人権擁護法案と外国人参政権の危険性を教えてください。

tiewnokouryudaさん

危険ですよ‥

まず外国人参政権は～

過疎の土地に、国籍すら無い在日韓国人が大量に押寄せて選挙を行なえば、その町の議会、自治は乗っ取られますよ
４０００人しかいない対馬なんか、事実上の韓国領土に直ぐになると思います。

あと田舎の村なんか（書類上だけ引っ越して）自治が直ぐに乗っ取られて、核廃棄物の埋め立て誘致で、莫大な補助金
をもらって、乗っ取り外国人で山分け 何てことも可能です。

国籍の無い人間ですし、日本の国土がどうなっても構いませんから‥


国籍は簡単に取れるのに、無国籍にとどまって、選挙権だけ欲しい？？ そんなアホな要求を呑む必要なんかありません。
世界で、こんな権利を無条件で、認めている国は 1国もありません。

韓国は、外国人参政権を認めた（日本人 10人‥）だから在日韓国人 60万人の参政権を認めろと？ 無茶苦茶な要求
をしています。

つぎに 人権擁護法案ですが‥

この法案は、「消費者相談センター」みないな物を作る法律ではありません。（これなら まあ精査の上、賛成してもよい）

2万人の特定の人間に、罰金、科料（牢屋にぶち込む）権利を与えようという権利です。しかも人権侵害って
大変あやふやな定義ですので、適当な理由をつけてしまえば、誰でも逮捕できることになります。 しかもなぜかパソコン
を押収できる権利があるそうです。

チベットの批判や、反日の反論をしたら、逮捕されるかも知れませんよ。
（まるで インターネットで 近代史の真実がばれたので それを逮捕 罰金で封じるような 内容になっています）

しかも 取り締まる側の 国籍の制限が規定されていません、在日韓国人が委員になることだってあるかもしれません。
届出の受理、なんかどうするのでしょうか？昔の秘密警察を復活させるような恐ろしい、法律です。