミビアにあるギベオンという砂漠地帯で発見された隕石で、その成分は、地球の歴史の46億年よりもはるかに古いといわれて いる。実験前の水道水の波動数値は-2、そして、隕石の近くに2時間置いた水道水の波動は+3までアップ!この隕石パワーの実験により、実際に隕石には何らかの不思議なパワーがあるという事が分かりました!
http://is.gd/pRYQ5z
8:フラーレンC60で寿命が2倍に延びる
http://is.gd/S09BX0
神聖幾何学に秘めれたサイエンス
http://is.gd/kl4aF3
神聖六角波動共鳴はカーボングラフェンはプラズマ付着させアストラTR3Bで技術採用されている。
http://is.gd/1D35vA
http://is.gd/CR226h
9:音で物体を浮遊させる装置 - Acoustic Levitation Chamber
http://is.gd/VHPQSk
●&bold(){微生物の効果と腸・丹田の健全化}
生物は常に生体元素変換を行っていますが、更に善玉菌は生体や環境に必要な物質の合成と、有害物質の無害化を行っています。善玉菌と悪玉菌は相克関係にありますが、体が酸化状態だと悪玉菌が増え、腸管などが荒れて有害物・放射性物質が吸収され易くなり、便秘で滞留し易くなります。腸内菌は100種100兆個以上と言われますが、善玉菌が増えると腸自体が善玉菌に適した環境になります。
腸は「ホルモンを多種・大量生成」「体内の95%のセロトニンを生成し、考える臓器とも言われる」「"千島学説"では造血器官だとされる」など、心身の恒常性維持にとり非常に重要な臓器です。
丹田は位置的に腸の一部位にあたりますが、「第二チャクラであり、経絡が集中し、気を養い溜める機能を持つとされ、体の波動状態や能力に非常に大きな影響を与える」「東洋医学・武道・技芸・発生法・歌唱法などで非常に重要視される」という場所で、ここを強化すると腸や内臓が強化されます。又、千島学説では癌は赤血球の変異体であるとされ、この場合は更に腸と丹田の重要性が増します。
微生物による生体元素変換の実験は簡便にできる事もあって、以前から多数の国で行われていて、日本を含む複数国の公的機関でも行われています。一般的に閉鎖系実験で行われ、放射線数値や放射性物質の減少が観測され、安定核種のみの資料における実験でも同様に元素変換が観測されています。この種の実験は非公表の物が多く、観測事例の実数は相当数に上るでしょう(項目4)。
"バイオレメディエーション(bioremediation、微生物を利用した環境修復)"も長らく世界各地で多くの研究がされていて、各種有害物質に対して浄化能力があるという報告が多くされています。しかし「微生物に凝縮能力しか無いのであれば、基本的に微生物の個体間を有害物質が廻り続けるだけなので(流出や地下移行を除き)、土壌等からの除去量は同効果だけでは説明できない」という疑問があり、これは生体元素変換を考慮すれば解消できます。
311以後に各地から微生物による放射線数値減少の報告・推論が相次いでいますが、微生物散布で事故前と同レベルの数値になった事例もあり、これは放射性核種の量を考えると流出や地下移行では説明できなく、現象は生体元素変換による物と示唆します。ただ「放射能除去法としては」微生物散布は基礎的手法といえ、広域除染・浄化に際しては「有用微生物や植物にとっての良質な波動環境を波動的手法で広域に構築していく」事が必須であり、超広域除染には後述の波動器具等の利用が不可欠です(超広域除染以外の全目的・用途に対しては、其々に適した手法・波動が最善です)(波動器具の項参照)。
●&bold(){酵素の効果、植物の浄化能力}
放射能対策として、免疫や恒常性を維持する酵素が非常に重要だとよく言われます。これは「幾何学的形態の中心部のゼロ場から量子エネルギーが湧き、元素変換・無毒化・必須物質合成など各種効果を齎す」からです。現在は「酵素・触媒が低温で反応を加速させる作用原理」の統一見解はありませんが、ゼロ場理論では「幾何学的形態による量子エネルギー発生」による説明できます。唾液中の酵素には悪性物質や偏った波動を中和する働きや、咀嚼された食事を自己の波動に同化させる作用があり、消化器官の元素変換能力を向上させます。
ATP反応は「現代科学理論上で説明できる量と実際のエネルギー出力量に約10倍の収支差」がありますが、これは「微細物質の量子エネルギー発生効果(微細物質増加→引力斥力が相殺した運動ベクトル0の地点増加→ゼロ場増加→量子エネルギー発生→ブラウン運動)による余剰エネルギー」の為で、触媒も微細化されるとより効果が高くなりますが、これもゼロ場効果がより高くなる為です。
血液中などにいる"ソマチッド"も、ナノサイズの体から発生される量子エネルギーにより生命に活力を与え、体内で大きな役割を果たしています。ソマチッド入りの肥料を施肥すると、しない時に比べて作物の出来が飛躍的に良くなり、ソマチッド入り肥料には放射能除去事例もあります(項目2)。これはソマチッドの波動による効果と、土壌の波動上昇による微生物等の生体元素変換の活発化の為で、ソマチッド自体も高波動の環境下では増殖が活発化します。
植物は「酵素・微細物質・幾何学的形態・細孔」等の"生体元素変換"に必要な要素を多く兼ね備え、量子エネルギーや波動改善により常に環境を浄化しています。「何故カルシウムが少ない土壌の植物に多量のカルシウムが存在し、そこに育つ動物の骨格は立派なのか」などの生体元素変換論者の論がありますが、全生物の生体内では元素変換が常時行われていて、必要な元素・物質を盛んに合成し、不要物質を無害化します。一般的に植物性の素材・物質は化学物質・化学素材より波動が高いですが、これは製造工程の影響も大きく、製造法・資料・エネルギーを改善すれば化学製品でも波動の高い物が作れます。
ファイトレメディエーション(phytoremediation、植物を利用した環境修復)が、311以後に俎上に上っています。しかし多くの植物について「植物体内部が低線量で吸収してないので除染効果無し」との誤った手法と前提による判断がなされています。現在は移行係数(対象物質の植物への移行率)で効果を判断していますが、植物は常に元素変換を行っているので、正確な移行係数は計りようがありません。
向日葵も除染効果無しと報道されましたが、「種子の黄金比配列」などにより浄化能力があります。空気を綺麗にするというサンスベリアや、イグサ・蓬・セージなど幾つかの植物種には優れた浄化能力がありますが、特に麻は「高い浄化能力・成長力・環境適応能力・可食性・薬効・多用途(繊維・燃料)」という特性があり、古神道の時代から神聖視され、麻素材を着用するだけでも波動が上がります。
1:
古代生命体ソマチットの神秘
http://is.gd/y3wY8G
血液中に六芒星型ソマチッドが!?―石灰岩の六角柱型ナノ結晶構造や樟脳の六角型ナノ化学構造と結び合っている―
http://is.gd/omIGMC
2:大麻で放射能除染ができるってホント?
http://is.gd/FUFcfn
●&bold(){渦の効果}
1・2段目記事は、螺旋的な動きや回転運動の高い効果を示します。これは渦巻きや黄金比の螺旋は幾何学的形態と同様にゼロ場効果を発生させ、量子エネルギーを放出するからです。しかしゼロ場理論上、左回転はエネルギーが虚世界へ抜けるので、右回転・時計回りが必要です。飲み物や風呂水を右回転に掻き混ぜると改質効果があり、服や書を巻いて収納しても劣化防止効果があるかもしれません。この効果は空気や河川・海の渦でも発現し、台風や竜巻は膨大な量子エネルギーを環境中に放出しています(量子水の項参照)。子供がグルグル回って遊ぶと同効果に加え、運動神経やバランス感覚も養えるでしょう。
1:物質を右に回転するだけで電子が発生する(酸化還元電位が下がる)
21世紀の超技術 の本では、人体を台に載せ左回転させるだけで健康になる治療法が
紹介されてます。真上から見れば右回転です。コマは真上から見て右回転させると軽く
なります。負電荷(電子と思われ)がたくさん集まると重量が軽くなるといいます。人体の血液も負電荷
(電子と思われ)が足りなくなると不健康になります。健康な野菜や果物は酸化還元電位が-100mv
と、低く電子がたくさん含まれています。水道水は600mvぐらいです。
http://is.gd/FpeRo9
2:北米の脳神経科医の間ではスピン治療が行われているようです。痴呆症ほか脳萎縮患者に回転を与えることが脳神経細胞ニューロンの再生に相当の効果を与えている事実があるのです。幼い頃に公園で遊んだブランコ(これも一種の回転)やグルグル回る遊具が実は幼児の脳形成にも有効といえそうで、果して今の子供達はこれらで遊んでいるのでしょうか。
http://is.gd/B4R5zU
3:コガネムシは凸i凹iの光を自己認識している?
http://is.gd/MPztYI
●&bold(){量子水の効果、水の性質と酸化還元、自然環境の重要性}
"量子水"とは「多量の量子エネルギーを含んだ水」の総称で、この水には「還元水素水(一般的に珪素触媒利用)・電解還元水(電気利用)・圧力利用(圧力が増すと量子エネルギー発生量も増加)・活性水素水」など多くの製造法や呼称があり、ゼロ磁場(分杭峠など)の水や"波動が高い水"も量子水の一つです。量子水は「酸化還元電位が低い・界面活性力が高い・表面張力が低い」という共通の性質があり、還元水素水・電解還元水・活性水素水は「水素原子(水素ラジカル)溶存度が高い」という性質があります。(機械製造の量子水は還元水素水と表記します)。
還元水素水の効果の要因には「最小の原子の水素(陽子1個・中性子無し)」の物性があり、この微細さ故に体の隅々に浸透し、活性酸素と結び付き還元・除去します。酸化とは電子が少ない状態ですが、これは生命・環境・物質にとり大敵なので、電子を奪う酸化物を避け、酸化還元電位の低い物の摂取により体を還元化(=電子を多く供給)する事が必須です。更に「水素分子溶存度が高い水」を飲むと体内の"水素分解酵素"が増えて、酵素が水素原子に分解するという効果もあります。病気の9割以上は酸化が原因とも言われ、未病・各種不調や肌荒れ・しわ・白髪増加なども酸化(=老化)で増加します。
しかし水素は原子単独では存在し難く(水中では半減期が1/3秒、分子でも分単位) 、すぐに化合するので、「水に漬けた食物や物質が何ヶ月~何年も腐らない・かびない・酸化しない」「長期の品質維持効果」など「量子水・還元水素水・高波動の水の顕著な効果」を現代科学では説明できません(3・4段目記事)。波動理論ではこの効果を「(高い水素原子溶存度・ゼロ磁場など)良質の波動情報を水が記憶」したからだと説明できます。近年の多くの観測結果は「水には高い情報記憶能力がある」と示唆しますが、これは「水は単一波長(コヒーレント状態)を形成し易いので、情報も記憶し易く、外部へ情報を与え易い」という要因によります(5段目)。そしてこの量子と同様の能力は「周辺の量子への高い波動伝達効果」として作用し、量子水に漬けると食品が改質され、波動が上がり、還元され、栄養価・栄養効果が上がり、悪性物質が減り、悪玉菌・ウイルスが減り、美味しくなります。
体の波動が高い状態だと、或いは還元状態にあると、量子エネルギーが湧き易くなり、悪性物質を無毒化・排泄し、必要物質合成を促し、代謝効率がよくなり、より少量の食事でも充分になり、病気の罹患が減り、各種症状が改善し、老化を遅らせ、体調・精神的健康を保ち、疲れ難くなり、回復力が増し、心身・脳が活性化します。怪我や傷の治りも早くなり、量子水で傷を洗えば黴菌の増殖を抑えられます。羊水の酸化還元電位と赤ちゃんの状態の相関関係は知られていますが、量子水を飲用すると体内が還元されて、母子共に健全化するとの観測結果があります(4段目)。更に「羊水の酸化還元電位が低かった子供や、量子水を飲用した子供」には「健康状態改善・成績向上・集中力向上・問題行動減少・性格が穏やかになる・運動神経向上・器用になる」などの傾向が見られていて、量子水や波動の全面的な作用を示しています。
「多数の還元水素水(複数社・組織の還元水素水製造機を通した水)」には、311以後に「放射線数値が原水と比べ大幅低下した、との(日立など)検査機関の測定結果」が確認されています(項目3)。「水素と酸素の原子のガス」の"酸水素ガス・ブラウンガス"は、以前から世界各地で「放射能除去効果・大幅な燃焼効率上昇」など各種効果が確認されていて、政府系機関を含めて研究が続いています。ます。6段目は「水素原子の放射性物質への元素変換効果」の記事ですが、即効且つ一目瞭然の数値激減の結果であり、「汚染水入りコップに水素カプセル投入」との実験法から元素変換以外の可能性が有り得なく、これは多数の事例や理論と完全に一致し、「水素原子溶存度の高い水や量子水・波動が高い水の効果」を明示しています。
還元水素水は「触媒中の元素の数が多いほど、酸化還元電位が低くなる」事が判明していますが、「多種の有用情報を記憶すると波動が高くなる」という事なのかもしれません。「界面活性力が高いと各種効果も高い」という事も判明していて、これは「界面活性力が高ければ表面張力は低くなり、表面張力は分子間力により生じる。分子間力が減れば応力(掛かっている力・阻害要素)も減るので、水が単一波長・コヒーレント状態になり易く、或いは"弱い力である単一波長の齎す効果"が発現し易くなる」からだと推測できます。量子水はよく「クラスターが小さい(水分子が大きな房でなく細分化して存在)」と説明されますが、分子間力が低ければこのような状態になるでしょうし、高い界面活性作用により細部に入り込む能力があります。又、界面活性作用は柔軟・平滑効果を伴いますが、森羅万象がそうであるように、柔軟・平滑という波動も存在するので、「波動が高い水は柔軟化・平滑化させる性質があり、波動的に柔軟思考を促す」のかもしれません。
水と水素は独特な物性があり、水には「浄化・情報伝達・情報拡大の高い能力」があります。水の情報伝達作用により波動・光・音などの各種情報は体内で伝達され、情報拡大作用により「原材料物質が皆無でも効果が拡大」して"ホメオパシー"の効果が発現します。水分子が空気中に全くないと音は伝達されなく、水中では空気中より遥かに速く音が伝達され、ある条件下においては水の記憶内容は消去されるという現象も起こります。水は体内重量の7割を占める最重要物質で、その波動が高ければ自ずと体の波動も上がり、不食(量子エネルギーの体内湧出や外部からの吸収が多い)の人も水を飲み続けます。
名水の産地は概ね気場にあり、地下は「各種ミネラル・高圧・地殻の量子エネルギー」など波動的に好環境で、鉱物には特に波動が高い物があります。地下水は時間をかけて地下を循環しながら、このような各情報を記憶したので波動が高く、中でも良い条件下では、世界中の名水や温泉のような優れた能力を持つ水になります。更に神社の御神泉やルルドの泉など昔からの名水には、人々の意識エネルギーの蓄積による高い効能があります。渦の効果は蛇行河川・台風・竜巻など自然界で普遍的に発現し、雷もゼロ場効果により発生します(渦の効果の項参照)。海水が腐敗せずに新鮮さを保ち続けるのは、海流や高水圧によって常に膨大な量子エネルギーが供給されているからです。そしてこれらの環境現象で波動上昇した水は、水の記憶効果により性質を長期維持し、他の量子へ波動改善を促します。
"フルボ酸・フミン酸・腐植物質"は森林で多量に生成される「動植物・微生物に必須の生理活性物質」で、流域・海・環境全体の環境を改善・浄化して、更にフルボ酸には「放射能低減・放射性物質の元素変換効果」が確認されています(項目4)。マイナスイオンは陰イオンを意味する造語ですが、ここでの陰イオン発生はゼロ場効果に伴って起き、拠ってマイナスイオン関連で言及された物はゼロ場効果が高く、森林や滝には良質の気が充満しています。自然豊かな水源地も概ね気場ですが、このように森林は水だけでなく気も涵養しています。
自然は「良質な波動を保つ基本的機能」を内包し、母なる大地との言葉のように、大地には母性のような癒しの力が備わっていて、特に山紫水明な日本国土は元々高い自己修復力があります。しかし「護岸改修で自然曲線を廃して人工的直線化」「ダム・堰堤での河流の分断・減少」「フルボ酸等の河川・海への流入減少による磯焼け・赤潮の原因化」「地下掘削による水脈分断」など著しく疲弊していて、「山林・里山造成や森林伐採」で気の発生・流入が激減し、質が悪化しています。水は自然の中で流れていたり、植物が多い浄化環境にあると「活性状態・生きた水」になりますが、これらが無いと「不活性状態・衰えた水」になり、人工海岸の湾内や都市部の河川は水質悪化が顕著です。
「波動が高い=電子や量子エネルギーが多い=酸化還元電位が低い」と言えますが、陸水域共に波動が高いと「カビ・害を及ぼす生物が減少、有用菌・益を及ぼす生物が増加」し、先述の防災効果など非常に多様な効果が伴い、住み易い環境になっていきます。現在のような自然にも人間にも悪い波動環境を改善する為に、あらゆる工事は環境や波動への悪影響を極力避ける策定が求められ、不要な工事は止めて、代わりに自然回復の為の工事や努力をしなければならず、これこそが真の公共事業でしょうし、社会環境の自然回帰や共存化が大切です。
量子水は「下水~河川~海~雨の循環中に各域で浄化」「環境中の有用物質増加と悪性物質減少」「波動を他量子に伝播」「環境自体の波動改善と、微生物・動植物の生態元素変換を促す」と、全方向から環境浄化します。界面活性力と柔軟・平滑効果により、洗剤を使わず・少量で洗い物ができ、家自体が汚れや臭気が減少した環境になります。還元水製造機を取り付けると短期的に真っ黒な水道水が出ますが、長年付着した水道管の汚れを全て溶かしたからで、これ程の界面活性効果は現代科学では説明できなく、「量子水は界面活性効果が高いほど放射能低減効果が高い」という相関関係も判明しています。これら判明している事実や波動理論には一貫性があり、原理・効果の普遍性と理論の妥当性の傍証となります。量子水・還元水素水の普及率が飛躍的に高まれば、それだけでかなりの環境改善効果があるでしょう。そして、このような性質を持つ水こそが「本来的な水」で、古今東西の思想に見られる水の性質も、この本来的な水について述べていると思われます。
1:最先端研究・医療臨床現場から見える“電解還元水”の可能性に関するセミナーを開催
「電解還元水は、飲用することで活性酸素を抑制するということも明らかになってきた。つまり、電解還元水の飲用でさらなる長寿が期待できる」
「また、電解還元水を病人に摂取させることで、難病も治すことができるかもしれないというレベルまで研究が進んできた。そこで、共同で研究を行った結果、飲む水の状態で血液が変わることも明らかになった」
「水素が酸化ストレスに応答し、遺伝子や下流の抗酸化酵素群の発現を亢進することにより、活性酸素が消去されることがわかった」
「最近、研究が活発化しているのが糖尿病に関するもの。1型、2型ともに糖尿病によるインスリンの減少の抑制などもわかってきた。今後、大規模な臨床試験が実施されることによって、機能性食品とは異なり、ほとんどカロリーがない電解還元水を用いた糖尿病の補完代替医療が普及することが望まれる。36兆円にも医療費が軽減する有力な方法になることが期待される」
http://is.gd/sAreB7
放射線障害予防に水素
http://is.gd/69oaeq
3:分杭峠 ゼロ磁場の情報サイト
分杭峠の「気場の波動水」の効果を確かめるために、コップに入れた〔分杭峠の気場で採取した地下水〕と、〔水道水〕で、オレンジの腐敗の度合いを調べる実験を行いました。
〔分杭峠の水〕は、現地で採取後、1か月以上常温で放置したもの、水道水は実験の日に取水したものです。
通常は、殺菌用に塩素系の薬剤を加えている水道水の方が、当然カビが生えにくいはずである。
しかも、分杭峠の水は、現地で採取してから、温暖だった10月の気候の下で、1か月以上もポリタンクに入れたまま室内に放置していたので、本来なら水質は相当悪化しているはずである。
だが、結果は取水後長期間放置しておいた分杭峠の水の方が明らかに「腐りにくく」なった。
このことから、分杭峠の「気場の水」の波動が、対象物のもつエネルギーの状態を高めているのではないかと考えられる。
分杭峠の波動水は、水道水と飲み比べると、その違いがはっきりわかります。研究会のメンバーもポリタンクに気場の水を入れて、毎日飲んでいますが、とても美味しく、水に転写した「気」によって体内が浄化され、エネルギーが満ちてくるので、内臓をはじめ身体全体を健康な状態に調節してくれます。
http://is.gd/vuLjLK
http://is.gd/iFm8st
4:量子水研究会
量子水には乳酸菌増殖促進効果があることが大阪府立大学の渡来仁助教授によって既に証明されています。牛乳そのものには何も手を加えておらず、乳を出す牛にこの水を飲ませただけ。そうすることで、牛の腸内に乳酸菌が増殖し健康な牛になり、本当に豊かな生きている牛乳ができ、長期放置(冷蔵保存)していても腐ることなく自然に発酵してヨ-グルト状になったと考えられます。
この量子水を飲用した乳牛からとれた牛乳が、腐敗しにくいと言うことは、牛の体液が腐敗しにくいと言うことです。我々もこの量子水を飲用すると、同じ様に腐敗しにくい体液を有することになるはずです。
http://ryoshisui.com
5:信号(情報)が生体を動かしている
ところで、なぜ水は情報を記録することができるのか。この問題に意欲的に取り組んだ二人のイタリア人物理学者がいた。ミラノ核物理学研究所のジュリアーノ・プレパラータとエミリオ・デル・ジュディスの二人である。二人はその研究で、水の分子はレーザーと同じようにコヒーレント・ドメインを形成するとした。すなわち水分子の単一波長は、他の分子の情報をもらいやすいというのである。このことは量子物理学者保江邦夫も指摘しており、不ぞろいのエネルギーを組織化してコヒーレントな光子にする際に、水分子が一定の役割を果たしているという。なるほど、細胞内の分子は絶えず水に囲まれているのだから、水は生命体の情報の伝達できわめて重要な役割を果たしているのかもしれない。水が一種のテープレコーダーのように、情報を刻印して保存していると考えられるのだ。
この驚くべき発見を論文にまとめるに当たり、バンヴェニストはフランス、イスラエル、イタリア、カナダの4カ国・5つの研究所・13人の科学者と協力して300回以上も実験を行い、4年間にわたるその研究成果を1988年に『ネイチャー』で発表した。ところがこの論文が思わぬ問題を引き起こす。結論から言えば、それまでの科学ではありえないその驚くべき内容に、「精神異常者・醜いでっちあげ・いかがわしい科学」等々と、それまでの絶賛とは逆のレッテルが貼られてしまったのであった。
それはさておき、「水の記憶」に関する研究を進めていったバンヴェニストは、その後も数々の驚くべき事実を発見する。そしてそこから得た結論は、ポップが理論化したように、「振動の周波数によって分子が互いに話し合っていることは避けがたい事実」ということだった。コヒーレンスが高い状態では、二つの分子は遠く離れていても互いに同調し、同一周波数で共鳴し合う。そして共鳴する2つの分子は次にまた新しい周波数を生み出し、それがまた次の段階の生化学反応で次の分子や分子集団を共鳴させることになる。それも分子が非局在的に、かつほとんど同時に相互に話し合っているのだ。こうしたことを可能にするものは、ゼロ・ポイント・フィールドという媒質があるからのこと。生命の謎に迫ったポップもバンヴェニストも、結局は、ゼロ・ポイント・フィールドに行き着いたのである。
http://is.gd/9M701m
6:ご存知の通り、飯館村は全国でも放射能が一番高い地区です。
放射能計測器で一番濃度高い所の水を汲み上げて実験を試みました。
内容は下記の通りです。
500mlのペットボトルに水を入れ食べる水素カプセル5個をカプセルから外し、水の中に溶かして5分程経過を見守る。
結果カプセルを溶かす前の計測が55μSvが、25μSvに下がった。
もう一箇所の所は50μSvが21μSvに下がった。
カプセルを沢山入れると放射能は除去される!との結論。しかし、これでは費用がかかりすぎる・・・
簡単な実験であり、単純には判断できませんが、水素水に期待できると確信しました。
http://is.gd/sSNg7V
7:自然は脈動する
http://is.gd/iUb2nK
8:水の記憶事件 -ホメオパシーの科学的根拠
1995年には、20Kヘルツ以下の周波数を増幅する増幅装置と電磁気コイルにより、その水の性質がパソコンに記録でき、インターネットを使って遠隔地へも、そのアレルギーを起こす性質を電送できる。ところが20Kヘルツ以下の低周波にその水をさらした場合は、現象が消滅してしまう現象を発見。
http://is.gd/tGt64T
9:水の表面張力を下げるいくつかの方法
水の表面張力を下げるにはいくつかの方法がある。
○1対√2の楕円の容器の中に水をいれてかき混ぜて渦をつくる
(川の流れと同じ作用)
○パルス磁場を印加して水分子のクラスターを小さくする。
○触媒を入れる
○水に振動を与える
○水を温める
あと、電子をチャージすれば表面張力さがるかも。他には気孔子が
気を当てるのも変化を与えるかも。赤外線を当てるのも有効だった
ような。
水を活性化させるにはいくつかの方法がある。
○気孔子が気を当てる。
○触媒を入れる
○電子をチャージする
○赤外線を当てる
○1対√2の楕円の容器に水をいれて渦を作る(川の流れと同じ作用)
○電気を流した無誘導コイルを近づける(無誘導コイルのゼロ磁場は
気やスカラー波と同等)
○パルス磁場を印加する
あと他には、振動を与えても活性化できるかも。
水の電気分解のポイントとして
○水の表面張力を下げて、エネルギーの高い状態の水にした場合、
少ない電力で電気分解できる。
○対抗する電気がぶつかることで、質量化が生じ、それによって
生まれたニュートリノや中性子などの作用で、余剰エネルギーが
発生する。
活性化した水の影響としては
○その水を飲むことで、電子が欠乏した体に電子が補給され、病気などが
改善される。
○クラスターが小さくなり表面張力が低下した水は、ガソリンなどの燃料と
混合した場合、乳化剤を使用しなくとも容易に混ざる。
○負電荷で活性化した水を電気分解した場合、発生したガスはブラウンガス
であり、爆縮などの新規な現象を有する。
○JoeCellを積んだトラックが軽くなったという現象や、ヴァンアレン帯を
通過したミサイルが軽くなる現象には、負電荷が共通しており、また体の
血液も負電荷を帯びて、軽くなってるかもしれない。水とは関係ないかもし
れないが、活性化した水は軽くなってるかもしれない。
http://is.gd/q9k1eL
水を螺旋回転させると表面張力が下がるのは、エーテルエネルギーを取り込んでいるからかも
http://is.gd/PG0yGk
10:水とHADO
下表は、市販されているBottled WaterのHADO数値です。フランスのボルビックは、非常に優れたレベルの数値です。
フランス、ボルビック地方の風土、岩盤から放出されるHADO、情報の素晴らしさだと思います。
ちなみに日本の島根県那珂郡の水もボルビックを上回る数値です。この水は、日本では数少ない非加熱充填のナチュラルミネラルウォーターです。
この水の採水地、島根県那須郡三隅町での話。1990年頃、何も産業のない島根県の山間地の三隅町。町興しをしようと考えました。町興と言えば観光、観光と言えば温泉ということで、温泉を掘ろうと決めました。しかし、掘っても、掘っても温泉は出ません。700メートル掘ったところ、非常に硬い岩盤に当たりました。ここまで、掘ったのだから、もう少し掘ろうと考えました。硬い岩盤は、約3メートル続き、岩盤を掘り終えた瞬間、水が湧き出たということです。
しかしながら、温度が20数℃で温泉としては、不適格でした。しかし、この水を飲用した近所の住民や温泉掘りに携わった作業者から「痛風が治った。」、「糖尿病が改善された。」などと非常に評判が高かったため、工場を建て、水の販売を始めたということでした。
硬い岩盤の正体は、水晶を多く含む石英岩盤でした。
また、一般には、市販されておりませんが、「玉川温泉水」は、秋田県の温泉水です。この温泉からラジウム、ラドンを含む学名:HOKUTOLITEと呼ばれる天然記念物に指定されている貴重な鉱物が産出されます。この鉱物は、台湾、北投温泉から発見されたことで、北投石とも呼ばれております。
この温泉は日本では有数の知る人ぞ知る癒し温泉です。
ここの温泉水は、pH1程度の強酸性の塩酸温泉です。
http://is.gd/vMm2TM
11:遺伝子の機能にかかわる水
そして体内の水分の究極の機能は、二重螺旋(らせん)という遺伝子の幹線経路から、細胞、組織、臓器に向けて絶えず伝達されている音や光の電磁波を、高伝導性を持った透過媒質として送受信することなのです。私たちは、人間の体内の水の90パーセントがDNAの機能と関連しており、細胞を介して行なわれる音や光を伝送し、コミュニケーションの共鳴要素として存在しているのだと理解しています。
http://is.gd/Wf0hpQ
12:太陽を食べる男 NASAが研究へ
http://is.gd/6u7OyL
●&bold(){ツボ・チャクラ・経絡・オーラ等の活性化、ホログラフィック理論と波動原理と病気}
"ツボ・経穴・チャクラ"は電気周波数が高く、抵抗が低い事が確認されていますが、波動周波数は高く、気が湧出し、体外・環境中から気を吸収し、周波数を変換しています。"経絡・ナディ"は云わば気の血管ですが、殆どの人は「(バイオフォトンなど)波動分野における量の量子が見えない」ので、血管のようには認識できません。ただこの量の量子を見たり感じたりできる人もいて、波動上昇や経験により、誰でもこの能力は高まります。気は古から世界中で研究されていたので、"プラーナ・スピリット・オルゴン"など多数の呼称があり、spiritやgeistなどの言葉も同じような意味合いを持っています。
人体を幾何学的に捉えた"医療天文学"では「人体は磁場に浮かんでいる」「人体の磁場を格子状に区分けした磁区は、各々周波数が違う」とされます。磁区を繋ぐ"アクシオトナールライン"は経絡と似た概念で、ここも波動が流れる脈です。
"地球グリッド(地形)や惑星グリッド(星)の規則的配置"は曼荼羅と通じる物があります。クラドニ図の「言葉毎に違う形態」は其々何か別々の作用を生じさせている筈ですが、言霊の発生要因は波動と共にこれが絡むと思われ、色や周波数で効果が違うのも「位相差→幾何学的形態の差→波動の質の差」によると考えられます。ツボ・チャクラなども波動の効果最大化の為に特定位置に在りますが、医療天文学も同種の認識論でしょう。これらを見ると「位置決定や効果は表裏一体」と類推でき、これは「次元方向性」的な物かもしれません。魔方陣も曼荼羅に通じる幾何学的形態であり、"数霊"の発生要因もこれが絡むと思われ、"数秘術"と共に解明が進んでいくと思われます。
オーラは体外の気・波動情報の層ですが、"エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体・ブッティ体・アートマ体・モナド体・・"は其々の役割・性質・情報があり、個人情報が収められ、外部の波動との中継もしています。後光もオーラですが、たまに写真に写るほど射している人もいます。脳がここを通じて高次元の情報を読み取ると"リーディング"、他のオーラ・意識体の情報を読み取ると"憑依・チャネリング"が起き、臨死体験や幽体離脱は脳とオーラなどのリンクが外れた時に起き、退行催眠などで記憶を引き出す・取り戻す事もできます。臓器移植で記憶・性格の転移が起きるのは、脳以外の場所にも量子的に情報が収められている事を示唆します(3段目)。
オーラなど生命体外部の量子エネルギーは"キルリアン写真"で観測できますが、葉の欠けた部分など、無い筈の部分がキルリアン写真に写る"ファントムリーフ効果"は、「生命の実相は量子にホログラムとして記録されている」事を示し、「ホログラムに沿って量子エネルギー・オーラは存在し、ホログラムの情報通りに生体は形成されていく」事を示唆します。(4~7段目記事)。更にキルリアン写真は無生物でも観測され、物質にもホログラムが存在する事を示します。
脳は「体内外と波動情報を送受信しながら、情報を読み取り司令を出す変換装置・中継機・送受信機・アンテナ」で、"松果体(第三の目・第六チャクラに関連、水晶質で組成)"は脳全体に情報を送る核心的部位です。波動感覚には左脳(論理)より右脳(感覚)と言われ、感覚の向上は多くの感覚が衰えている現代人には不可欠ですが、それ以上に良いのは左右脳機能(又は脳の全機能)の高度統合で、脳中心部の松果体・間脳・脳梁が重要です。
脳による膨大な情報の収納・入出力の作用原理について、現代科学体系では説明不可能でしょうが(しかもコンピュータと違い機能が特化してない)、これも「脳のみならず、体内外に波動的に情報が収められていて、入出力している」と説明できます(11段目)。これら脳機能の健全性維持にも波動が不可欠ですが、「有害物質・ストレス・電磁波」など様々な波動低下要因により「頭痛・脳疲労・切れ易い人・精神的問題の増加・睡眠の質悪化」等が近年増加しています。
"ヨガ・気功・太極拳"は静的で柔軟な全身運動で気を巡らしますが、歴史的にも「気・プラーナ・オーラやツボ・チャクラ・経絡と密接不可分」です。"中医学・アーユルベーダ"もこれらと一体で、徐々に根本から体や精神を改善します。"レイキ"など波動関係の能力開発法は波動能力向上が目的ですが、波動を謳っていない一般的な能力開発法も、意識エネルギーで自己開発・啓発するので、波動的手法の一種と考える事もできます。例えば"マナ"にはゼロ場能力は不可欠であり、一般的に超越的な力や高い能力はゼロ場状態で発現されるので「超越性と波動能力は密接不可分」といえます。
"ホログラフィック理論"では宇宙の実相はホログラムだとされますが、「森羅万象は無数のホログラムの共鳴」と言え、これが現象化以前に起きている事であり、内的世界の実体です。このように「森羅万象=量子=波動=情報=ホログラム=意識粒子」「ゼロ場=無=空」「影響しあう=共鳴」「量子エネルギー(全発生源を含む)>意識エネルギー(人間の意識)>言語エネルギー」などと言え、「森羅万象は意識・念である」とも言えるでしょう。この状態は「量子のスープに浮かんでいる」とも形容され、「イデア・型・道」などは社会・環境におけるホログラムの作用を概念化した物と言えるでしょう。
そしてこれは「エネルギーが一定の閾値を超えると、分子が調和して振動し始め、やがて高いコヒーレンス水準に達し、分子がコヒーレンス状態に達する。すると、非局在性などの一定の量子力学的な特性を持つようになり、分子が一斉に足並みをそろえるような水準にまで達する」「超エネルギーの凝集→ エネルギー→ 素粒子→ 原子→ 分子」という10段目記事の流れにように可視的方向へ現象化していき、可逆的な現象であるので「原子→量子(エネルギー)→ゼロ場→虚」という実空間→虚空間の流れも起きていて、科学式では「虚光子⇔ゼロ場⇔実光子・正反ニュートリノ・正反電子⇔中間子・クォーク対⇔中性子→陽子・電子・反ニュートリノ→水素」と表されます。
正ニュートリノと反ニュートリノはゼロ場で対発生して、衝突すると対消滅し、この対発生・対消滅や虚実空間の存在は、宇宙の真理である陰陽の原理を表しています。科学には「電気のプラス・マイナス、磁石のN・S」などがありますが、「右脳・左脳、感覚・論理、女性原理・男性原理、静・動、水・火」も同種の物だと言え、どちらが良いというのは無いですが、偏りは良くなく、どちらももう片方の存在が不可欠です。一番良いのは正反合のように両方のバランスが良い状態で、バランスが良い=調和がとれた状態=中道と言えます。そして両方のベクトルの釣り合いが取れた場はゼロ場になり、更に量子エネルギーが発生し、波動が改善します。波動の質は無限の種類があり、エネルギー源は宇宙のあらゆる場所にあり、他の星の生命体・意識体が発する波動も無数にあります。そして波動は意識に感応する性質があるので、地球や宇宙の既成の良質波動を意識エネルギーによって任意の場所に流す事ができます。
波動は万物の根源・前提・中心・基底・上部・外部(環境)に存在し、波動原理は現代科学の諸原理を包み込む包括的構造で、波動理論は現代科学の理論体系の上位概念である超大統一理論であり、3次元の現代科学に対しての高次元の存在です。そして超大統一理論は波動原理全体を説明する包括的な理論体系であり、螺動ゼロ場理論も超大統一理論の中の基礎的構造に位置する部分的な理論で、これから各種の波動理論は急速に進歩していくでしょう。
波動医学では「病気の患者の患部は正常時の波動周波数と異なり、病気ごとに周波数も違う」という事が解明されていて、これは「病気の本質と波動の異常は表裏一体である」事を示しています(波動器具の項参照)。アレルギーも波動的不適合という要因が大きく、アトピーや肌荒れも波動状態で改善悪化し、上述のように脳の症状は波動に大きく影響され、老化も波動低下により進行します。波動が上がると体の諸々の機能が改善して、排泄能力や元素変換能力も高まり、体内から悪性物質・毒物が抜けていきます。そして量子水の項にあるように、量子水飲用(波動上昇と還元化)で大人~子供~赤ちゃんの諸症状が大きく改善する事が判明しています。このように主因と、発症を未然に防ぐ自己修復力の低下や諸々の機能低下という間接要因を含めて、内科的・内臓~口腔~皮膚~伝染病~アレルギー~脳・精神に至るまで、殆どの心身の病気は波動状態により起きると言えるでしょう。森羅万象は波動であるという前提がある以上、「波動は心身全てに重大に作用する、波動と心身の状態は密接不可分」という事は必然です。一般的に、近代医学は対症療法的で緊急的手法、波動医学は「健全性・恒常性・自己修復力・基礎体力を上げる総合的・全方向的手法」と言え、免疫力とは「体のゼロ場の能力」「量子エネルギー・良質波動・元素変換などによる病気・疲労・悪性物質への対抗力」と言えます。そして病気・症状の改善に対しても意識の持ち方が非常に重要であり、ホログラムには本来の最高の状態の情報が収められているので、「完全体の状態を強くイメージ→その状態になる→なったと思い込む」事で治りが早くなります。
しかし現代は「社会の在り方や状況・人間関係」「食品・医学・農業、不要な添加物・薬・農薬」「原子力・化石燃料」「自然破壊・環境汚染」など低い波動で充満していて、様々な要因によるストレスは波動を低下させ、低波動は心身のスレトスを増加させています。そして人類の活動の多くは、世界的に環境の波動を低下させています。このままでは持続可能社会の訳がなく、体内外~社会~環境の波動改善無しに現代文明は存続できないでしょう。
波動理論は現代科学と全て異なる訳ではなく、基本的には「量子=波動(粒子と波動の二重性):現代科学」⇔「波動=情報:波動理論」の一点から生じた差だけです。当サイトの各論も、波動自体や原理・効果・現象を賛否双方の視点から考察を続け「量子=情報」の確証に至った上での物で、「森羅万象においてこのように作用し現象化する」という仮説です。
古来から世界各地に伝わる「気・プラーナ等の理論」は、「東洋医学など多くの伝統的手法の作用や効果を説明できる」「陰陽など多くの伝統的哲学・概念と同根」「伝承地域が離れているのに、理論内容は似通っている」という共通点があり、そしてこれと「量子=情報の解釈」は理論的に符合します。波動理論はエーテル的解釈論やホログラフィック理論にも近く、近年~最新科学の観測結果には「量子=情報と示唆する・そう解釈すると説明し得る」物が多数存在します。この種の仮説は年々増加していますが、その幾つかは「現代科学では説明不可能な古今東西の事象の発生原理の基本部分」を概ね説明できます。
これら事象は「仮に半数が誤認としても、もう半数は存在」し、拠って「現代科学は数多の事象を説明できず不完全」で、「現代科学と別の普遍的科学原理の存在」も強く示唆され、「別原理の存在否定は事象の全否定が前提」となります。又、現代科学はトンネル効果など「付け焼刃的・解釈論の時点の物(波動論と同様に)」も多々あります。科学界最大のテーマは"超大統一理論"ですが、超ひも理論も数多の事象を説明できず、現代科学周辺に"クオリア"を説明できる物が見つかる気配はなく、然しながら波動理論上では多くを説明できます。科学では分野の本格的な研究初期段階は観測結果のバラつきや理論の試行錯誤が多く、「波動的解釈+科学理論(科学式等)」の本格化も最近なので不完全ですが、今後各論が統合され体系化・高度化していくでしょう。
気・波動の効果・現象は、量子が「見えない・認識し難い」「機械計測・観測が困難」「物質を透過し易い」「普遍的に大量生滅」「量子同士の感応で増加・減少・変質する」「人間の意識や外部環境に強く左右される」「遅効性」との性質故に、定量化や完全な因果関係証明が困難です。しかし「社会・学問・国・世界が普遍的真理に沿うべき」と考えるならば、先ずは多方面が共同検証しあい、そこで分かった量子的性質を踏まえ物事を認識するより他にありません。
日本ではツボ・鍼灸は一般的ですが、これは経験的に効果を認識しているからです。欧米では長く非科学的だと排除されていましたが、最近は代替療法として受容されてきています。しかし現代科学では何故効くか説明できません。アグニホートラは古来アーユルベーダで体系化されてきた歴史があり、項目2のようにペルー政府系の農学技師達による高い効果の報告があり、アグニホートラとバイオダイナミック農法は数十年前に比べ世界的に実施者が増加し、特に品質が求められるワインやコーヒー農家などで増えていて、アーユルベーダや中医学全般も普及地域が広がり一般化しています。
しかし「多数の事象・観測結果・論者の無考慮・門前払い・全否定」「客観的計測や共同実験・議論・検証等の建設的行為をしない」など原理主義・権威主義は強固で、存在を認めた事象へも無視か原理考察の否定が通例です。そもそも「現代科学は万能・概ねを把握」「数万年後の科学体系も大体同じ」との認識でなければ「科学思考不足云々」との言質は出ない筈ですが、そんな認識は何の根拠も無く、その認識でないなら言動が根本矛盾しています。「物理に反する」との批判も、単に彼らの知識に反するだけで、何ら物理・科学・真理に反していません。量子水・還元水素水・活性水素水を「科学用語でない・科学的におかしい・効かない・似非云々」と否定しますが、「酸化還元電位が非常に低い・酸化は悪く還元は良い」事は明白で、何を根拠に断言しているのでしょう。「量子水・還元水素水・ゼロ磁場の水・水素カプセルの効果」はすぐ判明でき、「微生物の生態元素変換の閉鎖系実験」も短期で簡易に検証でき、「近年の炭素14など放射性核種の半減期縮小現象」が事実ならば放射能・量子力学の理論体系は根本的に覆され、最新技術でも運搬不可能な「バールベックの巨石」は他の技術体系の存在を強く示唆します。これら容易に指摘可能な点を自らの見識と机上論のみで排し、類例調査・検証実験・実質的考察を全くせずに、他の科学原理・技術を端から全否定するのは、完全に結論ありきです。大手検査機関の測定結果の否定は、宇宙の原理を遍く知り、機械測定値をも否定できると考えての物なのでしょうか。機械測定値を否定するなら、仮に事実の場合でも、しかし事実は届かず、ではどうすれば物事を検証できるのか、そんなやり方では検証法など存在し得ません。これで何を以って思考・研究・学問と言うのか、検証法が限られた中世より遥かに酷い人為的状況です。科学は真理の追究で、科学的思考には前提を廃した視点が不可欠ですが、にも拘らず科学的な思考・知識を声高に主張する"中央にいると自認する"人達の思考様式は、自らの要求基準を全く満たしていません。科学を錦の御旗に境界論も含め扱き下ろすのに、何故逆の立場では非科学思考を押し通すのでしょう。気・波動の否定は多くの古来の主要理論の否定と同義ですが、では伝統的手法の原理をどう説明するのでしょう。「そんな物は知らない・無い・嘘」なのでしょうか。「我々の認識通りに起きる」「だから実際の現象はどうでもいい」とでも思っているのでしょうか。たった今の認識論に沿わないから全否定とは何なのでしょう。その強硬な論者の深層心理は「科学=不変普遍=絶対的存在」→「同化=優越感・万能感」→「現代科学と異なる物は邪魔・低級」→「拠って叩きを正当化し教化で更に優越感を」というある種現代的な強権指向・擦り寄りや縦社会論理でしょうが、初期の研究心や批判精神を、見極め方の誤りと負の心象が覆っています。
これら事柄を「事実上主管する立ち位置の科学界界隈(内部・上層部・一般科学通の同調者)」について、「一線を越えると取り返しがつかなく大災害に非常に脆弱との指摘を散々受けていたのに、独善的論理・旧弊・権力構造を盾に無視・排除・叩き・ごり押しを押し通し、自己修正機能が無く、共同基盤構築による改善を否定し、自らの認識論・やり方・無謬性を絶対視して、最低限必要な善後策・検証さえせずに暴走して破局に至った原子力ムラと同質構造」で、「政官マスコミ論壇その他の周辺構造が持つべきフェールセーフ機能の低さ」や、「外部構造のオンブズマン的機能が働いていない」事も共通しています。間違えは常に繰り返してしまう物ですが、「振り返り・俯瞰・対論への壁を設けない視点・漸次修正」が社会的に内包されていないと過去前例・組織論踏襲に偏り、適正状態から乖離するのは必然で、故に社会・国中の各分野が機能不全した現状に陥っているのではないでしょうか。勿論、波動など"非権威の側の人達"の方法論・説明にも問題・不十分な点は多々あったでしょうし、何事も批判・考証の俎上に上るのは当然ですが、これは偏り過ぎというバランス問題や全体論の話しです。個人個人は常識的でも、全体的にあまりに同調圧力が強過ぎで、自家中毒的に純化主義の様相を呈してしまうのでしょう。
そしてこれは、どういう思考行動かというような結果論でなく、それ以前の在り方や対峙の仕方の問題でしょう。日本では「非主流の社会的・政治的意見を述べるな・活動するな」「有名人・アーティスト(芸術家全般)・ミュージシャン・芸能人はするな、歌だけ歌っとけ」という暗黙の圧力や「叩き・不利益・物言えば唇寒し・出る杭は打たれる」という閉塞状況があり、実際に社会的言動・活動をする一般人・有名人も少ないです。しかし人間誰しも意見・意識があり、それが人を人・知的生物を知的生物たらしめていて、これを抑圧する合理的理由などありません。行為・言動・芸術は思考感覚・心象・世界観の具現・体現で、芸術家とは表現者であり、表現は自己表現・訴求が第一義であって、歌・舞台・言論など表現手法は当人が適した物を選んだというだけの二義的事項に過ぎず、限定や規定をされる謂れはありません。そして世の中から社会的活動が減れば、個と社会・環境・森羅万象の繋がりは切れていき、必然的に社会的無関心・諦観・厭世や狭量・利己的感覚や皮肉的・皮相的風潮が蔓延していくでしょう。自由闊達な思考感覚・意見・議論を封じ、一体何を求めてるのでしょうか。全員が同じ方向を向く全体主義・無個性化・ロボット化で、それが理想社会なのでしょうか。そのようなやり方で世の中が改善するのでしょうか。「波動原理と理論・手法、意識と思考行動、社会の諸々の状況」を重ね写して問題の共通要因を探ると、特に日本に特長的な社会的要因は、ここらへんに行き着くと思います。
往古より人々は観察を通じてモデリングを行い、その幾つかは通説となりました。しかし「既定事項・権威・場の論理や空気なりを絶対視し、現象自体から目を背ける逆転現象」が覆ってしまっています。別に「理論Aがあるから確定的結果Bが起きる」訳ではなく、その逆の「主の"自然の真理が起こす事象群"から、従の"とある理論"を導き出した」だけの話しであり、人類史と共に連綿と続いてきた通論の変遷史を忘却しています。大体「多くの事象・論の無考慮と共に形成されてきた従来科学」は、全体の一面にしか過ぎなく、にも拘らず全体の真理だと言っているだけで、その「多くの事象・手法・作用・論を端から否定できるだけの論拠・絶対性・正当性」は存在しません。不変普遍な数学は厳密に論理的で常に定理足り得ますが、科学はその時々の認識論や意図・不実が入り込む要素があり、科学の歴史はこの繰り返しでした。実際実質的考慮や検証をした事が無い物ばかりで、する気もなく、しかし嘘・トンデモ認定でお終いです。
これを纏めると「従来科学は数多の事象・手法の作用原理・観測結果を説明できず、無視して形成された」「世界各地の古来の理論を否定」「近年増加した波動的解釈を否定」「その時々の認識論や意図・不実が入り込み続けてきた」「強い論者の"現象自体や機械測定値の無視(客観性を無視)・理論や無謬性の絶対視(主観)・現在の認識論を未来も不変とする・従来科学と異なる現象や理論を門前払いして排斥・説明可能な論の自主的構築や検証や議論に対する意識の欠落"という傾向」「界隈に同質性・同質思考が多く、多様性・水平思考・自己修正機能が少ない」となりますが、云わばこれらは、膨大な根本的欠陥や他原理の可能性の無視という前提の上に成立していた裸の王様で、長年世界中を巻き込み途方も無い被害を与えてきた、史上最大のバベルの塔です。現に誰が行おうとも水素カプセルの簡易除染実験は従来科学体系の大前提を即時に完全否定し、どう考慮しても現象を否定しようがなく(量子水の項)、更に現況は超非常事態で、にも拘らず科学界・政官公など代表的主体・権威が何もかも認めないという究極的に滅茶苦茶極まった状況にあり、しかしこんなやり方ではもう存続不可能で、矛盾だらけの状況や理論をまともに繕いようもなく、幾ら強弁やご都合主義や茶番を繰り返してみても、直に各所で崩壊が始まっていくでしょう。
心と科学が分離した現代科学上では唯物論の一部弊害が拡大化して、「金・モノ・力など数値化できる物・目に見える物・権威」が大手を振るい、「心・感覚・数値化や金銭化できない物・非権威」が封殺されていき、どうしてもこのような方向に引き摺られがちになってしまう傾向がありますが、それにしても余りにもという現状です。しかし今後、心と科学が一元化して「心も物質も全ては波動であり、意識であり、共鳴しあっている」との認識になれば、これらの汎世界的な問題要因も修正されていく物とは思います。
真の科学・真理とは、予断ではなく、ありのままの現象に沿わなければ認識し得ない筈です。しかし、そもそもそれらを踏まえようとする姿勢があるのでしょうか。ないならば、踏まえる以前に、反対方向を向いている可能性も充分あるでしょう。霊長類の最高峰と言いながら霊性・精神性を軽視し、自然のあり方を軽んじる根拠無き全能感や傲慢さに塗れ、しかし未来を如何様にも創造できる全能性は発揮せず、守るべきを守らず、変えるべきを変えず、後ろ向きな固定観念や今と目の前ばかりの近視眼や物質的側面が幅を利かせていたから、大事な物が壊れてしまい、問題が溢れ返り、社会が良くならず、事故が起き、除染できず、方法も知らず、見ようとせず、地獄を見ているのではないでしょうか。目に見えぬ物も重視して、体主霊従でなく霊主体従になり、感受性や共感や共認を大事にして、古から現代までに人類が知り得た英知に沿い、従たる有象無象より主たる自然を中心に、森羅万象と共存しなければ、健康も除染も真理追求も社会改善も成し得ません。
1:量子論と経絡論
http://is.gd/ockMnb
http://is.gd/jjJZDL
http://is.gd/6Zf57v
http://is.gd/YcOqSL
2:バイブレーショナル・メディスン
波動医学理論の支柱になっているのは、分子の集合体だと考えられていた肉体が、じつは「エネルギー場が織りなす複雑なネットワーク」であったという理解である。
すなわち、物質や細胞と言う枠組みとしてあわられているそのエネルギー・ネットワークは、生命力と体との調整を行う「微細な」エネルギー系によって組織され、維持されている。
また、物理的な身体内部の細胞構造だけではなく、電気生理学的機能や内分泌機能も、階層構造を持ったそれぞれの「微細エネルギー系」によって調節されている。
そもそも健康状態の変化そのものが、そのような微細レベルから生じるものなのである。
その独自のエネルギー系は栄養状態や環境因子のみならず、感情や精神的/霊的なバランスの度合いからも大きく影響を受けている。逆にこの微細なエネルギー系も、細胞の成長パターンに良い影響を与えたり、悪い影響を及ばしたりしている。
http://is.gd/djbhlN
3:臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、 死後の世界を垣間見ているとも言える
http://is.gd/en06pF
細胞記憶もしくは記憶転移のお話
http://is.gd/avrcic
4:肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見
物質的身体に関連してホログラフィックなエネルギーの鋳型のようなものが存在するということを示す証拠はかなりたくさんある。その鋳型として機能する「エーテル体」は物質的身体にかさなって存在していて、物質的身体に非常によく似ている。エーテルエネルギーの鋳型あるいはマップのなかには、細胞の成長パターンを誘導して からだの物質的構造をつくるための情報がおさめられている。そこには発達途上の胎児が子宮内でどのように発達していくかを示した、三次元的情報も含まれている。また出生後の成長や、病気やけががおこったときの成人の臓器における修復プログラムに必要な構造学的情報もおさめられている。サンショウウオの脚を切断したあとで、それを正確に再生するためには、サンショウウオの脚の鋳型が必要である。そのエネルギー的構造は、ここ数十年にわたって研究されてきた分子生物学がもたらした「細胞の遺伝構造」の概念と相矛盾するものではない。エネルギー論的には、物質的身体は細胞の成長をみちびくという点でエネルギー身体であるエーテル体と強固に融合し、かつ依存しており、エーテル体なしではおそらく存在できないものだとかんがえられる。したがって、エーテル場に「歪み」が生じたばあい、やがて身体レベルにも疾患が生じる可能性がでてくる。多くの病気の発症は、まずエーテル体レベルで発生し、からだの臓器における病理学的変化はそれにつづいて出現してくるのである。
このことから、経絡系は血管網から独立した系であるという可能性が示唆された。
「経絡系はホルモンや核酸を細胞核にはこぶための微小管からなるたんなる物質的システムではなく、ある種の微細エネルギー(気)を外界から体内の臓器へとつたえる特殊な電解質液システムの一種でもある。
体表の経絡系に存在する経穴をつうじてある種のエネルギーがやりとりされているという仮説は、体表の経絡上あるいはその周囲の皮膚電気抵抗を測定した研究の結果によって支持されている。数多くの研究者による定量的な測定によって、経穴とされる部位では電気抵抗が他の部位より20分の一に現象していることがあきらかにされてりる。エネルギーがより抵抗の小さいところに流れる傾向があることは、よく知られているとおりである。水は人体の大部分をしめているが、人体は電流だけでなく微細エネルギーの良導体でもある。キルリアン写真の研究でも、経穴がはっきりとした電気的特性をもっていることが確認されている。さらに重要なのは、ドゥミトレスクのような研究者が高電圧写真による身体スキャンをもちいて発見した、疾患が身体レベルに出現する数時間ないし数日、あるいは数週間まえから経穴部位の輝度が変化しているという事実である。
エーテル体が物質的身体の病的変化の発生に先行して変化するらしいという仮説は、一部の研究者たちにうけいれられつつある。このことは、「経絡系内部のエネルギーバランスがみだれると、臓器への気エネルギーの供給が減少して病気が発生する」という中国医学の理論の支持につながる。経絡系の変化は、いち早くエーテルレベルに発生した変化を反映しているのである。そうした変化は経絡のレベルをへて、物質的身体のレベルにまで浸透していく。経絡の変化が物質的臓器の変化に先行するさいの原理の説明は、キム博士がおこなった肝経の経絡の研究にみいだすことができる。キム博士が肝臓に栄養をおくっているとおもわれる経絡の接続を断ち切る実験をおこなったとき、肝細胞の変性がじっさいにおこったのは切断してから三日後のことであった。
http://is.gd/CWCkvU
http://is.gd/lEonrW
http://is.gd/B8aqKw
5:エーテル体の科学的証拠
その結果によれば、新芽のまわりにある電場はもとの種子のかたちではなく、すでに「生長後の草木のかたち」を示していた。バーの実験結果は、発達途上の生物はあらかじめ準備された鋳型にそって生長し、そのような鋳型はその生物の個体自身がつくる電磁場から生じるということを示している。」
切りとられてできたもとの葉の穴のなかにさらに小さな葉があらわれるという「ドゥミトレスク現象」は、前章で論じたリンゴのホログラムとよく似ている。リンゴのホログラムの断片をレーザー光にかざすと、完全なかたちをした小さなリンゴの像がえられた。それはドゥミトレスクの実験で観察された現象そのものではないか?葉のなかにまた葉がみえている!ドゥミトレスクののこした結果は、すべての生体をとりまくエネルギー場がホログラフィー的な性質をもつていることをあきらかにしたといえるのではないか?
http://is.gd/5MZywl
6:ホログラフィック・パターン
ハントはまた、オーラが見える人間が人の気場に特定の色を見るときは、筋電位計がいつも特定の周波数パターンを感知することを発見し、その色との関連をつけることができるようにもなった。電機の波動を変換し、その波形をモノクロの画面に映し出す装置、オシロスコープを使って彼女はこのパターンを見ることができた。たとえば、オーラが見える人間が、ある人の気場に青を見たとすると、ハントはオシロスコープに映るパターンを見てそれが実際に青であることを確認できる、といった具合である。ある実験では、オーラが見える人間を8人同時にテストして、見えているものがオシロスコープ上のパターンと合うか、また互いに意見が合うか調べてみることさえやってみた。「全部が全部、結果は同じでした」とハントは言っている。
彼女がオーラの「ホログラフィック・フィールド・リアリティ」とよぶものの各部分のすべてに、気場全体の各側面が含まれていることは確かだが、異なった部分がすべて完璧に同一のものであるということではない。いまあげたように、各部分で振幅が異なるため、気場が同じ状態で静止したホログラムになってしまうわけではなく、かわりに常に流動的な状態を保つことができる、とハントは語る。
http://is.gd/yB64Cu
7:ヒーリング・エネルギーの多次元的モデル
ウォーラル夫人が手を桐箱のまわりにかざしている場面をイメージした瞬間、じっさいに夫人が霧箱のそばに手をかざしたときとおなじ波形が出現した。ウォーラル夫人が手をうごかして霧箱のあちこちの場所に手をかざしている場面をイメージすると、まえの実験とおなじように、またもや手の動きにあわせて波形が移動するという現象がみられた。その波形のうごきは、実験がおわってもまだ8分ほど持続していた。またしてもウォーラル夫人は、前回の苗の実験のときとおなじく、およそ600マイルもはなれた場所から霧箱に影響をあたえたのである。
http://is.gd/rJzjec
8:フィールド 響き合う生命・意識・宇宙
<あらゆる存在は、時空を超えて、ZPFでつながっている>
DNAが放つ生物光子(バイオフォトン)が、健康の鍵を握る。
生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。
水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。
意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。
未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。
記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。
私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。
集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。
etc
http://is.gd/JzxEmr
9:凍結した光としての物質、その医学的意味
そうした宇宙ホログラムがほんとうに存在するとすれば、宇宙のどの断片をとっても、そこには宇宙全体の成り立ちについての情報が含まれているはずである。静止したホログラムとはちがって、宇宙ホログラムはマイクロ秒ごとに変化しているダイナミックなシステムである。ホログラフィックなエネルギー干渉パターンのごく小さな断片内で発生したできごとも瞬時に全体の構造に影響をあたえるのだから、ホログラフィックな宇宙のすべての部分どうしは、とてつもなく結合性のつよい関係をもっているということができる。
http://is.gd/EJjwAi
理論物理学者ブライアン・グリーンが語る「人間もホログラフィの一種」という可能性
http://is.gd/eOY0YW
10:生命の共鳴=壮大なシンフォニー
そのときにひらめいたことは、人間の体内には光修復を担う何らかの光が存在していて、発ガン物質がガンを引き起こすのは、その光を永遠にとらえて波長を変えてしまい、光修復機構がそれ以上働けなくなるからではないか、というものだった。そこでポップは実験物理学者ベルンハルト・ルースといっしょにX線検出器に似た装置を独自に開発して、生物体から光が放射されているかどうか実験したところ、光電子増倍管は驚くほど強い光子を検知した。その光子はそれまでに観測したどんな光よりもコヒーレントな光だった。
コヒーレンスとは、波の持つ性質の一つで、干渉のしやすさ(干渉の度合い、干渉縞の鮮明さ)を表す。量子物理学でいう量子コヒーレンスは原子内粒子の共同歩調能力を意味し、コヒーレンスの高い原子内の波や粒子は、互いを認識し合うばかりか高度に相互結合され、いわば一斉に共鳴し始める音叉のような状態になるのだ。しかもそれぞれの波動の位相がそろって同調するにつれ、それは一つの巨大な波や巨大な原子内粒子として活動を始めるため、個別に切り分けることが困難になる。そしてこの不思議な量子効果は全体にも適用されるために、どれか一つに対して行われたことがほかのものにも影響を与えるようになる。
それまではこうしたコヒーレンスが観測できるのは、超流動体や超伝導体といった非生物の物質だけで、しかもそれは絶対零度(マイナス273・15℃)に近い超低温での観測だったが、なんとポップは生体内にコヒーレントな光(光子)があることを発見したのだ。
そこからポップはさらにさまざまな新事実を発見する。たとえば、光子が体のさまざまなプロセスのスイッチを入れること。光子の発するさまざまな振動が体内のほかの分子に多様な周波数をもたらすこと。DNAが光子の重要な保存場所になっていて、生物光子を放出する源になっていること。細胞同士のコミュニケーションが、生物光子によってもたらされること。そしてあらゆる生き物が光子を放出し続けており、放出される光子の数は複雑な生き物ほど光子の数が少ないという事実だった。ちなみに原始的な動植物は1秒間に1平方センチメートル当たりほぼ100個の光子を放出するが、人間ではそれが10個ときわめて少ない。
エネルギーが一定の閾値を超えると、分子が調和して振動し始め、やがて高いコヒーレンス水準に達し、分子がコヒーレンス状態に達する。
すると、非局在性などの一定の量子力学的な特性を持つようになり、分子が一斉に足並みをそろえるような水準にまで達する。(フローリッヒ)
このことは千島が言う「超エネルギーの凝集→ エネルギー→ 素粒子→ 原子→ 分子」という流れにおける「分子レベルでのAFD現象」を現わしているのかもしれない。AFD現象、つまり成長・発展・進化はコヒーレンスが高い状態で起こるものだからである。しかし、こうした研究のほとんどが長い間無視、軽視されてきた。その理由は、小さな光の粒子を十分な感度で計測する装置がなかったからだった。だが、ポップが開発した計測器は、それまでの先人たちの数々の研究業績を科学的にしっかりと裏付けるものとなった。
量子コヒーレンスは原子内粒子の共同歩調能力であり、コヒーレンスが高まると音叉が一斉に共鳴し出すような状態が起こる。しかもそれはどんどん周辺に波及して、波動の共鳴は単に原子→ 分子→ 細胞→ 組織→ 体全体のコミュニケーションだけでなく、生き物同士や環境とのコミュニケーションにも使われていることがその後の実験研究で分かってきた。それは音叉の共鳴どころか、巨大なオーケストラが多様な楽器で壮大なシンフォニーを奏でるようなもので、波動の共鳴により、魚や野鳥の群れの動きが瞬時に変わったりもしていた。
また「コヒーレントな光」は健康と病気を見分けるカギも握っていて、ちなみに放し飼いの鶏が産んだ卵と集合ケージで飼育した鶏の卵の光を比較してみたところ、放し飼いの鶏の卵のほうがはるかにコヒーレンスが高かった。そんなことからポップは生物光子放出を食べ物の質を測定する道具として利用していくが、その結果分かったことは、最も健康な食べ物は光のコヒーレンスが最も高く、光の強度が最低ということだった。
光子の量が増加するのは生体システムに何らかの撹乱があるからであって、光の強弱とコヒーレンスの高低には深い意味があったのだ。実際、ポップが測定器を使ってガン患者を調べてみたところ、ガン患者たちはことごとくコヒーレントな光を失っていた。すなわち、内部コミュニケーションの回線が撹乱され、外界とのつながりも失われていたのである。
その後ポップはストレスと生物光子の関係についても調べていくが、そうした数々の実験から分かってきたことは、「生物光子の放出は、生体システムによるゼロ・ポイント・フィールド変動の補正現象ではないか」ということだった。要するに、ゼロ・ポイント・フィールドがすべての存在の背景に潜象態としてあって、そこを介在して細胞同士のコミュニケーションがなされていく。それは量子レベルで起こり、その波動の共振は身体全体だけでなく、他者にも環境にも瞬時に影響を与えていく。また逆に、他者や環境からの影響も受ける。このように、身体のコミュニケーション・システムは、共鳴と周波数の複雑なネットワークなのではないかと考える科学者たちが、いま続々と出てきているのである。
http://is.gd/K6G8Sd
11:脳も量子の法則に従って機能する
ガボールとの出会いからプリブラムとその同僚たちは、自分たちの仮説を発展させ、ガボールと同じ数学で人間の脳のプロセス群が説明できることを示した。つまり、「脳も、量子理論の奇妙な世界の法則に従って機能していた」のである。
プリブラムの理論のポイントを簡潔に言えば、人間がものを見たとき、脳は波動の周波数パターンによる「速記録」に書き込まれたその情報を処理し、それを分散型ネットワークのように脳全体に分散させる。このように波動干渉パターンとして記憶を保存するやり方は非常に効率がよく、ホログラフィーにおける波動干渉パターンを利用すれば、米国議会図書館の全蔵書が、大きめの角砂糖くらいのものに収まってしまうと言われるほどである。そしてこのことが、人間の記憶量の圧倒的な多さを無理なく説明してくれるものとなる。
プリブラムの理論は、公表当初の1960年代には大いなる疑念を抱かれていたものの、やがて多くの研究者に支持されていった。プリブラムはさらにその後「脳はきわめて弁別能の高い周波数分析装置」であることを示し、「脳には、本来なら利用できる無制限の波動情報を制限する一定のメカニズム(保護膜)があり、ゼロ・ポイント・フィールドに含まれる無制限の波動情報に攻撃されないようになっている」とした。また、人間の感覚(嗅覚・味覚・聴覚等)が周波数を分析して機能しているという証拠もプリブラムは発見した。
脳の研究からホログラフィーへ、さらに脳と量子の世界、ゼロ・ポイント・フィールドを結びつけたプリブラムの研究は、とにかく革命的なものだった。
http://is.gd/9M701m
●&bold(){波動器具の高い効果}
波動器具は波動・量子エネルギーの利用器具の総称です。「図形やファイル・装身具・家や環境中に設置する器具・高価な医療健康用機器・・・」など「大きさ・用途・使用法・効果度・価格」は多種多様で、「自作・ネットからダウンロードした物」もあります。ピラミッドはフリーエネルギー発生装置という説もあり、ピラミッドパワーという言葉はよく知られますが、これも黄金比や石積みの手法などから生じる波動作用による物で、家庭に設置した物からも劣化・腐食防止などの効果が確認されています。器具の波動との相性は人其々でしょうが、一般的に効果度が高い器具には「心身の健康、部屋・家・周辺環境の浄化、植物繁茂・善玉菌増加・カビ害虫の減少、物の長寿命化・劣化防止、開運」など広範な効果を期待できます。
医療健康用の"波動転写機・ラジオニクス"は近年徐々に広まっていて、前述のように、波動医学はこれを用い「病気の患者の患部は正常時の波動周波数と異なり、病気ごとに周波数も違う」事が突き止め、これは「病気の本質と波動の異常は表裏一体である」事を示しています(2段目記事)。機器からの適正値の波動照射で病気は治癒し、高い効果を挙げていますが、かなり以前からこれら機器と異なる「電子や特定周波数の電磁波の照射で、癌など幾つかの病気を非常に高確率で治癒した」という記録もあります。更にチャクラなど体の各部位の周波数も特定されていて、健康維持にも利用されています。そして他の波動的手法と同様に、利用に伴う弊害はありません。しかし日本を含む幾つかの国では、原理が現代科学上でない、量子的性質から人により大きく効果の出方が異なる、更に利権などで使用範囲・効果説明・普及に強い制限が掛けられてるのが現状です。
農業用ラジオニクスは「収量と品質の大幅改善・土壌改善・病害虫防除」など意図通りの効果が出ますが、「意図書・地図・半導体・水晶・調合液等との構造」を考えると、意識エネルギーの絶大な効果を疑いようがありません(3段目記事)。これら効果は農薬や化学肥料を使用しなくても現われ、「自身や家族の健康改善・品質や収量の向上・経費節減・収穫迄に要する期間の短縮・栽培可能な期間増加・省労力化・省資源化・自然維持回復や環境負荷低減」など非常に多大な効果を享受しながら営農でき、作物の栄養価や波動が高さにより消費者の健康に貢献し、品質の長期維持によりポストハーベストもいらなくなり、導入に伴う一般的な弊害は存在しません。同効果は農業用波動器具や波動農法(アグニホートラやバイオダイナミック農法等・項目2・4段目記事)の全てに存在し、利用農家は年々増えていますが、更に竹炭や改質された肥料など波動効果の高い資材の利用農家も含めると、膨大な戸数になります。これらは継続利用すると年を経るごとに土壌が良質になり、周囲の環境や水質も改善していきます。
放射能対策でも項目2(結界内の畑が事故後数ヵ月後の計測時に自然放射線の数値以下)のように、既に高い効果を挙げている波動器具があります。除染専用器具は現在殆ど無いでしょうが、特に波動転写機・ラジオニクスは今後開発と設置が進んでいくでしょう。ある程度の域内の浄化は農業用ラジオニクスでも充分だと思われますが、放射能汚染の広域浄化には、必要な効果範囲が通常想定範囲より遥かに広域である事と、意図書の内容や構造により効果の出方が大きく左右される事により、大幅改良と念入りな部品浄化が必要になります。これらは「製作者と保有者の気持ちが込められている」だけで広域を浄化し続けますが、「多くの人が気持ちを込める」と更に効果が高くなり、設置場所によっても効果が大きく変わるので、設置に際しては「自然地形・龍脈龍穴・神社・祭祀跡など重要地点の気を更に高くする」「規則的配置」が必要になります。
波動器具やフリーエネルギー発生装置などの設置が進むと、「それらが結界となり、交点に新たなゼロ場発生」→「その交点に新たにゼロ場」と乗数的に効果拡大し、「土地の清浄化」→「植物や有用微生物が活性化」→「更に浄化能力上昇」と好循環が発生します。器具は纏まった資材があれば割と安価に作れるでしょうし(製作者の心と材料の浄化は必要です)、作用原理を踏まえれば転写機は紙製から大型機器まで考えられます。これらが各家庭・公共施設を含め各地に設置・埋設されていけば、除染と共に、先述のようにあらゆる好影響が齎されます。波動的に根本的に浄化し、除染後も効果を発現し続けるので、効果範囲域内は以前よりも良い波動環境になり、設置数と効果如何でこの範囲を日本中とする事もできます。これは汚染浄化の決定的な切り札の一つになるでしょう。
波動器具とは異なりますが、永久磁石等を使用した一部の廃棄物処理装置は、ダイオキシンなど分解困難な物質を含む廃棄物を低温・短時間・低コストで分解・無害化でき、従来の処理装置と違いほぼ無害化されるので、残渣を有効利用する事もできます。同種の装置は畜産業の糞尿処理でも利用され、「リサイクル・環境負荷低減・臭気抑制・生育状況改善・経費節減・省労力化」など大きな効果を挙げています。
これらは量子エネルギーの利用機器ですが、一部装置には既に放射能除去効果(放射性物質の元素変換)が判明していて、同種の装置の全てに除去効果があるでしょう(項目2)。同様の効果は"アーク放電・マルチアーク・常温核融合"など多様な手法に存在し、その全てで高いゼロ場効果が発生します(5~7段目)。これらと水酸素ガス・ブラウンガスやフリーエネルギー全般には「爆縮・非常に低温での燃焼・冷却化(エントロピーの減少)」などが伴い、幾つかの波動器具には「充電池の充電効率向上や規格以上の充電量」が報告されています。ここで発せられるエネルギーは自然や生命と調和方向の物で、科学界の認識とは別に既に多方面で事業化され、国際展開している企業も存在します。強い電磁波を利用したゼロ場効果の大規模発生法には「物体浮遊現象・空間の歪み・物質融合」等の観測事例もあり、20世紀前半よりウィルヘルム・ライヒやニコラ・テスラやジョン・ハチソンなどに代表される在野科学者が研究を積み重ねてきました。この種の機器のうち放射線数値の低減効果が明確な物は、放射能除去装置といえる物であるでしょう。更に、UFOは元航空自衛隊トップを含む多数のパイロットが遭遇していて、福島やチェルノブイリの上空でも観測されたという話もあります。
現代科学体系外の手法・機器の開発団体のテネモスは、10年以上前に東電内部から依頼されて福島第二原発の有害土砂を浄化しましたが、ローカル紙の掲載後に東電は「そのような汚染物も依頼の事実も無い」と態度を豹変して担当者を解雇しました。更に「東電や中電の役員クラスと技術担当者が彼の研究所に来て永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと電力会社にはモーター装置を1カ月渡して納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却されました。」という件もあったそうです(項目2)。8段目記事は項目5のナノ純銀の除染法開発者が公的方面から受けた酷い対応についての記事で、この種の話はよく聞き、経験上からも分かり、全ての対応者がこうという訳でなく人により違いますが、組織としては概ねこんな物で、請願者のほぼ全員が同様の経験をしているのでしょう(特定勢力への何らの意図もありません、どんな対応か最も分かり易いので掲載しました)。
このように放射能除去法や社会的に未認知の技術や現代科学体系と異なる技術は、以前から多種類存在しています。放射能は多種多様な手法・機器で除染でき、大手検査機関による測定や、多くの人が立会いの下での公開実験も複数行われていて、その全てが数値の大幅低下という結果を示しています。然しながら様々な阻害要因により、この事実は封殺され、更なる広範な検証もされず、普及も進まず、放射能除染が進まないという状況が続いています。
波動医療は人智学創設者ルドルフ・シュタイナーの影響もありドイツで普及し、ホメオパシーは多数の国で広く浸透しています。翻って日本では、東洋医学と波動の高い親和性という元来の良質土壌があるのにも拘らず、一般病院に波動器具を用いた療法はほぼ存在しません。これは保険等の技術論より「権威・枠組側による排除」「そのまま下達されるのみ」など社会バランスの問題で、国・一部社会の在り方が日本を長年に亘り劣化させてきた一例です。
よく言われる個人・中小企業の資質は「個人・小集団レベルの波動関係の勉強研究・解明進化・普及度」に通じますが、然しながら集団化した時に「ムラの圧力亢進、異質・多様性への排除・寛容度低下・ガラスの天井、過剰同質性の横行」が現われます。この要因は「明治以来の国・社会上層部の全体・統制・閉鎖主義指向、個・自由思考・可能性の抑制・埋没化」「戦後、自主変革を逸し続けた事による社会構造・個人・思考の経年硬直化、上層部の属性固定化(男性・東大等)、寄らば大樹・親方日の丸・談合体質」「海外からのバランスを欠く理不尽な対応・不公平な構造への日本側の縮小・受動・無自己・短視眼・誤魔化し対応」、以上への心理防御の「大衆の諦観の蔓延」「感覚・思考・視野・関心範囲の矮小化」「過度な集団思考・過剰同調・迎合・家畜人間化・奴隷化・事勿れ主義」「個の連帯による改善運動の不足・忌避・揶揄・無関心」など複合的でしょう。この構造は又、巨視・複眼・能動・建設・柔軟・水平思考に欠け、周囲・世間・お上・与件・圧力・因習・空気に従うよう教育された画一的ロボットを量産するか如くに働いています。
あらゆる事柄は相互関連して全体構造を醸成し、「事故後の現代科学体系外の手法の全否定・無視」も国・社会の在り様の中で起きています。過度な常識論・横並びと自縄自縛な視野狭窄の経年化は、この事態においてさえ前例主義や形式論など硬直思考を齎し、蟻地獄のように人々の思考・行動・選択を縛っています。異端排除の観念と大学・公的機関での異端科学の研究費配分は海外と比べ非常に低く、排除されます。戦後米国の成果強奪も)、「除染・実験実施には検査機関・ガイガーの計測数値低減では足りず、一般・科学界の理論認知が必要」との「上層部・象牙の塔・同調者の掟」は、除染や真理や社会改善との目的論より、教条固執・権威や権力構造への同化・斉一性依存を優先させています。日本・日本人を最終的に守るべく存在する政官は、超長期被害確定という一般認識状況にあって、あらゆる除染可能性を探り続ける義務を履行せず、多くの提案は不可解にも却下され続けています。そして事故前(=客観的な時点)では超悲惨と認識した状況にも拘らず、正当化・無視する圧力が覆っています。つまり「"従来より遥かに良い方法・新事実"の存在可能性という客観状況(論理的反駁が不能)においても、超過酷事態を修復し得る物でも、それを検証・解明する機能がこの国・社会には無い。既存観念・手法の踏襲のみで、過去と全く異なる状況に対応できない。代替論・多面性・改善論への側面支援機能や全体的な修復機能・柔軟性がなく、あらゆる分野を硬直性・類型思考が支配している。公・体制の存在意味が不明、無責任体制・非公僕・非選良」という構造です。
そして現地では、有志による時間・頭脳・労力・費用を割きながらの懸命な除染研究が続いています。そこで得られた知見も含め、除染事例や成功・確立した手法の報は次々と積み重なっていて、その全ては従来科学と異なる普遍的科学原理を指し示しますが、しかしこれに対応する社会構造自体が存在しません。その構造さえあれば、如何に否定論者が多くても、「実験・検証→事実と確認→各地で実施(広範な議論の場の形成)」というサイクルが起きるので、とうに広域除染や様々な知識・原理・技術の普及が進んでいたでしょう。
このような状況において理想は等閑にされ、金や声が大きな集団や負の側面に未だ支配され、一般社会・会社・学校・マスコミ・ネット・未成年なども含めて、集団・分野・属性ごとに社会的に規定された固定観念・思考法に社会中が覆われ、各々も思考範囲が狭く分断されています。社会の回復には持続的改善機能の内包が不可欠であり、今必要なのは、過去の縛りの含意がある絆よりも、より良い未来や可能性を見据えた、建設的な意識の広範な連帯であるべきです。効果的手法・危険物質など多数の情報は調べれば知る事ができ、社会的共有により当該事物は普及・淘汰していきますが、これは少しの意識転換で事態改善していく事を示していて、最大の健康法と除染法はこのような社会全体の意識改革です。波動も世の中も、大概の問題の根本は共通しているのでしょうし、ここをしっかり見て変えない事には何も良くならなく、これが一番大事な事なのでしょう。
ただ希望が持てるのは「波動・量子的性質の真実の認知は、科学・技術・認識論・教育・衣食住・人々の日常的な思考行動・その他社会の全てに未曾有の影響・衝撃を与える事は間違いない」事と、故に「一旦広範に認知・普及され始めると、流れは加速して全ての人が知るようになり、何を以ってしても止まらなく、早期に社会認識は一変する」「閾値を越えると全体状況が急変し、その後は有象無象の阻害要因は無効化し、旧弊的な価値基準や負の影響力は過去の遺物と化していく」「多くの絶対常識・認識論が崩壊し、この中枢部の構造・論者・同調者の説得力が無くなる」「食品選び・購買、自身・周辺・子供の能力向上、企業・商材の製造過程・広告など、常に波動が考慮要素になる社会趨勢化が必至」「特に子供・未成年・将来世代は真の科学とその意味・波及範囲を早期吸収して基礎認識化する。事の性質から旧弊に囚われ難くなり、普遍的感覚を重視し覚醒していく。囚われている人は旧勢力化していく」という点です。その為にも、如何にこの閾値まで早期に持っていくかが重要でしょう。
1:ピラミッドパワー
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ピラミッドの機能
http://is.gd/ZNqYkS
2:バイオレゾナンス・メソッド -自然治癒力・生命力を引き出す-
http://is.gd/kkf6CG
http://is.gd/wMLdpn
ドイツ波動健康法/Biorezonanz
http://is.gd/2BMqNS
波動のお話(1)波動測定機のお話
http://is.gd/oLjduP
社会的封殺の運命をたどった先駆者たち
http://is.gd/ffcQY0
伝説の治療器「MWO」を考案したジョルジュ・ラコブスキー
http://is.gd/EJJW9e
3:「波動」と「ラジオニクス」
http://is.gd/Dp4xfo
http://is.gd/EKQCwL
http://is.gd/d2xf5r
4:アグニホートラ
http://is.gd/8qx53O
チェルノブイリ事故の影響もありヨーロッパ、ソ連などでは認知度が高く、この古代の環境浄化法を毎日実践している人たちが数千人以上居て、様々な恩恵を受け取っているそうです。
http://is.gd/u2jkcN
5:放射性物質のα崩壊を加速する方法(Method for enhancing alpha decay in radioactive materials)
放射性物質は、全部崩壊するまで大変な時間がかかります。その性質を使って古代の地層からの出土品の年代測定などに使われています。この米国特許は、放射性物質を50Kボルト~500Kボルトの静電界(ヴァン・デ・グラーフ起電機)の中に30分程度以上さらすだけで、その崩壊する割合が常軌を逸したものに変化し、1週間程度で通常の物質になってしまうのだそうです。また、別に、放射性物質を高熱および、ある化学的な過程(Keller Catalytic Process)に置くことで完全に無害化するという方法もあるそうです。
ブラウンガスのエネキルギーでも放射能を低減させられるそうです。
http://is.gd/89vtvv
宇宙的変革期におけるUFOの介入<その3>
チェルノブイリ原発事故でヨーロッパの半分が失われる危険があった
http://is.gd/J94AvV
6:放射性廃棄物の処理
http://is.gd/m0Fkas
ブラウンガスで放射能を中和できるらしいですが。
http://is.gd/vd3ArY
エーテル(影の電磁場、オルゴンエネルギー、気など)には放射能を弱める働きがある
http://is.gd/8Xj1Bj
Joe CellやHHO Cellの余剰エネルギー発生(常温核融合的反応)は、ニュートリノがカギかも(高尾博士の量子水学説)
http://is.gd/0ORb5k
やはりフリエネのポイントは影の電磁場にあるようだが、これをいかにして取り出すかが課題だ
http://is.gd/AoZD91
7:常温核融合は少量の燃料(水素やニッケル)から多量のエネルギーを取り出せます。この性質は、従来の原子力(核分裂・核融合)と同じですが、有害な核廃棄物や中性子線は発生せず、発熱モジュールを小型化できる点が今までとは全く異なります。常温核融合技術の登場で、エネルギーコストが従来の十分の一以下に下がり、どの国でも燃料を得られる状態になれば、我々の世界は今とは全く違ったものになるでしょう。
ところが、2011年1月に米国在住のイタリア人エンジニアであるアンドレア・ロッシ氏が、ニッケルと水素を反応させる常温核融合装置「E-Cat」のデモをイタリアのボローニャ大学で行ったことで状況は大きく変わりました。これは数キロワット以上の熱を発生できる「実用的な」常温核融合装置だったのです。
http://is.gd/olAz1R
http://is.gd/XsbC6A
三菱重工 先進技術研究センター|Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測
http://is.gd/H1ZB9I
8:
http://is.gd/aUeLRt
9:
http://is.gd/POIR3P
http://is.gd/wScYpN
●&bold(){珪素の重要性}
珪素は軽視されがちのミネラルですが、生体の恒常性維持に必要不可欠な元素で、動植物に与えると生育状態が改善します。サイト上の全除染事例(知り得る全事例)はゼロ場理論で説明できますが、この中には「珪素含有量が多い鉱物の散布」が多く、散布した農場では農作物の出来が非常に良くなり、これらは珪素の重要性を示しています。1段目記事にあるように体内での効能は多岐に亘りますが、2段目のように「食物繊維に含まれる珪素が体内で元素変換してカルシウムになる」という説も生体元素変換論者の間では有力です。又、一説では今後人体は珪素化していくとの話しもあります。珪素は穀物表皮に多く含まれ、小麦なら全粒粉、米なら玄米(フィチン酸があるので発芽玄米が良い)が良いです(しかし放射性物質も表皮に溜まります)。
珪素含有量が多い鉱物には、水晶や多くの宝石のようにパワーストーンと言われる物が多く、トルマリン・ブラックシリカ・医王石なども各種効果で知られます。又、同じ14属元素のゲルマニウムや炭素同素体(フラーレン・グラフェン・ダイヤモンド)にも高いゼロ場効果があります。
水晶は先述のように結晶構造がDNAと同じ二重螺旋で、記憶能力が高く、地殻の中で長い時間をかけて、地下水の情報を記憶していきながら結晶が成長していき、文字通り高波動の水の結晶と言えるでしょう。その能力から、ダウジングに用いる振り子(ペンデュラム)など精神世界で様々に利用され、圧力を加えると電気を発する圧電効果は工業機器に利用され、パワースポットの近くには水晶の鉱脈が存在する事が多いと言われます。
地殻の発する熱エネルギーの半分の由来が未だ不明で(もう半数は放射性崩壊熱)、深部マントルの珪素含有率が非常に高い事が最近判明しましたが、珪素が発する量子エネルギーもエネルギー源の一つなのかもしれません。
1:ケイ素の働き
宇宙で一番多い物質は水素であり、地球大気に一番多いのは酸素であり、地球の地殻で一番多い物質は珪素(Si)です。
この珪素が一番多く含まれている鉱石は石英(水晶石)であり純度の高いもので99.9%の珪素が含有しているものもあります。
ラジウム鉱石や麦飯石、トルマリン、ブラックシリカ、医王石や北投石、又宇宙からくる隕石など大きな働きをすると言われる成分の95%以上に珪素が含まれています。
又ノーベル賞受賞の野依良治博士は水晶の螺旋構造は生命の誕生と進化していく場で、食物連鎖の上位である高等生物は自然にアミノ酸のL型を利用するうえに触媒的な働きをしたと述べられています。
私達生物が地球で誕生したなら珪素は生物誕生と進化に大きな役割を果たしたのではないでしょうか?
珪素という栄養素は食生活では野菜などの根菜類・穀物などに多く含まれています。
これらが土の成分である珪素を養分として吸収し、栄養素として体内へ入る。体内には18g程度とかなり多い保有量が検出され、内臓や皮膚、骨格など身体全体に分布しています。このような養分として吸収された珪素であれば体内で腸管から栄養素として吸収されますが、石類などを限りなく粒子を細かくし体内に取り入れても不溶性のため栄養素としては吸収されず排出されてしまいます。
珪素は骨のなかで最も発育を促進している部分に多く含まれていることから、骨が成熟するのに必要ではないかと東京大学の中村栄一教授の論文に記述されています。
又米英共同の「フラミンガム研究」においては珪素摂取量とBMD(骨密度)との密接な関係が明らかになっています。組織を結合させる役割を有するコラーゲンなど結合組織に多いことから、結合組織の必須成分になっている可能性もあります。
また動脈の珪素濃度が年齢の上昇に伴って減少することから珪素が動脈硬化を防止し改善させるのではないかと思えます。
一般的に珪素は地殻、特に石類に多く含まれています。土壌から植物が養分として吸収した有機珪素を体内に摂りいれます。珪素含有量の多い植物はいずれも健康に良いと言われている物が多く存在しています。
例えば藻類、きのこ類、野菜類、果実類、穀類などは多くの物が5,000~20,000μgと桁外れに多いことがわかります。よくアガリスク、にんにく、あるいは玄米などが健康に良いといわれていますがその成分を分析すると珪素の含有量は異常に多いことも分かっています。
ドイツでは過去10年間珪素含有商品が全健康商品の売上げ1位を続けています。最近ではアメリカからも珪素商品が日本に上陸し大きな反響と飛躍的な成長をしています。(下記は珪素の特性一覧)
■若い皮膚の状態を保ち、体内でコラーゲンを生成するのに必要な微量鉱物です。
■子供の成長や老化の抑制に関係のある骨と関節の生成、
骨の密度と強度の強化に必要な微量鉱物です。
■関節と靭帯の強化に必要な微量鉱物です。
■毛髪・爪の成長促進する作用があります。
■血管の強化に必要な微量鉱物です。
■人体内のアルミニウムを中和する作用があります。
■免疫組織の活性化に必要な微量鉱物です。
■筋肉老化を抑制する働きがあります。
■珪素(ケイ素)は、"若さの源"
http://is.gd/nvCfZW
2:食物繊維の神話
「食物繊維を構成している珪素という元素は、動物の体の硬組織を形成する上で主要な役回りを果たしていると考えられる。
カルシウムやりんが動物の骨格を形成する材料となっているのと同様に、珪素は植物の骨格とも言うべき食物繊維の主要構成材料になっている。
巨視的に見て、動物は植物によって生かされている存在であるから、食物繊維が動物の硬組織を構成する要素になっていると考えるのは、ごく自然な発想であるはずだ。
私は臨床結果やさまざまな実験によって得られたデータから、動物の体内で珪素がカルシウムに転換していると確信せざるをえない。
したがって骨粗しょう症の治療や、成長期の子供を骨太
ほねぶと
にするためには、植物性食品をしっかりとることが最善の対策となろう」
http://is.gd/bGz2cA
3:地球のマントルは化学組成の異なる2層構造だった! — 地球科学の定説覆す —
http://is.gd/VgMQfO
●&bold(){粘土・炭・火の効果}
粘土や炭は各種ミネラルを多く含み、キレート作用により不要物質を吸収排泄するデトックス効果があります。粘土を食べる事は日本では耳慣れないですが、土食文化は世界中にあり、サプリメントとして売られていて、土食で食べられる土は珪素含有量が多い物です。炭は細孔から多量の量子エネルギーが湧きますが、特に竹炭の高い効果は知られ、竹炭の埋設法は大きな放射能除去効果を挙げています(項目5)。
「天然の92種類の元素が全てアグニホートラの灰に存在」とは元素変換・合成による現象で、「アグニホートラの炭を食べると放射能の影響が出ない」事の要因は、「逆ピラミッド型銅容器+意識エネルギー+マントラの言霊や共鳴効果+天体配置による量子エネルギーの量・質・共鳴効果の変化(日の出と日没時に実施)+原材料が作り出すフラーレン+炭」などが齎す「量子エネルギーの健康効果」「良質波動が人工放射能の負の情報の影響を消去」「元素変換・合成効果で必須元素の体内量が充分になり、放射性物質の吸収量が減少する」という効果の為です(項目2)。
この炭と意識エネルギーの効果は「護摩焚きやどんど焼きなど、火を用いた全ての儀式の灰・煙にも存在」し、「願いや、効果の高い事物の名称を書いた紙を燃やした灰」には文字波動の効果が生じ、炭や灰には「食べる・服用、軟膏のように塗布、食物や飲み物の改質、植物に与える、水に溶かすなどして環境中に散布」など様々な利用法があります(意識エネルギーの項参照)。神道や世界各地の伝統信仰では火と水は浄化作用があるとされますが、それは「ゼロ場効果を発生・媒介・拡大」するからです。
1:食用粘土「モンモリロナイト」
http://is.gd/31u9LL
http://is.gd/9D3mhJ
2:クレイの服用による内部被曝除染効果
http://is.gd/UOiAEq
粘土を食べる
http://is.gd/Z4kVO1
アトピー、アレルギー、疲れやすい人には灰
http://is.gd/83ew34