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ア ア ア モウヤメテモイイデスカ [にっき]

モウ ニンゲン ヤメマスカネ。
 
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気を使っているのが全くわからない人に気を使うと疲れるだけだから、
たとえ関係が悪化しようが、仕事以外でそういうのはもうしなくて良いと思う。
 
でも、それまで積み重ねてきたことが簡単に改善できるわけもなく、
結局、表面上はちょっと乱暴になっても、根本はなかなか変えられない。
やはり、苦しむのは気を使う人なのか?
 
どうも、世の中は我がまま言った者が勝つらしい。
 
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あああああああああああああ音悪いいイイイイイイイイイイイイ。
 
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高い本を買おうが、目の前に測定器があろうが、
頭を使わなければ何も進まないのに、それを分からない人が多すぎる。
何となく読んで、分かった気になる。それだけでは、全く意味がない。
 
超頭がいい人はともかく、そうでないなら、それなりの努力は必要だ。
せめて、好きなことくらいは本気でやればいいのにな。
 
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性格と言うのは、それまでの生活や感じたこと、
見てきたもの等のすべてで形成されていると思う。
 
だから、「何かをするな・これはこうしろ」と強く言われて
生活が制限されると、性格や行動が変わる可能性はある。
結構どうでも良いところを強制するとストレスになるし、
柔軟な発想は失われるしで、良いことは何もない。
 
でも、表面上の性格は、ある程度意識して調整できるよね。
ということは、性格が良く見える人は、みんな気づかいの紳士・淑女?
 
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舌がおかしくなっているような気がしなくもない。
あまり困らないから、とりあえず放置してみる方向で。
 
舌に限らず、最近いろいろとおかしい。
そろそろ、西洋医学の力を借りないと駄目かね。
 
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ついに、MJはゴミを取り上げるようになったか。(前からその傾向はあったが。)
これはもう読まなくても良いな。ど素人が作ったようなゴミを載せて、
無名だけどそこそこまともなメーカーをスルーするなんて、理解できない。
 
ちなみに私は、MJの自作アンプコンテストもあまり好きではない。
あれは、本当に素晴らしいアンプはスルーされる傾向があるので。
 
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左右の分離が極めて悪いHPAが市販されているけれども、
チャンネルセパレーション測っていないわけ?
こっちで測定してみると、音だけでなく、数字でもかなり悪いのだが。
 
測らなくても、耳で他と比べて悪いかそうでないかくらいは分かるだろうよ。
耳も悪い上、ろくに測定もしないで商売とか、滅んだ方がいいな。
 
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「BBのUSBオーディオ用IC、96kHzくらいまで対応しているもの出してほしいなぁ。」
と思っているのだが、実はすでに存在しているのではないか?と不安になったので調べた。
 
うん、ばっちり出ていない。残念だ。
 
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あるアンプの中身の画像を見る機会があったのだが、ブリッジダイオードを
普通のダイオード×4にする前に、やることがたくさんあるだろうと思ってしまった。
基板の画像を1枚見ただけなので、細かいことは全く分からないが、
あるべきものがない・たいして差が出ないところに金をかけているように見える。
これで自称「癖のない音」は、ちょっとねぇ……。
 
でも、部品は結構高いものを使っていた。そんなところ、どうでもいいけど。
どうも某宗教の影響を受けている部品選びをしているように
思えるのだが、実際のところはどうなんだろうなぁ。
 
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新宿1丁目・2丁目・3丁目・5丁目・6丁目あたりを歩いてみた。
新宿と言っても、激しく栄えているのは3丁目くらいまでで、
ちょっと離れるとしんじゅく!という感じはあまりしない。
 
地下鉄の新宿3丁目駅の入り口は、3丁目以外にもあるようで結構混乱する。
信号の看板とコンビニの名前を見ながら現在地を確認しないと、迷いそうだ。
というか、迷った。
 
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普段の生活でお世辞を言うことはあるが、
なぜ技術が絡むことでお世辞を言わなければならないのか。
そこからは何も生まれないし、お世辞が付き合いを円滑に
進める方法だとも思わないし、長期的に見たらマイナスしかないように感じる。
ただし、はじめから喧嘩腰でいくのは良くない。
何か勘違いがあった時に、気まずくなるだけなので。
 
でも私、お世辞結構うまいよ?
 
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BTLが良いとかRK50が良いとか、いろいろな話があるが、
ぶっちゃけ、黙ってアンプ聴かせたら、どれだけの人がそれを言い当てられるのだろう。
ボリュームに関しては、回した時の感じで当たってしまう場合もあるから、
ここはちょっと細工が必要だが、他はほとんど分からないと思う。
 
いくつか嘘を織り交ぜて説明した後に聴かせたら、見事に騙されてくれる人も
たくさんいるし、音が違うと勝手に部品変えたと思い込んでくれる人もいる。
結局、人間の耳なんてその程度なのだろう。
調整・測定・試聴を繰り返している人は、本当に耳良いけどさ。
 
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サンプリング周波数は、再生したい周波数の2倍あれば良いということになっている。
でも、再生する周波数の2倍しかサンプリング周波数がないと、
1周期で2点しか取れないということになる。
 
96kHzや192kHzのソースが44.1kHzより優れているのは、高い成分が
入っていることではなく、低い周波数でのサンプル数が多いことだろう。
これがもっと高く…たとえば、今の10倍、100倍くらいまで引き上げられれば、
データは大きくなるが、音が変わる可能性は高い。
 
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某漫画の最新刊が出たらしいので、入手してきたのだが、
なぜか内容が全くわからない。なぜだろうと思い本棚を見ると、
ひとつ前の巻がない…。本屋に置いてあるのは
何度も見ていたが、もう読んだものかと思ってスルーしていた。
新刊出るまでの時間が長い漫画は、たまにこういうことが起こる。危険だ。
 
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アニメや漫画の不思議系キャラクターは、2月生まれ・AB型が多いような気がする。
しかし、このスペックの人は、かなりたくさんいるように思う。私もそうだし。
※ただし、私は自分の血液型に疑問がある。
 
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オーディオ帯域のような低周波を扱う回路なら、
プリント基板のパターンはラフに作っても問題はあまり生じないと思う。
でも、本当にそれで良いのだろうか。いや、良くない。