PX-W3PEの導入手順
1.B-CASカードをPX-W3PEに装着
有料放送を視聴するには、赤カードを利用して契約してください。
※環境によるみたいですが、一部報告では内蔵カードリーダで問題あるみたいです。
(有料放送を見る場合等。現在ドライバ更新待ちです。)
しかし、とりあえずここでは本体に装着することとして説明します。
問題が生じた場合には、外部カードリーダを導入すればいいだけです。
有料放送を視聴するには、赤カードを利用して契約してください。
※環境によるみたいですが、一部報告では内蔵カードリーダで問題あるみたいです。
(有料放送を見る場合等。現在ドライバ更新待ちです。)
しかし、とりあえずここでは本体に装着することとして説明します。
問題が生じた場合には、外部カードリーダを導入すればいいだけです。
2.PX-W3PEをPCI-Eスロットに装着
※接触不良が意外と多いです。しっかりとりつけましょう。
※また不具合がある場合に、別のスロットにしてみるとよい場合があるようです。
※接触不良が意外と多いです。しっかりとりつけましょう。
※また不具合がある場合に、別のスロットにしてみるとよい場合があるようです。
3.アンテナケーブルをPX-W3PEに接続
※地デジとBS/CSのソケットを間違わないように接続しましょう。
※LNB電源供給オフ時に接続しましょう。
※複数チューナー接続時は電流が逆流しないよう分配しましょう。
※地デジとBS/CSのソケットを間違わないように接続しましょう。
※LNB電源供給オフ時に接続しましょう。
※複数チューナー接続時は電流が逆流しないよう分配しましょう。
4.公式サイトから
最新
のドライバをダウンロードし、インストール
必要なドライバはアプリケーションにより異なります。
※PBDA,BDAの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。
必要なドライバはアプリケーションにより異なります。
※PBDA,BDAの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。
Windows Media Center
を使用する場合、
PBDAドライバ
※OS(32bit/64bit)に合わせて、PBDA_driver_32、PBDA_driver_64のうち適切なものを選択します
インストール Install_Driver_and_PlugIn.bat
アンインストール Unstall_Driver_and_PlugIn.bat
※OS(32bit/64bit)に合わせて、PBDA_driver_32、PBDA_driver_64のうち適切なものを選択します
インストール Install_Driver_and_PlugIn.bat
アンインストール Unstall_Driver_and_PlugIn.bat
Windows Media Center以外のアプリケーション
を使用する場合、
BDAドライバ
※OS(32bit/64bit)に合わせて、BDA_driver_32、BDA_driver_64のうち適切なものを選択します
インストール Install_Driver.bat
アンインストール Unstall_Driver.bat
※OS(32bit/64bit)に合わせて、BDA_driver_32、BDA_driver_64のうち適切なものを選択します
インストール Install_Driver.bat
アンインストール Unstall_Driver.bat
※ドライバ導入前にOSのアップデートを行ってください
新規マシンを立てた時など忘れやすいので注意
※TVTest等の使用を想定している人は「Windows32bit/64bitドライバ」(BDAドライバ)をインストールすること!
TVTest等のアプリケーションはMediaCenter用ドライバ(PBDAドライバ)では動きません
デバイスマネージャーでちゃんと認識されているか確認してください。 参照画像
新規マシンを立てた時など忘れやすいので注意
※TVTest等の使用を想定している人は「Windows32bit/64bitドライバ」(BDAドライバ)をインストールすること!
TVTest等のアプリケーションはMediaCenter用ドライバ(PBDAドライバ)では動きません
デバイスマネージャーでちゃんと認識されているか確認してください。 参照画像
必要なランタイムのインストール(※インストールしてない場合)
TVTest等DTV関係の各種ソフトを使用するには各種ランタイムが必要です
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x64)
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※同一ページにx86x64両方ありIA64のものは不要
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x64)
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※同一ページにx86x64両方ありIA64のものは不要
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)
Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x64)
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※同一ページにx86x64両方ありIA64のものは不要
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x64)
Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※同一ページにx86x64両方ありIA64のものは不要
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
※32bit環境の人は(x64)は不要です
※64bit環境の人は(x86)を使用したソフトも使う可能性があるので、(x86)(x64)両方インストールしておきましょう
※上記はTVTestのみでなく、TvRock、EpgDataCap_Bon、Spinel、BonCasLink等すべてに対応できるランタイムリストです
自分が必要なソフトとランタイムを把握している場合、すべてをインストールする必要はありません
※必要のないランタイムをインストールしてしまっても問題ありません
つまり、よく分からない場合は全てインストールして問題ありません
※64bit環境の人は(x86)を使用したソフトも使う可能性があるので、(x86)(x64)両方インストールしておきましょう
※上記はTVTestのみでなく、TvRock、EpgDataCap_Bon、Spinel、BonCasLink等すべてに対応できるランタイムリストです
自分が必要なソフトとランタイムを把握している場合、すべてをインストールする必要はありません
※必要のないランタイムをインストールしてしまっても問題ありません
つまり、よく分からない場合は全てインストールして問題ありません
この他にMicrosoft .NET FrameWorkも必要となることがあるので、WindowsUpdateでインストールを済ませておきましょう
以上で下準備は完了です、
以上で下準備は完了です、
PBDAドライバをインストールした場合は、次にWindows Media Centerの設定を終えれば視聴可能となります。
BDAドライバをインストールした場合は、次のTVTest導入方法を終えれば視聴可能となります
BDAドライバをインストールした場合は、次のTVTest導入方法を終えれば視聴可能となります