放射能除去法纏めサイト - 数多の除去事例網羅と科学原理の考察           大統一理論起用による汚染域全域の放射性物質の早期・根本・完全除染を強く訴える

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放射能除去法纏めサイト - 数多の除去事例網羅と科学原理の考察
大統一理論起用による汚染域全域の放射性物質の早期・根本・完全除染を強く訴える

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項目2:波動器具・一部農法・炭素同素体等の除染法

ニュートリノの効果
太陽からの不思議な放射が物体を変性させている・・
世界中の研究者らは、科学の基礎であり恒常的と考えられてきた放射性崩壊定数が、もはや恒常的ではない、ということを確認したのだ。
科学者らをあわてさせていることは、原子の自然な崩壊定数は常に予測できるという事実だ。
炭素14は5730年の半減期を持つ。物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。
この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響されるということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。

◆ニュートリノが原因?
研究者らは、崩壊定数における異常を33期日と関連させている。その時間枠は太陽核の33自転期日と一致する。そのような一致は単なる偶然という軽々しい見方を退ける。
太陽核はニュートリノと言われる粒子を継続的期に放射していることで知られているので、科学者の中には、ニュートリノが物質の変化の背後にある原因であるという証拠を発見しようとしている。
しかしながらその仮定には問題がある。ニュートリノは幽霊の粒子のようなものなのだ。発見することが極めて困難なのだ。通常、ニュートリノは地球をなんらの相互作用なしに通過する。ニュートリノにとって、地球は存在しないかのように。
記録された放射性崩壊定数の変化の背後には、以前は未知だったニュートリノの属性を発見したり、あるいは新しい粒子を発見しないでも、なんらの粒子も存在しないという可能性はある。この現象の原因となるものは、以前には知られていない未知の力だ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/294.html

波動器具、量子水機器と絵画
去る2011年5月20日―27日、安藤、高尾は福島県喜多方市に高久秋俊氏(農業組合法人 ハートプラザ 代表)を訪ね、そこを拠点に最大9.999μSv/hrまで計測可能な放市販の射能計測器を用いて福島県内各所の放射能を計測して回った。その結果、非難区域外でも飯舘村、相馬村など数箇所で最大計測値を越える地点が見出された。

1.予備実験
①予備実験1
2011年5月28日(土)、安藤はそれらの汚染土壌を市販のポリ袋にサンプリングし車内のトランクの中に詰めて福島県喜多方市を離れ5月29日(日)宮崎市に帰り着いた。
 その後、トランクに詰めて持ち帰った9.999 μSv/hr を超える汚染土壌(2011.5.27、12:34、飯舘村役場 雑草土壌採取)の放射能計測を行った。その結果、4日後の2011年5月31日時点で 0.372 μSv/hrに激減していることがわかった(減少率96.28)。これは、999.9垓(ガイ)Hzの情報量子エネルギーを放射できる「こずち」を車の前面、背面に4本設置し、結界を張った効果が現れたとみることができる。
 その後、安藤自宅外に自然放置し、日を追って計測した結果、図1のように減少していった。安藤自宅には結界が張られているのでこの効果が現れたと考えられる。

②予備実験2
帰宅後、安藤は「こづち」の改良に着手し、1111垓(ガイ)Hzを放射できるようにグレードアップすることに成功した。自宅の庭に改良「こづち」4本で結界をはり、持ち帰った汚染土壌(2011.5.27、9.53採取、福島県喜多方市高久事務所の雑草土壌、採取時の0.662 μSv/h が車中結界で0.177 μSv/h (2011.5.31、16:57)に減少した)をその中に置いた。30分後に放射能を計測したところ、0.177から0.100 μSv/hに減少した。その後の経日変化を図2に示す。これも改良「こづち」の結界効果が現れたと考えられる。
以上の実験は、周囲が放射能汚染地域でない実験系で行われたが、それなりの意味はある。放射能発生源が近くにある放射能汚染地域での実験はこれとはまた異なった結果になることが予想される。

2.なぜ、「こづち」で放射性物質が分解できるのか?
というのは、「こづち」そのものからだけでなくそれらの対角線の交点の中心部でも螺動ゼロ場が形成され、光子、ニュートリノ、電子など情報量子エネルギーが生滅し、放射性物質を以下のように量子・原子連続転換で分解するからである。
 まず、ゼロ点から正(ν)、反(ν)ニュートリノが対発生する。
0 → ν + ν               (1)
これら正、反ニュートリノは土壌に含まれる半減期が30年近いセシウム137(55Cs137)と以下のように反応する。
 まず、正ニュートリノ(ν)がセシウム137に衝突すると、式(2)が成り立つ。
ν + 55Cs137 → 56Ba137*+ + e-       (2)
すなわち、放射性元素セシウム137は、非放射性の電子欠損のバリウム原子ラジカルに転換され、ゼロ点から電子(e-)が発生する。
 つぎに、反ニュートリノ(ν)がセシウム137に衝突すると、式(3)が成り立つ。
ν + 55Cs137 → 54Xe137*- + e+       (3)
すなわち、セシウム137は電子過剰の非放射性のキセノン原子ラジカル(54Xe137*-)に転換され、ゼロ点から陽電子が発生する。
同様に、半減期が約8日の沃素131(53I131)の場合は、以下のように分解される。
ν + 53I131 → 54Xe131*+ + e-      (4) 
ν + 53I131 → 52Te131*- + e+      (5)
すなわち、放射性元素、沃素131は、安全な電子欠損のキセノン原子ラジカル(54Xe131*+)や安全な電子過剰のテルル原子ラジカル(52Te131*-)に分解されることになる。
以上から、「こづち」で結界を張れば、放射性物質を短時間で分解できることがわかる。

 渡辺冠さん(特定非営利活動法人ニュートリノ 理事長)は独創的絵画「原始光熱球体」(図1)を描かれ、その絵と永久磁石を組み合わせてニュートリノ零場転換浄水器を開発しておられる。それを手に福島県の現場に一番乗りをして放射能分解実験に果敢に挑戦し放射能が約1/10に軽減できることを実証してみせた。福島市内の某所で14.5 μSvだったのが、浄水器を通した水を散布して30分後に計測したところ最大値で1.88 μSvに激減した(減少率87%)。浄水器が有する原子転換能が成せる業に他ならない。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-06.htm

(2)渡辺冠作「原始光熱球体(=大親さま)」
ニュートリノ零場転換浄水器(写真5:この絵画を貼り付けた永久磁石活用浄水器)を用いると、温泉水の硼素とフッ素の濃度を規制値以下に分解でき、夫婦でガンに罹病した方が浄水器の水を飲み続けることで治癒し、 油などの分解能力が高くグリストラップに注げば一晩もすればきれいになり、放射能汚染も軽減できる。
思うにこの絵画の中心部分に螺動ゼロ場が形成され、そこから湧く光子、ニュートリノ、電子など原子転換能力を秘めた情報量子エネルギーでこのような効果が発現していると考えられる。現に、ムービー撮影では音や声に感応して陽炎のごとく動き回る情報量子エネルギーが観測されている。それ故、(1)で紹介した絵画「和龍」が震災時に起こした奇跡を起こすパワーを秘めていると考えられる。

(3)安藤昭三作
共同研究者の安藤4)は「こづち」や「みろく」やと呼ばれる波動器具を作成している。「こづち」は、正5角形12個、正6角形20個からなる正32面体の平面図を写真1に示すステンレス製円筒に封入して作成したものである。「みろく」は、それを写真2に示す六角板に封入して作成したものである。その6角形と5角形の個数の比は20/12=1.666・・・で、宇宙の究極の真善美を表す黄金比=1.618・・・に近い値となっている。
このような機能が発現するのは、高尾45,6,7,8)の量子水学説から科学的に説明できる。すなわち、正32面体の中心がゼロ点となり、そこから5、6角形に波動共鳴して、宇宙の真善美を体現した光子、ニュートリノ、電子などの情報量子エネルギーが渦巻いて創生されるからである。とくに、ニュートリノは原子核の状態を変えることができる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-06-15.htm

さらに、それから約半年後、2011年10月11―16日まで1週間、福島現地を訪れ、再度、放射能分解実験をおこなった。Ⅱにその実験結果をまとめている。
1.前回と今回を比べると、同一場所での処理前の放射能が1/5以下になっている。その結果、処理後の放射能の分解速度が遅くなったと考えられる。放射性物質の濃度が低いとゼロ点発生したニュートリノとの衝突確率が低くなるので分解速度が落ちたのは、むしろ当然で理に適っている。
2.ただ、今回の実験でも、もとの放射能値が高い汚染盛土の場合は、4月時点と同じで半減以下になっている。
3.今回の実験結果から、結界の及ぶ範囲が20-30mだと推察される。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-11-30.htm

2)放射能分解実験
11月11日(金)、飯舘村近郊の放射能汚染のたまり水と放射能汚染土壌を採取した。それら放射能を計測したら、汚染水は2.37μSv/h、放射能汚染土壌は5.3μSv/hだった。それらを波動器具「こづち」(図1参照)でエネルギー転写したエンバランス製容器(㈱ホワイトマックス製品)に容れペットボトルに容れた素粒水(猪瀬さん開発の改質機能水)とともに持ち帰り、12月1日(木)に放射能を計測した。その結果、汚染水は0.05μSv/h、汚染土壌は0.13μSv/hになっていることがわかった。すなわち、どちらも19日経過後、放射能が約1/45に減少したことになる。

また、牧場の横と流れる川の橋の下で枯れ葉と水分を含む汚染土砂をサンプルした。11月7日時点で放射能計測値は7.257μSv/hだった。1リッターの汚染土砂を波動器具「こづち」(図1参照)でエネルギー転写したエンバランス製容器に容れペットボトルに容れた素粒水とともに持ち帰った。そのままにして自宅に保管し12月1日に放射能を計測したところ0.145μSv/hに減少していた。すなわち、23日経過後には1/50に激減したことになる。

 安藤さんがドイツ製のレオメータPS10で計測したところ、波動器具「こづち」の放射するエネルギーの周波数は1068 Hzの無量大数だったという。すなわち、高尾の螺動ゼロ場情報量子反応理論によれば、1068 Hzの周波数を持つ螺動ゼロ場情報量子エネルギー(光子、正、反ニュートリノ、電子、陽電子)が放射されていることになる。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-12-07.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-08-10.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-27.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-02-16.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-02-02.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-01-19.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-22.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-15.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-08-25.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-08-18.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'10/bin10-09-22.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/otohime/s05-06-01.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai2.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai3.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai5.htm
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/rensai/rensai6.htm

波動器具②
ふりかけ(複合汚染土壌改質材)と放射性物質
栃木県内一般耕作地で収穫されたコールラビを
5分程度「ふりかけ」の上に乗せて置く。
0.16μSv/hあったものが写真のように0.03μSv/hになった。
複合汚染土壌改質材として作られたものが
放射性物質軽減の機能があることが分かってきた。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/06/post_c461.html

YUメビウスエネルギーの説明
自然界に存在する特殊な鉱物7種類、有機物3種類と調整液2種類を配合して、高い自然エネルギーを発生させます。耕作地または敷地に、6個一組を設置することにより、個々から放射されるエネルギーは、互いに共振共鳴現象を起こし永続的に発生、持続していきます。そして人為的に作られた化学物質(含む放射性物質) を電子変換作用により中和還元し元の原子に戻します。
設置した耕作地で収穫された米の食品安全検査では200項目の化学残留物質「検出せず」の検査結果証明がされています。
放射性セシウム137に対しても中和機能があることが解かってきました。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/yu_c9b7.html

事例: ①メビウスエネルギー設置エリア内空間:放射線量0.01~0.03μSv/h
エリア外部(非設置)空間0.15~0.17μSv/h(Radiation Scanner Model:900+により測定H23.6.22)
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_b148.html

福島県郡山市安積町  現在地表放射線量:0.9μSv/h(住人所有のガイガーカウンター測定値)
メビウスエネルギー設置1時間後計測結果 地表放射線量:0.3μSv/h  (敷地に土壌改質材ふりかけを振り掛ける)
メビウスエネルギー設置後、放射線量は3分の1程度に減少した。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/10/post_8303.html

また今年の新米については、放射性物質が心配との声が多く聞かれます。その点についても前述のように、圃場、苗、水について検査したところ放射性物質(セシウム)は「検出せず」でした。
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post.html
メビウス米、放射性物質「不検出」
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/10/post_1fe9.html

ビウス米は化学残留物質234項目「不検出」の検査報告が出ています。今問題になっている放射性物質セシウム137も不検出
当倶楽部でお届けするメビウス米は化学残留物質234項目「不検出」の検査報告が出ています。また放射性物質セシウム137も検査結果は「不検出」でした。
http://www.waiwai-club.jp/food/rice.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2012/02/post_83de.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2010/03/post_dfb2.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_e695.html
http://waiwai.blog.ocn.ne.jp/mobius/2011/09/post_cf4a.html

アーク放電等、炭素同素体
六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た
あの五井野博士もグラファイトカーボンのナノチューブで放射能の除去する技術で特許を取ってマスコミと船井さんもご注目の様子ダス。

先般の日本サイ科学の大阪講演でも高尾博士が講演された
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」と
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」と言う。

高尾博士の見解をここでもう一度振り返る必要があるようだ。
それは「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と言う指摘だ!!
ご存知の方も居ると思われますが、実はこのアーク放電も「放射能」を浄化する特性があるのです。
オイラはこれまた偶然ですが尼崎市にある万鎔工業(溶接機メーカ)の佐藤亮拿(りょうだ)社長のマルチアークを10数年前に見学に行ったことがあるが、そのマルチアークで放射能が浄化される実験を見学したことがある。

このイスラエルのEER社も原子炉の核廃棄処理を世界で展開している。
放射能および/または毒物に汚染された液体を被処理物として、該被処理物を第1のマルチアークの照射により濃縮し、この濃縮の過程で発生するガスを第2のマルチアークの照射により無害化すると共に、濃縮物を第3のマルチアークの照射により溶融して有用物に再生することを特徴とする汚染液の再生処理方法。

ナノ構造物質を細かく切り刻んでいくとある時に性質が変わる
元素転換が起きる
ししゃ科も会の共同研究をされているホワイトマックス(プラスチックの製品開発)の増本会長も「原子転換が起こっているのは事実だが、これまでに日本のさまざまな大学や研究機関にこの未解明な原子転換を物理的解明依頼して来たがどこも解明は出来なかったが、高尾博士はこの実際に起きる原子転換の事実を物理論上で解明をされた唯一の先生です。」と語った。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-f80a.html

アグニホートラ・ホウマ(アーユルベーダの農法)
(1) アグニホートラ・ホウマの詳細
アグニホートラを行うと、アグニホートラの煙が空気中の有害な放射線の粒子を集め、非常に微細なレベルで、放射能の作用を無効化する。何も破壊されることはなく、ただ単に変わるだけである。
アグニホートラの灰で放射線の問題はすべて解決する。放射線の作用を打ち消す効果は尚更にある。アグニホートラは有害な放射線を中和して、地球を浄化する。

Yajnya、偉大な物質の助け
放射性粒子と有毒ガスが地核から放出されるとき、我々を唯一保護できるのはYAJNYAである。

(2) チェルノブイリ原発事故が1986年に起こったとき、私はオーストリアのグラーツの近くに農場を持っていた。すぐにオーストリア政府は、全ての農民に対し、牛乳と飼料を放射能検査に持ち込むように呼びかけた。それで私も検査に持ち込んだが、検査官たちは驚いた。周辺地域の全ての農民が持ち込んだ標本には高い線量が検出されたのに、私の牛乳と飼料の標本からは正常な放射能レベルしか検出されなかったからだ。検査官は、チェルノブイリの後で正常な放射能を維持することは不可能であり、何か私の農場には特殊な事情があるのかと尋ねた。
私は、私の農場では、現在ではホウマ有機農業技術と呼んでいるが、古代アーユルベーダの技術を使って農作物を栽培していることを話した。
「我々は、日の出と日没の瞬間にちょうど合わせ、小さな銅のピラミッドで火を焚く。燃やす材料は、牛糞の塊、少し透明化したバター(牛)、玄米2~3粒だ。これをアグニホートラ・ホウマと呼んでいる。別のホウマも行う。マントラを一つ唱えては、火に透明化バターを一滴加えるのを、毎日4時間繰り返す。満月と新月の日には、この第二のホウマを交替しながら24時間続ける。アーユルベーダによると、この方法により、空気中に栄養が注入される。これが、植物、土、地下水に影響を及ぼす。」
しかし、検査官は更なる調査をするほど関心を示さなかった。
通常、科学者であれば、そうした経験をすれば、更なる研究をしたいという動機に駆られるはずである。

ペルーの大統領府につながった農学技師たちは、このアーユルベータ農法を、ペルーのアマゾン地方1200ヘクタールの土地で試験した。その観察は7ヵ月間実施され、その土地で栽培されている全ての作物が対象になった。
その結果は素晴らしかった。(別添の報告書を参照)
  • 面積当たり収穫量の増加
  • 品質の向上(味、色、病気耐性など)
  • 貯蔵・保存期間の延長
  • 収穫時間の短縮
  • 面積当たりコストの激減

古代アーユルベータ農法の教えには、この方式を農場に適用すると、一つの共振ポイントで150~200エーカーの作物収穫をカバーできると記述されている。
この方式は、放射能の作用を無力化し、放射能に関連する人間・動植物の問題も解消する。
私の農場での実績は、更なる研究に向け、科学者たちの目を開かせるものであるはずだ。
このアーユルベータの手法を西洋にもたらしたのは、インドのVasant Paranjpeである。後に彼は更なる研究のため旧ソ連の科学者と接触している。数年の研究の後、アグニホートラの灰は、放射能関連の病気に対処する解決策であるという結論に達した。
ドイツでは、ある薬剤師(Monika Koch)が、人間の肉体的・精神的な病気を治療する目的で、この灰の使用法を再発見していた。

(3) ポーランド東部からの報告では、チェルノブイリの後、アグニホートラとTryambakamホウマが放射線レベルの減少に役立ったという。ただし、測定は振り子方式で行われた。この報告は、Radiestesieのジャーナルで発表された。
この研究をした後に、科学者は、我々は毎度の食事の前にアグニホートラ灰を食べるべきだと述べている。その理由は、現在の食べ物は全て放射性を帯びているからだ。過去20年間で人間が放射性物質を増やす前の地球上の自然の放射能レベルと比べ、多くの放射能が存在している。若干のアグニホートラ灰を食べれば、身体は放射性の無い灰から微小素子(例えばヨウ素)を吸収することになる。その後に、食物からヨウ素(放射性を帯びているかもしれない)を摂取しても、既に非放射性のアグニホートラ灰を通じて必要な分を摂取しているため、身体はその放射性の微小素子を取り入れない。

ヨーロッパから、ユーゴスラビアのRovinjの科学者グループの報告を受けた。アグニホートラの効果と仕組みを立証する実験である。銅のピラミッドで必須の成分を燃やすと、隣接した地域で測定機器が放射線を検出できないことを発見したため、彼らは関心を抱いた。
彼はピラミッドのエネルギーに対する関心から、アグニホートラの現象に夢中になったという。物理学の学歴を持つ彼は、特に銅製の特殊なジグラット形(高周波通信に使用されるホーン・アンテナと符号する形)の専用容器の意味に関心を持った。そのアンテナで、どれほどの高周波が増幅され、放送されているのだろうか、そして、人間のオーラ、ナディ(ヨガでプラーナの通り道)、チャクラ、クンダリーニに影響を与えているのだろうかと、彼は思いを巡らせた。この灰が、生物に対して殺菌剤、抗凝血剤、体細胞組織収縮効果を生み出すことは、十分に確認されたと彼は言う。そして、この灰には、殺虫性と殺菌性が備わっており、ミネラル不足の問題を根本的に解決するかもしれないと思っていると述べた。

彼は、アグニホートラはエネルギー的に極めて複雑であり、火と灰、明らかになっていない性質を持つ放射線、ESP(霊気)という少なくとも三つのエネルギー要素もしくはエネルギー場の現象と関係しているはずだと説明する。
「我々は、アグニホートラを行っているときの電磁放射の実態を証明することができると信じている。だが我々は、旧来の科学が合理的と考える範囲を超えた領域におり、紫外フォトンによって仲介される分子間・原子間の情報の伝達という領域に入り込んでいる。何らかのエネルギーのメカニズムが活性化し、それがまだ未知であるが共鳴のシステムと結び付いた具体的な情報システムに関連する物質的な意味へと変換されていると考えるのが論理的である。証明するということが難しい領域にいる。多くの作業が必要であり、非常に多くの人々の協力が得られるかどうかにかかっている。」
アグニホートラ、放射能の解決策
我々は、日本の放射能の問題を聞き及び、大いに心配している。だが、そのような問題があるのは、日本だけではない。人々に知らされているかどうか別にして、カザフスタンで何度も行われている核実験、チェルノブイリなど世界各地の原子力問題もあり、エネルギーを原子力で得ている潜水艦の多くも、放射能の問題に直面している。

(4) 癒しのピラミッドの火、アグニホートラは、放射能の問題がある場合も含め、あらゆる次元でのバランスと治癒を支える。アグニホートラの火は、空気だけでなく、すべての人間、動物、植物、自然を根本から癒す。この治癒力はアグニホートラの灰にも閉じ込められており、いつでも何にでも誰にでもアグニホートラの全ての性質が利用できるように医薬物質のように存在できる。食べてもよし、飲んでもよし、風呂に入れて入浴してもよい。水に加えて、洗濯してもよい。傷の軟膏、肺の吸入剤、湿布、点眼など自分用の薬を作ることができる。他に何の治療薬が無いような治療にも役立つことが証明されている。食べ物、植物、土地や川辺にアグニホートラ灰を散布して癒すこともできる。

ところで、緊急事態のとき、手元にアグニホートラのピラミッドや、アグニホートラの灰がない場合、どうすればよいか?日本の江本勝博士は、様々な著書で、水にエネルギーを蓄積できることを証明している(彼の本を読んでください)。そして、ペンと紙だけしか無い場合、何ができるか?紙に「オーム・シュリー(OM SHREE)」と「アグニホートラ灰(AGNIHOTRA ASH)」と書き、飲み物(水を入れたグラス、お茶を入れた湯呑み)をまずその言葉の上に置くだけでよい。言葉のエネルギーを水が吸収できるように、なるべく長時間置くのがよい。そうして飲むと、身体の全細胞がこの癒しの情報を受け取り、効果を発揮することができる。一晩(昼間でも可)、全ての飲み物と食べ物を紙に書いた言葉の上に置くと、癒しのエネルギーを蓄えることができる。
江本博士は、言葉のエネルギーが水に伝達する仕組みを説明しているが、そうした水を飲み、衣類を洗濯し、ペットや植物・庭に与えることで、アグニホートラを行ったり、アグニホートラ灰が利用できないときに、大いに助けになる。
さらに、まったく余裕の無い非常事態で、アグニホートラを行うこともアグニホートラ灰も無く、ペンと紙さえ無いときには、どうするか?その場合には、この言葉を歌うだけで、飲食物、身体の全細胞、衣類、降って来る雨、身体を覆う雪に癒しエネルギーの情報を送ることができる。全ての人や物があなたの心からの愛の乗った偉大な癒しの情報を受け取ることができるように、空へ、大地へ、川へ、海へと、何度も繰り返し歌おう。どんな人も、物も、癒しを求めている。
災害地から遠く離れた場所にいるとき、どんな援助ができるだろうか?電話で、メールで、想念で、心からの愛で、そうした危機的な場所にいる友人、見知らぬ人と、そうした情報を共有することができる。海外にいる親しいおばさんを助けたいなどと思うように、そうした通信により、今いる自宅から、特定の人、家族、子供、治療者、ヨガのグループなど誰であれ、助ける選択をすることができる。
http://tamekiyo.com/documents/others/agnihotra.html

アグニホートラ②
縄文アグニホートラを実施すると、高速回転するC60フラーレン分子が発生します。C60フラーレン分子発生の条件は様々ですが、身近なところでは蝋燭や菜種油等を燃やした煤の中に発生しています。ピラミッドの振動による音エネルギー(耳には聴こえない音)+高速回転するC60フラーレン分子が縄文アグニホートラの特徴です。

効 果
◎広い範囲に影響を及ぼす振動エネルギーは正規のアグニホートラと同等のレベルです。半径350m、直径700m、上空1200mに効果が及びます。
◎放射能が発している有害で歪んだエネルギーを無害なものに変える力は牛糞のアグニホートラと変わりません。(O-リングテストの結果)但しアグニホートラ日本版の場合は有害な放射能を別の無害な物質に置換すると言う作用が働くようです。生成されたC60フラーレン分子が放射能に対してどのような働きをするのかは専門的な知識を持たないので不明です。

長 所
◎ピラミッド容器さえ入手すれば、消耗品は何処でも簡単に手に入ります。
◎準備が簡単で、点火も簡単で、いったん火が点けば放っておいても安定して燃え続けます。(インド式は牛糞が崩れたり、強い風が吹くとすぐに消えますのでこまめな調整が必要です)
◎任意の時間に実施すれば良いので、日常生活に支障をきたしません。
◎振動のきっかけを与えたら、後は勝手に振動していますので火の番は必要ありません。燃やしながら日常の作業を進める事ができます。
◎灯明油さえ継ぎ足せば、強い風が吹いても消える事が無いので長時間のエネルギー放出が可能です。
◎何らかの理由で中断する時は、金属製の蓋を乗せるだけです。
◎僅かな灰しか生じないので後始末は簡単です。(木綿が燃えた灰)

縄文アグニホートラを実施すると、高速回転するC60フラーレン分子が発生します。C60フラーレン分子発生の条件は様々ですが、身近なところでは蝋燭や菜種油等を燃やした煤の中に発生しています。ピラミッドの振動による音エネルギー(耳には聴こえない音)+高速回転するC60フラーレン分子が縄文アグニホートラの特徴です。※高速回転をするC60フラーレン分子で人に効果があるものは、植物性や動物性の物質を燃やした際の煤や、油煙と膠と香料を混ぜて作った高級な墨の中に存在します。現在化粧品やゴルフクラブ等の工業製品の原料になっている、グラファイトにレーザー光線を当てて生成されたC60フラーレンとは性質や機能の面で違いがあるようです。(現物を知人から頂いたので、比較テストをする事ができました)

縄文アグニホートラは2種類の効果が期待できます
ピラミッドの振動エネルギーと高速回転するC60フラーレン分子は互いに干渉する事はありません。高速回転するC60フラーレン分子は耳に聞こえる音に反応します。音楽を流しながら縄文アグニホートラを実施すると、ピラミッドの振動エネルギー効果は損なわれる事なく、C60フラーレン分子の動きは活発になります。
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/snap/aguni/natane.htm
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/snap/aguni/hudo.htm

アグニホートラ③
アユルベーダで用いられる「アグニホートラ」と呼ばれるヒンズー教由来の特殊な儀式と、その儀式によって作られる灰に放射能除去効果があるという情報をご紹介します。
私の愛読書の一つである「土壌の神秘」(春秋社)という本の第19章で、チェルノブイリ原発事故後の土壌汚染の改善に用いられたアグニホートラについて紹介されています。

ピラミッドを逆さにしたような銅製の器《大きさは托鉢用の鉢くらいで、ジッグラト(古代バビロニア・アッシリアの段階式のピラミッド型寺院)のように段々がついている》の中に置かれる乾燥した牛糞と、スプーン1杯のギーと一握りのバスマティ米がヒンディー語のマントラと炎に合わせて燃え上がると、パールグレーの煙がチラチラ燃える赤や青の炎から渦を巻いて立ちのぼり、周囲の大気を浄化し、不思議なことに、その地域で栽培されている果物や野菜の質と量を共に増すのだと信じられています。

アグニとはサンスクリット語で「火」を、ホートラは「浄化の行為」を意味します。
アグニホートラは日本の密教で行われている護摩に似ていると考えられます。
火は日の出と日没の時刻きっかりに点火しなければなりません。
アグニホートラは儀式自体に付近一帯の大気を浄化するはたらきがある上、生成された灰をマントラと共に農地にまくととても健康で色や味の良い野菜や果物がたくさん穫れるそうです。

また、この灰は生命体に殺菌効果や抗凝血効果や組織収縮効果をもたらすので切り傷や打撲傷の治療薬として優れているし、服用すれば公害物質による体内汚染や放射性物質による内部被曝の浄化法として優れた効果があると言われています。
アグニホートラの煙を吸うと、肺から血液に取り込まれ循環系に素晴らしい影響を与えるそうです。
http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-68.html

バイオダイナミック農法(暦や特殊材料を用いる農法)
チェルノブイリ原発の事故でヨーロッパが汚染されたとき、バイオダイナミック農場だけは、その被害をあまり受けなかったそうです。
ドイツ政府が、チェルノブイリの事故を受けて、地域ごとの放射能汚染を調査したところ、いくつかの場所で、放射能値が、その周囲より極端に低いゾーンがあることに気付いたそうです。
他の牧場がまだ牛舎に牛を入れっぱなしにしておかなければいけなかったときも、バイオダイナミック農場は、ガイガーカウンターの値が低かったので、一足先に牛を牧場にもどしてあげることができたそうです。

もっとよく調査したところ、その低汚染ゾーンは、バイオダイナミック農場であることが分かったのです。
でも、実際にバイオダイナミック農法が、放射能から土地を守ったことは確かなわけですから、そのことを、たくさんの人に知ってもらいたいと思い記事にしました。
シュタイナーは、こう言ったそうです。
「全地球上のできるだけ多くの地域に、調剤が使われるならば、地球は癒されることでしょう。」
http://blog.livedoor.jp/akikoasakura/archives/51727148.html

バイオダイナミック農法②
8日から10日後に、私達は、最初の試験、 最初の測定をしました。しかし、畑や農地などにほとんとど放射能が見つかりませんでした。大変汚染 された地域だったにもかかわらず、放射能はほとんどありませんでした。ヴィルマンさんの畑はシュットゥットガルトにあり、汚染のひどい地域でしたが、それでもサラダ用の葉野菜が収穫できました。 ところが、なんと別の農場では、牛乳に汚染が検出されませんでした。普通のやり方で耕作している畑では大変強い放射線が検出されましたが、道または垣根をへだてただけで全く別の現象がおこったのです。何年間も熱心に「マリア・トゥーン調合牛糞」を使っていた場所では、大変わずかな数値しか示しませんでした。それどころか全くないところもありました。

1958年という早い時期から、私達は放射性廃棄物に関する実験を開始していました。ですから、 昨年(1986年)人類が体験した衝撃を、私達は当時(1958年に)すでに受けていたのです。情報は一般に は公開されず、いくつかの研究所が秘密を共有していました。当時すでに、多くの植物にストロンチウム90が蓄積されていました。この物質は、カルシウム過程の均衡を失った植物の中に蓄積します。 当時最も汚染されたバラ科植物や、セロリ、えん麦、トマトについて観察しました。花崗岩質の土壌で育った植物はストロンチウムの含有量が大変多くなります。それに対して、堆積土壌の平野部では含有量がずっと少なく、さらに石灰質の土壌で育った植物はストロンチウムを含有していませんでした。
まず手初めに、砂地、すなわち、珪酸質土壌から実験を開始し、次にさまざまな種類の石灰質を含 む土壌の実験をしました。海の石灰分、樫の樹皮、アヒルと鶏の卵の殻、エスカルゴの殻、石灰岩、玄武岩などをすべて細かく砕きました。そして、それぞれを別々の区画に分けて植物を栽培して分析 してみました。鶏卵の殻と玄武岩を加えた区画から、ストロンチウムは検出されませんでした。放射能が大変強いアメリカに住んでいたバイファー博士も同じような実験をされていました。実験の結 果から、放射線にさらされても、牛の角の中に放射線は浸透しないということが確信されました。

ルドルフ・シュタイナーは「唯物論者も、 調合剤の放射線、つまり放射効果を信じてくれるでしょう。なぜならば彼らはラジウムの放射線を信じているからです。」と述べています。1959年から1971年にかけて行われたすべての実験から生み 出された結果が、今日「調合牛糞」(日本では「マリア・トゥーンの調合牛糞」と訳されているもの) と呼んでいるものなのです。
http://diary.oubdfarm.com/prep/694.html

バイオダイナミック農法③
畑の放射線量
すべての畑で計測を行いました。結果、計測データは、毎時0.13~0.17マイクロシーベルトでした。データを年間に直すと、1.3ミリシーベルト~1.5ミリシーベルトになります。これは長倉様がおっしゃるには、「自然界における被ばく量となんら変わらない安全な数値」とのことです。日本で普通に生活して、自然界から受ける被ばく量は、年間1.4ミリシーベルトぐらいだそうです。ほぼ変わりません。
http://yumikino.jp/radiation.html

廃棄物処理装置
ガイアブラックホール
●汚水処理施設から出た汚泥を極端に減少させる大発明
 (写真は10日間、約1.5トンを処理した後、装置からの排出ごみゼロ)
●処理一回で1/300、再度投入すれば更に1/300、すなわち2回で1/90,000になる。
●燃料を使わず、外部電源は微量の太陽光発電のみ。
●すでにウクライナで3機採用されて稼働中
●小型デモ機では1日に汚泥150キロを処理している。
●デモ機よりも大きい1700×3500×2000サイズなら日に3~4トンの処理が可能。
●放射能を帯びた汚泥処理にも使えそうだ。
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52157969.html
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/52910602.html

飯館村は原発30キロ圏外ながら全世界に汚染度の高い村として知れ亘った。
当日、空中放射線量は4μから6μシーベルトあった。
3日、すでに汚染されている、草類、石類がこのGBHに入れられていた、二日たった5日、器械の表面に線量計を当てると、約半数に放射線量は減っていた。
当日は地元の人、日本財団の方、岩手の方が見学に来ていた。

6日は新聞関係者の方と原子力関係の研究者の方が来られていた。研究所の方が周囲の線量の状況を調べ、実験用物質を取り出し、原子力関係者の方が放射能分析の研究資料として実験物をおもち帰りになられた。結果が出るまで約2週間はかかるとの事であった。

どのくらいの放射能除去が可能かは結果待ちではあるが、
少なくとも放射能汚染汚泥、瓦礫、汚染田畑の雑草処理には効果大と言える
有機物を300分の一に減らすことから産業廃棄物最終処理に活用可である。
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/5525015.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/5352847.html
http://blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/8293756.html

GAIA BLACK HOLE有機物分解システムの威力
山本さんは、10年以上前から磁石の研究をしており、高ガウスの磁石を開発、様々な実験を繰り返すうちに、有機物を分解する特徴があることを発見した。これを産業廃棄物処理に応用したところ、有機物類の分解に威力があることが分かった。そこで、放射能の分解を試験したところ、放射能まで除去することが分かり、昨年8月3日から6日まで放射能汚染が強い福島県飯館村で実験を行ったところ、見事に放射線物質除去に成功した。

放射性物質に権威ある文部科学省政府機関である財団法人原子力研究バックエンド推進センター」の関係者が、昨年8月3日から6日まで福島県飯館村で行われた実験現場に立ち会って、ガイア・ブラック・ホールに放射性セシウムを含んだ雑草、土壌、瓦礫等を投入した結果、有機物類はほとんど消滅した上、放射性セシウムも大幅に減っている事実を確認した。
http://www.chiba-shinbun.co.jp/1202_01.html#001

廃棄物処理装置②
“スーパーブラックホール”
放射能汚染物質を確実に減容させ、放射能もを低減しうる“有機物磁気分解装置”の全国的普及をサポートし、この国難を一刻も早く解決するのが弊社のミッションと考えています。このテクノロジーを推進する全ての人をサポートします。
福島で、汚染された樹木を処理する実験があり、汚染された樹皮(約4,000ベクレル)が、空間線量とほぼ同じになるのを確認しました。汚染物質は、300分の一ほどに減容し、煙や廃液も、空間の線量とほぼ変わりませんでした。

磁気分解装置の優先的メリット
"この上無いエコ・テクノロジー"
1. 燃料も電気も不要。* ブロアー用に240wという極微量の電気を使用することがある程度です。ランニングコストは、ほとんどかかりません。
2. 90%のCO2カット
3. 有害化学物質のほとんどを処理(消滅): PCB、カドミウム、放射性物質etc.
4. 炉内は低温でプラズマ様物質が発生し、ゴミを300分の一に減容させます。低温ですから、炉にもダメージ無く、故障もほとんどありません。磁石は100年で約4%の劣化ですから、極めて超寿命。
5. 価格は、乾燥機や破砕機を加えても、通常の焼却炉の3分の一以下です。
6. メンテがほとんど不要。

処理量と導入コスト
機械本体の価格は、従来の焼却炉の約3分の一です(効果に対する費用)。対象ゴミによっては乾燥機や破砕機があった方が良い場合もありますが、それでも上記前後のコストダウンが可能。医療廃棄物やレアメタルetc.有価物の取り出しに使う場合は、特注となりますが、大幅なコストアップはありません。
導入コストが楽なだけでなく、ほとんどかからないランニングコストは、さらに経済的です。

《 電気や燃料が不要な理由は? 》
★ 未だこの理論は、立証されたわけではなく、現象が先に起こっているわけですが、、、磁界の中で物質が動くと電気を生じることは、モーターの原理でも知られていることですが、この場合、動く空気のスピードと磁力の絶妙なバランスから、大量の電子が飛び交った状態、プラズマ様状態が現出し、燃料等を使っていないにも関わらず、有機物ゴミの分解が生じると予想されています。

“磁気分解装置の特徴”
石、金属、レンガ、ガラスetc.の「無機物」は処理できません
1.電気、石油etc.の燃料がゼロで済むため、
ランニングコストが、ほとんどかかりません。  
ブロア―のために、微量な(240W)の電気を使う仕様もあります。
2.有機物の有害化学物質ほぼ全てが消滅します。
(PCB,カドミウム、放射性物質の少なくとも数種)
3.残渣が残りません。
(有機物ごみ)
4.CO2が約90%カット。
5.基本的に分別不要
6.炉内が低温なので劣化や故障が稀で長寿命。
7.コストが、焼却炉の約3分の一。
8.移動可能。(ガレキ等必要なところに、トラックetc.で常に移動可能)
9.被災地の瓦礫、タール、プラスチック、タイヤetc.も
いっぺんに処理され、残渣無し。二次処理や運送の
コストもかかりません。         
10.放射能を吸収するヒマワリやヘンプを無害処理する可能性あり。   
http://ngo-support.net/blackhall.html