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新版BonDriver

新版BonDriver

BonDriver_PX_seriesのPX-W3PE用BonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。
※他項目との混同を避けるため、ほかのBonDriverとは別に整理してあります。
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。



3.TVTestなどの使い方めも。
(1)使用するソフトへのBonDriverの配置
TVTest
EpgDataCap_Bon
Spinel
(2)使用するカードリーダの設定
外部カードリーダ使用時
Plex内蔵リーダ使用時(scard方式)
Plex内蔵リーダ使用時(M2方式)
FakeWinSCard







※4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。
→ほかのページはkuma版の説明で統一されているので、混乱を避けるため新版BonDriverの導入方法として別に整理。

→2011年11月24日。さらに整理。




1.■ kuma版BonDriver等との違い
Q.新版BonDriverってなんですか?
A.kuma版や公式版(?)のBonDriverに対し、up0622およびup0625のBonDriver_PX_seriesに同梱されているBonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。

Q.kuma版とか公式版BonDriverと何が違うんですか?
A.BonDriver_PX_seriesのBonドライバは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは別のBonDriverなので、使い方が違います。注意。

具体的には、
Interface_W3PE.dllが必要ありません。Interface_W3PE.dllは、kuma版や公式版(?)のBonDriver用のものです。
②BSCSでチャンネルを認識するために BonDriverファイル名.iniが必要です。 (W3U2についても同様にBSCSチャンネル認識のためのiniファイルが必要。)
※記述形式については、下の暫定版iniファイルの中身を参照。→こちら
※以前のドライバで安定使用できている人はこのBonDriverを試す際、以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。




2.■ scard方式と[M2]方式の違い (仮)
Plex内蔵カードリーダを使用する場合、スクランブル解除する方法が2通りあります。
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。

(1)◆ scard方式。
クライアント側でPlex内蔵カードリーダをスマートカードリーダとして使う(?)
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。

※scardファイルを使用する。iniファイルの中身はM2_Dec=0としておく。
※scard方式でPlex内蔵カードリーダを利用する場合には、CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverファイルと同名のscardファイルを用意する必要があります
※TVTestの カードリーダー(E) は、スマートカードリーダ に設定する。

※外部カードリーダを使用の場合はscardファイルは不要です。
※「up0647.zip TVTest 0.7.17をPX-W3PE用に改良」はこのscard方式に相当?(※未検証のため、?をつけています)

(2)◆ [M2]方式。
鯖側の録画アプリのBonDriver側でスクランブル解除する(?)
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。

S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。
[M2]
M2_Dec=1

T0,T1については、上記2行だけを書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。
※[M2]方式でPlex内蔵カードリーダを利用する場合はscardファイルは不要です。






3.TVTestなどの使い方めも。

※以下の内容は基本的にPX-W3PEの新版BonDriver(BonDriver_PX_SeriesのBonDriver)の使い方を書いてあります。
が、PLEXの他製品のBonDriver_PX_SeriesのBonDriverの場合でも、それぞれのBonDriver名で読み替えれば使えると思います。
up0622 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)
up0625 BonDriver_PX_Series(修正版)
up0685 BonDriver_PX-S3U2
up0771 PX-W3U3用即席パッチ版BonDriver (※暫定用)


(1)■ 使用するソフトごとのBonDriverの配置
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。
①■ TVTest
BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)をTVTest.exeのあるフォルダへ入れる。

※BSCSでは、各BonDriverごとに同名のBSCSチャンネル認識用iniファイル(BonDriverファイル名.ini)が必要。
(例 BonDriver_PX_W3PE_S1.dllに対して、BonDriver_PX_W3PE_S1.iniのように対応させる)

■具体例
以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。
(※これらのファイルは、Plex内蔵リーダおよび外部リーダを使う場合で共通に必要。)
BonDriver_PX_W3PE_S0.dll
BonDriver_PX_W3PE_S1.dll
BonDriver_PX_W3PE_T0.dll
BonDriver_PX_W3PE_T1.dll
BonDriver_PX_W3PE_S0.ini
BonDriver_PX_W3PE_S1.ini


②■ EpgDataCap_Bon
BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、EDCBのBonDriverフォルダへ入れる。
※B25Decoder.dll入れ忘れに注意。

③■ Spinel
BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、SpinelのBonDriverフォルダへ入れる。



(2)使用するカードリーダの設定
①■ 外部カードリーダ使用時
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。
※ 外部リーダ使用時は、CardReader_PX.iniおよびBonDriverと同名のscardファイルは不要。
※地上波はBonDriverだけでも視聴録画可能。[M2]項目が0のiniファイルがあっても問題ない。
iniファイルの中身は、M2_Dec=0としておく。
※scardファイルは当然置かない。



Plex内蔵リーダ使用時(scard方式) ※EDCBやRecTestでは、scard方式は使えません。
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。
1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる(※リネーム不要)
2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームして、BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)と同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる。
(例 BonDriverファイル名がBonDriver_PX_W3PE_S0.dllなら、BonDriver_PX_W3PE_S0.scardのようにファイル名を合わせる)

※ Plex内蔵カードリーダを使用する場合、CardReader_PX.iniの入れ忘れに注意。
※ scardファイルはPlex内蔵リーダで、scard方式でスクランブル解除する場合に必要。入れ忘れ注意。
※ CardReader_PX.iniはチューナー(S3U,W3PE,W3U2)ごとに中身が違うので取り違え注意。
※ Plex内蔵カードリーダを使用の場合でも、TVTestの カードリーダー(E) は、スマートカードリーダ に設定します。


■具体例 PX-W3PEのPlex内蔵カードリーダ(scard方式)を使用してTVTestを使う。
以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、Plex内蔵および外部リーダを使う場合で共通に必要。)
BonDriver_PX_W3PE_S0.dll
BonDriver_PX_W3PE_S1.dll
BonDriver_PX_W3PE_T0.dll
BonDriver_PX_W3PE_T1.dll
BonDriver_PX_W3PE_S0.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。)
BonDriver_PX_W3PE_S1.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。)

以下の5ファイルもTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、外部リーダを使う場合は不要)
CardReader_PX.ini(PX-W3PE用のもの。ほかの製品のものと間違えないこと。)
BonDriver_PX_W3PE_S0.scard
BonDriver_PX_W3PE_S1.scard
BonDriver_PX_W3PE_T0.scard
BonDriver_PX_W3PE_T1.scard



Plex内蔵リーダ使用時(M2方式)
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。
Bondriverファイルとともに、

BonDriver_PX_W3PE_S0.ini
BonDriver_PX_W3PE_S1.ini
BonDriver_PX_W3PE_T0.ini
BonDriver_PX_W3PE_T1.ini
を用意して入れる。

※S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。
[M2]
M2_Dec=1

※T0,T1については、上記2行を書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。
※M2方式利用時は、scardファイルは不要。



FakeWinSCard
未確認。
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。



(3) 新ドライバ現状報告BSCS(※外部カードリーダ、内蔵カードリーダ共通。無料放送のみ。)
※外部リーダ使用で10系EDCB、S0,S1,T0,T1とも○(B25Decoder.dll入れ忘れに注意。)
※内蔵リーダ使用で9系、10系EDCB、S0,S1,T1,T1とも○
※TVTestでS0で映像が映らないような場合は、BonDriver_W3PE_S0に名前を変更すれば、視聴可能。(視聴できなくても録画したものはスクランブル解除(外部リーダが必要)で視聴可。)
※スクランブル解除処理をする場合は、自己の責任で行ってください。
※2011年4月時点の報告。




4. BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)の中身は以下。

(1) 暫定版チャンネル定義ファイル (新BS未対応) (2011年4月10日現在。)
up625同梱のものや以下の暫定版iniのBSCSチャンネル認識用iniファイル(チャンネル定義ファイル)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。
新BSに対応したものはこちら 新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在)

※暫定版は、修正版が来るまえにスレで有志が解析情報公開、検証したもの。
※4月10日up修正版ではM2項目なしのBSCSチャンネル認識用iniファイル(S0,S1)が追加されました(BSCSチャンネル認識用ini以外のファイルは初版と同一)。
※M2項目なしの場合、M2_Dec=0とした場合と同じ挙動。


[M2]
M2_Dec=0

[BS]
CHANNEL_NUM=13
CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010
CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011
CH003=BS3/TS0,191,11765840,0x4030
CH004=BS3/TS1,171,11765840,0x4031
CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090
CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091
CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092
CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0
CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1
CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1
CH011=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2
CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310
CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311

[CS110]
CHANNEL_NUM=12
CH001=ND2/237,237,12291000,0x0
CH002=ND4/100,100,12331000,0x0
CH003=ND6/221,221,12371000,0x0
CH004=ND8/055,055,12411000,0x0
CH005=ND10/228,228,12451000,0x0
CH006=ND12/260,260,12491000,0x0
CH007=ND14/251,251,12531000,0x0
CH008=ND16/290,290,12571000,0x0
CH009=ND18/240,240,12611000,0x0
CH010=ND20/306,306,12651000,0x0
CH011=ND22/160,160,12691000,0x0
CH012=ND24/257,257,12731000,0x0





(2)◆ 新BSチャンネル対応版チャンネル定義ファイル(2011年10月1日現在)
導入は自己責任で。
以前のチャンネル定義ファイル(up625同梱のものや上の暫定版ini)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。
新BSチャンネルを視聴するには、BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)を下記の設定に変更してください。
チャンネル定義ファイルを変更後に、各種視聴録画予約ソフトでの対応を行ってください。

手順
①BonDriverでの対応(チャンネル定義ファイルの変更)
※iniファイルの編集には、メモ帳などを使います。
②視聴録画ソフトでの対応(TVTestやEpgDataCap_Bon等でのチャンネルスキャン)
※TVTestは、ver0.7.22以降で放送大学ラジオに対応しています。
※RecTestは、更新終了しているため、BS新チャンネルに対応していません。
※RecTaskは、BS新チャンネルに対応していますが、ベータテスト中です。
③予約管理ソフトでの対応(TvRockやEpgTimer等の対応)
TvRockOnTVTest(TvRock から TVTest / TVH264 を制御できるようにするためのプラグイン)を忘れずに。
※TvRockOnTVTest (Mod 9.1r2)が、2011年9月30日時点の最新バージョンです。
※Mod 9.1r2には、デフォルトの周波数設定に新 BS が追加されています。

混乱を防ぐために、下には開局順のチャンネル定義ファイルだけ記載してあります。
わかる人は、こちらを参考にするなどして、定義ファイルを自分で書き換えてください。



開局順
おおまかな導入手順は上に書いてあるので参照。こちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在)

開局順チャンネル定義ファイルは、暫定版iniに、新BSチャンネルが予定されている部分を開局順に追加したもの。
以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)と互換性あり。
暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。
※中継器番号順でスキャンしたチャンネル設定ファイルを使用すると正しくチャンネル変更できない局があります。
※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。

[M2]
M2_Dec=0

[BS]
CHANNEL_NUM=30
CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010
CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011
CH003=BS3/TS0,191,11765840,0x4030
CH004=BS3/TS1,171,11765840,0x4031
CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090
CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091
CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092
CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0
CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1
CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1
CH011=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2
CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310
CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311
CH014=BS5/TS0,192,11804200,0x4450
CH015=BS5/TS1,193,11804200,0x4451
CH016=BS7/TS0,201,11842560,0x4470
CH017=BS7/TS1,236,11842560,0x4671
CH018=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0
CH019=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1
CH020=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2
CH021=BS19/TS0,234,12072720,0x4730
CH022=BS19/TS1,242,12072720,0x4731
CH023=BS19/TS2,243,12072720,0x4732
CH024=BS7/TS2,256,11842560,0x4672
CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750
CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751
CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752
CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770
CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771
CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772

[CS110]
CHANNEL_NUM=12
CH001=ND2/237,237,12291000,0x0
CH002=ND4/100,100,12331000,0x0
CH003=ND6/221,221,12371000,0x0
CH004=ND8/055,055,12411000,0x0
CH005=ND10/228,228,12451000,0x0
CH006=ND12/260,260,12491000,0x0
CH007=ND14/251,251,12531000,0x0
CH008=ND16/290,290,12571000,0x0
CH009=ND18/240,240,12611000,0x0
CH010=ND20/306,306,12651000,0x0
CH011=ND22/160,160,12691000,0x0
CH012=ND24/257,257,12731000,0x0





中継器番号順
混乱防止のため、中継器番号順のチャンネル定義ファイルは記載してありません。

※新BSチャンネルを含めて、すべてのBS局を中継器番号順に整理したもの。
この定義では、以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2)と互換性のない局が多い。
中継器番号順の定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。
※暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルでスキャンしたチャンネル設定を使用すると、正しくチャンネル変更できない局があります。
※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。






5.■ TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。
 →こちら
※内蔵および外部カードリーダ共通。暫定版iniでも修正版iniでも同じch2ファイルができる。
このファイルは、中継器番号順のチャンネル定義ファイルでは使えません。 開局順のチャンネル定義ファイルでは使えます。






6.■ TVRockでの設定。
TVRockでの設定は今までと同じように設定すればOK。自分で使っているBonDriver名を指定。

例えば
/d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /DID A
/d BonDriver_PX_W3PE_T1.dll /DID B
/d BonDriver_PX_W3PE_S0.dll /DID C
/d BonDriver_PX_W3PE_S1.dll /DID D
のようにする。
※TVTestを別フォルダで用意して試す場合に、TvRockOnTVTestプラグインを入れ忘れないこと。
※TVRockのプリセットチャンネル設定は最新の情報ではなかった気がするので注意。
※(閉局したCSチャンネル等が残り、開局したCSチャンネルがない、4月のBSのNHK再編、等)






7.■ Plex内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには?
1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる。
2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverと同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる(※チューナーごとに必要なBonDriver名にあわせる)。

例 W3PEのほかに、KTV-FSUSB2とクイックサンのチューナを使う場合にはTVTestフォルダに以下のものを追加する。
  ※他チューナの場合も同様に必要なscardファイルを用意する。
BonDriver_FSUSB2N.scard
BonDriver_HDP2.scard 

その他
BonDriver_UDP.scard
BonDriver_File.scard
※TVTestを別フォルダにしている場合CardReader_PX.iniの入れ忘れ注意。
※W3U2のPlex内蔵カードリーダを使用する場合は、W3U2用のCardReader_PX.iniを使う。






8.■ W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。
※W3U2付属リモコンはTVTestのHDUSリモコンの設定そのままで使えるらしい。
※TVTestのHDUSリモコン項目から設定できます。また、設定はTVTest.iniの[HDUSController]のところに保存されています。
※当方クイックサン付属リモコンしかないですが、もちろん使えます(設定調整が必要)。

※PX-W3U2やPX-W3U3、PX-S3UやPX-S3U2の本体とリモコンがあれば、ほかのチューナーでも選局できると思います。