放射能除去法纏めサイト - 数多の除去事例網羅と科学原理の考察           大統一理論起用による汚染域全域の放射性物質の早期・根本・完全除染を強く訴える

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放射能除去法纏めサイト - 数多の除去事例網羅と科学原理の考察
大統一理論起用による汚染域全域の放射性物質の早期・根本・完全除染を強く訴える

量子(ニュートリノ・中性子・陽子・電子・光子)・波動・意識粒子・ゼロ場(ゼロ点・Zero Point Field)・
波動器具・物質(珪素・量子水・竹炭・フルボ酸)・微生物・農法・機器・電磁波・幾何学的形態等での
元素変換・元素転換・原子転換・原子転換・浄化・還元・分解・中和・無害化・無毒化・安全化・安定化

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項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法

量子水①
テネモス技術による放射線測定結果 一般財団法人テネモス国際環境研究会より、下記の調査結果が届きましたので、ご報告します。
http://ai-yuuki-kansha.com/tenemos/index.php?shiken
http://www.tenemos-ier.org

福島放射能削減・実験報告と、年間エコ工事の結果報告
先日実際に汚染土を集めてテネモスの技術を使い、放射能除去に取り組みました。
汚染土を4種に分け、テネモス水・テネモス空気清浄器・焼き塩・熱糖蜜に漬けて、3時間後に変化を測りました。 なんとビックリ! 水漬けが79%ダウンの0,55μ㏜、空気漬けが68%ダウンの0,85μ㏜になったのです。
http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/06/post_c099.html
南相馬(原発25㌔)テネモス除染:成功!!
http://kimuranoriaki.blog.ocn.ne.jp/harmony/2011/09/post_bfac.html

γ線スペクトロメトリイで測定した結果、処理前それぞれ23 Bq/kg、25Bq/kgだったシウムCs-134、Cs-137は処理してから9日後にはいずれも検出せずになっている。また、土壌中の放射性沃素(I-131)は処理後1/340に激減し、放射性セシウムはCs-134が約1/27に減少し、Cs-136が検出せず、Cs-137が約1/17に減少していることが分かる。

検査結果の報告書と10年前の飯島関連新聞記事を添付します。
新聞記事は飯島氏が福島第2原発(今回の大震災による原発事故は第1原発)から排出される放射能汚泥を無害化したという記事です。
この案件を持ち込んだ東電はこのプレスリリース後、放射能汚泥は排出していないと態度を一変、飯島氏へ依頼をしてきた東電担当者は首になったということのお話を彼と知りあった当初にお聞きしました。
東電や中電の役員クラスと技術担当者が彼の研究所に来て永久モーターも見せて、その考え方と仕組みを説明して、これからの技術として研究してくださいと電力会社にはモーター装置を1カ月渡して納得いくまで見てもらう機会をつくりましたが、結局電力会社からは「なぜ回り続けるのかがわからない」という理由から返却されました。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-20.htm

量子水②
創生ワールド株式会社/放射性物質と創生水
私たちはボランティア活動で訪れた被災地で、放射能に汚染された水を創生水生成器に通し、放射能汚染状況を測定いたしました。
測定は日立協和エンジニアリング(株)の専門セクションが行いました。

その結果、3項目の核種で汚染されていた原水が創生水生成器の通過後はそれらは全て除去され、検出することが出来ませんでした。
被災地で採取した汚染された雑草や野菜、そして土壌を創生水に浸すことで放射能の汚染量が大幅に減少することが確認されました。
実験および測定結果により、創生水使用後の数値減少は、創生水に含まれる多量の活性水素が金属結合・水素結合により放射性物質の原子崩壊を安定化させていると判断されています。その結果を受けて放射能流入海域における潜水士および機材の洗浄に使用されています。
http://www.soseiworld.co.jp/substance_removal
http://www.soseiworld.co.jp/details/whats.html

勇志作業隊の活動は注目されているようで、多くのメディアの方々が取材に来られました。私たちだけで行う作業の場合、いくらアピールしてもこうはなりません。企業のみの活動は報道が難しいようです。
いわき市でもかなり山間部に位置するこのお宅ですが、線量を測ってみました。
雨といの下部を測ってみると予想以上に20μSv/h以上もありました。
創生水を吹き付けてから測定すると約50%になっていました。これまでの経験上、現場での放射能の測定数値は安易に判断できませんが、線量が減少しているのは確かです。
http://soseiwater.exblog.jp/16725988/

いちいち問題視するようで恐縮ですが、私たちは創生水で土の除染を行っています。ですから地上髙50cmという約束事は、エリアの空気環境の測定ならわかりますが、土の線量測定にはならないと思うのですが・・。
空中は少しの風ですぐに線量が目まぐるしく変わってしまいます。実際に測定器を使ったことがある人ならわかります。とりあえず乾燥作業をおこないました。乾燥用に製作したエマルジョンバーナー乾燥機は、凸凹した土面に当たってしまい、うまく利用出来ませんでした。
それでも手作業で乾燥させますが、正直乾燥が十分だとは言えないかもしれません。なにせ乾燥させるというだけど、目安の提示はありません。相馬市役所から除染後の測定に来られましたが、当初は厳密に50cmとか計っていたのに、手に持ったままでの測定です。あれれ?
市役所の測定では約50%近く線量が下がっていました。反応は「下がってますね」と言われただけです。しかし、独自の測定では結果がおもわしくありません。10月25日の除染前の測定では5カ所平均で土壌が1.52μSvだったのが、乾燥させた後の測定では5カ所平均で1.17μSvでした。23%しか下がっていません。
http://soseiwater.exblog.jp/16509889/

まず、飯舘村農業委員長の田んぼA地点から採取した土の測定結果です。
ご覧のように、セシウムは合計で17,100 Bq/Kgもの値が測定されました。
次に創生水に3日間浸したA地点の土を3カ所に分けて採取し、測定を依頼した結果です。
ご覧のように1,680 Bq/Kgであったヨウ素131は69~94 Bq/Kgに減少。17,100 Bq/Kgであった3種類のセシウムの合計は、1,488〜2,400 Bq/Kg と大幅に減少しました。
http://soseiwater.exblog.jp/15885792/

南相馬市立原町第二小学校で行った校庭汚染土除染実験の結果をご照会します。
Aエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。
表層剥離した土の測定・・3000Bq/Kg
表層剥離した土を乾燥・・3800Bq/Kg
実験後の測定結果です。
上記の土を創生水に14日間浸した土を乾燥し測定・・1680Bq/Kg
土を浸しておいた創生水を採取し測定・・検出されませんでした。
これをわかりやすく数値で記すと
検体は14日間創生水に浸した結果、数値が56%減少しました。また、
対象検体から水への移行は確認されませんでした。

Bエリアの実験開始前の土を採取した測定結果です。
表層土の測定・・4100Bq/Kg
表層土を乾燥・・5200Bq/Kg
実験後の測定結果です。
表層土に創生水を散布して2時間後に採取し乾燥・・2600Bq/Kg
表層土に創生水を散布して14日後に採取し乾燥・・1360Bq/Kg
これをわかりやすく数値で記すと
検体に創生水散布後2時間経過すると、測定数値が50%減少しました。
14日後には75%減少したという結果を得ることができました。
http://soseiwater.exblog.jp/15885792/

創生水生成器開発者の深井氏は、関係機関に以下のような提言もしている。
1:原子力発電所の一次側冷却水として創生水を使用する
ヨウ素、セシウムが、創生水に反応して他の物質に転換され、その結果消去されるため、水の中に取り込まれない。
2:蒸気を冷やすための海水として使用する。
熱交換をして、温まった創生水を流すことで、海中のヨウ素、セシウムを消去させるため、問題を解決することが出来る。
3:原子力発電所周囲に、地表に向けて10~15メートルのウォーターカーテンをする。
放射能物質が、空気中から他のところへ舞い上がるのを食い止めることが出来る。
4:小川や水路の水を創生水にして、田畑、森林、野原等に散布する。
汚染された大地、食物に浸透した放射能物質が、除去ではなく消去される。これにより、放射能物質はなくなり例年通り田植えが出来、野菜も収穫出来る。
また、上水道の元に創生水生成器をつければ、全てを創生水にすることで、微量な放射能も消去される。家庭においても衣服や身の回りのものから放射能を除去することで、安心して生活が出来るであろう。
http://www.yokosojapan.net/article.php/souseiwater_06_life_ja

この図の左側に創生水製造装置を示す。第1段に市販の軟水器、第二段にトルマリン粉とアルミ粉からなる焼成セラミックボール充填器、第三段に黒曜石粉のセラミックボール充填器を備えたものである。この装置によって製造される創生水を60℃に暖め、汚染海水と半々に混合して実験を行った。放射能核種の分析は㈱日立共和エンジニヤリングに依頼して行った。図の右側がその実験結果である。混合後、350Bq/kgだった放射性沃素は25 Bq/kgに減少し、1015Bq/kgだったのトータルの放射性セシウムは検知以下のゼロになっている。

S18(トルマリンのナノ結晶構造)
このように分解できる理由は、この図に示すようにトルマリンのナノ結晶構造を六芒星型となっており、それに形態波動共鳴してニュートリノが対発生し放射性物質に作用するからである。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm

量子水③
今日の実験は、若山艦長初め2名の戦士が福島第二原発に防護服を着て入り、放射能汚染海水で行われました。
結果、99.995%放射能を除去できたそうです!99.995%・・・? 限りなく100%に近いのに驚きと感動です。
第一原発は危険すぎるということで、第二原発で行われたそうです。
無事帰還した若山艦長から喜びのメッセージが届きました。

東電原発での放射能汚染海水を処理する実験に見事成功しました。政府は超高額な契約金で、フランスに処理を委託契約しましたが、その数分の1の対価で、遥かに速く、放射性物質を非放射性化処理する、画期的技術を提案しました。
この装置は全ての原子炉に、消火器のように非常用装置として活用でき、さらに、その技術は汚染土壌や、農地の放射能除去に使えます!
若山利文 
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201104200000

原子番号1番の「水素」は、ビッグバンとともに宇宙で一番早くから存在し、最も小さくて、最も多く存在する物質。あらゆる命の源である「水素」が果たす役割は、今回の原発事故の放射能汚染にも大いなる効果を発揮し、99.995%の除去に成功した功績は大きいと思います。若山水素プロジェクトチームは今後も、県内の土壌改良に対しても不可能を可能にしていただけるような予感を感じました。
小・中学校の校庭土壌問題、プールの汚染水の処理、下水道汚泥処理などなど・・・若山水素プロジェクトチームの技術は大いに生かせるものですから、我々住民の声を生かして改善への道筋をつけていけないものか検討したいと思いました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105310000

過日、飯舘村で採取したワラビは、5マイクロシーベルトありましたが、この浄水器でさっと洗ったところで計測したら、0.56マイクロシーベルトに下がり、安心して美味しく食べました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201106070000
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201103280000

500mlのペットボトルに水を入れ食べる水素カプセル5個をカプセルから外し、水の中に溶かして5分程経過を見守る。
結果カプセルを溶かす前の計測が55μSvが、25μSvに下がった。
もう一箇所の所は50μSvが21μSvに下がった。
カプセルを沢山入れると放射能は除去される!との結論。しかし、これでは費用がかかりすぎる・・・
簡単な実験であり、単純には判断できませんが、水素水に期待できると確信しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hokugennoyuzu/diary/201105090000

量子水④
25原子(レーバンに充填されている21元素+酸素・水素・窒素・炭素)固有の物質波が水分子と共振し、その総合波(各種Hz)によって、不安定核種原子(セシウムなど)が放射する波動と、25元素が放射する総合周波数が拮抗。セシウムの放射能の減衰や、元素転換に総合波動が関与しているものと推察されます。
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10964777305.html

放射能を無力化する奇跡の水「レーバン」
レーバンに充填されている21元素は、元素固有の振動を放射し、周波数はまちまちですがそれぞれに放射しながら、塊となって共振・共鳴し同調しています。
21元素が爆発で発生した放射性同位元素と拮抗し、その能力を押さえ込みます。放射性同位元素のセシウム・ヨウ素・ウラン・プルトニウムの無害化は、元素集団で解決します。
レーバン水は21元素の波動により細胞の洗浄、蓄積不要物の排泄能力を持つエネルギー水で、放射性セシウム・ヨウ素を体内に止まらないようにします。
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10907782863.html
http://ameblo.jp/kasumirenon/entry-10950360978.html

量子水⑤
緊急情報
還元水素水が放射能を除染した、除去したとされる情報が続々と、分析会社に入ってきている。
これは何かあるなと調べてみた。
日本トリム社を代表する、還元水素水は、奇跡の水として研究が続けられている。その水素水とは、水素ラジカルらしい。その測定方法も特許公開されている。
この水素ラジカルが放射能を除染しているのが、事実として、反応式を立ててみた。仮説だけど、
(1)セシウム半減期30年、質量137 陽子55
137Cs(55)+H.水素ラジカル→
138Ba(56)安定同位体
(2)ヨウ素 半減期8日、質量131 陽子53
131I(53)+H.水素ラジカル→
132Xe(54)安定同位体
(3)ストロンチウム 半減期30年、質量90 陽子38
90Sr(38)+H.水素ラジカル→
91Y(39)半減期58.5日
さらに反応させて、
91Y(39)+H.水素ラジカル→
92Zr(40)安定同位体
三菱重工の岩村さんの論文は
パラジウム、多分触媒だと思う。
酸化カルシウムに、重水素ガスで、
133Cs(55)⇨144Pr(59)
この反応に似ている。
これらは、核融合なんだけど、熱の出るものではなく、このような物を核変換と言われてる。
水素による核変換の可能性は、前からあった事になる。ただ、世間の核融合は、新しいエネルギーばかりに目を奪われていたから、放射能物質が核変換で安定同位体になる事になんら興味が無かったのかも、
それに、核変換は、元素転換ともいわれ、非科学的、錬金術と言われてる。
そもそも、熱と、中性子、放射能が検出されなきゃ核融合じゃないと言う既成概念があるのかも、
今回、偶然かもしれないけど、それぞれの放射性同位体の質量数が一つ多くて、陽子数が一つ多い原子が、安定同位体となること。丁度、水素原子一つ分の質量数、陽子数の増加で安定同位体化になる。
この反応を、
「水素ラジカル核変換反応」
と名付ける。
http://blog.livedoor.jp/nyancyu

ナノバブル化した水
「ナノバブル」水で放射性物質除染 京大助教ら、実証例を報告
東京電力福島第一原発から約60キロ離れた福島県農業総合センター(同県郡山市)で、敷地のアスファルトをナノバブルを含む水で高圧洗浄機を使って除染した。放射線量が、普通の水では52~75%減少したのに対し、ナノバブルを含む水では68~91%減ったという。
http://www.asahi.com/edu/news/chiiki/OSK201201190066.html

酸水素ガス・ブラウンガス
核変換がどうもこのブラウンガスで現象的には起きるらしいと。これは元MITのミルズ先生が自分のホームページで世界中の学者のディスカッションを載せていますが、常温核融合もその中の一種になり得るということで、常温核融合学会の中でもこのブラウンガスのペーパーが出ていると聞いております。ともかく常温核融合とか核変換なんていうと、ますます自分たちの身近とは遠くなってきて、なんか怪しくなってくる。

一例を言いますと、六ヶ所村で灰放射能の処理施設を2兆円もかけて造っているわけですけれども、これがもしブラウンガスで、溶融してしまうと放射能が減じるとか消えてしまうという実験が韓国の工業技術研究院ではなされているそうで、実際にその現象があると聞いています。これは日本に来ている王さんという先生から聞いたのですけれども、本当にそうかなあと、我々は追試をしてみないと大体こういうのは疑ってみるわけですが。そのような面白い現象がたくさん出ていまして、技術開発が最近すごく進んだためにまた脚光をあびるようになってきたと考えてください。
http://www.recycle-solution.jp/shinki/dai3/05.html
放射能は簡単に除去できる
http://faf21.jugem.jp/?eid=1125


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